はてなキーワード: 繁殖とは
たまには長風呂するかと20分ぐらい浸かってたんだが、途中からジョバジョバ汗が出てきた。
汗が出てくること自体は健康な証拠だけど、その味がヤバかった。
「ショッパすぎる」んだよね。
汗の味じゃない。
お小水の味。
おしっこの味がすぐに思い出せない人は、夏場に塩を入れすぎた麦茶を思い出して欲しい。
遠い昔、セルフフェラに挑戦した時、チンコの先に残っていたオシッコを舐め取ってしまった時と同じ味だった。
ヤバイよ。
尿素が入ってるかどうかは置いといて、成分の大部分はオシッコと同じなんじゃないかな?(そう、99%は水分だからね😉)
こんなにミネラルが豊富だったら、それを餌にしてる雑菌は大繁殖するだろうし、ミネラルを材料に臭い成分を作ってしまう雑菌も大いに腕を振るうだろう。
なんてこった。
どうしたらいい?
でも俺の家には踏み台昇降装置(両足をギコギコ交互に動かすやつだ。音がしないって聞いて買ってみたけど普通に音がしたから封印してる)ぐらいしかないよ?
外を走れって?
なんで?
退屈すぎるよ。
「睡眠状態が生物のデフォルト」ってやつ、ただの暴論だと思うんだよな
覚醒と睡眠のサイクルを持たない原生生物がいたとして、エネルギーを得て繁殖するなら、それは睡眠状態というより覚醒状態だろ
https://nazology.net/archives/107256
この記事の話は俺も知ってるけど、研究結果で示されているのは「脳を持たない原始的な生物でも覚醒と睡眠のサイクルを持つこと」であって、
そこから脳を得て覚醒状態を進化させていったことをもって「睡眠状態が生物のデフォルトという見方も出来るかもしれませんね(暴論)」って言ってるわけだけど、
そういう研究結果と関係ないただのレトリックをなぜか記事のタイトルに持ってきてセンセーショナルに報道してるだけだよね
こんなのに騙されんなよって思っちゃう
他人との怒りの話題で話が噛み合わないのは、マジでこれが原因だったのよね
ワイの強い怒りの衝動は、相手に謝罪や反省、負の感情を持ってもらうことを求めてはおらず、単純に破壊したいという衝動に基づいている
強い怒りを感じた場合、即座に反撃する。その場で、相手から謝罪を受けても、相手の反省のポーズを見ても、衝動はおさまらない
なぜなら、ワイの行動は破壊したいという衝動に基づいているから
えっ、何?破壊したいってどゆこと?っていうと、そのままだよね
ストレス解消のために皿などを壊したりする、“Rage Room” とか “Break Room” とかのサービスあるじゃん?(日本にも物ぶっ壊し体験としてある模様)
Rage Room
https://en.wikipedia.org/wiki/Rage_room
Rage room | CBC New
ただ、ワイは物や動物に対しては破壊衝動を感じない。『物が可哀想くない?』となったり、『物を作った人に対して悪いことをしている』となるため、物を壊すことに抵抗がある
また、関係のない人に対しても破壊衝動はないが・・・・・・・ーーー直接的な原因となった人や無形のものに対しては純粋に破壊したいと感じる(ホラー)
クソ雑魚ナメクジゆえ、他人に対して物理的な衝動を向けることはないけども、書ける(過去書いちゃった)範囲だと、例えば下記(ガン詰したから上司泣いちゃった)
この強い衝動は、水泳やジョギングをしても収まらず、瞑想や創作、ゲームや映画を楽しむために静かに留まることもできない
場合によっては食事も取れない。そもそも座っていることすら難しく、エネルギーが完全に尽きて眠るまで、対象をどう破壊するか以外にはまったく集中できない
それは1日であるかもしれないし、数週間かもしれない
怒りの対象に対しての目標が単純な破壊であるため、他人の共感を得ることもできない (むしろ、今からそいつを これからそいつを 殴り行こうか〜ってなったら怖いよね)
しかし、この強い衝動に『破壊衝動』というラベルを適用することで、ワイは以下のような認識に至りました:
以上の理由から、破壊衝動に身を任せることは避けるようにしました。万能の解決策ではないけど、多少の効果は感じてる
