はてなキーワード: 銭湯とは
よくSNSで『独身でFIREとかダサくね?』なんて書きこみを見かけるが実にその通りだ。
学生時代に理想の相手と恋仲になり20代で結婚できる人生ならFIREなんてしねーよ。
非モテで相手が見つからなかったり、人間関係がすぐに崩壊したり、他人に興味持てないボッチだからFIREを目指すんだよ。
愛する家族がいて、楽しく働けて、切り盛りを頑張れるならそれが一番だよ。でもそれができないんだよ。
仕事を継続してスキルを磨いて家族を養えるのは、自分みたいなやつからしたら才能の塊でしかない。
マジで仕事も住所も転々としたい。ジョブアドレスホッパーになりたい。一か所に長く留まることが苦痛でしかない。
家族の為に一軒家をたてるとかあまりに覚悟が決まりすぎていて尊敬しかない。本当にすごい。
そもそもの話、特別収入が多いわけでもない奴がFIREするには、人間関係は少ない方がいい。
例えば年収800万あれば家族を養えるかもしれないが、その金を投資に回せば回すほど早く仕事を辞められる。
だから非モテである程度収入があると、早めに一生独身を決意しFIREを目指すようになるんだ。
これには男も女も関係ない。モテる努力には男女問わず金が相当かかる。FIREしたいならさっさと切り捨てるべき支出だ。
正直化粧とか服とか美容皮膚科とかあほらしくて仕方ない。一人でいるならそんなものは不要だ。
顔面は鏡を見なければいい話だし、服は中古で事足りる。髪?銭湯併設の床屋でいいよ。
とか言うと『女は専業主婦になれる』とか言われそうだが、今どき女を養うより自分のお金は自分に使いたいでしょ?
仮にそんな親切な人がいてもまず自分を選ばない、それくらいは分かっている。美人じゃないし遺伝子に難がありすぎて子供産めないし。
友達がいる。小中が同じで、ずっと一緒にいた。いつも冗談を言って私を笑わせてくれた。鍵を忘れた彼女を、よく家に招いて一緒にゲームをしていた。母も彼女が好きで、たくさんのお菓子や果物でもてなした。暖かくて楽しい日々。
中3になって、私は塾に缶詰になって、遊ぶ時間が減った。彼女とはあまり将来の話をしなかった。彼女は勉強が苦手で、勉強しようと考えたことは無いようだった。それをハンデとは思っていなかった。そしてそのまま地元の荒れた公立高校に進学した。偏差値は40を切っていた。
私は必死に勉強して、憧れがあった少し遠い私立に通うことになった。卒業式の日、もう会わないかもね!とふざけ合った。これからもたくさん会えると思っていたからこそだった。
高校生になって、会うのは2.3ヶ月に一度くらいに減ってしまったけど、それでも定期的に出かけたり、私の家でのんびり過ごしたり、以前と変わらぬ尊い時間を過ごした。
この頃から、彼女は地面に尻をついて座るようになった。何がいけないのかわからないといった顔をした。ボディピアスが増えた。ごみを道に捨てた。深夜のストーリー更新が増えた。同級生との喫煙をインスタに載せて、別室登校になった。
私と離れている間、どんな場所で、どんな人たちと一緒にいるかわかるような気がした。それでも、暖かくて、明るくて、優しい彼女のままだった。寂しかった。
数年後、私は大学生になっていて、彼女は専門学校を卒業して、バーの個室で知り合ったというベンチャー企業に就職した。一般事務として採用されたと言っていたけれど、4月になると配属されたのは車で1時間半走らせたところにある契約先の店舗だった。
夏になって、彼女はうつになったから仕事を辞めたと言った。夜にドライブに連れ出してくれた時にそれを聞いた。彼女が働いている時に、飲酒運転がばれた、遅刻したら怒られた、眉ピアスを注意された、ちょっとくらいいいじゃん、と度々愚痴っていたので、いずれ辞めるのだろうな、とは思っていた。
