dorawiiより
朝起きると僕はまず煙草を吸って、それから歯を磨いて用を足す。用を足しているとオナニーがしたくなる。シャワーに入ると尿意を催す人がいるように、僕は便座に座ると、もっと言えば尿意を催すとオナニーがしたくなる。
その日はなんだかひどく人肌が恋しくて、湧き出る自慰欲を抑えつけてスマホでサイトを見始めた。いい具合の時間に出勤している女はたしか千人以上いたはずだ。この世は終わっているなと思った。サイトには気になった女を保存する機能があって、僕はその中から少し前に保存した女を見繕った。彼女らが投稿する写メ日記は普通におかずとして使えるので定期的に女を漁るような習慣ができていた。
十九時から予約したが、一時間前に確認の電話をかけるともういけるとのことだったので十八時半からにした。十八時二十分頃にホテルに入って、部屋番号を伝えるためにまた電話をかけた。何回呼んでも来る前の不安と高揚感というのはなくならず、気を紛らわすためにソファに腰掛けながらノルウェイの森を読み始めた。しかし気分が落ちるような気がしてすぐにやめた。結局ノックが聞こえたのは十九時前だった。大体いつもこんなものだ。
率直に言おう。不細工だった。いや、顔面偏差値というものを真剣に公平につけるのであれば大して下になるような女ではなかったが、四十から四十五の間に収まるような顔だった。
女は冒頭からフランクな調子で話しかけてきた。昨日(今日の未明)に面倒な客が来ただのこの間沖縄に出稼ぎに行っただの一通り話されたあと、シャワー浴びよっかと言った。彼女は服を脱いだあとに「照明って好みあるしホテルによって違うからむずいよねー」と話しながら枕元にあるコントローラーをいじった。写メ日記通り、彼女はいい身体だった。出るとこは出ていて、引っ込むところは引っ込んでいたが、程よい肉付きがあった。そこだけが救いだった。身体を洗われ先に部屋に戻った。ベッドサイドの両脇にあるランプと入口近くのダウンライトが部屋を薄暗いオレンジ色に染めていた。
ベッドに寝転び、薄めに色がついた度付きサングラスを外して枕元に置いた。薄暗い部屋に戻ってきた女の顔がのっぺらぼうみたいに見えてよかった。女は僕のとなりに寝転ぶと、はじめよっか、と言って仰向けの僕の上から抱きついた。軽くキスをして「嫌なところない?」と聞いた。顔が近づくとディテールが浮き彫りになり、少し不快感を感じた。「なんでもどうぞ」と言うと女は乳首を舐めはじめ、そのまま陰茎に手を伸ばした。僕は刺激とよい想像で補完された裸体を用いて陰茎を勃たせるように努めた。女は乳首から口を離すと、勃起した陰茎に唾液を垂らし手で擦り始めた。
少しすると女は「二回イケる人?」と僕に聞いた。「まあイケるよ」と言った直後に、なんとなく反射的にイケると言ったことを悔やんだ。女は「何でイく? 裏オプでもなんでもいけるよ」と言った。お前ごときと追加料金払ってまでセックスするわけがないだろうと思いながら少し考え「じゃあ口で」と言った。それから女は陰茎を口に含んだり手で擦ったりを繰り返した。僕は口でと言ったが、女はあまり好きではないのか出すまでの八割方の時間、乳首を口で弄りながら陰茎を手でしごいた。途中でパイズリを挟んだが、疲れたのかすぐにやめた。今までそこそこの人数の風俗嬢を相手にしてきたが乳首舐めが最も下手な女だった。バキューム乳首舐めとでも言おうか、前戯が下手な男を相手にする女とはこういう気持ちなのかと思った。
結局女の手によって僕は果てた。精液はみぞおちのあたりまで飛び散った。軽く深呼吸をすると乾いた唾の不快な匂いが鼻腔を刺激した。女は素早くティッシュを回収すると僕の腹と陰茎を軽く拭いた。それから谷間あたりに残っているローションを洗い流そうとシャワーを浴びにいった。僕の腹と陰茎は、拭ききれていないローションと精液と唾液とが合わさって半乾きになったものに覆われていた。眼鏡を掛け直してスマホを見ると十九時半を過ぎた頃だった。時間はまだ三十分以上残っていた。女と入れ替わりで浴室に入った。ボディーソープを使って洗い流したが、微妙にぬめりが残っているような気がした。バスタオルでそれらを拭うように身体を擦った。
部屋に戻ると女はベッドに寝転びながらテレビのリモコンをいじっていた。次々とチャンネルを切り替えた末に適当なバラエティー番組に落ち着かせた。一人暮らしを始めてからテレビがない生活になったからか、画面にはよく知らないタレントが多く映っていた。いや、そもそもここ二、三年はテレビに興味がなくてほとんど見ていなかったか。
