はてなキーワード: かっぱ寿司とは
最近、レジでスマホアプリの「会員バーコード」を提示すると特典が受けられるというお店が増えている。このバーコード、クーポンはクーポンで別になっていることもあり、その場合店員は2度スキャンしなければならないのだが、かっぱ寿司ではアプリを刷新した今年3月から4月にかけ、クーポンだけをスキャンして会員バーコードは忘れてしまい、ポイントが付かないというトラブルが相次いだ。というのも、
ためで、トラブルを受けてなのか、久しぶりに配信された今日のクーポンでは変化があり、「会員バーコード」と「クーポンバーコード」から「会員バーコード」と「クーポンコード(番号が書いてるだけ)」になっていた。
私は大学1年で、今は帰省してて、高校時代から勤めている回転寿司店でバイトしている。私は軍艦・一部にぎり、デザートポジションを担当している。寿司屋のバイトは一人当たりの仕事が勤続年数を重ねるたびに内容が多くなる。マルチタスクというべきか?
もっと詳しい仕事内容は、ポジションごとに一人~二人、三人で、にぎりは別部署で内容は異なるが五人、六人。軍艦は三人程。私は軍艦配属になることが多い。軍艦は一人はオーダーといい、客から直接注文を受けた寿司を作る。注文内容はディスプレイに表示される。あとの一人~二人はサンプル・補充・持ち帰り寿司の担当をする。このサンプルがタイトルの食料ロスに関わる。サンプルというのはレーンに寿司を並べることである。よくプレート(正式名称わからぬがレーンによくあるやつ)の後に寿司が二皿程度ある。誰が食べてもいい。これらはオーダー担当の負担軽減や販促の意図がある。または今日期限の食品を使い切るためにサンプルが使われる。しかし食べられないものもある。一定時間流れたものは全て廃棄である。店側の従業員が食することもない。すべて残飯となって捨てられる。たとえ大トロだろうが、高級ネタだろうが関係ない。せっかくサンプルで作った寿司が食べられず廃棄、そしてまた作る。この繰り返し。繁忙時間帯になると、社員からレーンを寿司で埋めなきゃいけない。サンプルが溜まると社員に注意される。その時間帯は捨てられる寿司がめちゃくちゃ多くなる。プラスで食べ残しやオーダーキャンセルした寿司も大抵廃棄。あまりにも無駄を重ねている。ほかの飲食業界がどうなのか知らないがファミレスでも食べ残し程度くらいではないだろうか。寿司屋の廃棄は多すぎる。それに比例して発注も必然的に多くなる。金も食料も労働も無駄である。しかしこんなこと言うと回転寿司という大義名分がない。しかし沼津魚河岸寿司(静岡県全域・神奈川県一部・東京羽田空港などに店舗がある)では客がタッチパネルで注文して、レーンに流れて寿司が流れる。サンプルは一切ない。オーダーのみ対応という業態である。これは無駄な食料が発生しない。これこそ回転寿司ではないだろうか。(当の沼津魚河岸寿司は回転寿司ではないと公言している)このサンプル制度はかっぱ寿司はあまりない。時間帯にもよるが、プレートだけ流して、タッチパネルで注文する。夜遅いと、オーダーのみ対応となった。はま寿司、スシロー、くら寿司はガンガンサンプルがながれている。外食産業の食品ロスはあまり問題にはならないが、もっと問題にすべきではないだろうか?
カッパ だというので
あの 寿司を 握ってる奴ら?と尋ねると
なんでと言うので
東京ではカッパのきぐるみを着た犬が寿司を握ってるんだ、カッパが寿司を握ってる店舗は茨城にしか無いって息を吐くように嘘をつくので
なにそれ、今すぐ行きたい、茨城のかっぱ寿司に行きたい!っていうかカッパのきぐるみを着て寿司を握ってる犬なんて超かわいいから東京のも見に行きたい!
同居人は困って茨城のかっぱ寿司はまずかっぱ巻きから食べなきゃいけないし五貫に一貫はかっぱ巻きを食べなきゃいけないから嫌だ、と言い出した。
そしてこの段階になって俺が欲しいカッパは緑のヌルッとしたのじゃないから。レインウエアーだから。と主張した。
早く言えよ。
ニュースサイトの見出しであからさまにおかしな見出しが昨今注目されているが、これを書かされているのが新聞社の地下にいるカッパなのである。ほとんどのカッパは日本語を介さないが、報酬のきゅうりはPV依存なので本文をなんとなく眺め、この辺をくり抜けばPVが集まるだろう・・・という部分を適当に抜き出して見出しとしている。そのため本文を読むと印象が変わったり、本文と矛盾するような見出しが並んでいる。
あまりにひどい見出しは階上のニンゲンに見つかり、特に記事を書いた本人の逆鱗に触れた場合はカッパ巻きとされてしまうが、カッパの替わりはいくらでもいるので人知れず中身のカッパが替わるだけという現状だ。まれに日本語を解する詩人カッパがいて、そのようなカッパは本文を5・7・5にすることに心血を注いでいるものもいる。
しかし最近はカッパの供給量が減っている社もあり、質の低い見出しを作るカッパをカッパ巻きにせず使い回しているところもあると聞く。より一層見出しの質は下がっていくのだろう。
明らかにまずくなってきたところにスシローとか現れて行かなくなったかっぱ寿司になんとなく行ってみた。
少し前のニュースで再起をはかるもののなかなか難しいみたいなことが伝えられていて、実際今どんな感じなのかちょっと興味があったので。
ちなみに行ったのはリニューアルした店舗ではなく以前からある店舗のかっぱ寿司。以下思ったことメモ。
おぼろげなすごく駄目だった記憶の時よりは確かに味がよくなってるような気がする。
空いてるのは良いかもしれない。
私は食事はエンターテイメント性も重視するタイプで、例えば子供も喜んでくれる要素もそれはそれで商売としては大事なのはじゅうじゅう理解しているつもり。なので増田…というかブコメによく表れる本当にうまい●●を食べたことがない厨の人・寿司に●●万円出せない層は客ではない厨とは考えが合わないので、そもそもコメントは無用でござるが。
で、このかっぱ寿司の新しい形態の店は、外国人向けなのかどうだか知らんが、パネルだけで全部発注が出来るんだけどさ。ピンコーン、ウィーン、ご注文の品が届きます…。
一時過ぎぐらいに観光地のかなり人通りの多い店だったけど、あまり人が入ってない理由が分かった気がする。
まず、第一にそっけない。寿司屋に私が求めているエンターテイメント性(且つ味も美味しいとなおいいが)ではないのだ。
味は普通のかっぱ寿司より良いネタを使ってると店員に教えてもらったし、確かに値段も高め。