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はてなキーワード: AV女優とは

2023-12-19

水商売」の地位が上がったのって

最近ホストキャバ嬢がもてはやされて、AV女優とか風俗嬢が「大切な仕事」みたいに言われ始めているけど。

色々要因はあるにしろ、「将来不確定な人気商売=水商売」だったのが、「全ての職業が将来不確定」になって「全ての職業水商売」になってしまったのが原因の一つにあると思う。

しろ飲食店営業している方が銀行員になるより未来や安定性があると思われているし、

一度インフルエンサーになってしまえばその後はコンサル編集者で引っ張りだこで安定している職業と思われるようになってしまった。


多分良くない事だと思う。

飲食店インフルエンサー自体倒産率や経営は昔から今も難しい。

これらの職業地位が上がったのは「相対的に」であって、根本原因として日本観光国化、貧国化した結果

先進国のように「衣食住」に関わるのが一番安定している、という社会に繋がったからだ。

2023-12-18

小説の最終選考残って喜んでたらただひたすらに地獄だった

スペック

投稿歴 7年(うちブランク3年ぐらいだから実質4,5年)

書いているジャンル 大衆文学系 長編の賞に応募しがち

都内在住のアラサー 小説家になりたいと思い始めたのは高校生ぐらいか

愚痴から匿名投稿の方がいいかと思って。

俺は大学生の時から小説をシコシコ書いて賞に応募していた。学生の時は、短編は一次通過するけど長編は棒にも端にも、みたいな、まあよくあるワナビーだった。

それでもめげずに、なんとかつづけた。

二十代半ばから、出したらだいたい通過するようになった。二次まで通るようになったので、何回か編集部からコメントがもらえたりした。

そんで今年、初めて最終選考まで通過した。もちろんうれしかったけど、地獄みたいな時間だった。

一カ月も結果を待ってなきゃいけない……ただそれだけなんだけど、落ちたらどれだけ落ち込まなきゃいけないんだろう、みたいなことを延々考えてしまって、意識を保っていること自体苦痛だった。

一回目は正直本命の賞じゃなかったから、つらかったけど、落ちたあとはわりとケロッとしていた。

問題二つ目。今年二回も最終に残ったんですよ。働きながら。すごない?

けどこれが本当に本当に地獄すぎた。毎日結果のことを考えて泣いた。起こってもいないのにすでに絶望していた。

前回の賞と違って本命度が違ったというのが大きいと思う。賞金もちょっとした年収ぐらい出る。書籍化約束されている。名だたる作家を輩出している名門の新人賞

もしこれでデビューが決まったら……めちゃくちゃ楽だよなあ……そう、思ってしまう。そんなふうに思ってしま自分の心の弱さに、また涙がでる。その繰り返しだった。毎日毎日

俺は一年に一本長編小説を書いていて、500枚ぐらい(15万字ぐらい)になるので一年がかりの大がかりの作業だ。これがもうものすごく疲れる。

会社員ではないが仕事をしながら執筆しているので、普通に忙しい。バイトではなく自営なので、繁忙期は仕事してるだけでわりとハードだ。

学生の時はあまり思わなかったが、仕事していると常々思う。

仕事して金稼ぐ方が圧倒的に楽だよなあ、と。

あたりまえのことだがデビューしていない人間の書く原稿原稿はいっっっっっっっっっっっっさい発生しない。あたりまえだ。

あたりまえではあるのだが、仕事をする一時間原稿を書く一時間で生み出すものの差を思うと泣きそうになる。

もちろん金のことを言い出すのは言いっこなしだと思う。でも、何年もやっていると、どうしても、バカみたいな時間だよなあ、と思ってしまう。

学生の頃、小説を書くだけあって俺には全く協調性がなく、みんなと一緒に頑張って何かをする的なことが全然できなかった。そういう自分の性根をわかっていたので、就活をしながらも(小説家にならないとどっかで人生詰むだろうな)と思っていた。実際会社員を数年やっていたが全然ダメダメだったし、給与キャリア全然上がる見込みがなかった。

