増田! やってくれたか! スズカで秋天勝てたんだな、おめでとう!
このゲームの醍醐味は苦労してでも推し(愛バ)を大レースで勝たせ、ウイニングライブのセンターに立たせることだと思ってる。増田は少し遠回りしてしまったかもしれないけど、それでもスズカとともにそれが達成できたのは本当に喜ばしいことだ!
「あの日という史実は変えられないけれど、少なくとも、ゲームの中では、サイレンススズカは秋の天皇賞を走り切ることができた。彼女に先頭の景色を見せることができた。」
さて、惜しくもURAファイナルズの予選で敗れてしまったとのこと。増田にはそこを勝ち抜いて最後のストーリーまで是非読んでもらいたい。だからあともう少しだけアドバイスすることを許してほしい。
1. ウマ娘の個性を知り、その力を最大限出させるべく、スキルは随時取得していこう
この項目は「ウマ娘の個性を知り、その強みを最大限発揮させよう」そのために「スキルは随時とっていこう」と2つに分かれる。
スズカの最大の強みは何か? これは固有スキルが強いことだ。固有スキルが出たスズカはまず負けない。少なくとも自分がプレイした中で負けたところを見たことがない。しかしその発動条件はなかなかに厳しい。リードを保って直線に入らないといけないからだ。
そのために、スキルは最後に取るのではなく、上記に状況を作り出すため随時取っていく必要がある。「スズカをリードしたまま直線に入らせるために使えるスキル」は以下のようなものがある。
・コンセントレーション(集中力):スタートが得意になる
・押し切り準備:最終コーナーで先頭をわずかにキープしやすくなる(作戦:逃げ)
・先駆け:レース序盤でわずかに前に行きやすくなる(作戦:逃げ)
・コーナー巧者◯:コーナーが得意になり、速度がわずかにあがる
・コーナー加速◯:華麗なコーナーワークで加速力がわずかにあがる
根本的なスピードが足らないと上記スキルをとっても先頭キープはできないが、スピードは一定以上あるのにダメな時は上記スキルで補える可能性がある。試してみてほしい(スキルを発動させるためには賢さが必要だからそこのバランスも大事に)。
スズカに限らず、ウマ娘は固有スキルや得意な脚質などに応じた「個性」がある。増田にはその個性を1人1人考え、この子がレースで勝つためにはどういうステータスにしてあげればいいか、どういうスキルを取ってあげればいいかも考えていってほしい。これこそトレーナーとしての腕のふるいどころだと思う。
サポカ一覧を書いてくれてありがとう! みたところRのカードも育ててるみたいだな。Rはこの先使わなくなるだろうから、育成することはおすすめしない。SRは使えるし、比較的凸することもできるから俺たちみたいな無課金層にとっては強力な味方になってくれる。育てるならSR以上にしよう。
どのSRが特に使えるのかという判断は結構難しい。判断軸としては、
・所持スキルが優秀
・いい育成イベントがある
の3つだと思う。ただこれはゲームが進まないとピンと来ないこともあると思う。なので今はスズカのクリアに集中してそれが終わったらじっくり取り組めばいいと思う。ただそのためにもサポートカードのレベルは安易に上げず、ポイントを取っておくという判断も重要だ。いいカードが来てもレベルを上げられないなら意味がないからな。
とりあえず増田の手持ちでレベルを上げて損がないのは、SSRスズカ、グラス。SRだとエイシンフラッシュ、フジキセキ、ダイワスカーレットだと思う。あとルドルフおめでとうw ルドルフは固有スキルが相当強いらしいので、長距離をやる時はまずルドルフから育成始めるのがいいと思うぞ(持ってないので伝聞調)。
というわけでまたも色々書いてしまったが時間のある時にでもゆっくり読んでほしい。このゲームは他ユーザーと競う要素がそんなにあるわけでもないし(無いとは言わないけど)、増田はシナリオを読むのが好きそうだから、自分のペースでまったり楽しんでほしい。特にメインストーリー2章のライスシナリオも本当に良かったので、スズカのシナリオで感極まった増田にはオススメだぞ(沼に招き入れる手付きで)。
立とうと思えば立てるものでもないんだよ、スタートラインって。
その辺の齟齬というか、順当に人生送れている人はやっぱ何も挫折したこととか無いんだろうなあと。
確かに最終的にスタートラインに立たないことを選んだのは俺だけど、当時はそうするしかなかった。
