社会人が昼休みに昼食をとりに来ているのだろうな、という時間に牛丼屋に行くのが好きだ。そこには食事中のマナーも、対人関係もほとんどない。
中年男性がテーブルに肘をついて、米をくちゃくちゃ噛んでいる。作業着の若者が、箸を咥えながらスマホを見ている。添えものの野菜を残して席を立つ人は少なくない。店員の「ありがとうございました」は誰も聞いていない。
全員が、欠けた栄養を補うためではなく、ましてや食事を楽しむためでもなく、ただなにか喰わないと腹が減るから、メシを口に詰めこんでいる。人間の食事ではなく、動物の摂食だ。
この躾のなっていない動物たちが、昼休みを終えて会社や現場に戻れば一丁前に部下を叱責して恨みを買ったり、逆に頼れる同僚として辣腕を振るって広く好かれたりしているのかと思うとたまらない。家に帰ったあとは妻や息子には大きい顔をしているのか、娘と遊んだり出かけたりするのか、ひとりで酒をあおっているのか。
そのどれであってもここにいる間は一動物に成り下がっている。他者への視線を全て排した、目の前にあるメシを喰うだけの、なんの思考もない個体。ホモ・サピエンスを見るには絶好にして無二の場所だ。
スーパーで買い物してると、すごく疲れる
理由は、「価格」「栄養」「味」の3パラメータを考えなきゃいけないからだ
例えばもやしが安いから買っても「栄養」「味」パラメータが低くなる
すると豚肉にも種類があることに気づく
この「価格」「栄養」「味」の3つのパラメータのバランスを取るのが難しい
それをスーパーのカゴを持ちながら考えるのは私には相当ハードルが高い
みんなはどうやってスーパーで買い物してるの?
なんとなくで買い物してるの?
きっとそうなんだろうなと思うが、発達障害の私には難しい
Q1. よくアンタ「動物を〇しすぎると顔がヤバくなる」って云ってるけどあれなんなの
他の方のブログだけどここでクロコダイルの皮の製造業者の顔をみてくれ。どうみてもそういう顔になってるだろ。あとは察しろ。
http://bekkaku-biz.com/roiet-business/
植物は種族全体が絶滅しないよう、種を喰わせてうんちさせるためにじっと待ってる。
・あと二酸化炭素出してくれてうんちして種を遠くに運んでくれるから人間と共生が必要
・種の継続のためにもちつもたれつが植物、だから食ってほしいと思ってる
・サカナも養殖があるけど、海で生活するものを無理やりケージで育てる
・そこにサカナの(牛豚鳥でもいいけど)恐怖心が発生する
・恐怖心の見分け方は、「つかまえようとすると逃げること」
・逃げるものは一切食わないで放す、逃がすというのが仏教の「放生」
肉の消費エネルギーの数分の1で済む。
肉食ったあと胃腸が重いと感じるというのはそれだ。
アスリートでもジョコビッチとかウィリアムズ姉妹はヴィーガンであの成果を出している。
NBAのカイリーアーヴィングはヴィーガンになってからMVP級の活躍を毎年している。
ヴぃーがん食は進化の途上でありこれからの発展がのぞまれるので、一般の肉魚卵乳を前提とした「栄養学」の専門知識のハードルが高い。
上のアスリートが成功しているのは、彼らが食事についてもプロだからだ。
Q6. じゃあなにからはじめたらいいの🥺
相模屋フーズの「まるで〇〇」シリーズがいいぞ。豆腐でモッツァレラとかステーキとか作ってる。
ウニが大好きな人は痛風になりやすいので、プリン体対策のために「豆腐うに」が爆売れしてるらしい。
うちはもう4歳だから離乳食卒業したけど、まずチェーンに"離乳食"ってマジで店に置いてないんだよね。
子育て経験者ならわかると思うけどファミレスってマジでファミレス(笑)って感じで、ファミレスにあるのは基本的にキッズ用メニューでベビー用って少ないし、
栄養バランスとか口に運ぶ大きさめちゃくちゃだし、まともな意識してたら赤ちゃんには食べやすいものとは言えないわけよな。
離乳食のある店たくさんあるよ!って意見、わかる。デニーズとロイホね。
世話になったよ、むしろデニーズかロイホのある周辺に狙って出掛けるみたいな事まである。
あとは個人店か、名の知れてない三店舗くらいの発展途上の謎チェーン店。
だとしたらやっぱり有名チェーン店で赤ちゃんの飯提供してくれるの最高じゃんね。
出掛けられる場所増えるよ、スープストック駅にあるイメージだし(行った事一回くらいしか無いけど)。
赤ちゃんってノープランで外出たらもしくは出るしかない時に飯食わすとしたら、あのレトルトの丸いぺちゃぺちゃしたお粥しか食わすものないんだよ。
うん、いや絶対助かるよね、最高じゃん。株も買います(上場してるかしらんけど)
あと多分だけどスープストックで飯が食わせられるってなった時得られる感情って「助かる」だと思うんだよね。
だとしたら「嬉しい」とはちょっと違って、そう言うふうに子育て世代(※赤ちゃんのみ)が自然と追い詰められるような気持ちになってるんだと思う。