改めて女の顔を見た。ちょうどこちらを向いた女と目があった。「どうかした?」「いやなんでも」やはり不細工だなと思った。マスクでもすれば多少はまともに、ただの芋っぽい女の子にも見えるかもしれない。問題なのはどこからともなく醸し出されている芋っぽさではなかった。問題なのは半開きの口。そこから前側に主張している歯。口呼吸と歯によって本来のポジションより前方に突き出ている唇はだらしなさを感じさせる。写メ日記では口元はスタンプによって隠されていた。わかっているなら少しは改善する努力をしてほしいものだ。実際にわかっているのかいないのか、努力をしているのかしていないのかは知らないし知る由もないのだが。
テレビをBGMに少しの雑談とXで時間を潰した。「そろそろ二回目どう?」女は十五分ほど経ったくらいで聞いてきた。「ああ、そうね……」女は隣に移って来て、再び手でしごき始めた。しかし、僕のブツは元気になる気配を微塵も見せなかった。
「そっか、しょうがない」
二人とも裸のまま、またテレビを見始めた。僕は女から話を振られてもあまり頭に入ってこなくて、反射的に適当に返すことしかできなかった。
しばらくして女のスマホが鳴って時間を知らせた。おそらく部屋に入ったときに仕掛けたのだろう。だが女は「シャワー浴びなくていいからまだ時間あるね」と言って再びだらだらし始めた。
それから十分くらいして、服を着て僕らはホテルを出た。出てすぐに「またね」と言って解散した。
家まで歩く途中、身体にまとわりついた情婦の匂いが鼻腔を刺激した。
もう二度と風俗なんか行かない。何度目かの緩い決意を固めた。
結論、社会といった価値観では否定されるべきだが個人の枠としては誇るべき事なのかもしれない
まともな思考をしてたら過去にしてた犯罪を誇らしげには語らない
ならば自分の中では良い所があるといった考えが奥底にあるのではないか?と予想する
周りがどんな反応をしようが自分は否定しない事を積み上げることによってメンタル形成において強みとなる
昔は暴走族だったという例を考えると少なくとも暴走してる時は楽しんでいるはずだ、反社会的行為を心の底から嫌悪しながら暴走してたらそもそも話題には出さない、自分にとって忌むべき過去なのだから
ゲームほぼやらないのでバフ・デバフって「最近目にするけど何これ?」って思ってたので教えてくれてサンキュー照代!世の中には「悪役とヴィランは全然違うの!」って謎のこだわりのあるバカがいるから厄介だよね。同じだよ。話は変わるが「ヴィラン」って何か見覚えのある言葉だな、と思って調べたら、そうそう「農奴」だよ!以前歴史の本に出てきた。
KING OF PRISMという作品が大好きだ。
8月16日、約4年ぶりとなる新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」が公開された。
今作は2019年に劇場版、テレビアニメとして公開されたシリーズ3作品目である「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」劇中で行われた対抗戦ライブ「PRISM.1」の内容を(ストーリーなどを抜き、実際に公開された番組として)再編集した作品である。
メインの登場人物たちはプリズムショーのためのCGが公開されているが、シュワルツローズの高田馬場ジョージはCGが無く、ただアニメとして絵を動かしたショー(ジャンプ)であった。
そして今作でやっと彼のCGショーか公開され、踊っている姿、ジャンプがしっかりと楽しめた。ファンの間でも初CGは公開前から話題になっていた。
まだ聴いていない方がいたら一度歌を聴いてほしい。彼の声優は杉田智和だが、これは本当に彼の声だろうか?
否。
ジョージはステージで歌っていない。ゴーストシンガーである池袋エィスが歌っているのだ。
JOKER KISSではエィスもジャンプを飛んでいるため(横入りである)、彼もCGが公開された。
長くなったが、ここまでが前置きである。
JOKER KISSで池袋エィスの色(キンブレ)を振る時は、Theシャッフルでのカラー(ライトブルー)なのか?それともヒロ様のようにユニット外で色が変わることもあるのだろうか?
昔はそのままライトブルーを振っていたが、ふと「ハートのエース」なら赤の可能性もあるのか?と思った。
そう思ってXでパブサをしていると、目についたポストがあった。
「ジョージのショーはエィスに気付いたら駄目だから黄色(ジョージ色)しか振らない」
今作はPRISM.1を映した番組であり、裏事情などは明かされないから。
この人はShiny Seven Starsを観ていないのだろうか?5話を観た上でエィスを無視できるのか?