今だったら多少上手くやれるかも、くらいの頼りない自信はお陰様で付いたけど、当時は今じゃないし、今から立っても仕方ないし、そもそも物理的に出来なくなってしまった。
だからもう俺は無理なんだよ。それだけ。
ただの庵野じゃん
若い子が居る事で評判のソープランドに行った時に、女の子がTwitterをやっていると口を滑らせた。
流石に、アカウント名は言わなかったが、プロフィール欄に個性的なワードを入れているなんて事を雑談の中で明かしてくれた。軽い気持ちで言ったんだろう。
プレイが終わり退店後、このワードで検索すると、そのアカウントが見つかった。
内容を見て驚いた。
それは、完全に普通の趣味アカウントで、ソープはおろか風俗に関する事など、一言も触れられていなかったのだ。
その後、ソープの出勤時間にはツイートしないなど傍証も取れたので間違いないと思う。
営業用アカウントではないにしても、所属を隠した風俗嬢アカウントと思っていたので、これは予想外だった。
そっと、非公開リストに追加した。
その後の話だけど、二週間に一回程度、暇な時にチェックしていた。ある意味ストーカーだ。
多分、知らない人からは付き合った彼氏の話だと捉えただろうけど、素性を知っている自分は悪い客に当たってしまったのだろうなと感じた。
その後、この娘はお店を辞めた。(お店のサイトから名前が無くなった)
もしかしたら別のお店に行ったのかも知れないけど、それはわからない。
それから何かあったかというと何もなく、彼女は今もTwitterは続け日常を呟いている。
自分もたまにアカウントを覗くだけで、触れる事はしない。それはいろんな意味でルール違反だ。
ただ、一見普通のアカウントの持ち主が、一時的にとは言えソープランドに在籍していたと考えると、少し背徳的な気分になる。
そんな事を、珍しく暇なリモートだったので綴ってみた。
我ながら、悪趣味だと思う。
よかった事↓
・レイが自立した
25年間か、長かったなぁ。
初めてエヴァを見たのは20代の時で、まだ訳のわからん焦燥感に追い立てられるような日々を過ごしていて、
世間的には成人していてなんなら働き始めの頃だったっけ。
だからすっかりシンジ達の目線というより、中途半端に大人の世界に足を突っ込んだ人間の目線だった。
オタ仲間が貸してくれたTV版エヴァは「子供がなんか酷い目にあってるアニメ」で
とりあえず流行ってるから観たけどひでぇ大人ばっかりだな!!って印象だった。
「この状況ならこう動いて欲しい」という期待なんかきいてくれない。
やたらとストレスが溜まる展開で、でも、最後まで見て「やっぱりわけわからん」で終わっていた。
時間が経ち様々なエヴァが公開され自分も年を経て見えていなかったものに気づいていった。
存外大人は未熟な人間だらけだという事、他人は自己の延長線上にはいないという事、社会はパターン化されたコミュニケーションで成り立っていてパターンをインストールしておけば社会に受け入れられやすいという事、自己を保ちたいという欲求以上に他者に受容されたいという欲求が驚くほどの強さで自分の内に存在する事、
様々な自身の体験を、作品に重ねて鑑賞できる様になっていって、ふと気づいたら、エヴァという劇を楽しめる様になっていた。
それはその時々の自分が不幸なら「せめて虚構の中では幸せな話を見たい」だし、充実している時なら「虚構の中とはいえ人が不幸になる話は見たくないし一緒に幸せになってほしい」からだ。
だから、今までのエヴァの登場人物が誰一人として幸せそうではない事は見ていて辛いものだった。
綾波が独立した魂を持った人格として扱われずに使い捨てられていく事に心を痛め、アスカが心の渇望を埋めるために自己を破壊していく姿に涙し、シンジが絶望に打ちのめされ踞ることしかできない暗闇にいる姿を見ると気が塞いだ。
どうなれば幸せを感じられるのか、幸せになりたいのかすらもわからず、劇中の人々のその瞬間に起る出来事への瞬間の反応が物語を、人生を形作っていく。現実の人生もそうだろう。納得できる結末なんて見えはしない。けれど時間を超えた視点を持つ事を許された観客たる自分は、どうしても終劇を求めてしまう。
その欲求が満たされるのか、それともまたしても満たされずに終わるのか、その期待感とスリルでエヴァを見続けていたんだと思う。
そう、劇場版を観劇した人は分かるだろうが、自分はもう満たされた。
綾波が社会とそれに対する自己を育て受け入れられていくシーンは本当に嬉しくて涙ぐんだし、魂の無いクローンではなくゲンドウとユイの娘として一個の人としての人生を手に入れた事は心から祝福したかった。
