はてなキーワード: シャーロックとは
今期も時間の制約を考えて、新作16枠、旧作・再放送12枠の28枠視聴です。これ以上視聴時間を取ると日常生活で支障が出るし。
なお、1枠は30分と換算してます。続き物で見ていないものは視聴しないので、SAOとかサイコパスとかの大作の続編はほぼ枠から外れます。ちはやふる3は見たかったけど関西で放送しないからね。ネット配信では見ない奴。
分割2クールの後半戦。前半とノリが同じで安心出来るね。今期も不人気なりずっちを推したい。
これ、ゾンビランドサガのニオイがしない?「ゾンビ×佐賀×アイドル」という、何でそれかけ合わせるの?っつー構成が、「プロレス×異世界転移×ケモみみ」のこの作品にも似てるかなって。面白くなるのかは別問題として、こういう「混ぜるな危険」系統は話が読めないから好き。今のところ押し切られ感すごいけど、前期のダンベルみたくうまくやっていけば面白くなると思うの。ケモみみ大好きなので期待大。しぐれ、いいよね。花子さんも気が強そうなのでいい感じかな。
アニメオリジナルはなるべく見るようにしている。この作品もそう。1話の脚本の出来が非常によくて、各キャラクターの癖であったり小物の扱いが細かなところまで描写されている。シナリオ・演出・監督の息が合わないとここまで難しいんじゃないかな?アニメ脚本じゃなくて、元々ドラマや映画向けのシナリオだったんじゃ?と思いたくなる。それほどの出来。2クールなんで最初はつらいかもしれないけど、後半じわじわ面白くなってくると思うよ。どこまでの変態で攻めてくるのか、そのあたりに注目したい。
刑事物に当たり外れなし。まずは無難なスタート。刑事物の強みは対立構図が分かっているから見やすいしね。ナインって何?ってところから展開するので王道のストーリーならそこそこ面白くなるんじゃないかな? ただこの作品タイトル長過ぎ。警視庁~が正式名称でトクナナがサブタイっぽい。こういうのやめて欲しいんだけど……
異世界転生系は多いので厳選して見ているのだけれど、今期これを視聴リストに入れたのは大正解だったかも。かなりメタネタを入れてくるのは自重してもらいたい。楽しいんだけど多いとウザくなる。きらら代替作品と言われてるけど、これはどう考えてもえんどろ~!だよね。
2クール目。前半には辛口コメントでイマイチ盛り上がらない感があったけど、今回からは対立構図がはっきりと固まったので話しについて来られるかもしれない。と思うようにしたい。この作品は構図が複雑すぎて、しかも登場人物も多いのでとっつきにくさがあったもんね。
個人的な意見として、また京都か……って感じ。最初いきなり鴨川デルタが出てきた時はこれで何作目?四畳半/たまこ/有頂天……今思いつくだけでこんなにも……。まあいいけど。湘南に比べたら全然少ないか。もうひとつ、出てくる京都ことばが古くさい。関西在住民にとって方言は鬼門。これだけで見る気を無くす。ライデンは京都にスタジオ持ってるんだからそこら辺しっかりやれよと思ったら、京都のスタッフがロケハンしたってマジかよって思った。監督とか主要スタッフは手間でも現地に行ってほしいし、ユーフォが京都ことば使わなかったのは本当に大正解だと改めて思ったよ。アニメの方は時間の流れがゆったりとしていて癒し枠。ボードゲーム見て何が楽しいという意見はわかるものの、見せ方で変わるので今後に期待です。
NHKでやれ、名作劇場枠だろという意見は確かにその通りだと思う。脚本からも演出からも、原作をどうアレンジしようか迷っている感がありありと見てとれる。正直なところ中盤まで見ないことには面白いかどうか評価出来かねる。いまのところは名作劇場みたいな感じで見るのが無難かな。
