レバから派遣されてきてる社員がモラルハラスメントを引き起こしていたからレバに通報した。
自分「御社から派遣されている社員が民法上の不法行為に該当するハラスメント発言をしている。調査・処分して欲しい。」
レバ「その社員にも言い分があるかもしれないから、まず言い分を聞いてみる」
自分「は?民法の不法行為、刑法の侮辱罪の条文は読んだことあるよね?公然と言っている時点でアウトなんだが?御社そんな甘い管理しかしてないの?」
レバ「弊社法務部と相談して、調査します。折り返し連絡します。」
この段階でヤバイ香りがしたし、調査なんてやらずに適当な事言ってくるんだろうなと。
案の定返ってきた答え、というかその時のやりとりがこれ。
レバ「第三者からの通報ということで詳細はお話出来ないのですが、適切に調査・指導を行いました」
自分「は?それ何も言って無いに等しいけど?具体的に言えよ」
レバ「ですので、詳細はお話できませんが、適切に調査・指導を行いました(ドヤ」
自分「えーと、じゃあ、こういうことって去年1年くらいで何件通報があった?」
レバ「0件です」
自分「んなわけないでしょ?もみ消してるか、声が上がってきてないだけでしょ?じゃあさ、今後ハラスメントに関する問題が起きた場合、どうやって対処するの?」
自分「今回起きたことを聞いてるんじゃなくて、御社としてのスタンスを聞いてるんだけど」
自分「ヒアリングしても今回みたいに会社ぐるみでシラきってたら何も無かったことになるでしょ?」
レバ「そこは適切に行います」
自分「さっきから同じことしか言ってないし、まともな対応してもらいたいんだけど。そういう社員野放しにしとくと御社にとってリスクだよ」
ってな感じで適当な回答だった。
転職活動をしている時に「残業時間はどれくらいですか?」とメールで質問をしたところ残業時間を気にするようなやる気のない社員は要らない的な返事が帰ってきたよ。10年前の話だけど、そんな会社です。
宅間は、ロバート・ヘアを重視する研究領域における意味での典型的なサイコパスではないような。
典型的ではないのは、宅間は、不快なことがあったら、それがいわば頭にこびりついて離れないところ。
ヘアの流れでのサイコパスは、恐怖、不安、後悔等の苦しみを感じにくいことが重要な特徴のはず。
多くの人が心臓バクバク汗ダラダラな状況でも涼しい顔をしているとか。
宅間は不快だと感じたらその不快さの原因だと思った相手に復讐すれば不快さは解消されると言っていた。
典型的なサイコパスも上のような行動によって自分の苦しみを感じにくくしているのだとしたら、宅間も典型的でないことにはならない。
も、考えてみればなかなか不毛なものだなあと思うようになった。多くはないがたまたま仕事で繋がった人やFacebookで繋がった昔の同級生にいるんだよね。
誰かしらの前座に必ずこういうピエロを据えるのは伝統的だったのだろうか。
ルイ16世は貧困時、小麦やパンの価格レートを下げたりして、少なくとも国民を労わってた。
ロベスピエールの失策を見れば明らかだった。その点ルイ16世を錠前作りの達人程度にしか見て来なかった同国の元大統領サルコジなんかは真性の阿呆だと思った。
また塔に幽閉して、処刑の前日までにはシャルル皇太子が近親相姦を行ったという根も葉もない虚構記事で不当裁判を起こした時、
母親のマリー・アントワネットが否定した時の声明は様々な子を持つ母親に共感を抱かれたという。
これを見るとマリー・アントワネットが悪女だったというのも後世の作り話だろう。
劉禅は暗愚だったか?暗愚なら50年以上も国は続かなかったと思う。
よく人の意見を容れていたから、国は安定していた。どっかの軍事馬鹿が年々国費を費やさなければ100年は安定してたはずである。
今川義元は信長の野望をプレイしたり歴史書を読めば大体の人が信長が起つための典型的かませ役だったのは明らかだ。
東海の弓取りという異名もあったし、三河を安寧させた政治手腕も高く評価されている。それなのに酷い所は麻呂だから泣ける。
むしろ狡猾だったのは信長と後に同盟した松平元康こと徳川家康とか武田信玄とかだと言える。
男ってのはすぐに理屈を捏ねたがる。
言いわけは顔だけにしときな!