(そもそも、最近は怒ること殆どないけどね。気張って生きなくなったから)
あと、どんな風に考えようとも、結局、長い時間掛けて認知変えてくしかないな・・・となりました
毎年この時期ぐらいになるとシャープの空気清浄加湿器が臭くなる
シーズンの使い始めと使い終わりにはしっかり手入れしてフィルター交換もしてる
でも2,3ヶ月使うと臭くなる
他の部屋の加湿器はそんなことにはならずにシャープの空気清浄加湿器だけがダメ
で、原因を探ってみたんだけど、逆になぜ他の加湿器が臭くならないかを調べた
加熱式の加湿器が臭くならないのは殺菌されているからなんだが、ダイソンの加湿器が全然臭くならないのが謎
中身を見て加湿の方式を調べて見たら
4. 余った水はそのまま下のタンクに入る
という流れで加湿している
このため基本的に水が溜まるのはタンクの中だけで、タンクの中は紫外線系で殺菌・除菌しているので臭くならない
またタンクに給水するときにジャバジャバするだけで綺麗になってるっぽい
4. 水に漬かっていない上半分に空気をあてて加湿する
という方式になっている
このせいで加湿していないときは下のトレイに水が溜まりっぱなしなんだが
そこを洗うには全部分解するしかないし殺菌・除菌する仕組みが無い
給水するときにタンクをいくら洗ってもトレイで菌が繁殖してるから意味が無いし
正直、わかめや昆布、海苔をアメリカ近海で取れたものを売ってくれるなら中国産、韓国産より抵抗は少ないよね。
ウニとかも一部の国では大繁殖して問題になってるらしいし、新鮮さを損なわずに大量に輸送できる技術ができたら、
食い尽くすレベルで輸入すると思うぞ。
ジャンボタニシが流行り始めた頃に話題になったのが「被害がまったくない水田がある」という事実
ジャンボタニシは繁殖力が凄まじいので駆除作業はほとんど意味が無く
一度広まるとあたり一面の水田にうじゃうじゃと湧いてくるんだが
その中でなぜか被害が全く無い水田がいくつかあることが分かった
「被害が少ない」のではなくて「全く無い」のだ
原因について調査した
その結果、被害のない水田の苗は他の水田に比べて茎が非常に太いことが分かった
ジャンボタニシは細い茎を好むために太い茎の稲は食べない
一般的な苗の太さはちょうどジャンボタニシ好みの太さなので甚大な被害が出るのだが
太い茎にすることで被害が出ないだけでなく、雑草の生え始めのような細い茎が食べられるため、結果として除草効果が生まれた
この結果から「よし、茎が太くなるまで苗を育てよう」という農法が生まれそうだがそう簡単にはいかない
一般的な育苗で用いられる苗箱はただの四角い箱の中に土を入れて種を植えるような形で
その状態から根をちぎって水田に植え付けるような方法が行われている
この方式だと茎が太くなると根が増えてしまうためこれ以上茎を太くすることが難しい
これを改善するために生まれたのがポッドタイプの苗箱で種一つ一つを小さな穴(ポッド)の中で生育する
お互いの根が干渉しないために根をちぎって植える必要がなく、太い茎の育苗が可能になる
(ダッシュ村で使われている苗箱がこれにあたる)
前述した篤農家などはこの方式を以前から利用しており、ジャンボタニシの被害が全く出ていなかった
では全農家がこの方式に切り替えれば良いかと言われるとそう簡単にはいかない
苗箱を変えるということは播種の機械を全て入れ換えることになり、更には田植機も買い替える必要がある
農協側の苗箱交換と全農家の田植機交換を合わせる必要があってほとんど不可能に近い
これらの費用を鑑みると「ジャンボタニシを駆除した方が安い」という結論になって今でも駆除を続けている
ただ、何年も駆除作業をしているが完全に焼け石に水状態で用水路にはピンクの卵がびっしりと植え付けられ
自家で育苗している農家は苗箱交換をしたり、田植えの直前・直後にしっかりと殺虫するなどしている
さて、これで話が終わるかと思いきや、最近では前述した篤農家の水田にも被害が広がっている
茎が太くてもやられてしまうのだ
原因はまだ分かっていないが、恐らくだが「ジャンボタニシが増えすぎている」
餓死寸前のジャンボタニシは茎が太くても稲の苗を食べるようになり