はてなキーワード: 普通とは
どこでも嫌われ者かつ手帳持ちを自ら言い出すような人からしたら、健常者の20歳で既に組み上がってる人間関係とかが特権階級に見えてたりするんだろうな。
みたいなのを絵師同士ですら無い交流もできない人の文句見てると思う。
そこに「ちゃんと普通のコミュニケーションやれば仲間入りできる」と言っても、そうじゃないって発狂し始める。
実際、闇深絵師みたいに年単位で小さなコミュニケーション程度はやってるのに能力全然上がらんだろそいつら。
平等や特権のないラインってのが手帳を持つ人にまで、表層真似て何も掴めない奴らにまで下がったののが今の世界、今のネットだろうよ。
当人が困ったら手帳持ちなんですと自分から言い出すのはそれは…ってオチになるけどさ。
彼らにとっては特権を使って立ち回るのが健常者の生き方に見えてるからそうなるかもしれないけどな。
実際あちこちにある当たり前の特権をやりとりする部分は真実も含まれてるんだけどさ、健常者からしたらそうじゃないと言いたいけどそこを抑えろってのが前提としての「絵師は特権階級である」という言い回しかもしれんよ、と思った。
意図的に似せるというのはそういうことで
もともと、個が売れるには個性が居るので、自然と他人と違う絵柄を求めていくって部分もある
連載当初は「◯◯のアシだな」みたいな漫画も、大体はきちんと個がついてくる
高橋留美子の劣化コピーとかではなく、普通は一己の創作者になりたいわけだから
AI絵はそういうのと無縁なんだよね
絵柄に著作権はない
だから、堂々と「同じような絵柄」が出力される
ファン活動としての創作でいのまたむつみや藤島康介の絵柄を真似ることはあっても
あれを「使ったやつが悪い」と断罪するなら、似た絵柄の出力は悪と認識してることになる
ビビットアーミーの広告サイコー♪これぞ新しい表現の自由の幕開け♪♪
というべきなんだよ
わりと面白い話なのに誰も拾ってねえのな
これ普通のサラリーマンはあんま実感ない(仕事やめてもすぐ次の仕事みつけちゃうから)けど
俺の知り合いの1000万プレイヤーが仕事やめて1年勉強期間にして嫁の扶養入ってたけど
頭いいなーと思ったわ
一人暮らししながら積立1億はすごいわ
素直におめでとう
いや一人暮らしの方が明らかに資産形成は楽でしょ普通は家族養ったり家買ったりするんだから……と突っ込もうと思って、実家暮らしの場合と比較して言ってるのかと気づいた。
ふとした瞬間に「酒が飲みてぇ〜」と思うことがある。5年前の自分なら考えられないことだ。
しかし下戸は変わらないので量が飲めない。具体的にはビールならグラス2杯で顔真っ赤。そういう当方にとって市井で提供される酒の量はだいたいいつも多めと感じる。
・ビール:一番メジャーな提供方法がジョッキという量多族の鉄板。乾杯すると他の酒が飲めなくなるので基本あまり好きではない。500mlって普通の飲み物でも最後らへんちょっとダレてこない? 2杯以上飲める人はすごいと思う。
・日本酒:1合はとても日本人に合った量だと思う。ただ追加で枡になみなみ注がれると厳しいというか、あれってガブガブ飲む用の注ぎ方だよね。ビールよりスイスイ飲めるかと思いきや意外と腹に溜まる選手権金賞受賞。
・ワイン:当方も蘊蓄を蓄えたいが一食あたり一杯半くらいが限度のためたぶん一生蘊蓄は貯まらない。度数の割に提供量が多め。割る手段に乏しいのもしんどい。
・焼酎:大親友。まずどんな頼み方をしてもだいたいグラスで出てくるのが偉すぎる。ちょっと冒険したい時はロックでちびちび香りが美味い。摂取量を抑えたい時は水割りソーダ割り。それでいてなんとなく酒飲んでる感も演出してくれる気がする頼れるやつ。
・ウイスキー:焼酎と同じ楽しみ方ができるが焼酎よりちょっと度数高いことが多くて同じ楽しみ方をすると撃沈するトラップ的存在。これも度数の割に提供量がちょーっとだけ多め感がある。
・バーテンダーに作ってもらう系カクテル:提供量が少ないことが多く美味しいからたくさん頼みたいんだがだいたい度数が高い酒をベースにしているので一生メニュー制覇はできないであろう。当方はディスカバリーが好きです。
普通のテレビ局の番組制作とかと構造はそこまで変わらないんじゃないの。配信側が主体になって企画に携わったものでもなければ、結局は作る側が納得行く金額が十分に集まらなかったって事なので、一概に配信サイト側の暴挙とも思わん。
妻は全うに理屈建てた話し合いができるし、病気も持ってないよ。
普通「灰」を「無くなる」ってとる人いないんでは?