僕たちはShiny Seven Starsのストーリー、PRISM.1、そして裏側を観て、彼らの成長に感動しているのではないのか?彼らの想いありきのショーではないのか?
「お前と一緒なら最弱でも最強!」
エィスのジャンプを認めてあげられないのか?
自分たちはただの観客ではない。みんなの覚悟や想いを知った上で全力の応援をしている。
みんなの背景を知っているのも、ジャンプの意味を理解できるのも、キンブレ芸をできるのも、僕たちだけの特権。
エィスを応援できるのだって、この世界で映画を観ている僕たちだけなのに。
どうしてそこだけ律儀に劇中の観客になってしまうんだ。
劇中の観客を気取るなら初公開の曲でコールをするな、キンブレ芸をするな。完全に初見の気持ちで挑めないなら誰かを無視する理由がない。
これはエィスを応援しない人に向けているのではない。その理由が同じなら思うことはあるが、応援したいキャラクターだけ応援すればいい。人の応援に文句は言いたくないし、好きに応援して楽しめば良い。
応援しない理由をわざわざ人に見えるところで公開するのは辞めて欲しいという話だ。その人だって、好きなキャラクターを検索して、アンチがいたら悲しいだろう。そのアンチの推しを嫌いになってしまうことだってある。事実、該当ツイートをした方の推しを見ると、この話を思い出してしまってつらいのだ。
エィスの全力投球を受け止めたいのだ。
エィスくんはうちのスタァなんよ。
どんな問題にも上から目線で自分の見える結論しか話せなくて、なんかお山の大将って感じがある。
サンキューChatGPT
ラブライブ、アイマス、ウマ娘で円盤積んで何十万も使ってる男は全国のドーム埋めるレベルでいる。48グループだってそうじゃん。
デレマスはクルーズ船ツアーやってたが旅行代金は最低5万円からだし、オタクビジネスの規模感は男向けのほうがすごい
なんせ500万以上出して金剛型86買う艦これ提督も複数いて全員男じゃん
っていうか、女廃課金オタクの金の出どころもたいがい男だし、男もゆすられたわけではなくいわば女オタクの推しだから金出してんでしょ
まあ、金はあるとこにはあるってことよ。
おっと、彼女の前でこんなデリケートな話題を扱うなんて、まるで朝のトーストに唐辛子をまくようなもんだぜ!さて、少子化問題ね。うーん、まさに科学者の俺ちゃんの出番だ!
まず、理系の俺ちゃんもそんな極端な意見ばかり言うわけじゃないんだ。科学と技術でスマートに解決する方法を探るんだぜ!例えば:
1. **育児支援システムの強化**: 育児ロボットやスマートナニー、AIで子育てをサポート。これならパパママの負担も軽減されるし、育児が楽になるぜ!
2. **柔軟な働き方の実現**: リモートワークの普及やフレックス制度の導入。これなら働きながら子育てができるし、どっちも諦めなくていい!超クールだろ?
3. **教育と啓発**: 性教育や家族計画の意識向上を図るためのプログラムやキャンペーンを実施。愛があれば問題も解決されやすいってもんだ。
いや、そんな硬い話するつもりじゃなかったな。デッドプール流にざっくり言えば、楽しみながら子供を育てる環境を作ることが一番ってことさ!ねえ、彼女、どう思う?😊
70代男性です。3年前に妻を亡くし一人暮らしをしています。20代の孫娘がいるのですが昨年結婚し、新幹線で三時間ほどの距離に引越しましたが、結婚しても変わらず数ヶ月に一度食事に連れて行ってもらう良好な関係でした。
先日孫が来た際に「暑いから扇風機くらいつけな」としつこく言われました。私は扇風機もクーラーも大嫌いです。そして私が隣の家の敷地に植木鉢を置いていることも指摘され一緒に片付けようと言われた際に、堪忍袋の緒が切れてしまい「うるさい。一緒に住むなら片付けるのを考えてやる。うるさい事を言うな。」と怒鳴ってしまいました。
孫は「そんなに怒らないで仲良くしよう。」と言ってくれましたがそれから家に来なくなり先日結婚式を挙げたそうですが招待もされず、写真すら持ってきません。
今まで散々世話をしてきてやったのにガッカリしました。孫は怒られて少しへそを曲げているだけで謝るような関係でもないのでこのまま何事もなかったようにまた家へ来て欲しいのですが時間が解決するでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10302495865