ちょっと毛色が違うラブコメというのはよくわかる。いきなりの修羅場展開は原作どおりなんだろう。久々に原作を読みたくなるアニメに出会えた感じ。今後の展開次第かな。
最初はクソアニメだと思ってて、どこで切ろうかと迷っていたら2クールってわかったので我慢して見てました。1クール目中盤からそこそこ面白くなったのでこのまま続けてくれればいいんじゃなかろーか。やはり対立構図と科学を使ってのものづくりさえやっていればそこそこ面白いね。
ブヒアニメ。AT-Xで見ているのでおっぱいもばっちり。シリーズ構成雑破業さんなんで安心して見られる。サープリのように謎競技で感情移入できなくて置いてけぼりも多分なさそう。わかりやすさは正義。ゲームも売れるといいね。
間違いなくこれがきらら救済枠でしょ。よくもビームライフルっつーマイナー競技を見つけてきましたね。こちらは女子高生がきゃっきゃうふふしていれば問題ないと思う。しっかし展開が早いよね。
原作知らないんで今のところ面白さがわかんない。どういう感じで見ればいいのか……
ストーリーに悲しいところがあってきついんだよな。しょうがない。最後まで見ると思うけど、展開次第では切っちゃうかも。
もう惰性で見ているアニメ。野球マンガなんで面白いっちゃあ面白いんだけれど、どこがって聞かれると最初から追っかけてるアニメだからって感想しかない。マンネリ化しているカップル状態。録画失敗したらはいそれまでよって感じ。
NHKの夕方アニメとしてはこんな感じか。異世界転移系でチートすぎて、正直お腹いっぱいなのです。
再放送にあまりいいものがなかったので、枠を新作に振り替えて見ているやつ。しかし、笑いのツボがわからん。何が悪いのか…… とりあえず原作をニコニコ静画で無料の部分だけ見たんだけど、ここでも笑いのツボがわからん。というわけで、私に合わないアニメだった。3話見てから切る予定。
今期の貴重なショート枠。だけど、ショートは判断するの難しいよね。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947)
夏で面白かったのは ギヴン、(特に)グランベルム、女子無駄、ソウナン、ダンベル、リステ、エルメロイ、街角魔族
開始時期がバラバラすぎるので都度見たのを追記していくスタイルで
ACTORS -Songs Connection-
コミカライズ3巻までで1セットっぽいのでその辺りまで一気に進んでくれれば…
と思って見続けてるけど普通のラノベアニメかなぁ、学校の制服それ胸開いてんの…?
兄に付ける薬はない!3-快把我哥帯走3-
それだけ
長く見れそうでよき
進むのが遅い
オオハシ死すべき
戦×恋(ヴァルラヴ)
1話切り
もし俺が中学生ならチンチン握りしめて見てたわ
おそらく僧侶枠
モザ無しを見たが質の悪い同人誌
要素が多すぎて完全に把握するまでもうちょっと見ないと
なんで謎解きが落語なんだろう
とりあえずキャラが濃い
そんな着替えにモザイクいれるなら書くなよ…
後は各々の宗派にしたがって言いたいこと言えばいい
幼馴染の声大人に振ってんな〜ってくらい
GRANBLUE FANTASY The Animation season2
1期見てないのに2話まで見れば概ねわかるこの親切さ
全然崩れないし話は王道だし良き、ただオンエアの時期が悪く目立たない
事件最後に銃構えた犯人に「正義!」って言いながら殴って解決なんだこれ
1期のあのまま進んでくれれば円満
今回は主役側丸ごと新しくなった
操作システムもこれまでの常守一点突破から一周回ってオカルトパワーへ
3期から参入するのはかなり厳しい
敵を退けた村の中心で火炎竜巻連発して村を壊滅させる主人公見て笑えるか?
