はてなキーワード: 自然消滅とは
私は異性のことを好きになるんだけど、
この人良いな〜って思う異性の友人に恋人ができても、まあ少し羨むこともあったけど、大丈夫だった。
でも25になったら同世代の誰と会話しても結婚の話題があがるようになってきて、
異性間の友情も、どちらかの結婚を機に自然消滅していくかもしれないなと感じるようになった。
気の合う友人や、これから出会ういいなと思う人と、今みたいに飲もうって理由だけでふらっと会ったりするのがどんどん難しくなっていくんだ。
本当に一緒にいたい人とは自分からアプローチして恋愛関係になっておかないといけないんだ、ってようやく理解した。
何やってんだろうな。
いまさら、むずすぎる。
埼玉の水着写真撮影会中止の件でコミケと幕張メッセの件を引き合いに出すのを見かけたが
エロ同人界に大きな影響を与えた、都産貿と大田区産業プラザPIOで起きた同人イベント規制強化の件が忘れ去られていると感じた。
読売新聞が都産貿で開催されていたある同人イベントAに対して都の施設であるにも関わらず成人向け同人誌ばかりであると糾弾する記事を掲載
影響は大きく、都の外郭団体が管理する都産貿や大田区が管理するPIOではしばらくの間、同人誌の内容規制や同人誌の袋詰めなど規制が行われたらしい。
その後、規制緩和のバーターで成人向の比率が高いイベントで入り口の年齢確認が行われるようになり、
今では当たり前の同人イベントのリストバンドはこの時に広く取り入れられた施策である。
台東館のリニューアル、浜松町館の建て替え、レンタル難易度の上昇の噂、コロナ禍等の多数の要因により
余談だが2008年のコスプレサミットの元コミケスタッフE審査員キャンセル事件との関連性が当時の2chで囁かれており、
特に関与が疑われたのが別件で炎上を繰り返し、EとイベントA関係者から糾弾を受けていたあるコミケ参加者だった。
朝日新聞記者にも疑われコスプレサミット事件で取材記事を書かれるのだが…待てど暮らせど特に何も動きは起きなかった。
…2chでも、次第にこいつの文章力で読売新聞やコスプレサミットが動くわけない、と疑いのムードが晴れていった。真相は闇の中だ。
成人向け同人イベントSがアフターでアダルトアニメのスタッフ(実はロボアニメ監督としても有名)を招いた座談会を開き、そのアニメを上映する企画を行ったが
ガラス張りの大ホールだったため、会場外からも衝立の隙間からエロアニメ映像が見えていたという住人からの通報があったらしく、問題となった。
PIOは同人イベントが外から見えないように衝立配置を徹底指示に加え、何故かアニメ絵のポスターを会場入り口掲示板に掲示することを規制するようにしたらしい。
ただ、問題となった上映エロアニメはエロシーンをすべてカットした特別編集版だったそうなので、
本当に何も知らない住人によるクレームか疑問符が付くが、その点は考慮されなかったようだ。
台東館の例に比べると大きな規制は起きず、Sも数年後にはPIOでの開催を再開しイベントが自然消滅するまで何度か使用されたそうだ。
後年PIOで開催されたコスプレイベントに会場側から圧力があり、それを例のO区議が議会質問で糺してた事を実績として挙げている。
『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』というアニメの話。泣けるアニメといえば、と聞かれて『あの花』を挙げる人も多いだろう。最近見た。増田がひねくているのか創作物を見すぎたのか知らないが100%は楽しめなかった。疑念が払えないというか、雑念が混じってしまった。
まず知らない人に『あの花』のあらすじを説明する。小学生のころに仲良しグループの1人がケンカでギクシャクしたまま転落死、高校生になっても後悔を引きずり引きこもりとなった主人公の前にその子の幽霊が現れる。未練が何かわからないから色々試して成仏しよう、と主人公と幽霊の子は自然消滅した仲良しグループの人たちと連絡をとって奮闘する、という物語だ。
増田は「紆余曲折ののち和解や友情の確認をして成仏するストーリーだろうな」と思いつつ見ていたが、「もしかしたらこういうどんでん返しが待っているのかもしれないから気をつけなくては」とも思ってしまって集中できなかった。
〇主人公は引きこもっているうちに統合失調症になっていて、トラウマから幻覚が見えているだけでした
〇グループの皆からはおかしくなっちゃった人にしか見えていないけど、「あの子の死は辛かったもんな」という同情や、「こうなった一因は俺にも……」といった自責の念で付き合ってくれていました