仕事を辞めて時間ができた彼女を、一度大学にこっそり招いた。私の大学はお洒落して大学に通う学生が多いので、彼女にもそれを伝え、バレないように馴染む格好で来て、と言った。当日彼女は、毛玉だらけのスウェットで現れた。お気に入りだと言うドンキホーテの健康サンダル。禁煙の校舎内でタバコを吸い、講義中椅子に足を乗せる。注意しても、また何がいけないのと不思議そうにしていた。大学の同級生の、あぁ、そういう子ね。という目。友達を恥ずかしいと思いたくなかった。それでも彼女のことは大好きだった。
後から聞いたことだが、退職するにあたって、契約書が良くわからなかったが、100万くらい払わされた、と言っていた。父親が法学部だから、なんとかしてもらうと言っていた。でも結局、彼女は貯金を切り崩して、100万円ほど支払ったようだった。
クラブの男に性病をうつされたらしかった。病院には行っていないようだった。代わりに痩身エステを契約していた。
私はただ、大げさに普通を装った。彼女は私の事を何にも興味が無いやつだと言うので、そうするのが良いと思った。
最近、彼女はよくTwitterで死にたいと言うようになった。死にたいのか、現状を変えたいのかわからないから、いつも通り銭湯に誘った。
https://www.famitsu.com/news/202402/20334993.html
「BRIGADOONまりんとメラン」がもうすぐYoutubeで配信されるそうだ
1969年を舞台に、戦争で子を失った老夫婦に拾われ育てられた捨て子の13歳少女と、異世界ブリガドーンからやってきた生体兵器の精神年齢17歳の少年の恋物語である
少年の外見が人間離れしすぎていて(全身青い、手指がなく、右手が剣で左手が銃)、ロリと言える少女とは体格差も大きすぎて、絆は生まれても恋には発展しないだろと思ってたら愛の告白するしキスするしたまげたよ
大塚芳忠といえば声が渋くておっさんを演じることが多いのだが、少年役をしており、容姿は全然少年的ではないのだが、次第にちゃんと「おっさんではなく少年の声」に聞こえてくる
少年の両手の剣と銃は人間でいえば爪のようなものであり、戦闘で切断されても再度生えてくる
戦うために造られた存在でそのことを疑問視したことがなかったが、平和な暮らしの中で自分の肉体が人に畏怖をもたらすものだと少年は悩んだりする
https://img.lashinbang.com/330/202010057330_L.jpg
OP2のイメージ映像の中では、少年が人間のような手指を持つワンカットがある
少年が手を差し向ける向こう側にいる少女は天使をイメージしたように白い翼を生やしている
この二人死んじゃうのかな、死後の世界では少年は望む姿になれてもう戦わなくてもいいのかな、そういう形でしかハッピーエンドを迎えられないのかなと怯えながら見ていた
少女の裸のシーンがわりと多いのだが、Youtubeって児ポ厳しいからそこらへん大丈夫だろうか
ただのガキだった少女が次第に色気を帯びてはいくが、正直あの裸は劣情を誘うものではないからセーフかな
ぼかしたりするのかな
友達がいる。小中が同じで、ずっと一緒にいた。いつも冗談を言って私を笑わせてくれた。鍵を忘れた彼女を、よく家に招いて一緒にゲームをしていた。母も彼女が好きで、たくさんのお菓子や果物でもてなした。暖かくて楽しい日々。
中3になって、私は塾に缶詰になって、遊ぶ時間が減った。彼女とはあまり将来の話をしなかった。彼女は勉強が苦手で、勉強しようと考えたことは無いようだった。それをハンデとは思っていなかった。そしてそのまま地元の荒れた公立高校に進学した。偏差値は40を切っていた。
私は必死に勉強して、憧れがあった少し遠い私立に通うことになった。卒業式の日、もう会わないかもね!とふざけ合った。これからもたくさん会えると思っていたからこそだった。
高校生になって、会うのは2.3ヶ月に一度くらいに減ってしまったけど、それでも定期的に出かけたり、私の家でのんびり過ごしたり、以前と変わらぬ尊い時間を過ごした。
この頃から、彼女は地面に尻をついて座るようになった。何がいけないのかわからないといった顔をした。ボディピアスが増えた。ごみを道に捨てた。深夜のストーリー更新が増えた。同級生との喫煙をインスタに載せて、別室登校になった。
