はてなキーワード: 半導体とは
技術論で言えば
半導体の素子技術だけではなく、論理回路技術の次なる成熟の話をちらほら聞くのはどこも同じかと。
今までずっと13nnm だ 07mmだ のの話ばかりだったけど デジタル回路技術の話が再び煮詰まってきている
すくなくとも、今の回路技術がそのまま進化するとは思わないだろ?
新しいかどうかは別としても、対抗馬といういみでは競争の促進として面白い。
すくなくとも、結果論として値段だけだったRaizenではない。技術の話は、いつでるか?というマーケティング論を別とすればあるいみ科学的な話だから予想はそう外れない。未発売という話はあったり、売れなかったりというのはあるだろうけど
確度が高いだろうな、というのはこれから、でも、日本の教育もコンピュータ論で煮詰まってきているし、
そちらは時期の問題だけで、それはそうなるだろう。
ということをバブル崩壊した後有識者がしたり顔で言った。そのくせ頭足りてないバカに危ない道を歩むことを勧めた。
貸しはがし、銀行叩き、構造改革、痛みに耐えて成長w、小さな政府ww、労働者の非正規化www、起業wwww、イノベーションwwwww
金をため込んで、設備投資、研究投資をしなくなったから、その後日本は傾いたんだけど。
だから1990年以降に発展したITにおいて競争力は全くない。1990年まで日本が強かった半導体もその後の発展が著しかったため、日本勢は全く勝てなくなった。
おそらく今後生まれる有望な産業全部において日本は競争力はもてないだろう。
今倒産、食い詰めを全力で阻止するのが大事だ。コロナが終わったら、金をため込む企業を狙い撃ちして、使ったら減税、溜め込んだら増税して金の動きを再び作る必要がある。
大不況ってのは、大経済危機が起きた後に「やっぱ金が第一!」と設備・研究投資をしないことによって起きるんやで。
さらに日本は構造改革だ!とか銀行の健全化だ!ということで無駄な危機を大量発生させてますます「やっぱ金が第一!」の風土を強くした。設備・研究投資をしないから日本の産業はどんどん弱まった。
さらに、フリーハンドで法人税減税をしたけど、むしろそれはため込まれることを加速させるだけだった。
1990年代以降に発展したITは完全に競争力をもつことはなく、日本が強かった半導体もITがらみで成長が見込めるから海外勢が投資しまくって日本はボロボロになった。
低貯蓄高設備研究投資に導かんとならん。使ったら減税、溜め込んだら増税にして税金で差をつけんとならんよ。それができなければ失われた40,50,60年になるな。
なお、アルゼンチンも1930年世界恐慌までは一人当たりGDP世界トップクラスで、経常黒字出しまくりだったんだけど、今経済破綻懸念常連国だからな。
備忘録。SARS-CoV-2 (幼名 2019-nCoV)というコロナウイルスが引き起こすのがCOVID-19という急性呼吸器疾患。病名の別称として「新型コロナ」「新型肺炎」ともいわれる。
2019年末ごろに中国で人類によって発見された新型コロナウイルス性肺炎は非常に厄介で、新型コロナ前の世界と後の世界とを分断するインパクトがあるウイルスであると考えている。
(イ) ワクチンの研究が進んでいる。しかし有効なワクチンはできないとみている。風邪のウイルスの一種であるコロナウイルスは、一般論として変異が非常に早い。武漢で見つかった割には、武漢株とヨーロッパ・アメリカ株とでは区別ができるほどであり、後者の方が毒性が一段と違うとされる。3か月そこそこで変異株が見つかるほど変異が早い。では今から作ったワクチンはいつの株に間に合うのだろうか。
(ロ) インフルエンザワクチンですらだいたい香港型ソ連型があってABとある。そしてワクチンが必ず効くわけではない。(おたふくかぜや麻疹のように高い確率できくワクチンもあるけど)。では、コロナウイルスのワクチンは効くのか? 無発症感染者が市中を闊歩するようであればそのワクチンは「有効」と評価していいのだろうか。
(ハ) 薬は有効なのか。発症後の治療に有効だとしよう。しかしSERS-CoV2の厄介さは重症度だけではない。熱や咳が出たら薬飲んでおねんねしてればOKっていうヌルいウイルスならこんな状況にはなってない。極端に言えば「よくわかんないんだけど顔を合わせた人間がみんな病気になる。しかも朝元気ででも夜死ぬ」という西洋呪術か何かみたいな感染能力と症状との組み合わせが厄介なのである。