〇でも皆にもそれぞれ後悔や思うところはあったので、成仏を手伝ったり途中で言い合いをしたりして気持ちの整理ができました
〇主人公ももうあの子はいないということを受け入れて前を向けるようになりました、めでたしめでたし
いつ急に落とされるのかわからないのが怖くて、ずっと身構えて視聴していた。終盤、ノートに文字が書かれてみんなが「本当にここにいるんだ!」みたいになったとき、ようやく安堵した。幽霊がいる世界でいいのね!いて、訣別する物語なんだね!とやっと座って見られる感じがした。もし統合失調症を扱ってたら泣ける作品以外のところでも名前を見ていただろうし当たり前と言えば当たり前なんだけど。
ビューティフル・マインドとかがっこうぐらし!とかウルフ・オブ・ウォールストリートのドラッグをキメた後運転するシーンとか、「主人公がイカれてて視聴者はその視点を借りてるだけでした、実は周りから見たらこうです」という驚きを食らいすぎて構えてしまう。普段アニメを見ない人にも見られるような人気作品はそこまでは捻られていない。
①ゾーニングすればセーフ
何だかんだこれが一番多いだろう、下記の意見を発信する反差別も元々はここに位置していた。
ただしインターネットは誰でもどこにでもアクセスできるからゾーニングされていないという意見もあるので、①にも派閥はある。
⠀
たとえゾーニングしようと児童を性的に搾取する描写や、差別表現は駄目、だから萌え絵は規制されるべき、あるいは権力に頼らずに自然消滅させようと考えている層。
ここ最近増えたというわけでもない。ただし仲間に萌え好きリベラルを入れてたりするので、本気じゃない人もいるのだろう。
ただ中には萌え絵はハーケンクロイツや旭日旗、ブラックフェイス(白人が顔を黒塗りにして黒人の真似をする)と同じと本気で主張している人もいる。
⠀
③二次元は悪くない
オタクの苦しい言い訳でもなんでもなく🌈を掲げている人とか、あらゆる差別に反対している人がこれを唱え始めている。
たとえば最近ここで見かけるようになった対人性愛アンチ増田はもここに該当する。
二次元が悪いのではなく、二次元を対人性愛(現実の人間を性的にまなざしたり、恋をしたり)の教科書にしてるのが悪いという事だ。
なぜ①と明確に分けたかというと、中には対人性愛中心主義が悪いのだからゾーニングをしようが意味はないし、かといって②の意見は二次元にだけ興奮する人に失礼というスタンスを取る人がいるからだ
その為、対人性愛アンチ増田の意見を見るに、③は対人性愛規制派といっても過言ではないだろう。
いや、2020年から頑張りすぎたと思うので、キツかったことを振り返る。
8ヶ月しか付き合ってなかったけど、LINEで一方的に振るのはどうかと思った。
ちゃんと話せずに終わった。
いろんな人と話したくて社会人サークルに参加するも、悉く意識高い人に出会ってしまう。
2020年に社会人サークルで出会った人にボードゲーム会に誘われる。
興味ないが一応参加し、4人で月1でボードゲーム会が開催される。
出会ったそのうちの1人の男と定期的に飲み行くが、意識高い系の人だった。
「俺、有村架純みたいな人が好き」と告白もしてないのに、謎の予防線を張られる。
なんとか生理が再開。
でも、生理不順。
自分は早くしないと子どもを授かることができないんじゃないかと考え出す。
(病院に行ったわけではない)
「女の子に振られたから今はそんな気分じゃない」と言われる。自分は女の子じゃないんだなと思う。
2022年初頭まで引きずる。
ボードゲーム会を1年続けたがあまり楽しくなかったので「辞めたい」と主催に伝える。
謎に長文LINEがきて引き止められる。
この主催からは1年にわたって密かにアピールされ続けてて疲れた。
街コンで出会った国家公務員の男と2回目のデートで自然消滅。出会ったときに後光がさすくらい自分のタイプだった。
ボードゲーム会をやっと抜けれた。
現在の仕事ではキャリアアップできないと考え、社内ポスティング制度で仕事と職場を変えることを決断。
異動先での仕事開始。
自分から「もう会うの辞めたい」と言ったら悲しい顔されたが、未来に自分といるような会話を向こうがしてくれたことがなかった。
2023年まで引きずる。
仕事でポスティング異動してきた人が現部署について感じることみたいな10分の発表やらされる。
2022年の恋愛?引きずり中で発表前日に眠れなかった。発表とか好きなはずだったのに、途中で息継ぎできなくて酸欠になった。
