はてなキーワード: ポストカードとは
私には顔のいい推しがいる。あと体格もいい。
この度、推しが数年ぶりに主演を担うことになり、クラファンが行われた。
クラファンの返礼品はスカスカで、周りの誰に見せてもドン引きしてた。
ポストカード3枚とプレスシートと台本と、前売り券10枚。これで10万である。てか前売り券10枚もいらん。
なお、サインはどれ一つ入っていない。
もはや汚点だ。
その後、後から後から、舞台挨拶やら、先付映像やら、ロケ地マップやら出てくる。
だから金を返せと私は思わない。それに、騒ぎすぎて主演のオタクめんどいとか思われるのも心外だ。
ショボい返礼品しか用意せず、高くもない目標金額は達成できず。
パソコン1台スマホ1台で配信コンテンツ作れる今日日、ショボくても世に送り出さなかったのは無能と怠慢でしかない。
払った金はもういい。返せとは言わないし、私はクソ運営ではなく推しにお祝儀を出したのだ。決してクソ運営に払ったのではない。
返礼品がショボいのも、無駄に受け取った前売り券16枚を知人に送付するために切手を買いまくるはめになったのも、この際言わないでやる。
が、推しの数年ぶりの主演作を楽しみに見に行けないような気持ちにさせられたことは、本当に許しがたい。
が、私の推しが出ているのだ。
どうしようもない気持ちを聞いてくれませんか。
ライン送っても既読すらつかず、2回送ったポストカードはどちらも返信がありません。
もうダメなのかも……。このまま一生連絡とれなくなるのだろうか?
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きっかけは向こうに彼氏ができたこと。それから、少しずつ距離感がおかしくなっていった気がする。
彼女の家に誕生日にプレゼントを送ったら、全く反応がなかった。宅配便のサイトで見ると受け取り完了になってる。
1週間たった頃だろうか、思い切って送ったよ、ラインをしてみたら、お母さんが受け取ってたみたい!ありがとう!でも今家に帰れないから、って……。
お母さんも何故1週間も受け取ったことを黙ってたのだろうか?
そして家に帰れないとは?当時すぐ聞けば良かった。どういう意味なんだろう。
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誕生日のプレゼントと一緒に送ったものだった。封筒に入れ忘れていたのだ。
手紙入ってなかったよ、という連絡はなかったし、彼女は誕生日プレゼントの封筒すら開けていなかった。
そう思うと悲しくてやるせなかった。
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一緒に花火大会行ったり、旅行したり、すごく楽しかったのに、全部それもなかったことになるのだろうか?
今度神社に行く時、「連絡が取れるようになりますように」と「今までの事全部忘れられますように」のどっちで願おうか迷ってる。
このままずっと連絡が来ないくらいだったら、二度と話せないのなら、今までの思い出を全部消したい。なかったことにしたい。忘れたい。
PS. スパチャ読み上げ配信を見ていてナイスパ(ナイススーパーチャット)という他人の投げ銭に視聴者が感謝するという意味のコメントを見かけることがあるが、あれをどういった感情で入力しているのかを当事者に教えていただきたい。
演者は結局スパチャで生計立ててんだから、スパチャを投げるというのは演者の生活を豊かなものにする行為なわけであって、そこにナイスと言ってるわけだ。
配信なんていつ引退してもいいわけで、だから活動を継続する「うまみ」を提供できなければすぐにでも引退するんじゃないかという思いはある。
まあ、世界で一番稼いだVが引退表明したから、金だけが引退を引き留める絶対的な要素というのも違うんだけど、こちらにできることは金を投げることくらいしかないんだわな
さらには、ホロライブの場合はオリジナル曲などの製作費は演者が手出ししてるので、まわりまわってオリジナル曲やグッズとしてこちらに還元されるというのもある。
結局はdonationつまり寄付であって、様々なプロジェクトに寄付してもポストカードくらいしかもらえないのになんで身銭切ってんだ?と言われても、そのプロジェクトに共感したからとしかいいようがない
マンガを読もうと思って加入したら全巻読めるのは稀だった。
環聖の「泪~泣きむしの殺し屋~ 」が8巻まで読めるのは良かった。
月980円分は高いと感じるので月末には解約する。
