んなこと言ったら、そもそも京アニの件自体が犯人の頭ン中じゃ「俺の小説をパクったからこいつらは燃やされるべき加害者」じゃねえか
ただそいつの脳内の事実と、他の人が考える事実がどうも異なっていたというだけの話でさ
だから「しかるべき理由があれば人権を軽い気持ちで奪っていい」という考えの方が、むしろ凶悪犯罪を誘発しそうで怖いんだよ個人的には
だいたいキチガイだろうが常人だろうが、目の前に殴りたい奴さえいれば、殴るためのもっともらしい理屈なんて、いくらでも後付けでこしらえる
そういうもんだろ
京アニはテレビに乗せて全国に作品を発信している公共性の高い集団であって、
たとえば全国で詐欺を繰り返した半グレの集会で爆発があって大半が死にました、
というときにそのリーダーの「実名を報道しないでくれ」という要請が聞き入れられると思うか?
「京アニは悪いことをしたわけじゃないから…」というかもしれんが「良いか」「悪いか」なんてそう単純には決まらん。
知らんかった
弊社では昭和20年代に、マダガスカル島の近くにあったブルボン島(現在のレ・ユニオン島)で 採れる良質なコーヒー豆を使いインスタントコーヒーブルボンコーヒーという商品名で製造販売していたことがありました。その後、洋菓子の製造販売が増加したことから、洋菓子の上品さと製品の良質さをイメージでき、 覚えやすさのあるブランド名として、「ブルボン」という商標を当時の社名 「北日本食品工業株式会社」と 併用して使用するようになりました。
そういう時になると地面が近くに感じて飛んでも平気だと錯覚が起こるらしい。
ウィングスーツ程度の表面積で飛行機から飛び降りて(事故も多いらしいが)大丈夫だから
3階なら風呂敷を忍法ムササビで使えば、大怪我はするかもしれないけどワンチャンありそうな気がするが、この辺空気抵抗詳しい人の見解を知りたい。
京アニのようにガソリン撒くぞっていったバカがつかまったわけだけど、
このように犯罪者の模倣する姿勢を見せるやつは、有無を言わさず厳罰で良いのではないかと思うんだよ。
自分のやってることわかってるから、こんなバカなことをやるわけでそこに精神鑑定も何も必要ない。
自分の都合に合わせないからガソリン撒いて爆発させるって言ってるんだし。そこで自己完結させちゃってるわけだし。
SNS上では「こういう人間を更生させる事が大事」とかほざいてる人がいるわけなんだけど、
こういう事を起こした時点で更生もくそもないわけだよ。更生させてどうするの。被害を受けた人は元に戻る?戻らんでしょ。
だからね、今回の京アニの屑もそれを模倣する屑も更生なんて考えずに、反論を一切許さず厳罰で良いと思うのね。
人権云々喚く人はいる。人権の行使すら出来ずに亡くなった人は可哀想だね。今も苦しんでいる人は可哀想だね。
そういう人たちは何一つ抵抗できないで、いきなり燃やされちゃったわけだけど、それで犯人は人権?ちゃんちゃらおかしいよね。
被害者に厳しく、加害者に優しい世界って変だと思うんだけど、SNS見ると変な人がそこら中に湧いてるからびっくりする。
犯罪者を守ろうとする人たちってなんなんだろうね。
全く持ってその通りだ。
修学旅行で泊まったホテルの斜め向かいの部屋でセックスしてたカップルを発見した時、双眼鏡を持っていなかったことをあれ程後悔したことはない。
昨今はLGBTへの理解が進み、同性愛者が同性のパートナーとともに生きるための社会制度も作られつつある。
とても良いことだ。いままでマイノリティとされてきた人々が差別を感じずに生きることができる社会は実現されるべきだと思う。
それを前提として、私の趣味嗜好の話をする。
愛し合っているのに周りから認められない関係性、一方は思いを寄せているのに一方からしたら恋愛対象ではない関係性、恋人になれないなら一番の親友になるという関係性、そんな関係性が好きだ。
そしてこれらの関係性が含まれている可能性が高いジャンルが、BLである。
同性愛がマイノリティとされていた時代、認められないでいた時代に作られた物語ではこれらの関係性をBLの中にすぐに見つけることができた。
さて、ここで前提の話をもう一度出すが、昨今は性や恋愛の多様性を受け入れる社会になりつつある。
つまり段々と「同性愛は認められない」という概念が無くなっている。
社会全体の思想はやがて創作物の世界観、登場人物の思想にも反映されていく。
そして、いつかBL作品も現代の恋愛作品(現代で異性愛を描いている作品)のようなテイストのものが増えていくことになるのではないか。
時代の変化が起こるのは当然のことであり、その変化に伴って創作物が変わるのも当然のことである。これは止めるべき流れではない。
ただただ、私の嗜好が世の中に置いていかれるだけ。