ホントそう思う。
声掛け事案が怖いからしないけど。
声掛けして見た目が良かったらナンパだけど、俺みたいに見かけが悪いと
女はすぐに感情的に全てを否定する。
そういう生き物だから、俺には永遠に分かり合える日はないと諦めてる。
それを両天秤にかけて都合の悪い問題を切り捨てる、いわば合理主義者のような所が
女にはあって、それによれば、自分は可愛くて誠実だから男は放っておかないだろうと
内面を磨かない癖に、いざそういう関係になったりフラれたりすると感情的になっては
都合の悪い問題すら振り翳して自分を正当化するわけだから、どうにも解せない。
女って感情的になるとすぐに自分は悪くない、悪いのは周りだと駄々をこねる。
女っていうのは、割と他の女と共通した部分があるよな、なあんて思う事もしばしばある。
逆に男は、そういうのを嫌う傾向があって、独り善がりになりやすいんだけど、
女は常にちやほやされていないと生きられない可哀想な人が多いのは確か。
でもだからといって、そういう雰囲気の彼女たちにおいそれと批判するともれなく
フェミニストという独善的かつエゴの塊で女の腐ったような最終段階みたいなのが、
レッテルを貼り付けてくるので注意したい。
女性専用車両やレディースデー、採用枠は彼女らには都合の良い問題だけど、
寿退社とか言ってすぐに会社辞めるって都合の悪い問題に対しては
社会がもっと理解を示さないといけないと、あたかも女でなく組織全体の問題として扱っては批判する。
不倫しまくる男に対して確かにマスコミなんかは甲斐性とばっさり切るけど、女の不倫に対しては恥だとかいう風潮も
確かにある。
そりゃね、女は身体は許しても心までは、というのは本当に都合の良いように解釈してるし、見てて馬鹿かと言わざるを得ない。
でも不倫はいずれにしても問題だから、これに対して女が私だけ一方的に貶されるとか辱められてると思い込むの勝手だけど、
だからといって不倫行為自体は正当化されるべきじゃない事をよく理解しておいてほしい。
昔、ある有名な話で、不倫女が旦那と離婚するという時に、慰謝料はどれくらい貰えるのかと相談した事があった。
そう、女というのは都合の良い生き物なのだ。
男でも都合の良い方向に持っていくけど、それは理屈をこねてる。
私は悪くない、周りが全部悪いと、自分自身が悪かったと認めるためには時間を要すのが現状だと思う。
女はすぐに感情的になる。
まるでお隣の国の人達のような言いがかりで、男はいつも辟易してる。
そもそも女が結婚は至上の幸福なんだと思い込んでる事実が足をもたげてるというのに、
女が男社会で生きられないならば、男社会を是正すればいいのに、いつまでも男が悪い私は悪くないと駄々をこねてるんだから
呆れてものが言えないよ。
でもあえて言わせて貰うけど、女は感情を捨てろ。
そうすれば楽に生きられるでしょ?
就職するなら大企業に限るよホント。大企業以外に就職するぐらいなら、独立して零細の主になった方がいい。そういう両極端の選択をしないと、両方の悪い所だけ取ったような環境で働く羽目になる。
俺個人の意見だけど、
一つは現場体制が不完全。放送中に監督が更迭された例は多く、宮崎なぎさ・板垣伸・山本寛などは何が問題だったのか分からないが
何故か放送途中に交代を余儀なくされている。TE?アレはどっちにしてもダメだったろ・・・。ルパンとかキスダムとかは仕方ないとしか。
山本寛の場合は別にいなくても滞りなく、らきすたは放送終了したけど、宮崎なぎさが監督を務めた魔法先生ネギま!ではヒロインの火葬ルート、
板垣伸が監督をしたバスカッシュ!は前半はきわめて良かったが、後半以降は話が詰められずまた、前半部の途中から出てきたゴリ押しアイドルグループの影響で
話があさっての方向に向かってしまったのは何とも言いようもない。とはいえ、監督にそういう責任がない事は明らかなわけだが何故か叩かれてた人達。
現場を上手くまとめられる人が監督業だとすれば、上に挙げた3人は未熟だったのかもしれないが、局やスポンサーのテコ入れもあるので必ずしもそうであるとは言い難いのが現状。
MUSASHIとかファンタジスタドールとかカブトボーグとかみたく、監督が交代しないのにクソだった例は貴重であるべきだと思いたい。特にこの三つは1話から最終話まで全部面白い。
一つはスケジュール面。今年のブラック企業大賞にA-1がランクインしてしまったのですっかり露呈してしまったけど、制作進行は超激務な割に給与がおもっくそ安い、正にアニメが好きでなければ出来ない仕事の一つなんだけど、要はその業務に当たる人があまりの過密スケジュールでダウンしたために、遅れが生じたりしてるかも、という事。
大半は制作進行の責任じゃなくて原画マンがトロトロしてる事とか、脚本仕上がりが遅いとか、監督やプロデューサーが調査と称して外遊して予算を落としているとかそういう諸々の事情が問題だったりする。妄想だと思いたければそう思えばいい。少なくとも俺はそういった業界でタクシーの運ちゃんの真似事(朝晩のスタッフ送り迎え)をさせられてたからよく分かってるつもり。
何にせよ、スケジュール管理がままならなければどうする事もできない。それ故クソアニメが作られている状況に気付く余裕すらない。あるいは諦めてる。
お風呂回、水着回は間違いなくテコ入れ。本当はプロット段階だとか構成上必ず入れる必要はないのだけれど、例えば兄弟でやってる会社とかあるでしょ、あそこは無駄にテコ入れしないと気が済まない性質で、そこの若手社員がわざわざ現場を引っ掻き回した挙句現場を壊していく事もままある。多分俺がいた所だけかもだけど。声優事務所も出番増やせという所もあれば、原作にないアニメオリジナルキャラクター(みなみけの冬樹みたいなの)を出してくる事もある。殆どの場合、元々シリーズ構成上必須でも何でもなかったのに完成後に見て貰った時にはいつの間にかオリキャラが組み込まれてたなんて話もある。その点じゃCCさくらのメイリンとかサザエさんの花沢さんのように後の映画だとかレギュラー化だとかする位人気キャラクターになる稀有な例もない事はない。だからアニメオリジナルキャラクターを出すときはしっかりキャラ付けがされてたら問題はないけど、とにかく思い付きが一番危ないと思う。
途中で投げ出すのはイカンともし難いというのは、更迭されたスタッフが一番分かってるはず。
原画マンだって過密スケジュールじゃなければ、もっと余裕ある状況で時間使って色々描き込みたい訳よ。
もっと上の人達がこういうクソを創り出す元凶になってると思う。