はてなキーワード: VTUberとは
でも2周年なのに40人くらいしか配信みてなかったり、300人耐久であとたった数十人が足りなくて5時間とか歌枠やってたりして結局こずにあきらめるのとかほんま心痛くなるわ
他のvtuberとプライベートでからんだことを雑談で話すとき、
話してる側のvが、自分では普通だと思ってることが実は普通じゃなくて、
からんだ相手のvの配信で、めっちゃおもろかったみたいな一面が垣間見えるとき
ひとりだけ追ってるだけだと気づけないおもろさがあってアハ体験的なのがある
たとえば最近話題になったつきのみとは、あえて狙って変なこととかおもろいことやるとかもあるけど、
世に出さない記事のつもりだったのだが、気持ちの整理がつかないため、伏せ字・匿名にて公開する。誰かに読んでもらうことで整理をつけたい。よければ皆の話も聞かせてほしい。
※注: 伏せ字にしてありますが、VTuberと中の人の話題を含みます
—————————————————————————————
失恋、と呼んでいいのだろうか。
分からない。分からないが、失恋とはこういう感覚なのだと分かった。
Aという歌い手が、BというVTuberとして活動していることを知った。
裏切られた気分だった。m年のn月、Aは会社員をやめ音楽活動に専念すると発表していた。しかしBのデビューはm-6年。6年前からVTuberとして活動していたことになる。しかも超大物だ。私はAを収入の柱にすると思っていて、それを陰ながら応援しようと思っていたのに、なんと彼女は超大物VTuberで、そちらが柱だったのだ。契約上仕方ないとはいえ、裏切られたと感じた。
私はVTuberにある種の忌避感があって、それは色恋営業から来るものなのだが、幸い、サムネとタイトルを一覧した限り、Bは歌を主軸としており、そのようなものは無さそうであった。ひとまず胸を撫で下ろした。
非常に嬉しくも心苦しかったことは、Bの人気がすさまじく、またそれによりAの人気もものすごくなっているということだった。A=Bであることはそれなりに周知のようだ。有名人とはいえ、やはり同人音楽の世界であるから、自分が見つけたという気持ちはあり、直接話してみたい、握手してみたい、という気持ちもあったのだが、もはやそれができる人気ではなかった。できることなら、もう少し小さいうちから人対人として応援して、大きくなる様を見たかった、そして烏滸がましくも、一緒に成長していく私を見守ってほしかったという気持ちがあった。しかしそれが叶わないことを突然知った。(そもそもAを知った時点で時既に遅し感はあったが。)
このことを知ったのは確か午後のことであったが、頭を打ったような衝撃で定かでない。Aの記事を書こうと調べていたら偶然見つけてしまったのだ。記事に埋め込まれた動画でBの話し声と歌声を聴いてから、私の心拍は明らかにおかしく、交感神経が過剰に働くのが分かった。その後、関連動画を見漁り、机に肘をついて頭を抱えてから、しばらく部屋を歩き回った後、二時間ほど散歩に出て、味のしない夕食をかきこみ、風呂に入った。しかしまだとても寝付けるような心拍でも頭でもなかったから、また一時間ほど散歩に出て、それでも落ち着かず、部屋をもう一時間歩き回って、無理やり寝た。うまく寝付けず、四回ほど夜中に目覚めた。意識がある時間も多く、寝ていたのかすら分からない。心拍はやはりおかしかった。
しかし人間というのはすごいもので、次の日、肩が痛く仕方なく目を開けたときには、まだ心のダメージこそあれど、心拍も落ち着いており、それなりに人間として過ごせそうな状態になっていた。起きて、これを書き、[楽曲K]を聴いて泣いた。Aに惚れ込んだきっかけの曲だった。
“———————————————————————————-“
“————————————————————————————“
“———————————————————————————————“
年末東京に家族旅行に行って、「行くだけ行って現地で自由行動」を計画してる。
せっかくなので東京近郊でお勧めの博物館・美術館を教えて欲しい。
最近VTuberの儒烏風亭らでん(らでんちゃん)にハマって、今更ながら美術に興味を持ったから。
太田記念美術館(浮世絵に詳しい)に行こうと考えたんだけど、この年末は長期閉館らしい。
丸二日ぐらいを美術館・博物館見るのに当てようと考えているので、上野の博物館・美術館回るのが王道だとは思うんだけど、
他の意見があれば教えて欲しい、ぐらいで考えてほしい。
Vtuber応援の小規模非公式ディスコ鯖(100人クラス)にほぼROM専で参加。
参加者の一人(以下スズキ(仮名))がXにAI製のFAを投稿したと同時タイミングで白上フ◯キがAI製FAへのやや否定的か見解を示す
これに対して日頃からAIに批判的な発言を繰り返したタナカ(仮名)が絵柄パクリやディープフェイク問題を絡めてAIとその利用者への憎悪を扇動。
潜在的にAIにヘイトを貯めていた人間が、推しのVtuberに迷惑をかけたスズキは許せないという大義名分を得て爆発し、スズキへの批判的な発言が大量に投稿される。
スズキはAIや二次創作の法的扱い、Vtuber事務所のガイドラインを元に反論するが「フ◯ちゃんに嫌な思いをさせたお前が道理を語るな!」とむしろ炎上は拡大。
スズキとオフ会したことがある奴経由で顔写真や住んでいる地区町村、電話番号、LINEID、家族構成の晒しにまで発展。中には職場の特定に成功し、クレームをいれると言い出すものまで。