けど独立してみたら案外イケた。一人親方仕事をする分には俺はわりとうまくいく側の人間だったらしい。月70万~90万ぐらい、バッと稼げるようになった。会社員の時は手取り25万とかだったのに。

手取り25万の会社員の頃、仕事へのモチベーションは皆無で、(まあでも俺小説家になるっていう切り札隠し持ってますし?)(賞獲ったら一気に出し抜くぜ)と思ってどうにか、キャリアを積めそうにないことをごまかしていた。同世代たちが中間管理職になったり後輩指導したりしてるのを、すごいなあと思いながらも、自分がどうやらそこにはいけなそうなことにないことに絶望したり、バリバリ働いて稼いでいるらしき同世代らに対して醜いコンプレックスを感じたりしていた。小説家になりたい、と思っている一方で、同世代よりは年収稼ぎたい、とか、出世してみたい、とか、そういう世間一般に即した野望も捨てきれずにいた。要するにすごくどっちつかずだった。

会社を辞めたのにはいろいろ理由があったのだが、辞めたら適性があっていたのか会社員時代よりいろいろうまくいった。

仕事内容も自分の得意分野だしやってみたかった憧れの仕事だった。ものすごくあっさりと年収が上がったし、お金を遣える幅も変わった。

そうなったとき、あれ?と思った。俺小説をわざわざ苦しんでまで書かなくても楽しくない? と。

話は戻る。最終選考の結果、落ちた。振出しに戻った。

あーーーー自殺したい、と心から思った。それを実行するには成功率ものすごい低いらしいと知っているので試しもしなかったが、何をしても、もう、楽しくない、と思った。

落ちたことよりも、落ちたということはまた最終選考に残って、はらはらするひと月を過ごすこの地獄みたいな体験を繰り返さなければいけないのかということが、とんでもない苦痛に思えた。今も思う。一応原稿は書いてるけど、今後どうしていいかよくわからない。

二回も残るってことは才能があるんだと思う。でも、ここ継続できるかどうかも才能の一つだ。ここでダメなら小説家になれたとしても続かない。

みんな、やたらと頑張ってって言ってくれるけど、努力している人を応援することで夢に乗っかりたいだけなんじゃないのかって最低なことを思ってしまう。

小説を書くことだけじゃない。夢を見続けるのにも体力がいる。

最終選考どころか選考通過もせず、小説誌の選考結果ページに自分ペンネームがないことに絶望してはしょげかえっていた学生時代自分に言いたい。

どうにかここまではこぎつけた、でも、ここはここで地獄だぜ、と。

AV女優とかお笑い芸人とかが小説書いて出版してるのみると正直発狂しそうになる。俺も何か突飛なプロフィールあればカドカワあたりが拾ってくれるんだろうか、とかね。

読書ぐらいしか好きなことないから金は売るほどあるし人生それなりに楽しい

それでも俺は小説家をこれからも目指すんだろうか。今はもうよくわからない。疲れてるから小説家目指してるとは思えないぐらいの駄文だけど小説家なりたいワナビに届いてほしい。

小説の最終選考残って喜んでたらただひたすらに地獄だった

スペック

投稿歴 7年(うちブランク3年ぐらいだから実質4,5年)

書いているジャンル 大衆文学系 長編の賞に応募しがち

都内在住のアラサー 小説家になりたいと思い始めたのは高校生ぐらいか

愚痴から匿名投稿の方がいいかと思って。

俺は大学生の時から小説をシコシコ書いて賞に応募していた。学生の時は、短編は一次通過するけど長編は棒にも端にも、みたいな、まあよくあるワナビーだった。

それでもめげずに、なんとかつづけた。

二十代半ばから、出したらだいたい通過するようになった。二次まで通るようになったので、何回か編集部からコメントがもらえたりした。

そんで今年、初めて最終選考まで通過した。もちろんうれしかったけど、地獄みたいな時間だった。

一カ月も結果を待ってなきゃいけない……ただそれだけなんだけど、落ちたらどれだけ落ち込まなきゃいけないんだろう、みたいなことを延々考えてしまって、意識を保っていること自体苦痛だった。

一回目は正直本命の賞じゃなかったから、つらかったけど、落ちたあとはわりとケロッとしていた。

問題二つ目。今年二回も最終に残ったんですよ。働きながら。すごない?

