2017年04月04日の日記

2017-04-04

ゴミ

俺の意識に入ってくるな

おまえには何の用事もない

存在ノイズしかない

DNAレベル無意味

消滅しろ

滅びろ

http://anond.hatelabo.jp/20170404044327

ん~、たとえばぱっと目についたこ記事

https://arine.jp/articles/8802

では、HAIRという他社サイト写真を使って記事を書いているが、引用の分量には収まっていないかな。

埋め込みでもないので二社が提携しているとも考えづらいし。パクリやろ。

はじめてスナックいったんだが、ぜってーこじんてきにきょうみねーだろ的なホステスがさも自発的にすきですうたえます的にあまぎごえについてしゃべってて、若い俺が知らなかったことを若干バカにしてきてめっちゃイライラした

商売ついでに知ってるだけの水商売の女がえらそうにすんじゃねーよ

http://anond.hatelabo.jp/20170404115255

そりゃ広告収入がいっぱい入るからに決まってるだろうがよ。

名古屋から叩いてるわけじゃない。平和ボケした記事書くより対立煽ったほうがアクセス稼げるし拡散するからPV報酬広告で俺の財布が潤うんだよ。

進撃の巨人2期大爆死wwwwwみたいなのは全然アクセス稼げなかったし、旬な話題に乗るのは当然の流れ。

逃げる "とき" があってもいいけど、常に逃げてるのはダメ

「逃げても良いんだよ」という言葉は常に逃げずにすり減っている人への言葉であって、いつも逃げてる人への言葉ではない。

http://anond.hatelabo.jp/20170403135713

しびれさせたのは誰のMADの曲カラオケで歌いたいのにカバーのほうも原曲もこれまでカラオケで見たことな

http://anond.hatelabo.jp/20170404120909

言及してなかったけどその辺もひとくくりだわな

http://anond.hatelabo.jp/20170404115215

ヤマト」や「ガンダム」、「カリオストロの城」などに夢中になる若者たちを徹底的に揶揄するために生まれたのが「おたく」って言葉じゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20170404120353