そのときにまた加入するかもしれない。
■『消えたママ友 (コミックエッセイ)』野原 広子 (author)
おすすめ。
丸書いてちょん。
みたいなキャラしか出てこないのにミステリーエッセイのジャンルで一位だったから読んだ。
失踪したママ友とその友人らが知ってる断片的な情報をつなぎ合わせて行方不明の原因を探っていくミステリーになっている。
身近なご家庭ミステリー風味。
誰も真相にはたどりつかず、Good End後のTrue Endで種明かしがされるのもお約束。
お気持ち表明は陳腐化してつまらんのだが起承転結がきっちりしていてよかった。
小説形式だったら読むのも億劫なつまらん物語だが、絵で女社会の面倒くささの「空気」がよく出せている。
基本的に人間不信で言葉一つで関係が壊れる女たちが集まってコミュニティを形成している。
■「顔で選んだダンナはモラハラの塊でした (コミックエッセイ)鳥頭ゆば (author), モグ (other)」
恥を公開して金儲けにつなげる強さがあって大変元気で頼もしい。
こういうの読んでると子連れの女同士で結婚してきっちり家計と家事分担して生きていけばいいんじゃねーの?と思ってしまう。
今読んでる
絵はポストカードみたいで可愛いが自分は動物はそんなに好きではない
3Pであきた
昔の私は小学生のときに手紙を書くピークを迎えて、中学生~20代前半までは手紙との接点が少ない生活だった。
最近は文通も始めて、今現在人生でもっともたくさん、頻繁に手紙を書いている
アニメ漫画好きなオタクだったからそういうオタクグッズがたくさんあり、ポストカードや同人便箋を処分してしまった
あのとき処分をしていた私にはポストカードやら同人便箋やらの使い道が思い浮かばなかった
しかし、今の私なら、今までの人生で一番手紙を書いている今の私ならあのポストカードや同人便箋たちを使えたかもしれないのに
同人便箋OKな文通相手を探しだして文通とかやってたり、オリジナルキャラの同人便箋とかならファンレターに使ったりだとか
色々と使えてたかもしれないのに
本来与えられた役目を果たせずゴミ箱行きになったものたちの無念さを考えると悲しい本当に
あぁぁ……
今の私は知り合いに手紙出すしファンレターたくさん書くし文通もやってるし
今の私ならあの同人便箋たちに本来の役割を果たさせることができたかもしれないのに
実家から見つかった子供のときに買ったレターセットを今ほそぼそと使ってる(もちろん目上の人には使ってないよ。)
小学生のときの自分がわくわくしながら買ったときの思いを大人の私が昇華しているようで、役目を果たしている昔のレターセットを見ていると気持ちがいいんだよね。自己満足だけど
なんていうか、トイ・ストーリーで子供が昔買ったおもちゃを成長するともう必要としなくなるみたいな切ないシーンあるけど
年賀状は今「半強制的」「上司には絶対に送らないといけない」みたいな苦痛な人には苦痛な文化だ。
年賀状に毎年家族写真を載せたり、ペットの写真を載せたりして楽しんでいる人達もいるし、企業にとってはDMの役割も果たす
年賀状は閉じた文化になってやりたい人達だけでやる狭い文化になってほしい
こんなことを書いておいて私自身はもう年賀状やめてしまった関係ない人間なんだが
私は年賀状を楽しんで書いてた時期もあったけど、年賀状って本当に書かないといけないもの?別に親しくもない人達にも年賀状書いて出して…なんか無駄だし楽しくないって思えた
年賀状を書くことで果たせる礼儀もなんだか偽の礼、中身がないって感じ(親しくもない会う予定もない相手に会いたいねとか書く薄っぺらいやり取りが)
年賀状で家族自慢してる人もいるけどこれだけSNS発達してるんだからインスタとかで写真のせて自慢すればいいじゃん。わざわざ年賀状に書かなくても
新年の挨拶なんかSNSでじゅうぶんだろ。ってか家族以外の人間のあけおめの連絡なんかいらんね。
私は最近ポストカードにメッセージを書いて送ることにはまってるんだけど
ポストカードの世界にのめり込んだらますます年賀状のつまらなさを実感。馬鹿馬鹿しく感じた
年賀状って書くことも使える画像もだいたい決まってて「型」がある。
年賀状って年賀状の型にはまったことしか書けないつまらないもんなんだよ。
その点、ポストカードやはがき箋は良い。絵柄も書ける文章も自由度が高い。書いてて楽しい。
私達のような人間が買いたくなるポストカードやはがき箋を売ってほしい
郵便局で売ってる暑中見舞
ポストカードを収集しているブログと集めたポストカードを断捨離するブログを調べて読んでいた。