世の中には、社会人になったら一生ものとして1つは持っておけと言われる高価格帯のアイテムがいくつかある。高級腕時計、財布、バッグ、礼服、革靴、万年筆などが挙げられるだろうか。これらは一度購入すれば数十年も使用に耐えるものがあるし、ビジネスシーンで有利が取れたり、使えば使うほど味が出てくるなどとさえ言われることがある。しかし私は、ビジネスでは全く役に立たないであろう「高い双眼鏡」を1台買うことを強く勧めたい。それも10万円クラスの、持ち運びしやすいコンパクトなタイプだ。「双眼鏡なんて一生使うことない」「双眼鏡に10万円もかけるとか頭おかしい」というのが一般的な感覚だろうし、「一生ものに10万円は安すぎる」「30万出してスワロやツァイスの40mm買え」というのが双眼狂たちの言い分かもしれない。が、私に言わせれば、あらゆる場所に毎日持ち運びできるコンパクト双眼鏡を持っていない人生はもう考えられない。
他の「一生もの」と比較してみると、高級腕時計や財布は確かに所有欲を満たしてくれ、どこに行っても胸を張って使えるファッション性がある。だが時刻の確認だけならスマートフォンやスマートウォッチでもできる上に、そちらの方がはるかに高機能で、人生をちょっと豊かにしてくれるいろいろな体験ができる。財布は現金やカード類を収納するという機能しか持っておらず、その機能自体が人生を劇的に豊かにすることはない。
一度所持してもらえばわかるのだが、双眼鏡には、双眼鏡でしかできない体験というのがあるし、大事に扱えば親子三代にわたって使えるとまで言われるほど頑丈な機器だ。パソコンやスマートフォンなどの電子機器とは比較にならない寿命の長さであり、またこれらには決して代替ができない道具でもある。
では私がなぜ「新社会人」に双眼鏡を勧めるのか。学生時代よりは高い製品に手を出せるぐらいのお金があり、かつ若くて体力があって、ひとり旅や友人との旅行、何の気なしに街を歩くこと、美術館や博物館巡り、コンサートやライブ、ハイキングや登山などのアウトドア活動といった、双眼鏡が最も活かせるシチュエーションである「外出」がしやすいからだ。「友達いないから旅行とか行かない」「仕事で疲れてて外に出る気がしない」「家でガチャ回してる方が楽しい」という声もあるだろう。逆に考えるんだ、「高い双眼鏡を買ったんだから、せっかくだし外に出てたくさん景色を見よう」と。そうして得られた体験は間違いなく一生の糧になる。家でアニメを見たりガチャで爆死したりするのもいいけれど、たまには外の空気を吸いに出かけてみよう。何も電車や車で何キロも離れたところに出かける必要はない。空を流れる雲や、電線に止まっている鳥、街中の高層ビル、遠くに見える山々、夜になれば月に、双眼鏡を向けてみよう。肉眼では特に何とも思わなかっただろうが、双眼鏡を通して見る世界がとんでもなく豊かなことに驚くはずだ。近所で使うだけでなく、連休の旅行やハイキングで使えば旅が何倍も楽しくなるのは請け合いだ。もちろん、新社会人だけでなく、双眼鏡を1台も持たずになんとなく人生を過ごしてきた人たちにも強くオススメしたい。
「外に出て景色を見るだけなら、双眼鏡なんか使わなくてもいいじゃん」という反論もあるだろう。この点に関しては自分の目で確かめてもらうのが一番なのだが、一度見てもらえれば全てが理解できるはずなので述べておこう。いい双眼鏡で見る景色は、肉眼で見るよりもずっとずっと美しい。いい双眼鏡は、ガラスを通して見ていることを全く感じさせないほど見え方が自然で、なおかつ肉眼で見るよりも透明感があって色彩豊かに感じられ、普通に見ていたのでは気づかないディテールもはっきりとわかる。うまく写真や画像で表現できればいいのだが、自分の目の前に圧倒的な迫力で美しい景色が現れることの素晴らしさは、実際に味わってもらわないとなかなか伝わらないのが歯がゆいところだ。双眼鏡を一度も覗いたことがない人や、地方の電気屋でよく売られている数千円程度の双眼鏡(ほとんどは粗悪品レベル)しか見たことがない人は、ぜひ街中の大きな量販店で、3万円を超えるような双眼鏡を覗いてみて欲しい。それだけでも、きちんと作られた双眼鏡がいかによく見えるかがわかるだろう。
私は記事の冒頭で、「10万円クラスの持ち運びしやすい双眼鏡を買え」と書いた。そしてつい先ほど、「3万円を超えるような双眼鏡を覗いてみろ」とも書いた。実を言うと、3万円クラスの双眼鏡があれば十分にいい景色が見られるし、耐久性もバッチリだと言うのが私の意見だ。しかし3万円クラスで、覗きやすく満足のいく見え味を手に入れようとすると、ある程度筐体が大きく重たい機種(具体的にいうと対物レンズ径30mm以上)から選ぶしかないのが現実なのである。人にもよるが、これぐらい大きな双眼鏡を毎日持ち歩くのは厳しいという人が多いと思う。1万円クラスの小さい双眼鏡にもオススメできる機種はある(後述)のだが、どうしても携帯性・耐久性・防水性・覗きやすさ・見え味のどれかを犠牲にせざるを得なくなってくるし、一生使える相棒とするには少し頼りないところがある。