女性向け
Z/X Code reunion
様子見…2話切り濃厚(案の定だったので切った)
厨病激発ボーイ
きっっっっっっっっつい
ぬるぺた
ノー・ガンズ・ライフ
旗揚!けものみち
面白い、このすばの作者
かなり面白い、はず!(2話時点)
全く今後の展開読めないのにこっちが見たいものをガンガン出してくる
数話で今の話片付けて進むのかクール使い切るのかどうなるんだろう火曜が楽しみになる
(3話後)
怖い
以前大事件を起こした正解のカド原作者、そして3話からその片鱗が見える
面白い
2話の終わりが不穏すぎて困る
耐えきれなくて原作全部読んだ
中盤からかなり面白いんだけどアニメだとそこまでたどり着かなそう
1期がそこそこ難解だったからどうなるやら
複雑にしすぎかな
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-
ゆるい、ボドゲの話
日常系が好きなら
星合の空
どう終わるのか見届ける
2話時点で青春物って感じ
実力で突き進む感じ嫌いじゃない
序盤はどうしても展開が遅いから終盤に期待、演出過多にならないで…
能力の平均値超えの根拠が好き ってか転生させたやつ気づいたれや
このまま行けば今期覇権
http://blog.livedoor.jp/akibura/archives/1075979391.html
tubeで見れるからこの新作も見たけど相変わらずでちょっとしんどい
①慎重勇者
タイトルだけみたらクソアニメとしか思えないし実際コミック版はクソつまらないんだけどアニメはめっちゃ面白い。
声優さんすごすぎる。ゴブリンスレイヤーとアクア様を組み合わせるという悪魔の発想。
②旗揚!けものみち
全く期待してなかったら出来が良かった。
③ぬるぺた
ストーリーが面白いのはわかりきっているので、あとはそれらを懐かしみながら見るのみ。
ストーリーはあんまり意味ないなという感じ。とりあえず動きはすごく楽しい。
③本好きの下克上
原作はめっちゃくちゃ好きなんだけど、アニメはテンポがゆっくり過ぎてつらい。
多くの人が「獣の奏者エリン」を思い出したといってるがほんとそんな感じ。
④戦×恋(ヴぁルラヴ)
五等分の花嫁やん……。
原作は今期で最高に好きな作品なんだけど、なんかキャラデザが……。
とはいえ、最新刊では割とこっち系の萌えよりになってるんだよね。
相変わらずグラフィックはすごいんだけどすごい眠たい……。
⑧兄につける薬はない
②
星合の空
バスケだった気がする。
前期見てた。まぁ普通。とりあえず見る感じ。
頭休めとして気楽に見たいとき用に。
とりあえず見る。
なろう小説。たしかご都合主義。あんまり見たくないけど1話だけ見たい。
前作のOPが大好きだった。ほのぼの系で癒し。脳休めとしてみてた。
絶対見る。
ハーレム系ではなかったはず。
なろう小説。ちょっとご都合主義感は強かった気もするけど、面白かったような。
ハーレム系ではない。
知らないし、名前を聞いたことある気がするから見たい。面白そう。
うーん、どんなのだろう。
とりあえず1話。
たぶん、体格良いんだろうなぁ。
エロ系だと推測
面白そう。でもガールズって点気になる。ロボットものだったら守備範囲外。
面白そう。
1期、2期と見てないけど、見てみたい。内容はざっくり知ってる。
うーん。ギャンブル?
ぜんぜんわからに。
とりあえず1話
最後に読めない字がついてる点でアウト。
続き物で前作を見ていないものなどは見ない。
氷菓と言うアニメを知らない人も多いと思うが、京都アニメーションの作った小説原作アニメである。
基本的に主人公が「古典部」という仲間と共に身近な謎を解決していくというストーリー。
推理小説が好きな人には是非見てほしい。とくにシャーロックホームズ。小ネタ満載だ。
他の京アニ作品と比較しても、登場人物たちの髪の色はみんな黒か茶色で、落ち着いた色合いをしている。
ぜひとも1話を見てほしい。画面が一気に鮮やかになるシーンがあるのだ。
その、最終話。
重ね重ね言うが、氷菓は舞台が地味=SFでもファンタジーでもなく無気力男子高校生が主役なのであるが、
ラストシーンを構成する色すべてがピンク色に染め上げられる部分がある。
ピンクは結構強い色だ。優しさを感じる時もあれば錯乱を起こすような雰囲気もある。
もしかしたらあのシーンは、画像だけ見たらおどろおどろしく見えるかもしれない。
常人では生み出せない表現、しかしそれは畏怖の中にも温かみを持たせるような不思議な感覚を味あわせてくれる。
