はてなキーワード: 安倍ぴょんとは
リフレ派の開祖 岩田規久男「日銀が貨幣供給量を増やせばマネーストックが増え、インフレ圧力を高めることができる!」
植田和男(当時、東京大学経済学部助教授)「私の考えでは、現状のマネーサプライ、ベースマネー動向の解釈としては、翁氏のそれが正しく、岩田氏のそれは間違っている」
リフレ派「円高とデフレが日本衰退の原因!円安とインフレが日本を救う!」
日本人「そうなんかあ(よくわかってない)」
安倍ぴょん「ええやん😊(よくわかってない)」
リフレ派「リフレは世界標準の経済理論、デフレは貨幣現象、インフレが日本を救う!」
安倍ぴょん「ええやん😊(よくわかってない)」
主要経済学者「それっていざインフレ円安になったとき危なくない?」
リフレ派「インフレ円安なんて起きてない!!!お前は経済学分かってない!!!」
主要経済学者「いや・・・だから戦争天災とか何起こるかわかんないじゃん?それに財政悪化するやん?」
リフレ派「そんなもん起きたときに考えろ!この経済音痴!!!」
異次元緩和どーん!
リフレ派「おかしい………貨幣供給量増やしても一向にインフレにならん……金利はゼロやしこれ以上下げられんし……」
主要経済学者「これだけ緩和してもインフレにならないならそもそもリフレ理論が間違ってたのでは?」
リフレ派「お前は経済学分かってない!!!この経済音痴!!!」
リフレ派「だだだだだ大丈夫に決まってるじゃないっすかあ!!!!(もう後には引けん・・・)」
安倍ぴょん「ええやん😊(よくわかってない)」
マイナス金利どーん!
リフレ派「あかん……金融機関へのダメージが………それにインフレにもならん………」
リフレ派「このままじゃ金融機関が死ぬからYCC導入や!わいが10年国債を割高で買うで!」
主要経済学者「YCCやったら日銀が日本国債買いまくることになって利上げに脆弱になるよ?」
リフレ派「お前は経済学分かってない!!!この経済音痴!!!」
リフレ派「・・・・・。大丈夫・・・・です(もう後には引けん・・・)」
安倍ぴょん「ええやん😊(よくわかってない)」
YCCどーん!
アメリカ「利上げ!利上げ!利上げ!」
ヨーロッパ「利上げ!利上げ!利上げ!」
その他大勢「利上げ!利上げ!利上げ!」
リフレ派「あかん………YCCやりすぎてBS上、長期国債が日銀当座預金に変換されて金利上昇に脆弱になっとる………もう利上げなんか出来へんで………」
リフレ派「さらに市場の歪みだから海外のHFにめっちゃ狙われる……」
リフレ派「しかもコロナ以降なぜかインフレになっとるやん………もしかしてインフレ・デフレは貨幣現象ではなかったんか………」
安倍ぴょん「よくわからんけどええやん😊(よくわかってない)」
安倍ぴょん「うヴぉーーーーーーー!!!!!(よくわかってない)」
リフレ派「潮時か…………………………………………」
いや冗談抜きでさ。
まさかと思うところにカルトがするりと潜り込むとはよく言われるけど、はてなーがその例外か?って言われたら否定できないわけじゃん?
ほら、おそらく今まさに一部のはてなーが「○○派はカルト教みたいなもんだしな」とイデオロギーへ固執して極端な思考へ走ってるだろ。
それだよそれ。陰謀論者の思考だよそれ。
安倍ぴょんの横死がセンセーショナルだったからこそ、少なくとも宗教が関わっていること、アベガーが更にそれを加速させていた懸念があること、日本の政党は共産党すら宗教と関わりがあること。
正直、情報量が多すぎて思考をシンプルにまとめようとした結果に「わかりやすい結論」へ至ってしまうのも理解できる人は多いのではないかと思う。
例えば「宗教のすべてがわるいわけではないのだ、だから○○はシロ」と結論付けるのは非常に簡単なのだけれど「いや違うだろ?本来は政治と同様に市民が地域の宗教を監視しなければならないはず。古来より宗教は権威なのだから」と返されたら後者のほうが正しいと判定できるはずだ
ただしこれには個人個人へ大きなコストが掛かりやすく、それもまた多くの人が自身へコストがかかると判定できる教養があるからこそ「実行しやすい結論」へ至ってしまいがちなんだよ。
そう我々は「わかりやすく実行しやすい結論」に至ってしまいがちなのだ。
そしてそれは陰謀論へ非常に親しい思考であるのもまた事実なのだ。
それは反自民であれ反共であれ反カルトであれ反DSであれ何だってそうなのだ。
報道を見れば見るほど例の暗殺は右翼思想だよね。安倍ぴょん以外を巻き添えにしなかったわけで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/一殺多生
元は大乗仏教経典の一つ瑜伽師地論の漢訳文に記された四字熟語であったが、日本では右翼の政治思想の一つとして使われた。戦前の右翼団体「血盟団」の指導者である井上日召が唱えた理念である。
昭和維新を呼号した井上は、血盟団の団員に「一人一殺」を説き、政財界の要人の暗殺を教唆した。「一人一殺」とは、各々の血盟団員が標的を定め、一人ずつ暗殺していくというものである。標的のみを殺し、それ以外の人的被害を防ぐため、その手段は専ら接近してのピストルによる射殺であった。
井上は「これ(標的)に天誅を加えることは、一切を救わんとする一殺多生の大慈大慈の心に通ずるもの」と主張した。つまり「要人一人を殺すことで、その他の大勢の一般国民が救われる」とし、血盟団のテロ活動を正当化した。
戦後の右翼活動家も、連続企業爆破事件など一般人を巻き添えにする左翼のテロとは違い、自分たちのテロは標的のみに狙いを定め、他者を救済する「慈悲ある」テロと自負し、この理念を正当化している者が少なくない。
世界的に生きてても死んでてもどうでもいいカスってのがやっぱ許しがたいな
生きてても死んでてもどうでもいいカスからすれば自分の命が軽んじられることに不公平感を覚えるんだろうが
世の中は不条理不公平なもので生きてても死んでてもどうでもいいカスが下剋上しようと革命しようと
生きてても死んでてもどうでもいいカスでしかないっていうのが残酷だよな
何様なんだろうね
本家の広告塔の安倍ぴょんを分派所属の犯人が暗殺という宗教戦争か。
https://news.yahoo.co.jp/articles/463d5ccf4c2a3892e1e9153bc789577ec40c9a8c?page=2
山上容疑者の母は、1999年に祖父の家を売り払い、2002年には自己破産している。祖父と父を亡くして経済的に苦しむ一家だったが、家庭がうまくいかなくなった理由の1つは、母と子の宗教をめぐる対立にもあったようだ。
「母はある宗教団体に所属していて、山上容疑者もその影響を受けて会員となりましたが、ほどなくして脱会。その後、山上容疑者は母の宗教団体の分派の団体に所属していたようですが、母が所属する団体を恨んで対立が生まれたようです。母が所属していた団体は安倍元首相ともつながりが濃いとされる団体で、それを理由に安倍首相を敵視するようになった可能性があります。
実際、山上容疑者は調べに対し、『政治信条への恨みではない』と話しつつ、『特定の団体に恨みがあり、安倍元首相と団体がつながっていると思い込んで犯行に及んだ』『そのせいで家族がバラバラになった』などと犯行の動機を説明しているようです」(捜査関係者)