疲れた。
仕事で仲良くしてた子が1人辞めた。
職場で話をわかってくれる人がいなくなって、ひとりぼっちになった気分がした。
現部署との価値観の違いが大きなストレスになってきた。今がきついことを言っても「やるしかないからね」とか言われる。
ここ数ヶ月、自分らしくいられていないなと思い、昇給後(6月?)に再度異動願いを出そうと決断。
もうやる気もない。
マッチングアプリ経由で1月に出会った人と映画を見に行った。いろいろな話をした。酒を飲んでセックスしようとしたら、相手が勃起不全になってて興醒めした。
結婚相談所を休会していたが、再開した。
面白いのでこれ見てくださいと言われて送られてくる動画が全く面白くない男とやり取りした。
申し訳なかったけど、付き合ってない人から形に残るものを贈られると困る。
仕事…
やる気がない。
キャリア形成を望んで異動してきたが、とてもキャリアを見据えて仕事ができる環境ではない。
ワークライフバランスが崩れててストレスがすごい。
生活…
一人暮らし10年目だが、ここ最近は寂しくて仕方ない。実家がある九州に秋くらいに戻りたい。
婚活…
頑張りたい。
長身で整った顔でイケメンだけど、某地方の訛りがそのままで、服も髪もかまってなくて、素朴な感じの人だった。
でもスーツとか着たら、似合ってばっちりかっこよくて、
音楽仲間にもファンがいて、ライブに来てくれる友達も結構いた。
長く付き合っている彼女がいて、とてもきれいな優しい人で、増田も可愛がってもらった。
ふたりでいると美男美女カップルだなあ、素敵だなあと憧れていた。
増田のいたバンドでは、Mさんは増田にとって師匠的な感じで、演奏法やらいろいろ教えてくれた。
毎週のようにスタジオ入って練習して、その後はバンドメンバーみんなと飲んでしゃべって楽しかった。
だいぶぶっちゃけた話もしていた。
「俺、たっても、こんなちーちゃくてさあ…(親指を出す)」
とか、そんなことも、気にせず年下女の増田に話しちゃうような人だった。
なんやかんやして、そのバンドも、周りのバンドも解散したり、自然消滅していったりした。
Mさんから「俺、彼女ちゃんと結婚するんだー」という話は活動中に聞いていて、最後の方のライブの打ち上げの時お祝いした記憶がある。
個人的にまめに連絡とってはいなかったので、彼がその後どうしてるか知らなかった。
Mさんが、連絡取れなくなったという噂が数年後に入ってきた。
仕事で行ったあるところで、ビルから飛び降りて、なくなった、らしい。と
今も詳しくは、わからない。
彼女はどうしてるのか。
幸せだったんじゃないのか。
いつも優しく穏やかだった彼の話し方を今も思い出す。
怒ってるところとか見たことなかった。
増田が演奏でミスしても、いいよいいよだいじょうぶ。って笑ってフォローしてくれた。
ある日の練習帰り
「あっこれ、可愛いですね!」
と増田が好きなキャラクターのキーホルダーを楽器ケースに付けてた彼に言ったら
「可愛いよね!増田ちゃんも知ってる?俺さ、これ、好きなんだよね。へへっ」
と照れながら話してたMさん。
年上の男なのに、なんて可愛いんだと思った。
どうして、どうしたの、なにがあったの
自分が25歳までは「美」側にいたから美醜を気にする必要が無かっただけで、26を越えて「醜」側に足を踏み入れてから気にし始めて、30越えたあたりからリアルに「醜」側の人生を感じて辛くなってるだけだろ
そうなんだろうか。そういうことなんだろうか?
25まで「美」側にいたのか?
自他共に認める全盛期は26だった。26で初めて「自分にも美というやつがあるのかもしれない」と思えたし、初めて人から綺麗だと言われたのでそういうことにしている。体重も今よりだいぶ軽かった。
それより前に美側にいたとはちょっと思えない。
最後に彼氏()いたの小6だった。イチャイチャどころか手もろくにつないでない、おしゃべりするだけのパピーズラブ。初めての「好きな人」。中学上がって自然消滅した。以降は恋人とかずっといない。恋人が欲しいという感覚が非常に薄い。そもそも恋人って何?定義してからじゃないとよくわかんない。発達あるあるじゃないでしょうかこういうの。
しかし30超えて醜側に行ったというのは否定できない。太ったからな…全盛期比で8キロくらい…腹の肉がたるんでてみっともないのはイヤでもわかる…
ただそもそもの話として、「美側」「醜側」がピンとこない。
「醜側」に行くというのはどうやってそれとわかるものなのか?