女にはな、赤子を見ると自分も赤子を産みたくなる本能があるんや
でも、男はそうでもないだろう
世帯年収1200万円でも、マイホームローンと子供二人の教育費でカツカツの我が国
それでも、旦那をだまして三人目作りました。旦那を説得して三人目を作りましたというおんなさんいるんや
愛する妻に三人目の子供を作ろうと中だしセックスを求められたらそりゃ応じてしまうだろ男なら
夫婦共に正社員共働きなら3人目作ってもハッピーハッピーだろうけど、
男でも女でも加齢によって、障害児のリスクはあがる 精子も卵子も加齢の影響は受ける
1人目、2人目、健常者
3人目障害児はきっついぞ
いろんな意味で
しかし、次第に見たこともない生物が頭に浮かび、羊の代わりにその奇妙な生物たちが彼の夢の中を闊歩し始めた。
始めは普通の動物だった。馬、牛、犬などが彼の頭の中を通り過ぎていく。しかし、次第に形も色も知らない奇怪な生き物が登場し出した。
少年: 「羊がもういいや、次は…フレブルキスという名前の生物だ!」
そして、彼はその名前を叫びながら、見たこともないフレブルキスという生物が空中を跳ね回る様子を想像し始めた。
続いては、クランゴーラやズルワツィップ、モクルマワといった未知の名前の生物たちが現れ、彼の夢の中で奇妙なダンスを繰り広げていく。
少年: 「おお、これは面白い!もっともっと奇妙な生物が欲しいな。次は…ヴォルドラクス!」
夢の中では、ヴォルドラクスと呼ばれる未知の生物が虚空を泳ぎ、不思議な音を奏でているようだった。
夜が更けるにつれて、少年の頭の中にはますます未知の生物が湧き上がり、夢の中で独自の生態系を形成していった。
眠れぬ夜が、未知への好奇心をくすぐり、夢の中には冒険と驚きが広がっていった。
夢の中、少年は次々と未知の生物を呼び起こし、それぞれが独自の特徴を持ちながら、奇想天外な世界を築き上げていった。
ズゴブリットは、丸い体に羽根が生え、足は逆向きについているような姿勢で夢の中を浮遊していた。その存在はまるで宇宙から飛来した異星人のようで、夢幻的な空間を彩っていた。
夢の中の時間はどんどん過ぎていき、少年は未知の生物たちと共に冒険を楽しんでいた。しかし、その夢にはまだ驚きの瞬間が待っていた。
その瞬間、夢の中で何もかもが静まり返ったかと思うと、突如として登場したミステリアス・スリーパーが、夢の中の未知の生物たちに微笑みかけ、彼らを一瞬で眠りに誘った。
すると、夢の中の風景は次第に静寂に包まれ、未知の生物たちは静かに眠り始めた。少年もまた、ミステリアス・スリーパーの影響で深い眠りに沈んでいった。
そして少年が目を覚ますと、彼の周りには見慣れた寝室の風景が広がっていた。夢の中で築かれた未知の生物の王国は、一瞬で消え去ってしまったのだ。
こういうこと言う人いるけど、いまどき希望退職募集とか普通だし、整理解雇だってできないわけではないしで、本当にしがみつくだけで定年までいけると思ってるんだとしたらどういう感覚なのかよくわからんのだよなあ。
私は身長176で体重115の巨デブだけどぶつかられたことないよ
成長期入る前の小学生の頃には本屋で痴漢に遭遇したこともあったけど以降は性犯罪の類まったくないし
ぶつかりおじさんって「若い女と接触したい」って動機が第一だと思う
全然性的魅力を感じない女に苛立ちからぶつかることもあるだろうけど、ぶつかりおじさん動画って大体若くてきれいそうな子にぶつかってる
そもそもまずそいつがデブの時点でぶつかられても不満に思うなよって話。普通の人間なら通れる幅でもお前ら無理じゃん、お前が太ってるせいでぶつかってんのに被害者ヅラする権利ねえよ嫌なら痩せろで終わり。