まとめ買いしたものは買う前にポストカードの絵柄を全て確認したわけではないので「これは使いたくないなぁ」と言うものがけっこうあった。
使いたくないと言ってもほとんどがごく普通の絵柄のカードであり、人に送っても問題がないポストカードである。
例外が一枚だけあり、男が女をナイフで刺し殺した絵のポストカードがあってそれはゴミ箱に捨てた。絵画のポストカードだったんだけどなぜこれをポストカードにしたし!!馬鹿なの!?芸術作品としてはいいけどポストカードとしては評価がマイナスだ!!!!と心の中で突っ込みまくった。
私は不要なポストカードはネットで欲しい人を探してその人の家に無料で送った。さっそく使いますって言ってくれて嬉しかった
やっぱり自分がせっかく買ったものだからそれが本来の「切手を貼られて他人のもとに運ばれる」という役割を果たしてくれるならとっても嬉しい
私が送った分全部は使われなかったとしても一部でもポストカードが本来の役割を果たしてくれるならいい。
私はこういうポストカードの手放し方をしたのだが、自分がほしくて集めた大量のポストカードに憎しみを抱き、無理やり消費している人のブログを読んで心を痛めてしまった。
大量のポストカードの処分に困ったとある主婦がポストカードを台所の汚れをとるのに使ったり、クッキーの皿に使ったり……使わないよりはましだと思ってそんな使い方をしていたらしい。
大量にあったポストカードを最終的には8枚にまで減らし、最後に「私はポストカードをもう二度と買わない」という文章で締めくくられていた。その人はポストカードのことが大嫌いになってしまったのだ。
ああ、なんでこの人はポストカードを必要としている人に譲らなかったんだろう。なんだか私はポストカード側に感情移入し過ぎて(?)すごく悲しい気持ちになってしまった。
切手を貼られて消印が押されて他人の家に行き着いたポストカードが捨てられるのはわかる。そのポストカードは役目を果たしたのだから捨てられるのもしょうがない。でも、一度はお金で買われたポストカードが未使用のままゴミ箱に行ってしまうのは悲しい(私が人殺しのポストカードを捨てたことは棚に置いて)
この世の中にはまだ使える状態のまま捨てられてしまうものは大量にあるのだからポストカードに固執してウダウダ言っててもしょうがないのだが、
マスキングテープとかフィギュアとか靴とかプラモとかコスメとかコレクター気質でたくさん集める人はこの世にたくさんいる。
たくさん持っているのに新しいものがどんどん欲しくなる
私の場合いまポストカードにハマり、一枚165~200円なのでたくさん集めたくなってしまっているのをなんとか理性で抑えている。
ポスクロやってる人なら投函するためのストックを100枚や200枚持ってしまっている人もいるんじゃないかな
私はポスクロをやってないし、それほどたくさんのカードを消費するわけではないので100枚や200枚は必要ない
100枚単位でポストカードを集めたところでそれを眺めているうちはいいけどそのうち何枚のポストカードが年単位で机の中で眠るんだろって思う。ポストカードはよっぽどお気に入りのものでなければ投函したい。私はポストカードはなるべく投函して手放し、自分が眺めて楽しむのは10枚くらいでいいと思っている
エリックカールやフラワーフェアリーのポストカードが100枚単位でアマゾンに売っているが100枚も買ってほんとに意味あるのかなと思う ポストカードは消費してちまちま購入するのが楽しいのではないかなーと思っている。
郵送されてきて自分が受け取ったポストカードは500枚だろうが1000枚だろうが、溜め込んで置くけど自分で買ったポストカードが100枚200枚たまるのは嫌だなぁ。
シールも一生分に近いくらいにたまっていて、店舗でシールを見るとついつい欲しくなってしまうけれどなんとか理性をたもって抑えている。最近は100均でかわいいシールがたくさん売ってて110円だから安いと思って買いたくなるけど我慢している。
ポストカードをあつめているので100均で売ってるパラリンアートのポストカードが目に留まった
110円で複数枚買えてお得と思わせるんだけど、このお値段でこの枚数
だったらペラペラの薄い紙なんだろなぁと思ってしまって、そこで気持ちが下がる
ポストカードは一枚180円~200円とかでいいから紙質を良いものにしてほしい。投函したあと他の郵便物に潰されてぐちゃぐちゃになるような貧弱な紙は嫌なので