太ると衣服とかで冒険できなくなるので自意識が醜側に傾くというのは話としてはわかるが、今どき太ったら太ったなりに服を似合わせる手段はあるし、自分に限れば太ってなかった時期も服で冒険は別にしてなかった。「ああ…これが…美か…」みたいになるトリガーとしては弱い。
だいたい「自分が醜くなると美に対しての感性が鋭くなる」というのは理屈としてなんか意味不明じゃない?
お手数ですがもうちょっと詳しくしてほしい。「美側」「醜側」って何?
ついでに言うとそれがさらっと「強側」「弱側」にすり替わってるのもよくわからない。
美しいと強いは常にイコールじゃないし、醜いと弱いも常にイコールではない。強さが醜いことも弱さが美しいことも普通にあるやつでは?美しい側は常に強いとか、醜い側は常に弱いとかもちょっと怪しい。「同じスペックならかわいい方よ」のコピペが示唆する通り、「他の条件が同じである上のプラスアルファ」の域を出ないんじゃない?
「弱い側としてやっていく」もちょっと意味がわからない。弱い側って何?
普通に考えれば、発達障害絡み以外では(まだ)大病もしてなくて五体満足で、不満がないとは言わんが職があって、貯金もゼロではなく奨学金含む借金もない、という時点で、私はあんまり弱者ではない。ので税金免除されたりしてない。いや、自立支援取ってるから発達関連に関しては病院代は安くなってるか。あと女性なので「女性であるが故」系は全部被っているし今後もある程度までは被らざるを得まい。
そしてそれは26のころと今とで変わってない。
であるのになにゆえに、美に対して鋭敏になった今、醜側で弱側として「諦観」せねばならないのか。何もわからない。
実家が太い旨を書いたのは「みんなビンボーが悪いんや」的な帰結になるのはアレだったからです。そりゃみんなビンボーが悪いとは思うが、私個人は幸いにも貧乏ではなかった。だから原因は貧乏ではない他の点にあるはずだということ。そも親ガチャSSRはマウントにはならんしょ…親からすれば子ガチャ大失敗ってことなので恥の開陳に近い心境…
女性と疎遠になってもう現実の女性はいいわってなったが結局悪いのは自分なのか両方なのかわからん。自分に見る目がないのは間違いないが。
色々言いたいことはあるんだけど「悪いのは全部お前だ」と心の中のブクマカが言うんだよな。
自分の言い分「不満とか嫌だとかあるならちゃんと言って欲しい」
自分の言い分「落ち度があったときには謝っているし、もう気にしてないと誤魔化しておいて結局、連絡拒否して自然消滅狙いとか人としてどうなん?」
心の中のブクマカ「その場で逆上されたりストーカー化されることの恐怖を考えたら、力の弱い女性がその場を乗り切ってから連絡を絶つのは当然」
自分の言い分「そんなに嫌なのに次のデート予定の話をするんか…?」
心の中のブクマカ「未練がましいストーカーは何をするかわからないから時間稼ぎは有効」
自分の言い分「そうならそうで、せめて縁切りの挨拶ぐらいはせえへんのか?」
心の中のブクマカ「逆上して襲われる可能性を考えれば何も問題ない」
(追記という名の捕捉)
現実のブクマが付いてる怖っと思ったけど心の中のブクマカより攻撃的でなかった。ついでに心の中のブクマカは「クソデカ主語」と「n=1」はまだ未学習だったんだなーという発見。
何があったのかわからんというのは自分も何があったのかわからん状態なのでわからんが。
「ごめん最近忙しくて!(次のデート予定は)また連絡するね!」→「わーい」→(一週間)→きっと忙しいんやろな~→(二週間)→めっちゃ忙しいんやろな~→(一ヶ月)→あっ(察し)
みたいな感じで、心の中のブクマカが「は?切られたに決まってんだろそのぐらい察せよ」と言ってくるし普通に考えても自然消滅狙いってやつか~って。
この流れで「お~い(笑)」とか「生きてる?(笑)」とかのおじさん構文pingなんて打つ度胸は無いし、心の中のブクマカも「ストーカーキモっ」と叩いてくるので自分の受け止め方としては事実上の連絡拒否になるんやわ。