でもこれって無料だから揉めてるんじゃないの?って思うので、最初から金取って取り扱い始めました!だけで良かったと思う、普通に金払うし。
ワイも行きたくなってきた。栄養価の高い何かを食べたい
スープストックトーキョーは子連れに向かない店だよ。
少なくとも離乳食食べてるような赤ちゃん連れには非常にハードルが高い。
まず、どの店も狭い面積にテーブル席とカウンター席をみっちり詰めているレイアウト。
そしてカウンターの椅子もテーブルの椅子も、ベンチみたいな木製の固いものである。
子供は座りづらいし、ベビーカーを入店させるスペースもない。子供用の椅子もない。
入り口で畳んで抱っこして入店するしかないような店構えである。
店員が2〜3人しかいないので、ファミレスみたいに注文したものを持ってきてもらえない。
学食みたいに頼んだものはトレイに乗せられ、自分で席まで運ぶ。
ここで乳児連れは詰む。
胸元で赤ちゃん抱っこしながら、熱々のスープが載ったトレイを持つのは至難の業である。
席まで運ぶのも狭い通路に気を遣いながらこぼさないように運ばなくてはならない。
で、離乳食だが、これって割とセンシティブな食べ物で、一つ一つアレルギーが出ないかどうか確認しながら食べさせるものである。当然手がかかるものであり、めちゃめちゃコストがかかる。
「あかちゃんにチャレンジさせる」とか言ってニラとかアスパラとか食わせようとしているが、そんな冒険はもっと大きくなってからでよいのだ。どうせ覚えていない。
うちの子は管理栄養士監修の天然素材に拘った保育園の離乳食で育ったが、そんなことは全く覚えておらず、中学生の現在は味の濃いジャンクなものばかり食いたがっている。
むしろなんか珍しい素材でできた離乳食を外出先で食べてくれない方が困る。
そして離乳食の期間は驚くほど短い。せいぜい半年くらいで、1歳を過ぎたらガストのアンパンマンのおまけ付きキッズメニューの方を選ぶようになる。間違いない。安いし、席まで持ってきてくれるし、フリードリンクだしアンパンマンもついてくる。
そしてスープストックトーキョーはめでたく卒業となり、彼らが戻って来ることはない。
だって、子供が行きたがらないでしょう。ハンバーグもスパゲッティもラーメンもうどんもおもちゃもない、スープとご飯だけの店。
だから増田が心配しなくても、そんなにウケないと思うよこのサービス。
私が乳児育ててた頃にこのサービスあったとしても多分連れて行かない。
ライフスタイルの変化言うなら、おひとり様の歯が悪い老人向けにした方がいいんじゃないの、と思う。近頃の老人は100まで生きるし、1年で離脱する子育てママよりよほど儲かると思う。
最近自作醤油とか自作○○にハマっていて、最終的に「自然派ママ」に行きつく事が多い。
自然派ママは一言で言うとバカだ。自然から作られるものは全て健康に良いと思っており、重曹とクエン酸ですべてを解決しようとする。
2項対立以上の複雑な事象を理解できないからだと考えると、彼女らの盲信ぶりが理解できると思う。
「ワクチンは危険ではあるが、全体でみると利益がある」という、ミクロとマクロの違いが理解できないのだ。
なので、量子論を実生活に当てはめたり、波動とか言ってしまったりする。
重曹を飲ませるならまだいい。
勝手にステロイドを中止したり、肉を食べさせず、かといって脂質やタンパク質など栄養学の知識が無いので子供がガリガリということも。
勿論自然派ママでも二項対立以上の複雑な事象は理解できる人は居て、恐らく理系女子と呼ばれる人だろう。
温度によって酵母の培養を比較したり、根拠のないものは信じない。論文が読めるのでファクトチェックも出来る。
一方で、「自然派パパ」もちらほら見る。
こちらは別の意味で狂ってる人が多い。基本的に文系であっても理系の最低限の知識はあり、自然の菌には毒性が発生する恐れがあることも理解してる。
自然派パパ同士で変な情報網があるらしく、専門家でも知らないような菌の培養方法を知って居たりする。
その上で彼らのヤバい点は、「毒が発生する恐れもあり危険だ」とか言いつつ、普通にパクパク自作した食べ物を食べてしまう点だ。
「ボツリヌス菌が繁殖する恐れもあるから気を付けて」と言いつつ生肉を食ったり。
ただし彼らは家族を巻き込まない部分ははっきりしてるし、子供に食べさせたりはしない。子供を大切に思ってるから、曖昧なリスクに巻き込みたくないのだ。
結論、自然派ママはモラルのない頭のおかしさ、自然派パパはモラルのある頭のおかしさなのである。
基本的に母親は精神が子供な人が多い。誰かを守ったり、フォローしたりという経験が少ない。子供と自分を同一視してるので、平気で巻き込む。
幼稚な万能感や感性を捨てきれておらず、すぐ宗教的なものに没頭する。
知的な人が多いので、リスクマネジメントはしているが、趣味でやっている人が多い。
こういうの見ると、実は父親の方が子育てに向いていて、母親は外で単純作業で金稼ぎをさせた方が合理的な気がする。