見たことない表現や、怖ろしい映像を、日常の優しさのなかに組み込んでいる。
この素晴らしさは、失ってほしくない。どうしても。
あの色が、もう帰ってこないとしても。あの演出が、もう見られないとしても。
天才たちが新たな表現を作り出すという精神だけは、誰かがずっと受け継いでいってほしい。
そしてこの氷菓を生み出したスタッフはきっと、この世のどこよりも安らかで清らかで優しい場所に行って、また好きな絵を描いて動かしているんだと、私は信じている。
実写映画や海外&国内ドラマとかアニメが好きだからよく観るんだけど
「基礎知識がないから元ネタわからない。学生の時履修しておきたかった。」ってのがちょいちょいある。
大雑把にしか知らないから聖書になぞらえてあったりするともう元ネタ分からない。
そこらへんのつながりが分からない。
最近もグッドオーメンズを観て空を仰いだ。元ネタがわからない…。
あと読んでおけば良かったのはもともとのシャーロック・ホームズ。
シャーロック・ホームズが元ネタの英国のドラマとか、舞台をニューヨークにしたシャーロックのドラマとか日本のミセス・シャーロックとかシャーロック系大好きなのにシャーロック・ホームズを読んでいない。
そろそろ読んでもバチは当たらないと思う。
いや、これは今からでも読めばいいんだけども。
あとは新撰組の話。よくわからないけど履修しておいたほうが良かった。界隈が楽しそう。
そして三国志。時々みかける台詞がかっこいい。何かの作品の元ネタってことはあまりないのだろうか。
高校生くらいのヒマな時に身につけておけばよかったなー。
https://221b.jp/h/sign-01.html から引用:
シャーロックホームズはマントルピースの角から瓶を取り、しゃれたモロッコ革のケースから皮下注射器を取りだした。彼は細く白い神経質な指で繊細な針を調整し、左手のシャツの袖口を捲り上げた。しばらくの間、彼は無数の刺し傷で穴だらけになった筋張った前腕と手首を考え込むように眺めていた。遂に、彼は注射器を突き刺して、小さなピストンを押し下げ、満足げな長い溜息と共にビロードで縁取られた安楽椅子に沈み込んだ。
何ヶ月もの間、私はこの行為を一日に三度目撃していた。しかし私は、何度見ても納得できなかった。それどころか、日が経つにつれて、この光景を見るとさらにイライラするようになっていた。そして夜が来ると、私は自分に抗議する勇気がないと考え、良心の呵責がつのってきた。私は、この件に対して意見するべきだと、何度も決意を固めていた。しかしホームズには、冷たく平然とした雰囲気があり、あえて意見を言うのはかなり難しかった。彼の素晴らしい能力、見事な手法、私が見てきた驚くべき資質の数々、これらすべてが、私の気持ちを臆病にし、彼に介入するのを思いとどまらせていた。
しかしその午後、私が昼食の時に飲んだボーヌのせいか、彼の極端な緩慢さによって、いつにも増して怒りが大きくなったせいか、私は突然、これ以上我慢できない気になった。
「コカインだ」彼は言った。「七パーセントの水溶液だ。やってみるか?」
「絶対やらん」私はぶっきらぼうに答えた。「私の体はまだアフガン戦争の衰弱から回復していない。これ以上の負担には耐えられん」
彼は私が激しく怒っているのに、笑顔を見せた。「多分君は正しい、ワトソン」彼は言った。「この効果は肉体的には悪いと思う。しかし、精神が活気付いて明瞭になるので、副作用は小さなことだと判断している」
「しかしよく考えろ!」私は必死に訴えた。「どれだけの損失を受けていることか!君が言うように、頭脳は覚醒し、興奮するかもしれない。しかしその病理学的に不健全な作用は、細胞を大きく変質させる。良くても、不可逆の萎縮が残る可能性があるのだ。それに、どれほど不快な反動が来るかも知っているだろう。これは全く割に合わない行為だ。なぜ君は単に快楽を貪るために、自分に授けられた凄い能力を失う危険を冒すのか。いいか、僕は一人の同僚として言っているだけではなく、医者として、その健康に一定の責任がある人間に対して言っているんだ」
彼は感情を害したようには見えなかった。それどころか、彼は両手の指先を合わせ、会話を楽しむかのように椅子の肘掛に置いた肘によりかかった。
第1位
雨と強風の中、正座で背筋を伸ばし上体を伏せ、両手を合わせたまま微動だにしない。物乞いの鑑。場所選びの他に工夫はないが、その直球勝負を評価したい。
熱意★★★★★
創意工夫★★★
品格★★★★★
第2位
券売機の隣に陣取っていた。少し英語も話せる。必ず人が通り高確率で小銭があり、雨風もしのげるところに布陣する。知恵がある。1位と並んで、大陸欧州の盟主ドイツの名に恥じない物乞い。