けどこれが本当に本当に地獄すぎた。毎日結果のことを考えて泣いた。起こってもいないのにすでに絶望していた。

前回の賞と違って本命度が違ったというのが大きいと思う。賞金もちょっとした年収ぐらい出る。書籍化約束されている。名だたる作家を輩出している名門の新人賞

もしこれでデビューが決まったら……めちゃくちゃ楽だよなあ……そう、思ってしまう。そんなふうに思ってしま自分の心の弱さに、また涙がでる。その繰り返しだった。毎日毎日

俺は一年に一本長編小説を書いていて、500枚ぐらい(15万字ぐらい)になるので一年がかりの大がかりの作業だ。これがもうものすごく疲れる。

会社員ではないが仕事をしながら執筆しているので、普通に忙しい。バイトではなく自営なので、繁忙期は仕事してるだけでわりとハードだ。

学生の時はあまり思わなかったが、仕事していると常々思う。

仕事して金稼ぐ方が圧倒的に楽だよなあ、と。

あたりまえのことだがデビューしていない人間の書く原稿原稿はいっっっっっっっっっっっっさい発生しない。あたりまえだ。

あたりまえではあるのだが、仕事をする一時間原稿を書く一時間で生み出すものの差を思うと泣きそうになる。

もちろん金のことを言い出すのは言いっこなしだと思う。でも、何年もやっていると、どうしても、バカみたいな時間だよなあ、と思ってしまう。

学生の頃、小説を書くだけあって俺には全く協調性がなく、みんなと一緒に頑張って何かをする的なことが全然できなかった。そういう自分の性根をわかっていたので、就活をしながらも(小説家にならないとどっかで人生詰むだろうな)と思っていた。実際会社員を数年やっていたが全然ダメダメだったし、給与キャリア全然上がる見込みがなかった。

けど独立してみたら案外イケた。一人親方仕事をする分には俺はわりとうまくいく側の人間だったらしい。月70万~90万ぐらい、バッと稼げるようになった。会社員の時は手取り25万とかだったのに。

手取り25万の会社員の頃、仕事へのモチベーションは皆無で、(まあでも俺小説家になるっていう切り札隠し持ってますし?)(賞獲ったら一気に出し抜くぜ)と思ってどうにか、キャリアを積めそうにないことをごまかしていた。同世代たちが中間管理職になったり後輩指導したりしてるのを、すごいなあと思いながらも、自分がどうやらそこにはいけなそうなことにないことに絶望したり、バリバリ働いて稼いでいるらしき同世代らに対して醜いコンプレックスを感じたりしていた。小説家になりたい、と思っている一方で、同世代よりは年収稼ぎたい、とか、出世してみたい、とか、そういう世間一般に即した野望も捨てきれずにいた。要するにすごくどっちつかずだった。

会社を辞めたのにはいろいろ理由があったのだが、辞めたら適性があっていたのか会社員時代よりいろいろうまくいった。

仕事内容も自分の得意分野だしやってみたかった憧れの仕事だった。ものすごくあっさりと年収が上がったし、お金を遣える幅も変わった。

そうなったとき、あれ?と思った。俺小説をわざわざ苦しんでまで書かなくても楽しくない? と。

話は戻る。最終選考の結果、落ちた。振出しに戻った。

あーーーー自殺したい、と心から思った。それを実行するには成功率ものすごい低いらしいと知っているので試しもしなかったが、何をしても、もう、楽しくない、と思った。

落ちたことよりも、落ちたということはまた最終選考に残って、はらはらするひと月を過ごすこの地獄みたいな体験を繰り返さなければいけないのかということが、とんでもない苦痛に思えた。今も思う。一応原稿は書いてるけど、今後どうしていいかよくわからない。

