性的眼差しを客寄せに利用してるのって展示会とかのコンパニオンでもよくあるけどなんで叩かれないんだろうな
体くねらせてるだけの萌え絵があれだけ叩かれたのに3次元が下着同然の格好で谷間に製品名表示してるような露骨な性的客寄せが褒められこそすれ全然炎上する気配がなかったのが納得できん
微妙な容姿のオタサーの姫が過大評価されるのに嫉妬してしまうというだけで美人がタレントもどきでくすぶってるのは憐憫の情がわきこそすれ羨ましくもならんのだろうか
メッセージを送った瞬間、メッセージが届いた瞬間、急かされているような、プレッシャーをかけられている気分になる。まるで将棋の時間制限のように。
グループトークや他のSNSでもつながっている人が相手だと、「携帯見ていなかった」の言い訳にも限界がある。
というか、この言い訳のためだけにグループトークもTwitterもだんまりを決め込むようになってしまった。
しんどいなあ。
①気づけばこっちを見ている。
②何故か周囲をうろついている。
例:自分のフロアとの行き来を6分間で2往復する等。そして、得に用事はないようだ
③同僚(♀)「あの人いつも、増田さんのこと見ててKI☆MO☆Iよね」
④通勤時間が重なると、一旦追い抜かされる(そもそも私の足が遅い)
前を歩く際に、左右をキョロキョロし始める。
そして歩みが異常に遅くなるので、私も合わせてかなりスピードを落としていると
追い抜かされないため「あれおかしいな」という感じで後ろを振り返る
目が合う。(ど、どひーっ
立証は難しいが、記録に残し
いつでも上司に泣きつける準備をする。
って言われそうな案件だが
このような事態を引き起こすか?
夢追いフリーターみたいな事をしていたら
(住民税滞納、健康保険滞納、生活費をリボ払いでしのいだ分などの合計)
そろそろまずいなあと思い始めている。
ただ、40万円くらいなら半年くらいバイト掛け持ちでやれば払えるかなあ。
(前職が超絶ブラックだったので1ヶ月くらい休みなくても全然働けると思う。)
というだけのただの報告でした。
みんな、ちゃんと働こうな!
すごく多い真面目系クズ親。
子供に対して過干渉だったり、強い制限を課して自分の思い通りにしたい親のことだ。
そして、その親たちが行っているのは心理的虐待なので子供たちは精神科のお世話になることが多い。
親たちはこぞって周りからの評判はいいので友達も多い。社会的地位も高い。
それゆえに、子供が親からの虐待を理由に自殺してることがあるが表に出ない。
だって、葬儀で親は完全に子供と仲良しだった良き親を演じているから。
子供がサバイバーとして生き延びたら、還暦くらいで改心することもある。
しかし子供は大事な時期に虐待くらってるために、望んだような人生は送れていないことが多い。
まあ、こういう親は子供に介護放棄されるだろうし、子供も子供で診断書にきっちり心理的虐待のこと書いてもらってたら何の問題もない。
俺は絶対に忘れないよ。
ゴール
なんかNHK「100分de名著」の『歎異抄』の回を見てたら、親鸞の教えがキリスト教に似すぎててびっくりした。
MacBook Proのレビュー動画を見ていてそう思いました。
手指がバタバタ、左右に上下にせわしなく動きタイピングしているのはかっこわるいね。うるさいし。
いや、まあ打てればどうでもいいじゃん、という話ではあるけど
昨日 テレビで、なんとかメイっていう 右手の肘から先がないパラリンピックの水泳選手のことをやってたんだよね。
その子は、それこそ日本ではライバルがいないくらいで、大会に出れば大会レコードなんかをバンバンとってるらしい。おまけに性格も前向きで、ある障害者に関するセミナーで、主催者が障害の害の字をひらがなで表記したんだね。漢字で書くと 文字として害の字はイメージがキツイから。で、彼女は怒るわけよ。障害の害は障害者本人のせいでもないし、それを受け入れられない社会が害なわけなんだよと。大学生の女の子が立派だなーなんて思ったわけ。この子はなにか使命感を持ってる人生だなーと。
で 今朝 よく分からないが ふと思ったわけよ。もし神様があらわれて、彼女にその右手を健常にする代わりに水泳の才能がなくなるのを選ばせたららどーする?って。
2.5日で各グループで企画を作ってプレゼンし合うイベントに行ってきました。大変でした。私は4人のグループを組んだのですが、1人、とても気むずかしい方がおられまして。大変でした。
異変は1日目から起きました。何も決まっていない状態だったので核となる部分だけでも仮決めするべきだと思った(そして最初のアンケートをネットに打つつもりだった)のですが、「僕は仕事時間外は絶対仕事しないことにしているんです」
見ると彼の表情がプルプル震えています。どうも感情的になってしまっているようです。こんなに簡単に?
