https://arine.jp/articles/8802
はじめてスナックいったんだが、ぜってーこじんてきにきょうみねーだろ的なホステスがさも自発的にすきですうたえます的にあまぎごえについてしゃべってて、若い俺が知らなかったことを若干バカにしてきてめっちゃイライラした
名古屋だから叩いてるわけじゃない。平和ボケした記事書くより対立煽ったほうがアクセス稼げるし拡散するから、PV報酬型広告で俺の財布が潤うんだよ。
言及してなかったけどその辺もひとくくりだわな
「ヤマト」や「ガンダム」、「カリオストロの城」などに夢中になる若者たちを徹底的に揶揄するために生まれたのが「おたく」って言葉じゃないの?
ネットの狭い範囲の中だけでしかコミュニケーションしてない感じが伝わってくるんだよ
じゃあ
お客様センター、市役所職員、家電量販店のセールス、工場長、メーカーの事務職員、伝票を勘定する経理、フランチャイズ店長、人事
はじめに断っておくことは、これはまぎれもない生存バイアスである。
話の一つくらいで聞いてほしい。
自分がいじめられた原因は、不良グループの一員のプライドを傷つけたことだった。
いじめと言えば見た目や行動が特徴的な人間が受けるものだと高をくくっていたので、まさか自分がこんな目に遭うだなんて想像すらしていなかった。
不良グループの前でそいつに「パンを買ってこい」と言われたことを「いやだね」と断ったのがきっかけだ。そいつはその場で他のメンバーからかなりバカにされたのだろう。
翌日そいつは二人組で自分のところに来て、再び「パンを買ってこい」と言った。
再びそれを断ると、二人は机の両脇に立ち突然脇腹を一発殴ってきた。全力ではないことは分かったが、鈍い痛みが走った。
その日以降同じようなことが毎日毎日、何回も何回も繰り返されるようになった。
その内理由もなく殴ってくるようになり、暴力も少しずつエスカレートしていった。
それは、立ち向かうこと=反撃することだと思っていたということだ。
しかしそれを続けていく上で、そのことが間違っているかもしれないと考えるようになった。
なぜなら、それを続ければ続けるほど、自分も仲間も傷が増えていく一方だったからだ。
それに例え相手に傷を負わすことが出来ても、報復は何倍にもなって自分に返ってきた。
結局自分の行動は、相手に報復の正当性を与えてしまっていたのだ。
これではいじめがなくなるわけがない。むしろエスカレートして当然だったのだろう。
いじめに耐えられなくなり中高一貫校を高2で中退するまでの3年間、自分は多くの深い傷を負うことになった。
その後は友人とも音信不通になり、全く新しい環境で一から再スタートすることになった。
両親が熱心にハマる宗教に頼らざるを得なかったが、今になってみればそれがなければとうに命を捨てていただろう。
それから20年が経ち、今では結婚もして子供を授かることが出来た。
守るべき家族ができて、ようやくあの頃の自分と真正面から向かい合うことができてわかったことがある。
立ち向かうということは、しっかりと対話で解決することだったのだ。
いじめる人間の心理も、反撃する心理ももとを正せば相手を裁こうとする気持ちだ。
しかし、本来その場にいる誰にだって誰かを裁く権利はないはずなのだ。それは当然親にも先生にも与えられていない。日本ではそれこそ民事と刑事しか持ち得ない権利だ。
それなのに誰かが誰かを裁こうとする。だからそこに善悪が生じてしまい、どちらかの暴力が容認されてしまう。
教師がいじめを後押ししてしまう典型的なパターンと言ってもいいし、実際に自分が担任に相談したときも善悪を問われるばかりで自分すら責められかねない勢いだった。
そうしてわかったことは、少なくともいじめに対して是非を裁こうとする人間の話には耳を傾けてはいけないということだ。
どちらかが良くてどちらかが悪いだなんて簡単に結論付ける人間を、たとえ自分の味方になってくれたとしても信用してはいけない。
一緒に状況を考え、問題を紐解き解決を冷静に考えてくれる人間が必要なのだ。
お互いがお互いを裁くことが許されないのであれば、残された道は和解か決別以外にはない。
さらに、どちらかがどちらかに攻撃を加えることをどれだけ正当性があっても許してはいけない。
なぜなら、いじめが残すもっとも良くないものは、他でもない当事者に対する傷痕だからだ。
そうして付けられた傷痕は、小さなものなら完治できても、大きなものは一生をかけて付き合わなくてはならなくなる。
だからいじめられる境遇にあったら、どれだけ傷を負わないようにできるかを一番に考えてほしい。逃げることが時に心の傷になることだってある。
その時その時の状況で、どれが一番傷を負わないで済むかを選択することが大切なのだ。
ただ、勘違いしてほしくないことは、傷痕があることが必ずしも不幸とは限らないということだ。
その傷痕が原因で自分の臨むものが手に入らなくなってしまうかもしれない。でも、自分の臨むものが手に入ることと、自分が幸福になることとは必ずしも一致するものでもないのだ。
自分はこの大きな傷痕のおかげで、得られた沢山の幸せを実感出来ている。
それを今掘り下げるつもりはないが、なにより、もうそこに傷痕がある以上なくすことはできないのだから、それを嘆いて生きるより受け入れて得られるものに目を向けたほうがよいのだ。
最後に一つ、あの時逃げ出したことは正解だと思っている。
なぜなら、いじめは少しずつ、でも確実に体力と精神力を奪うものだからだ。時に周囲の対応にだって大きく奪われることさえある。
もしこの二つが消耗している時にどれだけ時間をかけて悩んでも、それによってポジティブな結論が導かれることはないだろう。
疲れていたり無理をしていると感じるようなことがあれば、そのときは何よりも休息が必要だ。
傷を負わないように、負った傷を癒せるように選択をしていけばよいのだ。
この想いが、あの時の彼になにもしてやれなかった自分に届いてくれることを願う。
http://anond.hatelabo.jp/20170404102237 右に膨らむ