するとすかさず心の中のブクマカが「一人の女性の人生が救われた」だの言ってくるしもういいわ、ってなる。
はてブの見過ぎは多いにあるというか、絶対見ない方がいいんだけどつい見てしまうんよな。
そして見ている内に、攻撃的なブクマカを合体させたようなのが心の中に作られてしまって、何かする度に「ブクマカなら絶対これ叩いてる」みたいな想像してしまう。
ブクマカこわい。
お坊さんになりきって答えてもらった
いやーChatGPT感が拭えないね
最終的に「瞑想や呼吸法などの心身をリラックスさせる方法を試してみてください」とかでてきた
具体的には貼れないけど(悩みを転載するのはさすがに)
ChatGPTくんって男性的な回答するよね
__
試しに女友達に愚痴られる女役やらせたけど、やっぱりちょっとなあ
prompt
なりきって以下の悩みに応えてください。解決ばかり目指さず、女友達が傷つかないように、心のケアを含めお願いします。
女友達:
最近マッチングアプリで3人の男子と会ったんだよね。やりとりでは趣味とか好きなものとかで話弾んだんだけど、いざ会うと全然盛り上がらなくて、向こうは帰りたそうにするわけ。
んでバイバイしてからチャットでも盛り上がらなくなって、ぜんぶ自然消滅。
もうそれはいいんだけど、私やっぱビジュで避けられてるのかなー、どう思う?
それか写真のせいか。顔の写真とか片目しか出してないから印象ちがうのかなー
もーしんどい。
てかこの前なんてドタキャンされたし、マッチングアプリもうやめようかなー全然彼氏できんわ。
あなた:
女友達さん、マッチングアプリでの出会いって、正直なかなか難しいよね。でも、その悩み、わかるし、一緒に考えていきたいね。
まず、ビジュアルで避けられていると思うのは早とちりかもしれないよ。実際に会って話してみないと、相性がわからないこともあるし、向こうも緊張しているかもしれないからね。だから、その点はあまり気にしないでほしいな。
写真については、確かに印象が違うかもしれないけど、それは相手も同じだよね。写真だけじゃなく、実際に会って話すことで、お互いの本当の姿を知ることができると思うよ。
それに、ドタキャンされたのは、本当に残念だけど、そんな人と付き合ったところでうまくいかないかもしれないよね。だから、その人とは縁がなかったと思って、前向きに捉えてほしいな。
マッチングアプリをやめるかどうかは、君が一番よくわかっていると思うけど、もしこれがストレスになっているなら、一度休憩してみてもいいかもね。そして、気持ちが落ち着いたら、また新しい方法で出会いを楽しんでみるのもいいかもしれないよ。
大切なのは、自分に自信を持って、焦らずに自分を大切にすること。君には素敵な出会いが待っていると信じてるから、焦らずに自分らしく過ごしてね。私もいつも君の味方だから、何かあったらいつでも話してね。
4年近く片思いってなんなのさ。
「4年近く片思い→あなたの自覚では一応彼氏彼女になる(向こうの認識ではセフレだったじゃねえの疑惑半端ないけど)→自然消滅に持ち込まれてる感じ」
てこと?
片思いから一応は彼氏彼女になれたからまあいいけど向こうはあなたをそんな好きじゃないのはわかってた的な話?
別にいいけどちゃんと確認しておかないと別れてないことにされて向こうの都合の良い時にまたセフレ扱いされることになるから、ちゃんと電話しなよ。
1ヶ月ぐらい前に彼氏から「話したいことがあるから仕事がひと段落したら電話で話そう」と言われた。
正直その前からお互いに連絡が減ってたり会う頻度も少なくなっていたから「いよいよ来たな」という気持ちがありつつ一応「良い話?悪い話?」と聞いてみた。
「良い話ではないかな」の返事を見て覚悟はしていたが頭が真っ白になり何も手につかなくなった。
少し時間が経つと冷静になったが、気持ちは落ち込んだままだった。
こんな状態でいつ終わるかも分からない「仕事のひと段落」を待つのが嫌で「その話は今日じゃ駄目なの?」と聞いた。
忙しいのは知っているから「忙しいから今日は無理」とか返ってくるかなと覚悟して。
1ヶ月以上経った今でもその返事は返って来ていない。