これは無理かなとも思ったのですが、他のメンバーの助けもあり1時間かけて核となる部分を決めて、みんなが帰ったあと私はアンケートを作り、友だちに拡散してもらいました。
2日目は平穏でした。私は、時間通り終わらせることに腐心しました。
3日目に事件は起きました。実は3日目はいちばん年輩のメンバーが不在で、彼としては言いやすかったのでしょう。
「あなたは人に指摘されたらコロコロ意見をかえる。いちばん大切なのは自分でしょう?チームから出て行ってくださいよ」
いやー、指摘を受けてコロコロ変えて良いものを目指すのが主旨のイベントだったのですが・・・それにいちばん大切なのはお客さんでしょう?
他のチームは楽しそうにやってました。特に隣のチームが楽しそう。分担を決め、生き生きと作業している。本気で出て行くことを考えました。
うちのチームは・・・問題人物はずっとスマホをいじっているし、もう1人の人も何かタブレットに打ち込んでいる。年輩のメンバーはいない。
孤独。私1人で発表時間までにサービスを作り、検証までしなければならなかったのです。
必死で作りました。発表時間の30分前にようやく人に見せられるものができ、4人の人にインタビューして肯定的評価が2人いらっしゃったので「ああ、これなら発表できる」と思ったときには、もう会場の発表準備は終わってました。
自分たちのチームの番になり、3人で前に出ようとすると行きたがらない問題人物。強めに「来て下さい!」と言って何とか前に出させました。
発表は問題なく終わり、審査員の反応も悪くはなかったです。ああ良かった。しかしこの企画イベントは、この先2年くらいは行きたくないです。トラウマになってしまいました。本当に大変でした。
原作読み終えた。
とにかく絵が雑で表現も荒いので読み終えるのに相当気力がいる。
要約すると広島出身の作者が母の故郷でもある呉を舞台に当時の時代の生活を
細かな資料とともに追っただけの話。
そこに大した主義主張とかはないといっていい。
漫画では資料に大きな枠を割いてるのでそこが時代考証的にこの作品の売りと言っていいだろう。
ストーリーに取り立てて感動する要素はない。
戦争物でよくある身内の人が亡くなるという程度。
何か後に残るものもない。
むしろ何か腑に落ちない印象。
「死んだことがないので死が最悪の不幸であるかどうかわからない。
他者になったこともないので命が尊さや素晴らしさもわからないままかも知れない。
死の数で悲劇の重さを量らねばならない戦災そのものも理解できてない。」
これが作中に描かれてる違和感なんだなと思う。
なぜ別れないの?
彼女のことが好きだと思うけど、理由があれどセックス拒否する彼女はあなたのことそこまで好きじゃないと思うけど。
痴漢にあって性的なことが嫌い、が3年も続くってのは、痴漢とあなたを少なからず同一視しているから。
失礼な話だよね。
自堕落と透析の因果関係は明確にあるとは言えないから(言うとバッシングされるから)。
この違いじゃないかな。
とは言え、かねがね同意。
医師も本人のどうしようもない食生活や不摂生が原因だと指摘している。
多くの人は自堕落ではなく、しょうがなく病気になって透析をしなければいけない体になったのだろうと思うけど
でも、そういう人たちも見捨てないで手を差し伸べないといけないというのが日本。
理解はできる。
けれど、それに納得がいかないという人もいるというのは認知されてもいいと思う。
発言力が高い人が「殺せ!」なんて言っちゃったから大問題になったけどさ、
だからと言って自堕落な生活して体を壊してしまった人が自省しなくていいという話ではないと思うけど、
この考えはおかしいのだろうか?