はてなキーワード: 東大卒とは
漫画よんでると「普通にミ○ワホームから転職したり独立して受注するタイプで建築にかかわっていったほうが幸せだったんじゃないかな」って思うビジネス向けメンタリティ
地獄のミサワみたいなかわいたギャグ向けにしては絵がうますぎちゃうとこもあるし
画才の無駄遣いに見える
ほんと絵?心理描写?が「パキっ」と音がしそうなくらい乾いてる。
イベントの消化が早く、おいしいとこだけいじりまわしてふやかすのが自分側視点だけになっててわかりにくい
しっとり汗だく皮膚ふやけおせっせ描写とかたぶん無理(女の視点もいれるのが醍醐味なのに男の視点のみになりそう)
(とはいえ女の尻を舐めるしかないというシーンはちょっとだけ笑った)
(そういう個人的性癖と絵柄が合ってるシーンは人の心を掴むような気がする)
フランスという個人主義の国への留学でさらに視点の身びいきが強化されちゃってる感ある
(絵だけでいえばこっちの人のほうがクセが少ないしきれいで妙にぐにゃついたデフォルメもなくてみやすい)
それも強烈な自己愛つか線一本にも主張があるとこ似てるからだとおもう
やっぱり向き不向きでいうと背景アシとか草なぎ(アニメ専門背景スタジオ)とか向きなんじゃないかとは思う
そういうの全く知らないで来る漫画家を自分に使える素材か選別だけしてる東大卒編集者はアホ←これは同意
写真見てかくのがなぜ(この人のめざす漫画には)悪いかをしっかり説明できてないのもちょっとね
子供部屋おじさんはみんなキチガイなんだと思う。自分も子供部屋おじさんで精神障害者だ。でも自分がキチガイなのかどうかよくわからない。
小さな頃から宇宙がどこに存在しているかを考えて発狂していたけど、でもそんなのあるあるだと思うし。今でも神について毎日思索にふけっているけど、別にそれがキチガイの根拠というわけでもないでしょう。
ネットでは割とよく人と揉めるけど、それは世間の人間の頭が悪すぎるせいであって、こっちのせいではないと思っている。
東大卒の主治医とは会話が成立するので世間がおかしいと思われる。
こっちは瞬間的にわかっても相手が理解しない。説明するのがめんどくさい。省略された部分を丁寧に説明したら「キチガイだ」みたいに言われるし。やれやれ。ほんと疲れる。
精神科の自己負担上限は月5000円なので薬の量が増えたところで金銭面の負担が増えるわけではないけど、何種類も薬飲んでるとなんだかもう人間やめてるような気持ちになってくる。
これから引きこもりの子供部屋おじさんたちが次から次へと凶悪事件を起こすのかもしれない。
ツイートがバズる程度ではせいぜい一ヶ月程度炎上してすぐ自然鎮火するのが目に見えてる
最大に燃えてもせいぜいクローズアップ現代あたりで1回取り上げられるくらいだろう
俺は個人的に平成後期で最も日本を変えた一般人は高橋まつりさんだと思う
なんなら英雄視すらしてる
結局ブラック企業は消えてねーじゃねーかとはてなの皆は思うかもしれないが、高橋まつりさんの自殺以降明らかに日本の労働環境や経営陣の意識は変わった
なにせ残業代不足で住宅ローン破産するのが社会問題になるくらいだからな
なんなら今回のカネカの件が大きくバズったのも高橋まつりさんの自殺からの一連の流れがあったからこそだと思う
彼女の死がなかった世界線なら「まあ、よくあることだよね」程度で終わっていただろう
数多のオッサンの過労死体があってもまったく変わらなかった日本の労働環境は
「若い」「東大卒」「電通社員の」「美人」「女性」である高橋まつりさん一人の死体によって大きく変わった
彼女の死があって初めて働き方改革なんてのは実体を伴うものになったのだ
お上に何かを訴えるときはハラキリする伝統のある我が国において個人が社会を変えようとするならやはり死ななければ無理だろう
高橋まつりさんくらいの影響を与えるならあと子供二人分くらいの死体は欲しい
そのあと夫の涙の会見があれば、妻と子を失った夫というシチュエーションに敏感になっている今の日本人に効果は抜群だ
場合によっては育休、転勤問題だけじゃなく保育園問題にまで影響を与えられるかもしれない
というわけで社会を変えるために元カネカ社員の妻がするべきだったことは子供と心中なのだ
※あくまで「死ぬべき」というのは死ぬ程度のことをしないと大した影響はないだろうなという意味であり、実際に死んで欲しい、死ぬべきだという意見ではございません。念の為
まさに知恵あり道徳のあらざるものって感じの傲慢な男、身内や知り合いにいてるんだが何故かみんな東大卒
(注 東大卒だろうがすばらしい人はもちろんたくさんいる)
社会的地位の高い仕事をしていて出世欲が強くて実際出世もする。
外面はむやみにいいくせに身内や困った人にはとにかく冷淡、思いやりがない、共感力が低い。自分の得にならないことは義務や責任であっても巧妙に逃げる。
いくら仕事ができようが稼いでようが人間性のクズさで相殺される
近くの優しい人は、踏みにじられたり利用されて心が死んでいく。
奴らの恐ろしいのはじぶんはそれをしても許される、当然してもよいと思っている節があるところ