なんていうか、感覚現実世界からかけ離れてるんだよ

ネットの狭い範囲の中だけでしかコミュニケーションしてない感じが伝わってくるんだよ

そこまでいくと頭のおかしい人枠になっちゃって、トラバブクマもつかなくなる

いくらネットが大好きでも、多少はリアル世界と関わったほうがいいよ

いじめから逃げるか逃げないかに迷ったら考えてほしいこと

はじめに断っておくことは、これはまぎれもない生存バイアスである

話の一つくらいで聞いてほしい。

自分いじめられた原因は、不良グループの一員のプライドを傷つけたことだった。

いじめと言えば見た目や行動が特徴的な人間が受けるものだと高をくくっていたので、まさか自分がこんな目に遭うだなんて想像すらしていなかった。

不良グループの前でそいつに「パンを買ってこい」と言われたことを「いやだね」と断ったのがきっかけだ。そいつはその場で他のメンバーからかなりバカにされたのだろう。

翌日そいつは二人組で自分のところに来て、再び「パンを買ってこい」と言った。

再びそれを断ると、二人は机の両脇に立ち突然脇腹を一発殴ってきた。全力ではないことは分かったが、鈍い痛みが走った。

その日以降同じようなことが毎日毎日、何回も何回も繰り返されるようになった。

その内理由もなく殴ってくるようになり、暴力も少しずつエスカレートしていった。

自分いじめに立ち向かう上で、勘違いしていることがあった。

それは、立ち向かうこと=反撃することだと思っていたということだ。

から一緒に戦ってくれる仲間や強い武器を探し続けた。

しかしそれを続けていく上で、そのことが間違っているかもしれないと考えるようになった。

なぜなら、それを続ければ続けるほど、自分も仲間も傷が増えていく一方だったからだ。

それに例え相手に傷を負わすことが出来ても、報復は何倍にもなって自分に返ってきた。

結局自分の行動は、相手報復正当性を与えてしまっていたのだ。

これではいじめがなくなるわけがない。むしろエスカレートして当然だったのだろう。

いじめに耐えられなくなり中高一貫校を高2で中退するまでの3年間、自分は多くの深い傷を負うことになった。

その後は友人とも音信不通になり、全く新しい環境で一からスタートすることになった。

両親が熱心にハマる宗教に頼らざるを得なかったが、今になってみればそれがなければとうに命を捨てていただろう。

それから20年が経ち、今では結婚もして子供を授かることが出来た。

守るべき家族ができて、ようやくあの頃の自分真正からかい合うことができてわかったことがある。

立ち向かうということは、しっかりと対話解決することだったのだ。

いじめ人間心理も、反撃する心理ももとを正せば相手を裁こうとする気持ちだ。

しかし、本来その場にいる誰にだって誰かを裁く権利はないはずなのだ。それは当然親にも先生にも与えられていない。日本ではそれこそ民事刑事しか持ち得ない権利だ。

それなのに誰かが誰かを裁こうとする。だからそこに善悪が生じてしまい、どちらかの暴力容認されてしまう。

教師いじめを後押ししてしま典型的パターンと言ってもいいし、実際に自分担任相談したとき善悪を問われるばかりで自分すら責められかねない勢いだった。

そうしてわかったことは、少なくともいじめに対して是非を裁こうとする人間の話には耳を傾けてはいけないということだ。

どちらかが良くてどちらかが悪いだなんて簡単結論付ける人間を、たとえ自分の味方になってくれたとしても信用してはいけない。

一緒に状況を考え、問題を紐解き解決を冷静に考えてくれる人間必要なのだ

お互いがお互いを裁くことが許されないのであれば、残された道は和解か決別以外にはない。

さらに、どちらかがどちらかに攻撃を加えることをどれだけ正当性があっても許してはいけない。

なぜなら、いじめが残すもっとも良くないものは、他でもない当事者に対する傷痕だからだ。

それは肉体面においても精神面においてもである

そうして付けられた傷痕は、小さなものなら完治できても、大きなものは一生をかけて付き合わなくてはならなくなる。

からいじめられる境遇にあったら、どれだけ傷を負わないようにできるかを一番に考えてほしい。逃げることが時に心の傷になることだってある。

その時その時の状況で、どれが一番傷を負わないで済むかを選択することが大切なのだ

ただ、勘違いしてほしくないことは、傷痕があることが必ずしも不幸とは限らないということだ。

その傷痕が原因で自分の臨むものが手に入らなくなってしまうかもしれない。でも、自分の臨むものが手に入ることと、自分幸福になることとは必ずしも一致するものでもないのだ。

自分はこの大きな傷痕のおかげで、得られた沢山の幸せを実感出来ている。

それを今掘り下げるつもりはないが、なにより、もうそこに傷痕がある以上なくすことはできないのだから、それを嘆いて生きるより受け入れて得られるものに目を向けたほうがよいのだ。

最後に一つ、あの時逃げ出したことは正解だと思っている。

なぜなら、いじめは少しずつ、でも確実に体力と精神力を奪うものからだ。時に周囲の対応だって大きく奪われることさえある。

もしこの二つが消耗している時にどれだけ時間をかけて悩んでも、それによってポジティブ結論が導かれることはないだろう。

疲れていたり無理をしていると感じるようなことがあれば、そのときは何よりも休息が必要だ。

戦い続ける必要はない。逃げ続ける必要もない。

傷を負わないように、負った傷を癒せるように選択をしていけばよいのだ。

あの時、恥を厭わず逃げてくれてありがとう

この想いが、あの時の彼になにもしてやれなかった自分に届いてくれることを願う。

今30だけどウルトラマンといえばセブンとタロウの印象強い

小学生夏休みときに再包装してたか

http://anond.hatelabo.jp/20170404044327

何を持って「パクリ」と主張しているのか

まず、「MERYと同じインターン女子大生薄給で」というのは、そこに何か具体的違法行為があるのか

DeNA問題になったのは著作権についてだが、このサイトはいくつか記事を見た限り、画像写真素材サイトショップから転載が多い。

これは、画像使用契約を結んでるのだろうと思う。個人サイトから画像転載は見当たらなかった。

で、元増田は何をもって「パクリ」と主張しているのか。これらの画像転載元が、実は契約外だったという証拠を握っているのか。「私の文章盗作された」と主張している人がいるのか。

それら調査した結果を加筆せよ

それをしないならば、お前がDeNAのキュレーションメディア以下のゴミ記事ネットに撒き散らしていることになるぞ

 

日本救世主である菅野完、ツィッター凍結の野間易通

天と地の差がついてしまった。

有能と距離をとった野間無能

http://anond.hatelabo.jp/20170404115255

名古屋に恨みでもあるんでは?

ツイッターでも前から名古屋を変な理由で叩いてた手合いが

今回も嬉々として叩いてるし

首相夫人付の選挙応援への同行について

はてな絶筆して久しいが、あまりにアホ、または意図的ミスリードが多いので書く。

ひさしぶりすぎて記法を忘れているので読みにくさはご勘弁願いたい。

https://togetter.com/li/1097174

これのブコメ

歴代総理夫人もあさればでてくるだろ」

SPもつけないのか」

「同行するだけなら問題ない」

といったコメントが多くついている。

 総理大臣夫人付という役職が作られたのは第二次安倍政権になってからであって、

その公務の内容については、辻元清美による質問主意書への公式回答がある。

曰く

安倍内閣総理大臣夫人内閣総理大臣公務遂行を補助することを支援する」

ということになっており、所属内閣官房になる。

したがって、歴代総理大臣夫人にこの問題は起こらない。

SPはどうだというが、SP関連は国会事務局警務部所属特別職公務員であるため

人事院規則の定める制限を受けない。

 さて、一般政治家秘書を雇っているが、

3人まで公費で雇うことができる。

政策担当秘書資格必要であるが、公設第一秘書、ならびに公設第二秘書をおく場合特に資格必要ない。

 