そして、パラリンアートのはがきは複数枚セットだからほしいデザインのポストカードもほしくないデザインのポストカードも手にはいってしまい、いらないものはゴミになってしまう。自分が気に入らないポストカードを他人に送りつけることはできないし、片面印刷だから懸賞はがきにも使えない。
パラリンアートのポストカードを売ろうとするなら一枚180円~200円くらいのバラ売りで、紙質を良いものにするべき
自分は手紙やはがきが好きな郵便オタクなのでインターネットで郵便のルールについて検索して簡単に色々と調べる
先日、クリエイターが商品のポストカードを作成したら郵便局のルールにのっとっていない製品になってしまった。私製はがきのルールを知らなくて売り物にならないポストカードの在庫を抱えることになってしまったというトラブルにあっていた。
郵便オタクだからときどき遭遇する見ず知らずの他人の郵便トラブルの内容を調べて「ほほぅ…」と一人で色々と考えたりする。
そのクリエイターがミスったことは「はがきの上部に郵便はがき、Postcard等の文字を入れていないこと」と「郵便番号の〒□□□―□□□□の記号を赤色じゃない色で設定してしまったこと」である。
はがきの宛名面の上部に郵便はがきやPostcard等の文字を入れてないことは致命的なミスだが、「〒□□□―□□□□」はぶっちゃけ赤色じゃなくても届くんだから個人的にはよいじゃないの。上部に郵便はがきやPostcard等の文字の訂正シールを貼って、格安でポストカードを売ってほしいなと思った。思ったけどクリエイターに直接こんなことは言えないのででもそっと胸にしまっておくこともできずこうやってはてなに書いてる。
ポストカードを販売する大手企業でも、私製はがきのルールを調べずに「喪中はがき用のはがきの〒□□□―□□□□はグレーにして心象に合うようにしときました!」という郵便局のルールを無視した製品を勝手に売っている。
世の中に販売されているはがき、ポストカードは〒□□□―□□□□の記号が赤色ではない製品がたくさん売られているのである。
先日自分が買った暑中見舞用のポストカードの〒□□□―□□□□は涼しげな青色だったが、普通に書いて投函した。
世の中で販売されてるポストカードには〒□□□―□□□□の表記すらないものもある。
とある通販のおまけで手に入れたポストカードが〒□□□―□□□□の表記がなくて、でもまあいっか☆と普通に書いて投函した。
日本で売ってる外国人に送ったらウケそうなポストカードは〒□□□―□□□□の表記がないものが多い印象だし、外国から日本に送られてくるポストカードは外国製だったら日本の郵便局のルールに全然のっとっていない。それでも郵便局員はその外国製のポストカードを普通に郵送してくれる。
DAISOのお手紙コーナーに110円で55枚まとめ売りの白いポストカードが売ってるんだけど、「Postcard」の文字は印刷されてるけど「〒□□□―□□□□」は印刷されてないんだよねえ。不便だから郵便番号のところもちゃんと印刷してほしい
話はミスしたクリエイターの話に戻るのだが、クリエイターは郵便番号のところ、赤色じゃないと販売できませんか?って郵便局に問い合わせしたら「赤色じゃないとダメですよ」と言われて販売を諦めた。
郵便局側からすればそう答えるしかないんだよな。世の中赤色じゃないはがきたくさん売ってるけど郵便局側から「ルール違反してもいいですよ」とは言えないよな
クリエイターさん、これからお店で売ってるポストカード見て「赤色じゃねえじゃん!!💢💢」ってイラつくんだろうな。
私製はがきのルール決めておかずに何でもアリにするわけにもいかないよね。業務の効率のためにはね。でも、私製はがきのルールって実際はそれほど世の中には浸透してない
自分のパートナーがイベントでオマケでもらったただのポストカードを普通にポストに入れたら届くと思ってて、63円切手を貼ってないはがきを投函して届くと思っている成人がいてびっくりしたこともある。
年賀状の枚数も年々減ってきた。
一般人の中の「手紙やポストカードが大好きなんです♥️」という人たちしか私製はがきのルールなんか調べないだろう。郵便はがきに興味がまったくない個人クリエイターがポストカードを作ろうと考えた場合、私製はがきの決まりを調べようという慎重さを持っている人間は少数だろう。企業の人間すら私製はがきのルールにそれほど興味がない人が多いのだから。
今日は寝坊しつつも10時発の船で鬼ヶ島(女木島)に行きましたわ。
電動のレンタサイクルを借りましてこんな楽な自転車初めて乗りましたわ!
