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はてなキーワード: 面影橋とは

2023-08-01

私は千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県佐倉高等学校卒業代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた。在学中ストックホルム商科大学留学し、ローベン島離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの有色人種虐殺計画を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授から医局と学会追放サナトリウムにて亥鼻工作員たちから拘束される屈辱を受けた。

現在ストックホルム貴族達との決戦を決意しリクスダーゲンに向け、私をベルナドッテ王朝に代わるスウェーデン国王に推戴するよう働きかけている。

こんな私にも休息は必要である

数日前に諸事情があり東京へ赴いた。ストックホルム貴族達による有色人種虐殺計画に対し、国王陛下行政府がどのように対応しようとしているのか、或いはしていないのかを確認するためであったが、結果的にペールエリック・ヘーグベリ大使閣下にお会いすることは叶わなかった。急に伺ったこちらにも非礼はあるが非常に残念である

せっかく東京まで来たのにこのまま帰るのはあまりもつまらない。六本木蔦屋にて東京医学社と慶應義塾出版会の雑誌書籍を数冊買い込むと、そのままタクシーに乗ってしばらく東京を流し、面影橋のあたりで降りた。

かつて日本女子大学女性交際していた学生時代雑司ヶ谷早稲田高田のあたりをよく散策したものである

しばらく神田川沿い、目白通りをふらついてからリーガロイヤルホテル東京に向かいガーデンラウンジで買い込んだ雑誌を読むことに。

アメリカンクラブハウスサンドイッチとアイスコーヒーを注文し、その後フルーツケーキと2杯目のアイスコーヒーを注文した。

束の間の休息を終えた私は東京駅に向かい、再び闘争日常へと帰還したのである

2019-12-28

3月のライオン最新刊読んでるけど、やっぱり将棋と一緒に内面に深く沈んでいく主人公の姿とそれを支える周りの人たちがこの漫画醍醐味だ。

それはそうと、Chapter.161あたりの道1~5、雑司ヶ谷(一部、面影橋あったか高田だけど)じゃん!!!!

地元民としては走っている順番が明らかにワープしているところまで手取り足取りはっきりわかった。地元本領発揮である

割烹西松のお店にかかっている看板うなぎ」は実際にはない。うなぎの幟はある。多分、雑司ヶ谷霊園の近くのうなぎ屋さんの立て看板と混ぜたんだろうなまで想像ついて吹いたw

鬼子母神前駅⇒西参道商店街入り口⇒絃巻商店街(アカマルベーカリーパン屋/肉の大久保さんのコロッケおすすめ)⇒割烹西松(雑司ヶ谷音楽堂の近く)⇒雑司ヶ谷霊園のお寺横の坂道面影橋めっちゃ走るなあづま号とか、

内容に反して興奮してしまったではないか

(途中で出てきた美容室記憶にあるんだがあれはどこだったか...)

多分わりと最近扉絵から懐石料理のお店から少し足を延ばして今取り壊し中の高田小のありし姿とか、(もう切られてしまったけど)体育館の裏、角で春に花びらを散らす桜の姿を映してもよかったんだぜ。

https://goo.gl/maps/KE4VeNdWhRrScBpJ9

...そっかGoogleMapはここが春だった姿を知らないのか。残念。

聖地巡礼興味なかったけど嬉しい。すんごく嬉しい。

 
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