 政治家大臣となると、大臣秘書官1人を省内に置くことができる。

一般的には、議員政治任用している私人がこれを担当する。

飯島勲江田憲司総理大臣秘書官をやっていたが、

大臣でも規模が違うが同じようなもので、その政治家懐刀感がある。

こいつらが、いわゆる大臣秘書官であり、一般政務秘書官と呼ぶ。

彼らは特別職公務員であり、人事院規則に定められた政治活動の制約を受けない。

一方官僚側としても、大臣とのコミュニケーションを図るために、人柱がささげられる。

○○国務大臣秘書官事務取扱という役職を拝命することになると悲惨もので、

大臣公務すべてにべったりとはりつき、

基本門外漢大臣に省内事情説明しては怒鳴られたりしながら大臣交代まで務めることが多い。

もちろんメリットもないわけではなく、覚えがよければその後の出世がしやすいというものだ。

副大臣政務官にも当然つくわけだが、大臣付はキャリアで、課長補佐を何年かやったもの担当する。

彼らも秘書官とは呼ばれるが、地元行脚や選挙遊説には

「ぜったいに」同行しない。

なぜなら彼らは一般職公務員なので、人事院規則に定められた政治活動の制約の範囲内の仕事を振られては対処に困るわけで、

大臣側も「いいから来い」などとは言わないし、引継ぎで必ずその点には政官両面で釘が指されるからだ。

同行しないとはいっても彼らの週末は基本的地元に帰る政治家の留守を預かる役になるため休みはない。

 総理大臣夫人付の役職は、第二次安倍政権からなので、

おそらくそのような引継ぎをしてくれる先輩政治家も先輩秘書官もいなかったものと推察する。

また谷さんはノンキャリ係長クラスとのことなので、

キャリア課長補佐以上の大臣秘書官と比べるとそうとう格が落ちるといわざるを得ない。

 これはおそらく想像だが、安倍総理は、夫人活動ほとんどを把握していなかったのではないかと思われる。

 夫人活動をある程度でも把握していれば、

「かかわっていれば議員総理大臣も辞める」という発言をするとは思えない。

どうしようもなく、うかつだが、「知っていながらどうとでもごまかせると考えていた」とはちょっと考えにくい。

 これも完全に推測だが、おそらく、夫人が「わたしもなにか仕事がしたい」というので、

自分秘書官である今井に頼んで、経産省ノンキャリを何人かつけてもらって、

夫人のやりたいことを好きにやらせてやってくれ、程度のことを頼んだのではないかと思われる。

 おそらく安倍総理本人も、そうたいそうなことはやらないだろうと甘く見積もっていたのだと思うが、

法的根拠もなく、あいまいなまま、やっていることは完全に大臣クラス陳情処理なので、

いちいち掘られるともう事後的に取り繕うたびに頭のおかしい答弁を閣議決定するはめになっているというところだろう。

まったく問題ないとは到底いえない公私混同だが、甘利や小渕があれなので、当然これもあのコースなのだろう。

巻き込まれ秘書官担当者たちが処罰されないことを祈る。

http://anond.hatelabo.jp/20170404113827



俺がニートであることは俺の主張の正しさに何の影響も及ぼさない。


あっ、そうそう。俺が家父長制の長になった場合は、フェミニストはもう俺に手出しができないらしいっすよ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.zorazora.site/entry/2016/08/18/023657


フェミの魔の手から逃れるためにも早く結婚したいけどなー、俺もなー。


っていうか同じこと言っても独身だとダメで家父長制の長だったら許されるってw フェミニズムは本当に学問なんですか!?


関連URL

http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2017/03/17/095011


(文:masudamaster)


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http://anond.hatelabo.jp/20170404114635

なんで生きてんの?なんでそんなにしっかりできないの?

いっつも遅刻ばっかりして。やることもギリギリの期限まで延ばすし。

なんの取り柄もない。特別頭がいいわけでもない。顔がいいわけでもない。

お前の代わりどころか代わり以上の人は腐るほどいるし。

恥ずかしくないわけ?頼りない。

正直気持ち悪いよ。

自分ではハキハキしてると思ってるのかもしれないけどはっきりいって陰気臭いし、ダサいぞ。

なんというか、きしょい。キモイ。お前みたいになりたくない。

どうもみなさん、おはこんばんちわ。

じゃかぁしーわ。

http://anond.hatelabo.jp/20170404114145

最先端技術や幅広い知識であり、実績だよ。

あらゆる職業者は、協力や異動や昇進や転勤や転職によって知識技術の幅を広げることで「成長」する。

がんばれ!!ゲイツくんのこと

もう閉鎖されて、普通には読めないようになっているんですね。

ネット上でこういうのが一時でも面白いとされた時代というのは、それなりにいい時代でもあったのでしょう。中村正三郎さんが大いに活躍されていた時期ですかね。

そもそものタイトルからして、気に入らない相手を「くん」付けにする所とかも、もうね…こんなの今は化石メディア精神的おじいちゃんおばあちゃんしかやらないヤツですよ。世の中おじいちゃん、おばあちゃんが多いから、それなりに見るんですけどね。うんざりしますよ。

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