はてなキーワード: 普通とは
カミソリ→低価格 手間が掛かる 皮膚と粘膜を傷つけるリスクがある
除毛クリーム→中価格 手間が掛からない 安全 量をケチると毛が残る
サロン→高価格 外出の手間が掛かる 自己処理から解放される 恥ずかしい
とか上記みたいな印象があって
見えない方が興奮するのだ!
俺のバカ!
見えた方が嬉しいはずじゃないか!
「これ欲しいんだろ、ほら」ってもらっておいて「スン…」となるんじゃないよ!
なんだ?本当はいらないのか?
「いや、そんなことは決して!」
俺の脳はそう言う。でも、見えたら引くんだよ!「えっ見せちゃうの?」って
だから!
見せるな!
見せるんじゃねえ俺に!
決して俺にそれを見せるな!
見えるか見えないかがいいんだ!
見えちゃ終わりだ!
興奮の終わりだ!
この世の終わりだ!
隠せ!
必死に!
見せたら終わりなんだよ!
分かってくれよ…
隠してくれよ…
見えたら悲しいんよ
萎えるよ
苦しいよ
切ないよ
泣けてくるよ
見えたらもうさ、涙出るよ?
虚しくてさ
だからさ、隠そ?
一旦さ
いや、永遠に
大切でしょ?
だから隠すんでしょ?
Win-Winじゃん
隠したいあなた、隠して欲しい俺
最高の関係!
きたよこれ!
最高の関係きた!
やった!
これだよこれ!
マイクロビキニ最高!
マイクロビキニのおかげで俺は生きていける!
(おわり)
結婚はしているし、周りには小さい子どもを持った人がたくさんいるし、会社もそういう家庭に配慮がとてもある。子どもを産んで育てる環境は揃っている方だと思う。
でも、普通の親にすらなれない気がしている。両親が毒親で、自分にも毒があるという自覚があるからだ。子どもを産んだ育てたところで、普通の子が歩めるような18年にできる気がしない。十分な教育の機会を提供できる気がしないし、何より自分の人柄のクソさがその子にもうつる気がする。
そんな感じで子どもいらない。
中川卓という弁護士が「アンバサ」とTwitterで名乗っている
アンバサはカルピスと似たような乳酸飲料で、多分中川が好きな飲み物
中川は日本労働弁護団に入っており、廉価で貧乏人の弁護をすることが多い
左翼的な発言もよくして、右翼的な弁護士が多い法クラとはたまに喧嘩してる
父も祖父も弁護士でブルジョワジーの垣鍔は、中川とは対極である
垣鍔はTwitterをはじめた当初は本名を名乗り、同期にも「垣鍔さん」と呼ばれる当たり障りのない普通のアカウントだったが、
次第に法クラの闇に飲まれて有名弁護士を中傷したりフェミ叩きするようになった
垣鍔は初期の頃のやり取りはそのままで簡単に個人特定できる状態なものの、
本名を名乗らずにその時々で叩かれている人を揶揄する名前をつけるようになり、
「アンバサだよ」という中川をもじって「カルピスだよ」という名前になった
暇空colabo戦がはじまった際に「あいつ(仁藤)嫌いだから無料で請負いまふ」と挙手して垣鍔は暇空の弁護士に
そこから「カルピスだよ」が掘られて、仁藤を朝鮮人認定してビキニを着ろと言うなど複数の女性への容姿品評やセクハラがバレて炎上
カルピスだよは鍵垢になったが、「カルピス垣鍔垣鍔垣鍔」みたいな名前の揶揄したアカウントが発生
カルピスをもじった名前や、他の乳酸飲料の名前を使った人たちが大量発生
やってるシステムは普通だが、膨大なハウスルールと内部設定でもはや独立した作品みたいになっている。
そういう設定を共有してシェアワールドみたいにして遊んでいる。
TRPGとはいうが、やってることはほぼピクファンみたいなものといえば伝わるか。
それで、何が起きてるかというと
メンバーはいわゆる「神」と「神の仲良し」と「取り巻き」に分かれている。
「神」の中にはプロ作家もいて、やるセッションはもはや一個の小説レベルである。
1セッションを毎日深夜一時くらいまでやって、それでも一か月かかるような内容だ。
ちなみにキャンペーンではなくてこれだ。
「神の仲良し」は優先してPLを任される。
「神」との関係は昔からの知り合いか、神絵師か、後述の「取り巻き」が気に入られたパターンのどれかだ。
「取り巻き」はセッションの見学に毎回出席したり感想を言ったりする。
ここで「神」の覚えがめでたいと友人枠に上がる。
「神」周辺の人間のセッションを「取り巻き」が見ているだけの一方的な構造である。
「神」が一緒に遊ぶ人を探している場合、「取り巻き」が手を挙げても意味はない。
だが一応建前上は平等な扱いの界隈仲間なのでまんべんなく声はかけられる。
ただ選ばれないだけだ。
まあ「取り巻き」同士で遊ぶ図式に結局落ち着くので、誰も遊んでくれない人というのはほぼ発生しない
そういう意味では優しい界隈なのかもしれない。
ほかの趣味界隈を知らないが、よそもこんな感じなんだろうか。
詳しい人がいたら教えてくれ。
おそらく、マンホールの下というのは下水道管を想定しているのだと思うのですが
ここは外気の届かない場所なので酸欠と下水から生じる硫化水素で普通に死亡事故が発生します。
なので避けるべきです。
なお、普通の道には枝線と呼ばれる口径20cm程度の細いものが這っています。
地方の国立大の院を出て、へっぽこ企業の弊社で長年働いている。