http://www.onigasima.jp/publics/index/27/
洞窟に乗り込んだお嬢鯖は襲いかかる鬼達をちぎっては投げ契りを交わしては投げついにはPCR検査を受けさせることに成功いたしましたわ!anond:20200724205011
その後は展望台をまわったりして自転車に戻って来ましたわ。サイクリングコースの西側にも行きたかったのですが途中で雨が降ってきたので断念しましたわ。雨の中少し浜を歩きましたわ
とりあえずお昼ですわ!うどん一件目、定休日、二件目13時55分に到着コロナの影響で14時までなので結局駅の二階のところに行きましたわ!店先でうどん作ってましたわ!
かつ丼セットをぐっと我慢してうどんをなのもうとしたところとんかつカレーうどんを発見してあえなく誘惑に負けましたわ!接点tですわ!
その後は速攻食べてぎりぎり電車にのって栗林公園に行きましたわ!くりばやしかと思ったらそんな五人ばやしの一人みたいな読みではありませんでしたわ!じゃあクリリンかと思いましたがリツリンでしたわ!https://www.my-kagawa.jp/ritsuringarden
練り歩いたり建物内の展示を見ていたりしましたわ。雨で正直疲れが最高潮でしたわ!お土産屋では「どうだ明るくなったろう」のポストカードが売っていて草でしたわ!思わず買いましたわ!
その後はことでんで高松に戻って香川県立ミュージアムに行きましたわ。https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/
閉館まで50分もなく駆け足でまわりましたわ。とりあえず空海が見えなかった弟子は正直者過ぎたのではないでしょうか?
本丸はもうないのですがいくつかは建物が残っていたりしますわ。また池には鯖ではなく鯛がいるとの事でエサやりしましたわ。一通りみて図録を買って帰りましたわ!
新横浜から3時間くらいかけて岡山に、そして1時間くらいかけて高松に、そしてバスに乗ってシン屋島水族かンゴ新屋島水族館に行きましたわ!
前回行った時はことでん屋島駅で頭のおかしなババアに絡まれたので怯えていましたが今回は大丈夫でしたわ。
新屋島水族館は2015年頃に閉館騒動がありましたがその後元気にリニューアルしたりしていますわ。今回は面白イルカショーのステージが8月15日にリニューアル公開予定ですわ。つまり今回はイルカショー無しですわ!どうせリニューアルじゃなくてもコロナで中止に違いありませんわ!ちなみに平日に行くと普通のイルカショーでしたわ。
さっき書いた気がしますわ!anond:20200724211708
マナティーはここと美ら海とバナナワニ園で見ることができますわ。確かバナナワニ園だけAmazonマナティーですわ。こっちはアフリカマナティーとかなんとかですわ。
わたくしは亀頭が好きなのですがアカウミガメとアオウミガメとタイマイがいましたわ。タイマイは水族館によくいるようなそうでもないようなそんな感じがしておりますわ。
ポストカードを買って水族館を後にしましたわ!ゼニガタアザラシが傘を持ってるやつですわ!
途中のお土産屋さんで屋島狸を買いましたわ!完全にタヌキックマスターの影響ですわ!ちなみにわたくし、タヌキックマスター様の影響で狸の剥製を購入しておりますわ。
屋島狸はなんでも日本三大狸らしいですわ!あと2つは?ですわ!!いやほんとに胡散臭すぎですわ!そんな争うほど勢力があるんですの?
