主に二次創作で見られるパラレル設定の1つ。
ソウルメイト同士は体のどこかにある「ソウルメイト・マーク」を共有している。それは生まれつきだったり、ある年齢で現れるものだったり。色々。
マークの形は作者によるが、相手の名前やイニシャルであることが多い。
要は海外版「運命の赤い糸」。
ちょっと調べた限りだと2009年の映画「TiMER」の影響が指摘されてるっぽい。
この映画にはソウルメイトとの出会いの瞬間までをカウントダウンするガジェットが登場する、らしい。見てないからどんなのかは知らん。
オタ界隈で流行り始めたのは2011年頃。ドラマ「シャーロック」や「glee」の二次創作から。
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