熱意★★★
創意工夫★★★★★
品格★★★★
第3位
革ジャンにジーパンで跪き、ダンボールに何か書いて、カップを置いていた。それ自体なんの変哲も無い。しかし、その日は気温0度、彼が跪いていたのは凍結した路面の上。
命さえ危険にさらし物を乞うストイックさに脱帽。その夜は氷点下を下回ったはず。彼の運命やいかに。
熱意★★★★★
創意工夫★★
品格★★★
第4位
ロンドン市内シャーロックホームズ像近くの物乞い(男性 若者)
ダンボールにGod bless youと書き、I’m so hungryと声をかけてくる。対応はこなれているが、特に個性はない。欧州の標準的物乞いといえよう。
熱意★★★
創意工夫★★★
品格★★★
第5位
スカーフをかぶったおばさんとお姉さんの中間くらいの。スターバックスのカップを置いて頭を下げたまま動かない。工夫せよとは言わないので、せめて熱意を見せて欲しい。
熱意★★
創意工夫★★
品格★★
第6位
しかし5位はまだマシな方。紙コップを置いて頭も下げず座ってるのが物乞いパリジャン。せめて頭を下げろ。
熱意★
創意工夫★
品格★
第7位
潰れたマクドナルドのコップを置くな。せめて5位を見習ってスターバックスにしろ。100歩譲って潰れてないのを探してこい。
足を投げ出して寝るな。頭を下げろとは言わないからせめて座れ。それが物を乞う態度か。たわけ。
熱意(ゼロ)
創意工夫(ゼロ)
品格★
「うあわああぁぁぁぁゎゎぁぁっっっ‼︎‼︎‼︎‼︎+%×<^:っっっ‼︎‼︎」と奇声をあげて蚊取り線香で痙攣した死にかけの蚊がのたうちまわるように近寄ってきた。本人は頑張ってるつもりなのかもしれないが、その割には足を引きずってて遅い。追いつけてないぞ、口よりも足を動かせ。英語を話せとは言わないからせめて人の言葉を話せ。それが物を乞う態度か。せめて物を乞うているということを伝達しろ。ヨーロッパ最低、西洋文明最下位、物乞い界の恥さらし。クソゴミ。
熱意(ゼロ)
創意工夫(ゼロ)
完全犯罪者でサイコパスな天才ヒロインに振り回されながら事件解決する1話完結の刑事ドラマ
そういったシリーズを中心に挙げる(順不同)
・キャッスル(Hulu)グロさは無い。キャラ配置はメンタリストに似ている。
・ホワイトカラー(Hulu)グロくはない。キャラのやりとりがかわいい。
・ABP ハイテク捜査網(Hulu)ちょっと設定がコミカル。キャッスルに近い。
・ミス・フィッシャーの殺人ミステリー(NETFRIX)レトロな雰囲気と王道的なキャラが楽しめる。
・新米刑事モース(NETFRIX)地味なんだけど落ち着いたザ・刑事ものといった雰囲気
・女刑事マーチェラ(NETFRIX)かなりシリアスな雰囲気。誰も好きになれないんだが続きが気になってしまう
1話完結ではないけど推理・刑事もので、緊迫した脚本に惹き込まれるシリーズ
・ザ・キリング(NETFRIX)予想を裏切られ続け、非常に緊張感のある展開
・RIVER(NETFRIX)地味だけど、ちょっと不思議な設定でキャラがいい。哀愁。
・THE BRIDGE 1つの事件を1シーズンかけて追うタイプ。主人公のタイプがシャーロックと似てる。
リリハマー(NETFRIX)
オススメのアニメについては色々あるけどアニメあんまり見ないのでオススメの海外ドラマ教えてほしい。
AmazonプライムとHuluとNetflixに入ってるのでそこらへんで見れるものだとうれしい。
・クリミナルマインド
一話完結の刑事ドラマは見やすい。クリマイはキャラがみんな可愛いので事件自体が面白くなくても惰性で見てしまっている。
クリマイのグロさで物足りなくなって見始めたけどストーリーがゆったりしすぎでちょっと退屈。あとお腹すく。
事件自体は平凡だけどやっぱりこれもキャラクターが可愛くてつい見てしまう。
・ボーンズ
ほどよいゆるゆるシットコムでリラックスして見れるし毒のある笑いが攻撃的すぎないところも好き。
・ストレンジャーシングス
ジュブナイルもののボーイミーツガールとして見ても甘酸っぱくて面白いし、
・ダーク
タイムトラベルSFとしての派手さはなくて地味なんだけど、その地味さが不気味でいい。
西部劇の世界でSFという設定が面白かった。シーズン2は見てない。
ドタバタ推理もので推理に関してはスピーディーだし大体一話完結だから見やすくていい。あとバディとしての2人も可愛い。
ハッカーの話だし一体何が起こってるのか全くわからないんだけど主人公が画面越しに話しかけてくるからつい最後まで見てしまった。