あと半額になってたポストカードセットを買いましたわ。
その後、屋島寺宝物館に行きましたわ!仏像的なものとか焼き物?的なものとか、源平的なものとかがありましたわ!
駐車場のところの売店でたぬきうどんといいだこおでんを頂きましたわ。いいだこうどんを頼めばいいところをタヌキックマスターの影響で以下略ですわ!
ちなみに雨で霧も凄くて景色的なものはよくありませんでしたわ!
その後バスに乗って四国村に行きましたわ。四国村に入る前に併設のわら家で釜揚げうどんを頂きましたわ!
四国村に入りましたわ!四国村は昔の(昭和とか?)建物を現存する間に複製ではなくて移動させてきたものらしいですわ!大抵なんとか文化財でしたわ!入り口すぐのかずら橋を渡るのにびびりまくりで4分半かかってましたわ!手すり!掴まずにいられない!ですわ!!
途中の四国村ギャラリーでピカソのCG差分があって草でしたわ!
お食事付きでしたわ。牛とか刺身とかでご満悦でしたわ!とんかつはありませんわ!
調子に乗ってお酒を頼みましたわ!川鶴の生貯蔵酒ですわ!よく知りませんが香川の日本酒ですわ!
その後お部屋に戻りまして一本飲んで温泉行ってもう一本飲み始めて今に至りますわ!
おやすみなさいませ!
水500ml110円
飲み物129円
ポストカード(相合傘)120円
宝物館500円
たぬきうどん400円
わら家 釜あげうどん470円
四国村1000円
金陵 上撰 國の光300ml 380円
県花ラベル 綾菊酒造 綾菊 純米吟醸 金ラベル オリーブ 300ml495円
はがきやポストカードを使いたいと言うとポスクロをオススメして頂くのだが海外にいる人より日本にいる人とやり取りしたい。ポスクロも楽しそうなんだけど、日本語が使えないのが不満
年賀状が年々減っていて売上が落ちているのだがら、郵便局がポスクロ国内版の仕組みを作れば63円切手の売上が上がるだろうに!
私はアンチ年賀状だから郵便局は年賀状の売上を伸ばすことよりもこういう63円切手の売上を少しでも伸ばす努力をしてほしい。いや、郵便局は切手のデザインをがんばることによって既に切手の売上を伸ばす努力をしているのかな…
ポスクロみたいな大きなシステムを作るのは私のような個人では難しい。しかし、郵便局が組織でこれをやってもものすごく手間がかかるし、それなら63円切手のデザインの方に人員をさくべきだからやっぱり無理なんだよね
以前にももう使いきれない切手を買いたくないとここに泣き言を書いたんだけど
ぽすくまの切手可愛すぎる。84円も63円も買うわ
買いたくないけど買うと思う
63円切手は懸賞くらいしか使い道がなくて懸賞に参加してみたら金券(大金)当たってわぁいラッキー
暑中見舞はがき送りつけたいけど、わたしと同じ熱量で往復書簡好きな知り合いがいないから無理なのさ
普段、手紙やはがきのやり取りに関心がない人間に急にかもめ~るとか送っても「ファッ!?」ってなるわけよ。
ちなみに私はアンチ年賀状なんで年賀状は送りません。送りたいと思いません。ね、ワケわからんでしょ。
最近私が出したファンレターの返事をポストカードで返していただき、そのはがきを見ながら「やっぱりはがきのやり取りができる関係素敵だよね。(いや、今回は私の手紙と相手のはがきのやり取り)あぁ、私も誰かとはがきを送りあいたいな」なんて思った
Twitterで「私はたくさん切手を持っててもて余して困っています。切手を使いたいから相互限定でポストカードを送られてもいいという方募集します。でも、私の住所は伏せます。文通はしたくないからポストカードには私が読んだ本の気に入った文章を書きます。あなたへのメッセージは書きません。文通したくないんで」という変わり者さんを見かけた。
普通の人は「なんじゃそら意味不明」って思うだろうけども、わたしにはその気持ちわかる。わかるぞお。文通したくない気持ちすごく、わかる。
私は文通はしたくないけど、ポストカードの送り合い程度ならいいかなぁと思えてきた。でも、文通したい人は普通は手紙を書きたがるじゃん。親しくない赤の他人と基本的に短文しか書けないはがきの送り合いがしたいって正直意味不明だと思うわけよ。文通で他人と仲良くなるなら手紙でやり取りするじゃん……
コレクション目的で切手を所有したくないのに買いたい切手がどんどん増えていく!
