はてなキーワード: pythonとは
AIで書けるとか言ってるけど仕様打合せしてプロンプト書いて出てきたコードの動作確認してんのプログラマじゃねえか
いやまだそっちは実用になりませんとか言ったって
ノーコードとかローコードとかまたわーわー言ってるけど書ける奴の間口がちょっと変わっただけで作業してるやつ結局はプログラマじゃねえか
いっつもそうだ
juliaもpythonもそんな触れ込みだった瞬間があったぞperlより直観的ですって
EJBもnode.jsもエンジニアが不要になる~とか言ってた奴を産んだ時があった
あのときの用語は何だっけかそうだエンドユーザーコンピューティングだ
VBもそうだ
言葉で書いた通り動くって話だったぞ
英語の国の人はそうなのかなーって思いながら書いてた
Σプロジェクトもプログラマが不足するから大変だ―プログラマが不要で仕事できるようにしようーみたいな話だったと聞いている
メインフレームのシステム開発に欠かせず数多のシステム開発に使われた言語であるCOBOLだって英語を話すように書くとあっという間にシステムが出来上がるという触れ込みだった
でも、本気で悩んでいるようでいて、実際はべつにそうでもなくて、正直言って自分でよくわからない
よくわからないことが、なんか空しい、それだけはわかる、とりあえずそういう状態
たとえば資格
世間一般に難関資格とされるものを必死こいて取得したはいいけれど、
一応必要とされる業界に身を置いてはいるものの、だからといって転職して給料アップまでは気力が保たない
確実に今よりは待遇もよくなることは、理性的に考えれば分かるんだけど、
資格勉強していたときの、目標に向かって突き進む集中力の爆発がなくて、ただただやる気が出てこない
資格は持っていないが、とりあえず意味もなくPython、PHP、JavaScriptは一通り使えて、
WEBアプリの開発もいくつか個人で適当に作ってみては、ドメインの有効期限が切れたらそのまま消え去るを繰り返している
流行りに乗ってAI関連も少しいじってはみていて、ローカルで特化した文書生成用ぐらいは用意できる
Excelはとりあえず関数、ピボットテーブル、VBAぐらいは使えて、仕事はそれだけでほぼほぼ自動化してしまっている状態
Photoshop、Illustrator、Jw_cad、AutoCADなら、なんか使えます
たとえば英語
気付いたときには、英検一級からTOEIC満点、TOEFL満点まで取ってしまった
最近はスピーキングの練習として、ChatGPTに大変お世話になっている
意味もないのに、主にビジネス向けのシチュエーションを想定して、スピーキングの練習を無心で繰り返している状態
でも、外資系にいけば、他の資格や実務の経験等を合わせても、客観的に見てもおそらくまあまあの希少人材ではあるんだと思う
だけど、いくら待てど暮らせど、その気には一切なってくれない
長々と書いてしまったけれど、たぶん上を目指すべきなのに、その気になれないのが自分でもよくわからない
結局、すべてなにか明確な目的があって始めたことではないので、それを駆使してのし上がってやるぜ的な情熱がない
どうすればそれを得ることができるのか、それがわからない
自分は、なにか強力な推進力がないと前に進めない人間で、それがどうやって生まれるのか自分でもよくわからないまま、この歳まで生きてきてしまった
まだ転職が難しい年齢とまではいえないけど、何のために転職するのか、明確な理由が欲しい
転職転職言っているけど、べつに転職したいわけではなくて、ただ世間一般的に考えて、収入を上げて社会的なステータスを向上させることが正しい方向だとは思うので、そう言ってるだけではある
他になにか、それぞれのスキルの意義ある使い道があって、それに自分の気がちゃんと向いてくれるのならば、べつになんだっていいのだ
もうよくわかんない
どうすればいいですか
なにがしたいのが自分でもわかりません
この基準なら謙遜ではなくガチ無能なワイくんが高給でも別に問題無いですね・・・とは思うものの、
AI、Python標準搭載時代にいい加減にしとけよとは思いました
(フィジカルワークの人は仕事で使わないので気にすることはないんですけどそれ以外の人よ)
ワイくんの無能自覚モード(自分の自認より2〜3倍無能と噛み締める状態)が解除されそうになりましたが、
以前は自分自身の無能ぶりに怒り狂う・なにクソと奮起することが多かったけど、
最近はなんか『ふぅ・・・😔↓ 凹み〜』で終わりにすることが増えた気がします
その程度で済むようなミスしかしなくなったとかではなく、以前と変わらず、ポンコツと自認がある人でもしないようなミスをかますんですけど、
ずっと悩んでいた異常な怒りのコントロールがうまく行っている・気持ちの切り替えが出来るようになったのか?
昔の目標の年収に到達したことで、エリートビジネスマンじゃないのにあがりみたいな顔してサボってぬくぬくしているのか?