私と離れている間、どんな場所で、どんな人たちと一緒にいるかわかるような気がした。それでも、暖かくて、明るくて、優しい彼女のままだった。寂しかった。
数年後、私は大学生になっていて、彼女は専門学校を卒業して、バーの個室で知り合ったというベンチャー企業に就職した。一般事務として採用されたと言っていたけれど、4月になると配属されたのは車で1時間半走らせたところにある契約先の店舗だった。
夏になって、彼女はうつになったから仕事を辞めたと言った。夜にドライブに連れ出してくれた時にそれを聞いた。彼女が働いている時に、飲酒運転がばれた、遅刻したら怒られた、眉ピアスを注意された、ちょっとくらいいいじゃん、と度々愚痴っていたので、いずれ辞めるのだろうな、とは思っていた。
仕事を辞めて時間ができた彼女を、一度大学にこっそり招いた。私の大学はお洒落して大学に通う学生が多いので、彼女にもそれを伝え、バレないように馴染む格好で来て、と言った。当日彼女は、毛玉だらけのスウェットで現れた。お気に入りだと言うドンキホーテの健康サンダル。禁煙の校舎内でタバコを吸い、講義中椅子に足を乗せる。注意しても、また何がいけないのと不思議そうにしていた。大学の同級生の、あぁ、そういう子ね。という目。友達を恥ずかしいと思いたくなかった。それでも彼女のことは大好きだった。
後から聞いたことだが、退職するにあたって、契約書が良くわからなかったが、100万くらい払わされた、と言っていた。父親が法学部だから、なんとかしてもらうと言っていた。でも結局、彼女は貯金を切り崩して、100万円ほど支払ったようだった。
クラブの男に性病をうつされたらしかった。病院には行っていないようだった。代わりに痩身エステを契約していた。
私はただ、大げさに普通を装った。彼女は私の事を何にも興味が無いやつだと言うので、そうするのが良いと思った。
最近、彼女はよくTwitterで死にたいと言うようになった。死にたいのか、現状を変えたいのかわからないから、いつも通り銭湯に誘った。
今日、某所へ牛丼を喰いに行った。正確には牛丼は食べてないが。
二人掛けのテーブル席へ案内され、数分後にはその隣の席に、中国人カップルと思しき男女が案内された。
男は日本語で注文していた。
日本語が話せるのはこいつだけだったような気配。
ただ、その話し方が汚らしい。
鉄板焼きだか何だかの肉を頬張り、飯を詰め込んで、その状態でしゃべりまくる。
中国では躾けって無いのかな?
国の風習が有るというのは分かるけど、今の世の中そんな程度のマナーくらい分かるだろ?
ま、席に着く時から、背中に背負ったザックを気にしないで席に着く行動からも、
周りに気配りできる人間ではない事は直ぐに分かったけど、
はいはい、差別だなんだって言いたいんでしょ、その通りでございますよ。
温泉や銭湯に入る時の迷惑行為、そういうのも言われてますよね。
風呂の無い国の人達だから... だから何ですか、日本で好き勝手やっていいわけでは有りませんよね。
思えば俺のちんこも太かった。
まだ子供だったが、気が付いたのは同級生と一緒にプールに行った時だった。
水着に着替えていた時に、ふと隣を見るとちんこのサイズが自分のと比べて小さかったのだ。
その頃から俺は自分のちんこのサイズを誇らしく思うようになった。
よくちんこをの大きさを友達に自慢したし、ちんこを良く見せた。
ちんこが大きくていいことは、一緒に友達とプールや銭湯に行っても隠さずに堂々とできるということだろうか。
そして、それは、ちんこを見せない場でも自分に自信を付けるものとなった。
もちろん、親にも自慢した、だが父に俺は学校一ちんこがでかいと言ったとき
風呂に一緒に入ったときに当然気が付いていたが、父のちんこは自分の何倍も大きかったのだ。
それは俺にとってショックではあったが、その息子であるということはうれしかった。
大人になった今は別にちんこの大きさについて何も思ったことはない。