はてなキーワード: ハザードマップとは
今年家(戸建て)をかった、
家を買うときは気にしてなかったけど、
ここは気にしたほうがよかったなぁとあとあと思うことが結構あるのでメモ。
本にのってることもあるだろうけど、比較的ナイーブな人が気にしそうな部分をピックアップしてみる。
自分は家を買うときは、広さ、駅からの距離、値段、間取りばかりを気にしてそこまで細かいことは気にしなかったけど、
以下の点は結構クリアしていて、後々よかったなぁと思っている。
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あと私道はだいたいせまい。しかも私道なのにいろんな人がつかってストレス。
車の音も振動もストレス。車通りの多い通りは避ける人多いと思うけど、
その通りの横で抜け道になっているところも気にしたほうがいい。
家の前の道路は車通りがすくないほうがいい。
道が狭い、車通りが激しいとかで気軽に車が出せないのはストレス。
いちいちバックではいらなきゃ駐車できないとか自分の駐車場でこっそりUターンされたりとかストレス。
子供がうるさいのはストレス。やはり通学中はうるさいし交通的にもかなり邪魔。
中学校のほうが部活もあるしうるさい。特に吹奏楽部はストレス。
学童の送り迎えは車なので、結構時間帯によって車がこみあってストレス。
幼稚園は昼間かなりうるさい。
あと、送迎とか道路でだべってるおばさんたちうざい。
鉄塔が倒れてきたらどうしようって思ってストレス。(あるわけないけど)
コンビニまで遠いのはストレス。スーパーはしょっちゅういかないけどコンビニはいく。
公園もうるさい。昼間は子供、夜は中・高校生と1日中ストレス。
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他にもあればぜひ。
提言をたくさん出しているよ。
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/division-15.html
これを元に研究費の配分とか政策決定がなされる。ips細胞関連に重点的に予算を割り振りましょうとか、〇〇を観測するために人工衛星を打ち上げましょうとか、こういう災害対策にこの分野とあの分野の成果を取り入れたハザードマップを作りましょう、とか。新聞を丁寧に読むと、時々、提言の内容についての記事が載っているよ。今度、注意して読んでみて。
現代では、科学の成果は、医療だったり気候変動対策や災害対策にダイレクトに結びついているんだ。だから、経験と見識のある人がこういった方向づけをしてくれないと、生活にも影響してくる。それに権威のある人の提言でないとお役人も聞いてくれないからね。
内陸部の都市に住んでいる。山は遠くにしか見えない。近くを流れる川は直線距離にして200メートルくらいか。しかし海からは相当に遠い。活断層からは外れているし、ダムははるか上流だし、超巨大地震がきても津波に襲われることは無い場所だ。
大雨による川の氾濫、堤防の決壊、可能性を挙げるならこれくらい。ただこれとてこの60年起こっていないし、上流の治水も排水ポンプの整備もできている。
それでも我が家はハザードマップで0.5~3メートル浸水の領域にあるのだ。
数年前、特別警戒警報が俺の街に発令された。50年に1度とかいうやつだ。近隣の町に次々避難指示が出て、はたして俺の町にも避難指示が出た。近くの小学校がその場所だという。
でも俺たちは避難しなかった。だって上の階に行けば事足りるわけだから。近所の住民も動きはない。巡回車は避難を呼び掛ける。仕事だからな。市職員の彼らもそこまでの危機感は無かったろう。
結果として上流で一部の堤防が切れたのと、治水の行き届かない支流部は水に浸かった。といっても怪我人が出るとかいうわけではない。
ダム職員の奮闘があったとはいえ、50年に1度レベルでこれである。この先同じかそれ以上のものに3、4回遭ったとしても、せいぜい床下浸水程度だろう。
配布されたハザードマップで俺たちの危機意識は確かに高まった。色の濃いところは本当にヤバそうだとは思う。しかし俺の家には何事も起こらないし大丈夫だと俺はタカをくくっている。
怖いのは火事だけだ。
亞ってなんかドム感ない?とにかく難しい漢字の手偏にガンダムどころじゃないわ!