でも前者がまったくないのか?と言われたらそんなこともない気がします
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。どら焼き。夜:ワイン。ポテト。生ハム。チーズ。ドリア。ピザ。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは大変。来週からは忙しくなりそう。
今まではC#というプログラミング言語でお仕事してたんだけど、来週からはPythonという別の言語も使ってお仕事をしないといけない。
お勉強もしないといけないし大変だ。
がんばるぞー。
お勉強しないとだ。
第3回 さくらインターネットのスタンダードプランの環境にnpmをインストールする
第2回が頓挫したので、その原因を取り除くためにnpmとやらをインストールする。
参考文献を元に進める。
まず新しいバージョンのOpenSSLをコンパイルするらしい。あと新しいバージョンを使うにはPythonも必要らしい。
openssl version OpenSSL 1.1.1k-freebsd 24 Aug 2021 python --version Python 3.8.12
いきなりnpm(⇔Node.js?)のコンパイルが行けそうな気がしたので、とりあえずやってみる。
参考にしたサイトにはOpenSSL云々に関することが書いてあるが、その辺は全部問題ないことを祈って、関連するオプションを全部取っ払う。
curl -sSf https://nodejs.org/dist/v20.11.0/node-v20.11.0.tar.gz -O tar zxf node-v20.11.0.tar.gz cd node-v20.11.0 ./configure
とすると、
Node.js configure: Found Python 3.8.12... WARNING: C++ compiler (CXX=g++, 9.4.0) too old, need g++ 10.1.0 or clang++ 8.0.0 WARNING: warnings were emitted in the configure phase INFO: configure completed successfully
「successfully」なら問題ないよな?
続いてmakeだ。makeってなに?もちろんconfigureもよくわかってない。大規模なプログラムをコンパイルするときに必要なヤツというボンヤリとした認識だ。
当然コンパイルがなんなのかもよくわかってない。
nohup make install DESTDIR=/home/*****/local PREFIX=
ここから30分経っても応答が無いので飽きる。
はい、もう無理。飽きた! 次回があるとしたら「npmをインストールする②」である。
もっと新しい情報があったようだ。こっち見てやればよかった。
可読性を気にするならPythonを使うなよ
pythonコードの速度のボトルネックを見つけるにはline_profilerが使える。
だが一部の開発者は「速度に凝り過ぎるとコードが読みづらい」という。
これには異論がある。
大幅に速度を改善するようなコードの改善は、むしろコードをシンプルに保つ上でも重要な働きがある。
傾向としては、マルチプロセッシングなどを使わずに速度を改善した場合は、プログラムの長さは減少する。
速度を改善すれば、特定の出力をするコードの最小長(コルモゴロフ複雑性)に近づく。
速度改善によってわかりにくくなるという人は、数学ができないのかもしれない。
物理学では、変数を単一の文字で表すことが多いが、こういうのに慣れていると「シンプル」の概念に差が開く。
こういった科学的な「シンプルさ」を理解できない人に対して、意味を説明する形で変数名を決めても、結局コードは理解できないだろう。
確かに、ビジネスドメインに近いコードであれば変数名をドメイン語に合わせるのがわかりやすい。
しかし「ボトルネックを改善しなければシステムが要件通りの速度にならない」ようなケースでは、数学的なコードの方がわかりやすくなるのである。
import json import urllib.request # True にするとユーザー名を隠す hide_user = False # 以下を書き換える。sys.argv 使ってもいいんだけど url1 = "https://www.cygames.co.jp/news/id-23172/" url2 = "https://mtg60.com/archives/palworlddoujinsi.html" def get_bookmarks(url: str): req = urllib.request.Request(f"https://b.hatena.ne.jp/entry/json/{url}") with urllib.request.urlopen(req) as res: dict = json.loads(res.read()) user_comments = {} for bookmark in dict["bookmarks"]: if bookmark["comment"]: user_comments[bookmark["user"]] = bookmark["comment"] return user_comments b1 = get_bookmarks(url1) b2 = get_bookmarks(url2) common = set(b1.keys()).intersection(b2.keys()) print(f"[1] {url1}") print(f"[2] {url2}") print() for user in sorted(common): if hide_user: print(user[0] + "*" * (len(user) - 1)) else: print(user) print(f"[1] {b1[user]}") print(f"[2] {b2[user]}") print()
ワークフロー管理ツールからはキックするのはPythonやRuby、場合によってはJavaとかの高級言語想定だね。
自分が想定してた許容できるシェルスクリプトはコマンド呼び出すとか1行程度の物だね。
他に呼び出したいシェルコマンドとかがあるんであれば高級言語内から呼び出したほうが良い。
多くの高級言語では契約プログラミングとかデータの整合性とかを検証するコードを書きやすいから、コマンドとかの出力結果を信頼できるデータとして後続処理に送ることができる。
してませんね。
そんな事無いよね。Linuxサーバの保守とかでパッチノートとか読んだこと無い?
インストールし終わったらほとんどアップデートしてない凄まじい運用してるんならあれだけど
これだとどう?
比較の話ですが、nodeやらpythonやらに比べたら「実際にそのプロダクションで使っているコマンド」のアップデートの頻度はずっと小さいですよ。
今までにされた検証は遥かに多く、コマンドのソースコードは遥かに小さいので、当たり前ですが。
命に関わらないシステムを動かしてるWeb系の業界想定ならRustで書くのが非生産的なのは同意だけど、なんで危険になるのか知りたいね。
コードを読んだ人数も実際に動作検証された回数も1桁単位のその場その場で作られたコードよりも、
長年にわたってメンテナンスされ、膨大な人数の技術者に読まれ、億を優に超える回数で、特殊なケースを含めて様々なパターンで実行された小さなコードの方が信頼性が高いからですね