二回も残るってことは才能があるんだと思う。でも、ここ継続できるかどうかも才能の一つだ。ここでダメなら小説家になれたとしても続かない。

みんな、やたらと頑張ってって言ってくれるけど、努力している人を応援することで夢に乗っかりたいだけなんじゃないのかって最低なことを思ってしまう。

小説を書くことだけじゃない。夢を見続けるのにも体力がいる。

最終選考どころか選考通過もせず、小説誌の選考結果ページに自分ペンネームがないことに絶望してはしょげかえっていた学生時代自分に言いたい。

どうにかここまではこぎつけた、でも、ここはここで地獄だぜ、と。

AV女優とかお笑い芸人とかが小説書いて出版してるのみると正直発狂しそうになる。俺も何か突飛なプロフィールあればカドカワあたりが拾ってくれるんだろうか、とかね。

読書ぐらいしか好きなことないから金は売るほどあるし人生それなりに楽しい

それでも俺は小説家をこれからも目指すんだろうか。今はもうよくわからない。疲れてるから小説家目指してるとは思えないぐらいの駄文だけど小説家なりたいワナビに届いてほしい。

anond:20231218211239

まり曖昧な程度問題じゃん

じゃあ零細イラストレーターだったら立派じゃない仕事に該当すんの?

ちなみにAV女優は立派な仕事か?ここまでの定義だと立派な仕事に該当しそうだけど

2023-12-17

すごく性格の良さそうな女の子とばかりハメ撮りして動画をアップしてるオジサン偉い。

でもどうやってあん性格の良さそうなAV女優さんばかり見つけてくるんだろ?

面談で厳選してる?

それともたくさんお蔵入りになってる動画があるってことかな?

2023-12-15

anond:20231215234040

あるAV女優は、名義をコロコロ変えて10本弱出たもののパッとしないまま引退

芸能界への夢を捨てきれず自分の娘を赤ちゃんの時点で芸能人にして

しか母親過去が常につきまとって足を引っ張り娘は全然売れず

母親の植え付けた芸能界への執着が捨てられないため足も洗えず業界の隅っこで苦しんでるよ

AVに出たカルマは子にも及ぶぞ

anond:20231215191711

美容整形外科医AV女優って自分の院で美容整形した姿を隅から隅まで客に見せることができるからいいPRになりそうやし、他の女優とのコネで客も集められそうやし結構シナジーはある気がするやで

もてない女って表現がもう清楚派AV女優並みに嘘にまみれてるよな

女の非モテフェイ

2023-12-14

「好きなAV女優誰?w」

FC2素人ものしか見てないとかキショくて言えない…かといってAV見ないはサムい…)

「ふ、深田えいみすかねw」

anond:20231214182436

それでも児童保護という一定パターナリズムが許される分野において、露骨表現くらいは規制するべきではないかという議論が、馬鹿にするべきものだとは思えない。

結局こういう、当たり前の綺麗事を言いつつ、結局は松戸Vtuberやら温泉むすめみたいな、R-18的なエロ表現でも無く、ましてや児童ポルノでも何でも無い表現

露骨表現児童ポルノ」と認定して、表現の自由の観点から擁護する人間も含めて「性犯罪者予備軍」みたいな扱いして大騒ぎするんでしょ?という諦念しか無い。

そりゃ笑われてもしょうがないでしょ……

だって広義の意味での「露骨エロ」は、その殆どR-18フィルターを通さないと閲覧出来ない所に自主規制されてんだからさ。


君らがやっている事は、そこら辺歩いている人間を捕まえて「お前らはセックスしそうな顔をしている!このAV女優(男優)が!一生引きこもるか刑務所に行け!更生しろ!」

などと叫びながらポリコレ棒でリンチしている様なものなの。

まだ『笑われてる』だけマシでは?