・マインドハンター
クリマイ好きだし行動分析の成り立ちを知りたくて見た。主人公が殺人犯と対話しているシーンの緊張感がいい。
タイトル挙げててわかったけど刑事ものかSFが好きだと気づいた。
それ以外のものでも全然いいので、何かオススメあれば教えてほしい。
【追記】
まさかこんなに反応あると思わなかった。
うれしい。
シーズンの途中まで見たドラマとかもたくさんオススメされてたのでまた改めて見てみたいと思った。パーソンオブインタレスト面白いよね。
まだ見たことないタイトルもいっぱいあるのでこれから見るの楽しみ。特に「This is us」オススメがよく目に留まったので見てみようと思う。
誰もが顔を見れば「ああ!この人!」と思うが、それぞれが頭に浮かべる、大杉漣さんのキャラクターは異なっているだろう。
それほどまでに日本のバイプレイヤーとして存在感を放っていた人物である。
話は変わるが、今FGOというソシャゲで人気な、Fateというシリーズがある。
Fateとは、歴史上の偉人(織田信長やダヴィンチ、はたまた黒髭、シャーロックホームズ)たちを、「英霊」として、現代に召喚し、1つの聖杯を奪い合う、というものである。(詳しくはwikiとか見てほしい)
例に挙げた織田信長、これは史実上では男性である。しかし、fate上では女性としてキャラクター化されている。しかも、火を使ってバリバリに戦う。超人である。
このように、Fate上では、過去の偉人たちは特殊な能力を持ち、いわば召喚獣のように戦う存在に設定されているのである。
fateに限らずとも、バサラとか、三国志無双とかも同じように、明らかに現実離れ、史実離れした能力を手に入れている。
それは、Fateの中には最近のキャラクターは英霊として登場しておらず、それは著作権の関係であるためだ、というものだった。
これを見たとき思った。シャーロックホームズなどの物語の中の有名人は、あくまで物語の中の人物であるため、著作権が失効すればもう自由にして良いだろう。
しかし、歴史上の人物は、実際に存在していた人間なのである。(ほんとはいなかったとかはひとまず考えない)
言い方を非常にとってもめっちゃ悪くすれば、死者をキャラクター化して遊んでいるのだ。
大半の人はここで思うだろう。いや、もう死んでるし、何百年前の人だしよくね?と。
まあそれはそうなのだが、それでも死人をキャラクター化してることには変わりない。
ここで冒頭の話に戻る。
今、大杉漣さんを二次元のキャラクターにして、ゲームなどに登場させたらどうなるだろうか?それはもう非難轟々、その作品を作った人はツイッターで晒され、小学校から高校の卒アルを晒される。(妄想)
このように、亡くなったばかりの人をキャラクター化するのは誰しもがダメだ!というだろう。
では、美空ひばりさんはどうだろうか?亡くなってからだいぶ経っているし、キャラクター化しても誰も何も言わないだろうか?
いや、そんなことはない。必ず声をあげる人はいる。なぜなら、美空ひばりさんが生きている時代を過ごした人がまだ生きているからだ。
生きている時の美空ひばりさんを知っているが故に、キャラクター化された美空ひばりさんを見て、過去の華やかな彼女のイメージを壊された!と怒る人が必ず出てくると思う。
ただ、亡くなってから美空ひばりさんのファンになった人が全く怒らないと言えばそうではない。有名人がなくなるとテレビで特集を組まれることが多いため、そこで知り、ファンになった人は、美空ひばりさんが亡くなった時の世間を知っている。そのために、美空ひばりさんのキャラクター化について疑問を呈するだろう。
だが、もう少しだけ時代を遡り、土方歳三はどうだろうか?生存時を知っている人もおらず、また、亡くなった時の衝撃具合を知る人もいない。そのために、銀魂、ドリフターズ、FATEにおいてキャラクター化されても、誰も何も言わないのである、
このくらいのスパンをあければ、きっと非難の声も少なくなるだろう。
また、人は二度死ぬと言われる。一度目が、肉体の死。二度目が、人から忘れられた時。
しかし、英霊化や超人化など、二次元のキャラクター化したとしたら。
誰も生前のかの方は知らなくとも、人々から忘れ去られることはない。そのキャラクター化で二度目の生を受けるといっても過言ではないのではないか。
大杉漣さんも、100年後くらいにはクラス・バイプレイヤーとしてサーヴァントしてる、かも。
追記
なんにも調べずに書いたから、間違ったところとかこういうのあるよ!とかあったら教えてください。