毎日どこへでも持ち運べるほどコンパクトで、見え方が優れていて、耐久性も高い(防水付き)のものを手に入れようとするとどうしてもコストがかかってしまうのだが、ここでは「せっかく高い買い物をしたのだから毎日使おう」という心理がはたらいて、結果的に人生が豊かになるような買い物をしてもらうため、あえて予算は度外視し、記事執筆時点でコンパクト双眼鏡では世界最高峰と言える機種を紹介しようと思う。
それがCarl Zeiss社から出ている「Victory Pocket 8x25」だ。倍率8倍と10倍のモデルが出ているが、圧倒的に8倍をお勧めする。(低倍率をお勧めするのにはそれなりに理由があるのだが、長くなるので割愛)
光学機器に詳しくない方にとっては聞きなれない会社名かもしれないが、カメラレンズや双眼鏡の世界では超一流と言われているドイツのメーカーであり、その品質は折り紙つきだ。実売価格9万円超えと決して安くはない(むしろ超高い)が、その性能は「この1台を買えば全てがうまくいく」と(私に)言わしめるほどである。メガネのあるなしにかかわらず問題なく使え、独特の折りたたみ機構によって収納時にはとてもコンパクトになる。そして視界の広さ・見え方・解像感は30mm径の大きな双眼鏡に匹敵するか、超えていると感じるほどだ。朝から夕方までの明るい時間帯であれば、どこにでも持っていけてあらゆるものをしっかり捉えてくれる最高の相棒になるだろう。
それ以上の細かいスペックについてはあえて語らない。Google検索すればいくらでもレビューが出てくるし、それらを見るよりも実際に自分で使ってみれば全てわかるはずだ。ただし、どんなに高級な双眼鏡であっても自分の目に合う・合わないという相性問題があるので、できれば実店舗で実物を触ってから購入することをお勧めする。また、意外と双眼鏡の正しい使い方というのは認知されていないので、知らない方はぜひ正しい使い方を調べてから店に行こう。使い方を知らないせいで「全然見えないじゃん」と勘違いし、双眼鏡を買わないで人生を終えてしまうのは本当にもったいない。
それから、もし夜に夜景や星を見るために双眼鏡が欲しくなったという人は、残念ながらZeissの技術をもってしても厳しいので、コンパクトタイプの双眼鏡は諦めたほうがいい。6倍30mmや、8倍40mmクラスのものを別に買おう。そのクラスの双眼鏡の選び方については、日の出光学という日本の小さなメーカーが自社のホームページでたいへん詳しく紹介してくれている。他のメーカーのものを検討している場合も含め、双眼鏡の購入前には目を通しておくといいだろう。https://bino.hinode-opt.jp/column/tsukaimichi.html]
また日の出光学の製品は、比較的低価格かつ性能は最高級品と遜色ないレベルなので、双眼鏡の魅力に取り憑かれた方が2台目以降に手に入れるのにとてもお勧めだ。私は観劇用の低倍率機として「A4」(5倍20mm)、手持ちでの星見用に「B+」(6倍30mm)を所有している。いずれも「Victory Pocket 8x25」よりはかさばってしまうのが難点だが、特定の用途で使うサブ機として持つにはとても優れた製品だ。
いきなり双眼鏡に10万円近く払うのは抵抗があるという人は、日の出光学の「A5」を1台目のメイン機として買うのも大いにありだろう。1万円台なので比較的気軽に買えるはずだし、5倍という低倍率に抑えているおかげで、安くコンパクトな割にとてもよく見える。また5倍という低い倍率はコンサートなどで使い勝手がよく、あとで「Victory Pocket 8x25」のような高倍率機を買い足しても決して無駄にならない。万が一気に入らなかったとしても、注文後1ヶ月は無条件で返品を受け付けているのでほとんどリスクなく購入できる。防水機能がついていないことと、非常に人気なのか頻繁に在庫切れになっているのが惜しいところだ。
長くなってしまったが、とにかく、いい双眼鏡というものは人生をとても豊かにしてくれる。これから40年、50年と続く人生において、最高の双眼鏡は最高の相棒になってくれるはずだ。ぜひ、自分の人生への投資だと思って、まずはCarl Zeissの「Victory Pocket 8x25」を手に入れてみてほしい。いい双眼鏡沼を!
特に夜の世界に足をつっこむことなく生きてきた婚活中のアラサー女なんだが
ここで言うハイスペ童貞みたいなスペックの男性とやり取りする時の違和感の正体が分かった気がする。
そういう女の子にちやほやされるのに慣れてるんだろうなあー
だから、給料とは別に税金で介護をするのが真の共生社会だって主張になるんじゃん。
アスナは俺が守る。