実際被害を受けた、若しくは被害を受けそうな被害者予備軍からは、反撃されてボコられたり、先制警戒で攻撃されたって文句言えない立場なんだからさ。

anond:20231214143404

オタク相手商売とわかりきってるから=ターゲット三次元を敵視してる

イメージが下がるような仕事引き受けてくれる人がいない?いうてグラビアタレントなんてほぼほぼAV女優から減るような立派なイメージそもそもなくね?

anond:20231213143122

郡司真子って名前を久々に見たわ。

AV女優やめさせおじさんの話題以来だな。

てか、この人のツイートっていっつも「~~~のことを話そう」とか「~~について書こう」みたいな出だしなん?

その時点で自分に酔ってる感半端ないっすね

2023-12-13

anond:20231213153022

AV女優背高い人(スタイル良い人)の方が多くない?

日本ロリ(広義)思考大国だってことを差し引いても

身長の女は脳と子宮が近いかバカが多い

ってツイートがバズってたの

しかAV女優って背が低い人多いな

高学歴高収入の女って背が高い人多いな

そもそも親の代で

お金持ちはトロフィーになるスタイルのいい女性を選び

貧乏人は余ったスタイルの悪い小さい人にありつくってのがあるのかな

出生の段階でもう差ができてるのかな

2023-12-08

anond:20231208115034

いきなり女優は箸にも棒にも掛からいかAV女優になってそこで名声をあげてチャンスをうかがうみたいな感じで

商売のことを考えてまずはエロ漫画家からってパターンは少ないんだ?

あと水龍敬とかとことん商売人にみえるけどあれは例外なのか。

2023-12-03

アンフェの女は普通に実在する

うちの母親専業主婦の暇アノン

能力がないから男に媚売って生きるしかない状況を、他の女性にも押し付けようとしている

社会活躍しようとする女性のことが憎くて仕方がないらしい

例のAV女優基本的には同じマインドだと思う

anond:20231202131232

自分の経歴を書き出してみたら情報量結構多かった

国宝を所有する寺の孫であり、父親一級建築士母親介護士パートである。親戚に

元市長がいる。職業工場アルバイト借金200万持ち)新興宗教の会員でもある。

資格ヘルパー調理師インターシップ

食品工場高校時代アルバイト面接は全て落ちた。小学校の時に遊具から落下し、控除に。その為、エスカレーター下りが苦手

トンカツ天ぷら唐揚げは塩で食べる。ソースは嫌い。キャラメルコーン10年以上食べてない。爽健美茶生茶を15年飲んでいない。コーヒーを生涯で5度しか飲んだことがない。ゆるキャラハロウィンイベントに行ったらAV女優に遭遇していたこともある。

日本で数少ない(?)歯痛フェチという性癖を持っており、絵本を読んで普通に勃起する。

初めて歯痛で性的興奮を感じたのは小学校高学年の時にみた幼児向けビデオであり、親のいない内に何度も観ていた。ちなみにその他の性癖として、メスケモ、触手ロリなどがある。趣味短歌読書料理。得意な料理焼きそばステーキ、苦手な料理カレー(めんどうだから)好きな漫画メイドインアビス三月ライオン、ちいかわ、ねこ神さま、heavenなど。母親女性向け漫画をたまに買ってくるせいか女性向け漫画もいくつか読んだことがある(例 花より男子 アラミス パタリロ など)母親ゴシップ紙の性的なページを破って捨てるほど性的ものには厳しかったが、女性誌の性についての特集ページは普通に読むのを許していた。そこで性交通、陰毛の処理の仕方などを覚える。ちなみに母親オナホールを未だ知らない(50ぐらいなのに)父親仕事現場には小さい頃からよく連れて行かれたようで、記憶の中で最も古いのは小学校二年ぐらいの時である中学の時には既に手伝いをやらされており、高校の時には足場を組まされたことも。

ちなみに、実家の寺の賽銭箱の鍵がどこにあるかも開け方も知っている。もちろん誰にもそれを話したことはない。

1歳の時に川崎病生卵カニアレルギー

好物は焼きそばパン唐揚げハンバーグ

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