http://anond.hatelabo.jp/20170328122606 右に切る
またのご利用をお待ちしております
何を持って「パクリ」と主張しているのか
まず、「MERYと同じインターン女子大生に薄給で」というのは、そこに何か具体的違法行為があるのか
DeNAで問題になったのは著作権についてだが、このサイトはいくつか記事を見た限り、画像は写真素材サイトやショップからの転載が多い。
これは、画像使用の契約を結んでるのだろうと思う。個人サイトからの画像転載は見当たらなかった。
で、元増田は何をもって「パクリ」と主張しているのか。これらの画像転載元が、実は契約外だったという証拠を握っているのか。「私の文章を盗作された」と主張している人がいるのか。
それら調査した結果を加筆せよ
それをしないならば、お前がDeNAのキュレーションメディア以下のゴミ記事をネットに撒き散らしていることになるぞ
https://twitter.com/toeikotsu/status/849040620853248001
【04月04日 08時27分】都電荒川線は、7時53分頃に面影橋停留場~早稲田停留場間で発生した接触事故のため、一部列車に遅れが発生しています
はてなで絶筆して久しいが、あまりにアホ、または意図的なミスリードが多いので書く。
ひさしぶりすぎて記法を忘れているので読みにくさはご勘弁願いたい。
https://togetter.com/li/1097174
これのブコメに
「同行するだけなら問題ない」
といったコメントが多くついている。
総理大臣夫人付という役職が作られたのは第二次安倍政権になってからであって、
その公務の内容については、辻元清美による質問主意書への公式回答がある。
曰く
「安倍内閣総理大臣の夫人が内閣総理大臣の公務の遂行を補助することを支援する」
SPはどうだというが、SP関連は国会事務局警務部所属の特別職公務員であるため
3人まで公費で雇うことができる。
政策担当秘書は資格が必要であるが、公設第一秘書、ならびに公設第二秘書をおく場合は特に資格は必要ない。
政治家が大臣となると、大臣秘書官1人を省内に置くことができる。
大臣でも規模が違うが同じようなもので、その政治家の懐刀感がある。
こいつらが、いわゆる大臣秘書官であり、一般に政務秘書官と呼ぶ。
彼らは特別職公務員であり、人事院規則に定められた政治活動の制約を受けない。
一方官僚側としても、大臣とのコミュニケーションを図るために、人柱がささげられる。
○○国務大臣秘書官事務取扱という役職を拝命することになると悲惨なもので、
基本門外漢の大臣に省内事情を説明しては怒鳴られたりしながら大臣交代まで務めることが多い。
もちろんメリットもないわけではなく、覚えがよければその後の出世がしやすいというものだ。
副大臣、政務官にも当然つくわけだが、大臣付はキャリアで、課長補佐を何年かやったものが担当する。
「ぜったいに」同行しない。
なぜなら彼らは一般職公務員なので、人事院規則に定められた政治活動の制約の範囲内の仕事を振られては対処に困るわけで、
大臣側も「いいから来い」などとは言わないし、引継ぎで必ずその点には政官両面で釘が指されるからだ。
同行しないとはいっても彼らの週末は基本的に地元に帰る政治家の留守を預かる役になるため休みはない。
おそらくそのような引継ぎをしてくれる先輩政治家も先輩秘書官もいなかったものと推察する。
キャリアで課長補佐以上の大臣秘書官と比べるとそうとう格が落ちるといわざるを得ない。
これはおそらく想像だが、安倍総理は、夫人の活動のほとんどを把握していなかったのではないかと思われる。
「かかわっていれば議員も総理大臣も辞める」という発言をするとは思えない。
どうしようもなく、うかつだが、「知っていながらどうとでもごまかせると考えていた」とはちょっと考えにくい。
これも完全に推測だが、おそらく、夫人が「わたしもなにか仕事がしたい」というので、
自分の秘書官である、今井に頼んで、経産省のノンキャリを何人かつけてもらって、
夫人のやりたいことを好きにやらせてやってくれ、程度のことを頼んだのではないかと思われる。
おそらく安倍総理本人も、そうたいそうなことはやらないだろうと甘く見積もっていたのだと思うが、
法的根拠もなく、あいまいなまま、やっていることは完全に大臣クラスの陳情処理なので、
いちいち掘られるともう事後的に取り繕うたびに頭のおかしい答弁を閣議決定するはめになっているというところだろう。
俺がニートであることは俺の主張の正しさに何の影響も及ぼさない。
あっ、そうそう。俺が家父長制の長になった場合は、フェミニストはもう俺に手出しができないらしいっすよ。
↓
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.zorazora.site/entry/2016/08/18/023657
フェミの魔の手から逃れるためにも早く結婚したいけどなー、俺もなー。
っていうか同じこと言っても独身だとダメで家父長制の長だったら許されるってw フェミニズムは本当に学問なんですか!?
関連URL
http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2017/03/17/095011
(文:masudamaster)
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なんで生きてんの?なんでそんなにしっかりできないの?
いっつも遅刻ばっかりして。やることもギリギリの期限まで延ばすし。
なんの取り柄もない。特別頭がいいわけでもない。顔がいいわけでもない。
お前の代わりどころか代わり以上の人は腐るほどいるし。
恥ずかしくないわけ?頼りない。
正直気持ち悪いよ。
自分ではハキハキしてると思ってるのかもしれないけどはっきりいって陰気臭いし、ダサいぞ。
なんというか、きしょい。キモイ。お前みたいになりたくない。
じゃかぁしーわ。