モデレーターが行き過ぎた誹謗中傷の停止の呼びかけと個人情報の削除を行った所、モデレーターも炎上対象となりスズキと同じような個人情報晒しの対象に。対象の発言を消せば消す程、より多くの人間が再投稿する「消せば増える状態」に。
ここでようやくサーバー管理者がでてきて冷静な行動を呼びかけるものの、犯罪行為を推奨するサーバーとしてDiscord公式やVtuber事務所に通報すると言う話になり、1時間もせずにあっさり全面降伏、発言を撤回して謝罪。
スズキ、モデレーターへの擁護発言、及び誹謗中傷に批判的な発言をしたユーザー全員(それでもせいぜい10人程)をディコード公式に通報したうえでサーバーから追放する操作をタナカ監視のもとライブ配信。
これで終わるかと思ったら今度はタナカからサーバー管理者への連帯責任論が提唱され、サーバー管理者への同様の行為を示唆されて、サーバー管理者は2回目の全面降伏。
残り1人のモデレーターからの権限剥奪と、一連の騒動に対する全面的な責任を認めたうえでの謝罪、タナカへの全権限の付与、及びサーバー管理者は今後、サーバーの管理方針に対して一切の関与も意思表示をせず、維持管理費用の捻出のみを行う誓約をさせられる。
その言葉を違えないよう我々はあなたのSNSアカウントも含めて、その言動を厳しく監視していきますと言うタナカの発言に80以上の肯定的なリアクション。
一連のポストからスズキ、モデレーター両名の裏垢ではないかと思われるXのアカウントが発見され、タナカからの「注意喚起」がされ、それを受けて「事実確認」に何人かが動き出す。
自業自得とは言えAIを使えばもうネットであろうリアルであろうと社会で生きていけない社会なんだなあ…。これじゃあ国がAIをいくら推進しようとしても無理だろうね。
ヒカキンは稼いでるかもしれないけどその活動は平均的な同世代の日本人と比べても更に肉体を酷使している方である
労働環境が良いとは言えない日本人と比べてすら更に肉体は虐めまくっていると言える
Vtuberも大体おんなじ
トップのVtuberでもヒカキンより稼いでないってのは置いといて、肉体を酷使してるのはヒカキンと変わらない
配信勢なら長時間の配信で喉はダメージを受け続け連日の準備で肉体が死んでいくので健康には良くない
動画勢なら稼ごうとすればするほど動画編集の負担が強くなっていく睡眠時間も足りず生活は不規則
一般のYoutuberだったら肉体を酷使せず上手く稼ぐ方法が存在するかもしれないが
Vtuberはコストが高い・やれる事がYoutuberに比べたら少ないという現状が
稼ぐには企業勢個人勢問わず肉体の酷使が必須という結果を生み出している
まぁ漫画小説アニメゲームなどの日本のクリエイター達も命は長くないしVtuberもよくある肉体に良くない職業って事か
そもそもVってのがそういうもんだろ。
イラスト用意して、キャラ設定用意して、自分で考えられない発達障害のV豚のために何もかも用意してあげてイメージしやすいように型を作ってあげてるんじゃん。あとは当てはめれば良いだけの知育玩具のようなパズルに型を当ててキャッキャ喜ぶのがVtuberってコンテンツだろ
かなえ先生みたいなvtuberがユニコーンの被害にあって困ってるといっていたが、ユニコーンと境界性パーソナリティー障害の特徴って実はかぶってるぜ。
なぜ反逆的な行為をする必要があるかというと、やはり患者さん、境界性パーソナリティ症の人たちというのは、前回も言った通り、無意識の影響をすごく受けるんです。
感情に支配されやすいし、対人イメージというのがすごく変わってしまうんです。
だから治療者のことをすごく理想化することもあれば、陰性転移のようにこき下ろしてしまうこともある。
vtuberさんは一度この先生の動画やnoteを読んだほうがいい。
もし、読むのがめんどくさいなら、「ダメなラインははっきり示すけど、決して排除しないし、見捨てない。贈り物は大事にする。ラインを人によって変えたりしない。注意がきに悪意を込めたりしない」を心がければそれで足りる。
具体的には永遠の17歳といわれる女性タレントの行動をまねたり、
https://anond.hatelabo.jp/20241004132844
で書かれているように強度行動障害のブチギレポイントを読めばわかる。
逆にめった刺しにされた地下アイドルみたいなことはしてはいけないし、負の性欲を思いっきり見せるのもアウト。
なんでかというと、女性の境界性パーソナリティー障害はきれいな人がいて、彼氏もいたりすることが多いけど、男性は人間関係がうまく構築できなかったり、恋人が作れない人もわりといて、そういう人の怒りを呼びやすい。
去年CAPCOMが必死にストリートファイター6が盛り上がってる感出して、実際そこそこ世間に認知されたけど
今年に入って明らかにオワコン化してる。あと一歩でキャズム超えみたいな状態まで行けたけど無理だった。
その理由はVtuberにあると思う。昨年有名VtuberとプロゲーマーがコラボしてVtuberにプロが教えて大会が開かれたり盛り上がったけど
どこまで言っても所詮Vtuberは顔出しできない不気味なストリーマーでしかないんだわなこれが。そんなVtuberのオタクはキモいしVtuberとコラボして一時的に盛り上がっても何も生まれないんだこれが。
ウメハラとVtuberの女の子が配信で絡んで「ウメちゃんと◯◯が会話してるぅぅ〜!!」と盛り上がっても 「で?」で終了…
Vtuberという存在、文化になんの深みもなんだよね。Vtuberって結局なに?と聞かれたら…声でネット乞食する人達としか言いようがない。