はてなキーワード: エルフとは
一部のフェミニストは
エルフの女性への人権侵害に対して過敏に反応する傾向があるのね。
エルフ女性の性的被害について憤慨し、被害者に寄り添い、声を上げてくれるのは彼女たちだけだ。
彼女らの活動が実を結べば、いずれエルフ社会にも男女平等が実現する日がやってくる。
そうなれば、もうオークにいきなり犯されるということも無いだろうし、
「フェミは全部焼き尽くす気だ。ここで許したらどんな表現もアウトにいずれされてしまう。こんな表現も許されないなんて頭おかしい。二次元の表現で人に迷惑をかけてない。大した影響はない」
って言ってるのを見るけどこれって、
つまり何がダメで何が良いかのフェミ的な常識や感覚を分かってないからだと思うんだけど、
たしかに、表現単体を見ただけでは良い悪いの基準やラインが分からないし、何にそこまで過敏なのか分からないかもだなあ。女性社会から隔離されてたら分からなくても無理はない面はあるかも、と思った。
表現から汲み取るというよりは、今の女性の日本での立場を理解することでしかわからないものだから
今日、ヴィーガンについて、野菜食べてるウサギって表現がなされてて、口が悪いとは思ったけど漫画で誰かがバーカと言ってる程度のような、大した事がない表現だと思っていてそんなに違和感を感じてなかった。
肉食の人たちとも共生しつつ、必要以上の娯楽としての肉食に賛成できなくてクルーエルフリー商品を選んだり食生活を自分一人変えてるだけの子で、過激に肉食を攻撃なんてせず自然を愛して自分の心情や食事を楽しんでいる子だから、彼女がヴィーガンであることで誰かから攻撃される謂れは絶対にない。
でも、心ない差別的な人たちが、時々ヴィーガンに意地悪な質問をしたりヴィーガンを攻撃する事があるんだって彼女は言っていた
その時に、野菜しか食べないウサギ=みたいに頭が悪くてバカ のような、ヴィーガンを差別するいろいろな概念があるんだって
人によっては大きいヴィーガンへの攻撃的な運動をしていて、理解のない地域に住んでる人は無理やり肉を食べさせられたり酷いハラスメントもあるんだって
そんな社会的背景があることを知って初めて、野菜ばかり食べてるウサギ野郎って言う二次元のキャラは、単なる表現とか倫理的でない冗談とか軽口の域を超えて、社会的に有害な文化を扇動するおそれがあり、人を強く傷つける非常識なあってはならない表現になるし、
その社会の外にいる人にはそれが全然ピンと来なくてわからないことだって学んだな
現代で多くの女性がどんな言葉を日常的に浴びせられ、どれだけ性加害をよく受けていて性加害から身を守るために気を遣っていて性差別を受けているかという背景が分からないと、何が問題なのか、どれほどシビアで真剣な問題なのかをきっと共有できないかもなあ。
空想の非実在規制論か… なかなか難しいな。大元の増田の理路に則って、抽象化された個人法益保護ではなく、社会法益だけを保護するように拡張するならば、例えばこういう前提を認めることになる。
たとえエルフが年を重ねていたとしても、見た目の年齢が低いならば、彼女が性的にぞんざいに扱われたとき、読者は何に興奮するのか… ? ロリババアがひとつのジャンルになっていることから考えると、ロリ性が必要だとわかる。他方、老いたロリババアに興奮する人がいないことから、見た目の低年齢が性的興奮の要因になっていると考えられる。また、コンビニに置いてある雑誌の表紙にそんな絵があったとして、それを見て恐怖する少女は設定年齢を知って安心したりはしないだろう。ゆえに、見た目の年齢が低いなら規制対象にすべきだ。
見た目が大人っぽいバスケ部の高校生。同じように書店に積まれてるのを目撃しても、初見では傷つかないだろう。でも何らかのきっかけで実は年齢が若いってことを知ったら、その時点で心の傷は生まれる。興奮する側にしても、少年が大人っぽい格好をするギャップに萌えているのではないか…? だとすると同様に低年齢さが鍵となっていることになる。規制すべきだ。
雑誌掲載+WEB掲載の両方でやってるサイトも多いなかWEB掲載だけだとアルファポリス・コミックガルド・コミック アース・スター・ファイアCROSS・comicブースト・ヤングエースUP・MAGCOMIを自分はチェックしてる
WEBコミックガンマ(メイドインアビス・リオンクール戦記)、アルファポリス(GATE・月が導く)、コミックガルド(最果てのパラディン・とんでもスキル)
コミック アース・スター(冒険者になりたいと・転生してハイエルフになりましたが)、ファイアCROSS(常敗将軍・『王の菜園』の騎士と)、comicブースト(転生したら剣でした・異世界で土地を買って)
ヤングエースUP(村づくりゲームのNPC・マヌケなFPSプレイヤー)、MAGCOMI(異世界でも無難に・リビングキャット)、comicコロナ(ティアムーン帝国物語・本好きの下剋上4部)
雑誌掲載分も載せてるComicWalkerや他サイトなどのお勧めも載せるとなると自分でも把握しきれなくなるけど面白さで言えば日本は負けてないと思うよ
オトナだなって思う。
人種というより、考え方がしっかりした人がいる。
美醜は個人の好みだけど、アジア人がダメとは思わない。結構いい線行ってると思う。
・「指輪物語」(1950年代)以前にコナン(1930年代)などのヒロイック・ファンタジーがあった。
→「ソード&ソーサリー」という言葉は60年代に生まれた。
・「指輪物語」の米国での出版(1965)以後、“トールキン的なファンタジー”が広まった。
→当時「トールキンはソード&ソーサリーと呼べるか」論争があった。
→D&D(1974)など冒険者がパーティを組むゲームを通じて、人間型種族やモンスター側種族、ゴブリン、オーク、トロルやハーフリング(ホ○ット)がメジャーになった。
【Amazonプライムのドラマ版】※予想含む
・冥王サウロン(潜伏中)が関わってくる?
・映画版「LotR」冒頭の、サウロンの指が切り取られ、一つの指輪が失われるのが第二紀の終わり
・Amazonプライム版のキャラクター名がエルフっぽいので、第二紀前半のエルフの指輪鍛造のころか?
・若きガラドリエル(別キャスト)やエルロンドの青春時代、闇の森のスランドゥイル(レゴラスの父)も登場か?
森瀬「トールキンがそもそも描こうとしたのが現実の北方人種(北欧系)の世界だから……映画「ホビット」三部作になると人間側の人種バリエーションも広がっている」
【初級課題】
・「シルマリルの物語」「終わらざりし物語」も読んでおくとなお良し。
・これから「指輪物語」「ホビット」を読むならどの翻訳で読むか?
→Apple books(電子版)「指輪物語」固有名詞も良い。
【中級課題】
・The Lord of the Rings: A Reader's Companion という英語の注釈書もある。
・土地勘を養うなら「シャドウ・オブ・モルドール」や「Lord of the Rings Online」。
・The History of Middle-earth(12巻、Kindle版あり)通読ではなく索引的に使う。
・エルフ語学習 映画を見たときにエルフ語パートがわかる喜び。
→「A Gateway to Sindarin」映画の監修者によるエルフ語(シンダール語)解説書。
【おまけ(番組外)】
・“エルフ語”対応のAI翻訳サービス 「指輪物語」パロディーだけではなかった本当の目的 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/14/news112.html