自宅は、なんでそんなに遠くからと思うくらい遠い、隣の県。
そして、銀塩カメラだろうとスマホだろうと動画だろうと、撮影厳禁。
世代的にも、いろいろめんどくさい時期の中国から逃げてきた人なのかもしれない。
それにしては論文をたくさん書き過ぎで目立ちすぎだ。
そう言えば、このおばあちゃんの名前、普通は男につける名前だと思うんだよな。
ううむ……
一昔前だけどマラソンはじめて1.5年ぐらいで半分ぐらいの人が止めていく。その大半がひざの故障。
一回だけならノリで走ったり後先考えずに走れると思うが
サブ4の人は四時間走ってるだけだけど、サブ5の人は五時間走らないといけない。それだけですごいやん。
LSDってトレーニングあるんやけど、これは長時間走るための訓練。普通は四時間とか五時間とか走る訓練をしないけどこれはゆっくりでもいいから長時間走るための訓練だわ。
そんな訓練があるほど普通は四時間とか五時間とか走れないんだわ。だから完走した人は超すごいと思うので、これからも故障に気を付けてずっと走り続けて欲しい
どこでも嫌われ者かつ手帳持ちを自ら言い出すような人からしたら、健常者の20歳で既に組み上がってる人間関係とかが特権階級に見えてたりするんだろうな。
みたいなのを絵師同士ですら無い交流もできない人の文句見てると思う。
そこに「ちゃんと普通のコミュニケーションやれば仲間入りできる」と言っても、そうじゃないって発狂し始める。
実際、闇深絵師みたいに年単位で小さなコミュニケーション程度はやってるのに能力全然上がらんだろそいつら。
平等や特権のないラインってのが手帳を持つ人にまで、表層真似て何も掴めない奴らにまで下がったののが今の世界、今のネットだろうよ。
当人が困ったら手帳持ちなんですと自分から言い出すのはそれは…ってオチになるけどさ。
彼らにとっては特権を使って立ち回るのが健常者の生き方に見えてるからそうなるかもしれないけどな。
実際あちこちにある当たり前の特権をやりとりする部分は真実も含まれてるんだけどさ、健常者からしたらそうじゃないと言いたいけどそこを抑えろってのが前提としての「絵師は特権階級である」という言い回しかもしれんよ、と思った。
意図的に似せるというのはそういうことで
もともと、個が売れるには個性が居るので、自然と他人と違う絵柄を求めていくって部分もある
連載当初は「◯◯のアシだな」みたいな漫画も、大体はきちんと個がついてくる
高橋留美子の劣化コピーとかではなく、普通は一己の創作者になりたいわけだから
AI絵はそういうのと無縁なんだよね
絵柄に著作権はない
だから、堂々と「同じような絵柄」が出力される
ファン活動としての創作でいのまたむつみや藤島康介の絵柄を真似ることはあっても
あれを「使ったやつが悪い」と断罪するなら、似た絵柄の出力は悪と認識してることになる
ビビットアーミーの広告サイコー♪これぞ新しい表現の自由の幕開け♪♪
というべきなんだよ
わりと面白い話なのに誰も拾ってねえのな
これ普通のサラリーマンはあんま実感ない(仕事やめてもすぐ次の仕事みつけちゃうから)けど
俺の知り合いの1000万プレイヤーが仕事やめて1年勉強期間にして嫁の扶養入ってたけど
頭いいなーと思ったわ
一人暮らししながら積立1億はすごいわ
素直におめでとう
いや一人暮らしの方が明らかに資産形成は楽でしょ普通は家族養ったり家買ったりするんだから……と突っ込もうと思って、実家暮らしの場合と比較して言ってるのかと気づいた。
ふとした瞬間に「酒が飲みてぇ〜」と思うことがある。5年前の自分なら考えられないことだ。
しかし下戸は変わらないので量が飲めない。具体的にはビールならグラス2杯で顔真っ赤。そういう当方にとって市井で提供される酒の量はだいたいいつも多めと感じる。
・ビール:一番メジャーな提供方法がジョッキという量多族の鉄板。乾杯すると他の酒が飲めなくなるので基本あまり好きではない。500mlって普通の飲み物でも最後らへんちょっとダレてこない? 2杯以上飲める人はすごいと思う。
・日本酒:1合はとても日本人に合った量だと思う。ただ追加で枡になみなみ注がれると厳しいというか、あれってガブガブ飲む用の注ぎ方だよね。ビールよりスイスイ飲めるかと思いきや意外と腹に溜まる選手権金賞受賞。
・ワイン:当方も蘊蓄を蓄えたいが一食あたり一杯半くらいが限度のためたぶん一生蘊蓄は貯まらない。度数の割に提供量が多め。割る手段に乏しいのもしんどい。
・焼酎:大親友。まずどんな頼み方をしてもだいたいグラスで出てくるのが偉すぎる。ちょっと冒険したい時はロックでちびちび香りが美味い。摂取量を抑えたい時は水割りソーダ割り。それでいてなんとなく酒飲んでる感も演出してくれる気がする頼れるやつ。
・ウイスキー:焼酎と同じ楽しみ方ができるが焼酎よりちょっと度数高いことが多くて同じ楽しみ方をすると撃沈するトラップ的存在。これも度数の割に提供量がちょーっとだけ多め感がある。
・バーテンダーに作ってもらう系カクテル:提供量が少ないことが多く美味しいからたくさん頼みたいんだがだいたい度数が高い酒をベースにしているので一生メニュー制覇はできないであろう。当方はディスカバリーが好きです。