私は食事はエンターテイメント性も重視するタイプで、例えば子供も喜んでくれる要素もそれはそれで商売としては大事なのはじゅうじゅう理解しているつもり。なので増田…というかブコメによく表れる本当にうまい●●を食べたことがない厨の人・寿司に●●万円出せない層は客ではない厨とは考えが合わないので、そもそもコメントは無用でござるが。
で、このかっぱ寿司の新しい形態の店は、外国人向けなのかどうだか知らんが、パネルだけで全部発注が出来るんだけどさ。ピンコーン、ウィーン、ご注文の品が届きます…。
一時過ぎぐらいに観光地のかなり人通りの多い店だったけど、あまり人が入ってない理由が分かった気がする。
まず、第一にそっけない。寿司屋に私が求めているエンターテイメント性(且つ味も美味しいとなおいいが)ではないのだ。
味は普通のかっぱ寿司より良いネタを使ってると店員に教えてもらったし、確かに値段も高め。