今私がそだてている自分の子供が育って自立して実家を出て別居したらゆうパックでたくさん切手使って差し入れ送りつけるわ
あはは、楽しみ
切手コレクターみたいに大量の切手をこの世に残して逝くのは避けたい
たくさん切手を買ってためておいて、死んだあとに誰かに「この切手たちどうする?」って思わせたくない。自分が買った切手は自分の手で全部使いきってやりたい。
これはコロナ時代でも同人イベントを楽しみたいオタクの叫びである。
願わくば同じことで悩む方々にこの記事が読まれ、良いアイデアがたくさんツイートされることを望む。
私は年内に推しジャンルのプチオンリーが開催される予定のオタクだ。
コロナ禍の前に開催が決まり、その時はとてもとても嬉しく「一緒にお買い物に行こうね!」と友人にLINEしたほどだ。
そして数ヶ月経った今。
世界は一変し、同人イベントの開催がとても難しい時世となってしまった。
私はTwitterで見守るばかりであったが、平時のような形でのイベント開催はやはり難しいのだと痛感した。
当分の間、今までのような形でのイベント開催が難しいことは頭ではわかっている。
わかってはいるが、何も出来ずに時が経ち、当日になり、
「本当なら今日が推しプチの日だったなぁ…」などと思うことになるかもしれない可能性が低くはないのが悲しすぎる。
今、私の頭の中には「なんとかこの運命を変えられないか!?」がうずまいている。
私はどちらかというと読み専だが、プチの開催を知った瞬間は本を作ってみたいとすら思った。
実際、はじめての同人誌発行を推しカププチに捧げた友人もいる。
カプこそ違えど、本が出せて嬉しそうにする友人の姿に感動したし、
イベントには人に「はじめて」をさせるほどのエネルギーがあるのだと心に響いた。
むろん、イベントが無くとも同人誌を作れる方はたくさんいるのかもしれない。
モチベにして本を作る方も多く居るのではないだろうか。
このコロナ禍で少し弱火になりつつある。
ああ、「場」があるって大事なことだったんだ…と、あらためて感じている。
………だが大好きな推しジャンルプチをそう簡単にあきらめてたまるだろうか?
たまらない。
私になにかできることは無いだろうか?
一言でいうと参加予定の方々が「安心して楽しみにすることができる」ような、
そんな「場」の確定ガチャがほしい。
せっかく日程が決まっているプチなのだ。
不安でいるよりも、安心して楽しみとしてスケジュール帳に書けるようにしたい。
そこで、自分ならどんな場がほしいか、どんな場なら参加したいか、
どんな場なら本をつくるモチベアップになるか、順を追っていくつかアイデアを考えてみた。
【現状1】今すぐにできること
現実的なのはTwitterやPixivでタグ作って情報を繋ぐことだ。
これを強化することで「場」に繋がるのではないかと考えている。
赤ブーさんの対策としてエアブー(オンライン同人即売会)を経験した。
こんなご時世でもイベントを安心して楽しむことができる場の提供に感謝したし、
私が思いつく現状はこのくらいだ。
【最高1】本がいっぱい買えて最高
個人主催のプチの企画としてペーパーラリーがある。本を買った際にサークル発行のペーパーを貰い、それを数枚集めることで景品をゲットできるというものだ。
赤ブーさん主催のプチでは告知絵クリアファイルが貰えることが多い。私はどちらも大好きだ。
【最高4】宝探し感が最高。
歩くうちに新しいサークルさんを発見したり、お祭りのテンションで爆買いしたり、好きなサークルさんに感謝を伝えたりが最高。
とっさに思い付くのはこのくらいだろうか。
最高しかない。
【案1】設営完了写真をアップして繋げてみる(イベント会場&おうち参加のどちらのサークルも連動できると尚よい)
イベントの空気が感じられるし、本が並んでいるところを見ると嬉しくなる。
せっかくサークルさんが作ってくれた本だ。日の目を見る場が多くて悪いことはないだろう。