(1) 人類はよほどの覚悟があったとしてもこのコロナウイルスを撲滅できない。まず、すべての人間を清浄にしても他の生物(多分哺乳類だ)がウイルスを持っていればまた発生する。SARSはコウモリかなにかが元宿主であったし、MERSはヒトコブラクダである。そしてSARSもMERSも定着しているし、根絶はそもそも目指されていないといっていい。SARS-CoV2は猫やトラにうつったという報告もあった。人間だけどうにかしてどうなるものではない。
(2) それでもせめて人間だけでもどうにかしてみるとしよう。発症前に感染させることができるうえ、無発症感染者が一定数いる。神出鬼没、落下傘降下作戦、自然発生的といっていい。潜伏期間もはっきりしない。発症するとして感染からまでは他人にうつさないのか(つっても、うつされている以上体のどこかに一定量のウイルスが付着しているとみていいんだけど)、いつからうつすのかわからない。
(3) 2を補足する。当該ウイルスが物質の表面上で失活するまでの時間が執筆時点でよくわかっていない。3日ほどという説もある。仮に感染者が一人もいなくなったとしても、失活前のウイルスを拾ってしまえば感染者がまた出てくる可能性がある。
(4) 感染者が存在し続ける限り根絶はできないといっていい。未発症感染者という存在のせいで、感染者がいなくなって、今後も出ないと宣言するのが極めて困難である。
それでも何とか感染者をいなくしてみよう。最後の感染者が1人になり(なんなくてもいいんだけど)、その人が排出したウイルスがすべて失活すればこの病気は地球上から消えてなくなる。新型コロナがなめらかな物質表面で3日失活しなかったという説があるが、最後に排出したウイルスが失活するまで1週間としてみよう。発症した場合他人にうつす期間はどのくらいだろう。発症から3週間程度で死亡した話はある。余裕を見て発症から4週間は他人にうつすものとしよう。では、感染から発症まではどのくらいとしよう。1週間としよう。すると、最後から2番目に感染した人の感染から6週間はウイルスは活性を持ったまま地球上に存続しうる。非発症感染者も仮に感染からウイルス排出がやむまで5週間としよう。
すると、とある時点から6週間世界のみんなが完全に引きこもれば、地球上に感染力のある新型コロナウイルスはなくなることになる。でも、こんなことはそれこそあり得ない。まさに仮定することが無価値以外の何物でもない妄想である。
人類はSARS-CoV-2のいる地球で生きていくことになる。昨年11月に送ることができた生活はもはや送ることはできない。紙のない世界で生きていくことができない。文字のない世界で生きていくことができない。通貨のない世界で生きていくことができない。蒸気機関のない世界で生きていくことができない。石油のない世界で生きていくことができない。電力のない世界で生きていくことができない。半導体のない世界で生きていくことができない。電気通信のない世界で生きていくことができない。
たかだか1万年前にはこれらはすべてなかった。もはやこれらがない世界を想像するのは困難だ。そして、同様に、SARS-CoV-2のない世界で生きていくことができない。
並みの成人の視力で解像しないくらい精緻で安価な印刷技術が本当は必要なんだ
”ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形になっていきますよ”斎藤貴男『機会不平等』
ノーベル物理学賞(生理学・医学賞ではない)を受賞した江崎玲於奈先生の遺伝と教育に関する見解がこれ。「間抜け」に聞こえない?
この見解がノーベル賞の権威で箔付けされて広がらないように、「いやいや江崎先生は半導体物理学の専門家で、遺伝の研究では業績の無い、素人ですよ」とツッコミを入れるべきじゃないかな?
漫画家が「ワクチンは政治家と製薬会社が癒着して金儲けのために売っている有害無益なシロモノ」と政治を語ったり、
歌手が「自分は母子家庭育ちの高校中退だが逆境をバネにして成功した。何でも国が援助するのは怠け者を作るだけだ」と政治を語ったりする、
それだと、回路焼け、半導体素子作れってはなしまでいっちまう。
そうじゃなくて、
一定の条件で
だれが、プログラム議論でIntel買収して、専門のCore焼けばもっと早くなるなんてはなしするんだ?
だめじゃないけど、普通だとは思わん
それだと、回路焼け、半導体素子作れってはなしまでいっちまう。
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だめじゃないけど、普通だとは思わん
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だめじゃないけど、普通だとは思わん