アスカを理解して共に人生を生きてくれるであろう人は、派手ではないけれど人格破綻者ではなくしっかりと地面に足をつけた信頼できる人物だ。
シンジは、ゆっくりだけど自ら立ち上がって歩き出し、とりまく世界を理解し成長する事を選んだ。
ただ、今は、おめでとうと拍手を送りたい。
そもそも全編にわたって無駄なセクシーポーズ・シーンがたくさんあるからな
でもそれがガイナだったし庵野(そもそも庵野がチンコマンコ脳)だから
『子ども達も見てね!!』をしない限りどうでも良いかなって思ってる
いやいやいやいや
個人的にはリツコの扱いは悪くなかったな
いきなりQでベリーショートになっててシンでゲンドウに躊躇いなく発砲は悪くなかった
これもモヨコなんだろうかって思った
いきなりマッドマックスになったりわけわからんけどカイジューがかっこいいからok
イェーガーが歩く時のパイロットのズギャンズギャンてもったりもったり歩くモーションの重厚感がなくて、てかなんかなにもかも重みを感じなくてそれが残念
東京が憎いんですよ俺は
個々の東京人は憎くねえ 大学の先輩も親戚もいて、彼らはいい人たちだ
でも、それはそれとして、当たり前のように、注釈なしに東京の地名をバンバン出してくるインターネットの雰囲気はすげえムカつくし、毎回かなり新鮮な怒りを覚える
この前腹立ったのはこの記事だ: https://dailyportalz.jp/kiji/imagawa-yaki-pretending-be-pancakes
今川焼きをパンケーキ代わりにする?うーん、楽しそう!読もうっと!
丁寧に時間をかけて焼き上げた厚みのあるホットケーキ。板橋区大山の「ピノキオ」など、昔ながらの喫茶店でも人気のメニューだ。
ああ?"板橋区"?都道府県名言わずに、いきなり"区"ですか?ってことは……東京だな?
「東京のおいしいパンケーキ屋さんをご紹介!」みたいな記事でこの感じなら全然文句もねえ
しかし、こういう、おもしろ記事みたいなテイで、サラッと、東京の地名をなあ、なんの注釈もなしに、いきなり!ぶち込んでくるので!その度に!俺は!自衛もできず!!ムカつくんだよ!!!!
この記事、マジで東京圏を舞台にしてるってことを一切明かさずにいきなり"板橋区"だからタチが悪いよ
渋谷くらいならギリ許せんでもないが、板橋ってなんだよ んなローカル地名知るかよ
"区"つったら東京にしかない、って状況なんだったらまだわかるが、そんな事実はねえ
http://www.tt.rim.or.jp/~ishato/tiri/cities/seirei.htm
これがいきなり「安芸区の〜」だったらどう思うかって話だ はあ?何?どこ?知らねえぞそんなとこ、テメーの世界が全てだと思うなよ、ローカルメディアならまだしも、そんな括りじゃねえだろ、このサイト! そう思うんですよ
いっそ「東京を中心とした情報をまとめる、関東人専用のおもしろサイトです。都道府県名に言及のない地名はすべて東京都のものです。田舎者お断り!」くらい書いてるサイトなら文句はねえが、いちおう万人に開かれてるってえ体裁のサイトでやることかい!これが!!
コロナちゃん、実店舗ぶっ殺し力が高くて、俺は本当に推しているんだ
東京のパワーの中核をなしていた、「いろんな店が密集している、いろんな場所に行ける、たくさん人がいる」を全部潰してくれるんじゃないかと思ってるんだ 全部は無理でも、多少は……
そういうことなんだよな
東京のギチギチライブハウスの映像とか、昔は「すげーなあ!」と思って見てたけど、今見ると「うわ……」って感じだもん 確実に潮目が変わっている
もう少し粘って、この意識を定着させてほしい
実店舗に行くのなんて無駄、全部オンラインでOK!人と直接会う意味なんてねえ、zoomでOK!そういう風潮を醸成してくれ!
東京を、ただ人がギチギチに鮨詰めになってるだけのキモくて臭い街にしてやってくれ
田舎を、開放的な空間と安い地価を享受しつつ、都市部と受けられるサービスはそう変わらない極楽に変えてくれ
俺の願いはそれだけだ
見てないから知らんけど「運によって圧倒的に都合の良い何かを得られればこの世界は美しい」というのはかなり事実な気がする。
「圧倒的に都合の良い何か」というのは必ずしも都合の良い女に限るわけではなく、生まれた瞬間から都心3区の土地持ってるとか、モデル級のイケメン・美女に生まれたとかでもよい。