Pixivの新刊サンプルに繋げれば立ち読みも可能だし、匿名メッセージツールと繋げればサークルに気持ちを伝えられることも可能だ。サンプルがわりに新刊パラパラ動画なんかも楽しいかもしれない。
やってみないとわからないけれど、やってみないことわからないことをやるのが今なのではないだろうか。
発想としてはプレゼント交換だ。
リアル頒布・通販のどちらでもできることとして思い付くのが「参加サークルが本にオマケ(ペーパーやノベルティ)をつけること」だ。
それはペーパーでもいいし、シールでもいいし、ポストカードでもいいし、冊子でもいいし、ノベルティのようなグッズでもいいし虚無でもいい。
先着順の数量限定でもいい。
サークルの裁量に寄る所があるのでサークルがしたい&できる範囲でいい。
本を購入した人がお祭りを感じられる「もうひとつ」があることで、読む側も作る側も特別感を感じられるのではないだろうか。
プチオンリーで発散する予定の熱を、安心して叫ぶ「場」の提供としてのひとつの案だ。
ノベルティ不要のオタクも居ると思うので、選択できるとベターだろう。
アイデアは以上だ。
サークル参加者の気持ちになって、必死に「楽しい」を模索してはみたが、ご覧の通り私のアイデアは枯渇している。
こんなに熱意があるのに、私にはこうして思いの丈を書き記すことしかできない。
願わくば、この記事を読んでくれた方が「こんなのはどうだろう?」「こんなことがやってみたい」とアイデアや気づきを声として上げてくれますように。
プライベートで一筆箋を頻繁にまめに使う人ってどんな人なんだろう
家族や親しい相手なら100均で売ってるようなメモ帳で十分だから一筆箋使う必要ないし
プライベートで一筆箋活躍させる人というのは、メルカリとかでハンドメイドのものを売って、お客さん宛に一筆書いて送るとかかなぁ?
仕事柄短い手紙をたくさん書くから一筆箋をよく消費する人がいるのはわかる。プライベートで一筆箋をたくさん消費するのは特殊な人じゃないかな。
私が一筆箋使うのって年イチ位なのにページ数多いんだよな一筆箋
数冊しか一筆箋持ってないけどこれで一生分だと思うなぁ…
はがきと言っても自分は私製はがき用のはがきサイズの白い紙と63円切手をたくさん持っていて、郵便局やコンビニで売っているような郵便はがきは使わない
誰かにはがきを書いて出すことが滅多になくて、懸賞ばかり参加することになる。
年賀状はやりたくないけどポストカードのやり取りをするような関係に憧れるなぁ。
LINEやTwitterがあるからポストカードのやり取りなんてする意味ないんだよね どうせやるなら封筒と便箋使って普通に文通やるよね。はーーーだれかとポストカードを送りあいたい……
どうしよう……
《 追記 》
通販だから自分で梱包しないんだ。だから、手紙を同封できない。「別便で○○を送りました」と一筆箋に書いて手紙として送ることはできるけど、毎回何が送られてくるのかワクワクするという親戚の楽しみがなくなるからネタバレの手紙は送らない
子供の写真を親戚に送ったりするときとか手紙を同封するんだけどね
一筆箋を複数枚使ってメッセージを送る方法もあるけど、一筆箋を消費したいからって5枚も6枚も一筆箋を送るわけにはいかない。
私は手紙を書くことが好きなんだけど圧倒的に普通の便箋やレターセットを使うことが多い
ポスクロ勧めてくれる人もいたけども、私はポスクロにそれほど魅力感じなかったよ。使用済み切手や外国のはがきを集める趣味はないし
赤の他人と手紙やはがきのやり取りすることにあまり興味がない。
文通するんなら実際に会える人がいい。「文友」じゃなくて普通の「友達」と文通したい。
私はファンレターも書くんだけどファンレターは別。相手とは会わなくてもいい
ファンレターを出す対象である推しと友達になりたいとは思わないのよ!雲の上の存在に手紙を出すんだから。