持ってるギャグは3兆個!
とかって言う人ってだいたい5つぐらいのギャグのローテーションよね。
時間がないと言ってばかりは居られないので
って意気込みで今日も頑張っていきたいと思うんだけど、
一雨ごとに気温が下がってきてて
いかんせんなんだか寒すぎて
頭が回らないわ。
栄養はそこそこに足りているとは思うんだけど、
とにかく寒いので、
でもさ、
急に寒くなってきたからこれからどうなるんだろうって天気予報を注目してるんだけど、
もう何回も使ってしまったからさすがに最近は言い方を変えてるみたいだけど、
近年稀にみるとか言い方を色々変えてみる冥利につきるわね。
挙げ句の果てには
そのぐらい深刻な豪雨らしいわね。
私も気になって私の住んでいる街のハザードマップを見たんだけど、
幸い私住んでいる小高いところは浸水の危機はないようでほっと一安心とおもったんだけど、
見てよ見てよ!
JR線を境に西側は全部浸水する可能性がある地帯として水色に塗られてて、
その場所今開発が進んでいるところなので、
分かっているのに大丈夫かしら?と思うわ。
やっぱり昔の人の見知は侮れないほどのって思っちゃったわ。
何事にも理由があるってことよね。
新しい新興住宅地は今からもう浸水の鬼気迫る前の形相で住まなくちゃいけないので大変よね。
たまには見るべきだわって思ったわ。
渡る世間は鬼ばかりだけど!
うふふ。
でもこれ本当のエビなのかしらと思いつつ美味しいからいいけど、
寒いったらありゃしないので、
今回は思考を凝らして
なんとも風味豊かなホッツオレンジで
ドライの柑橘系はストックしておくとちょっとしたパーティーにも大活躍だから、
もう寒くて何言ってるか分からないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分の家は多摩川に割と近い場所だが、しっかりしたマンション3階なので避難すべきかは迷っていた
ただこの家で災害などの理由で実際に避難活動したことはないので、これを機会にちゃんと避難しておこうと思った
避難場所には小さい子供連れの家族、老人などはもちろん、若い人もけっこういたのが意外だった
泥水の中で泳ぐ若者もいれば、しっかり避難して余った毛布を老人に渡している若いカップルもいるんだな
自分の住む区域では避難勧告が早めに出ていたこともあってか余裕を持って避難してきた人たちが多い印象だった
色々な気づきがあった。ハザードマップ、持っていくべきもの(サンダルは重要)、余裕がなくなる前に動くこと
日本は災害大国だ。こういった経験は、もちろんないほうがいいけど、起こり得るという想定でいるべきだし、
そういう意味では自分が住んでる区域で避難を経験したことは良かったと思う
そして今回一番印象に残ったことは台風の最中の事ではなく、台風が去った休み明けの出来事だった。
休みが明けて会社に出て、雑談の中で避難の話をした時、どことなく少しバカにするような顔をする人が少なからずいた
それがとても気味が悪かった
自分は男性で頑丈なほうなのでそれもあってなのか、どことなく(え?そんなんで避難したの?w)という空気を感じたのだ
自分はそこで強く反論する気にはなれず「まあ一応…」みたいに流してしまったけど、いざという時流されるのはこの会話じゃなくてお前自身だぞと思った
そういえば避難所でも、女性二人が話し込んでいて「ダメだ、来ないって」と携帯片手に呆れている場面も見た
聞くと父親が家から出ないらしい。どう言っても出ないと言い張るからもう諦めますと苦笑していた
なんなんだろうか
俺は男だドーンと構えてるんだって事だろうか。そういう人こそ真っ先に避難場所に行って力仕事とか手伝えばその男っぷりが役立つと思うのだけど