はてなキーワード: 刑務所とは
金もないしで、そうなると刑務所に入ってるのが一番安全、安心じゃと思うんだ。
いちおう人権もあるしな。
貧困民に与えられる未来の介護は、人権などないに等しい環境になるのも想像に難くない。
息子にも迷惑かけないし、刑務所にいる間に年金もたまるし、息子に資産も残せる。
どう考えても、老後は刑務所が一番だわ。
子供の頃から、時々妹に暴力を振るわれていた。親が止めてくれたから大事に至ったことは少ないが、流血沙汰もあり、一生残る傷を顔につけられたりもした(幸い小さくて目立たない)。
血を流して泣く私を見て、妹は(こいつは暴力で黙らせられる)と判断していたんじゃないだろうか。
だが、二十歳を越えたある日、私のほうで何かが切れた。こいつに一生、舐められて暮らすのはごめんだと思ったのだ。
それまでの私には、暴力への禁忌の感覚が強くあったのに、その瞬間だけは吹き飛んだ。
私は妹を殴りつけ蹴り倒し、傍らにあったフライパンを持ち上げて、わめく妹の頭の上に振りかぶった。
さすがにそれを下ろすつもりはなかったと思う。わからないが。
妹は目を丸くして、逃げていった。それからしばらくは、妹はおとなしくしていた。
だが数ヶ月後、やはり私の言動が気に入らなかった妹が、誰もいない時を見計らって飛びかかってきたことがあった。
その時も、私の頭の中で何かが静かに切れた。
私はタックルしてきた妹の体を掴んで地面に叩きつけ、そこからはまた手加減をやめた。
この後どうなってもいいから、こいつが死んで私が刑務所でいいと、本気で思った。
対して、妹は舐めていた。前回の件があったとはいえ、なんだかんだこれまで姉を暴力でねじ伏せてきた歴史が、妹を油断させていたのだ。
本気になってみると、妹は体こそでかいが、力は弱かった。そういえばこいつ運動苦手だったな、とぼんやり思ったのを覚えている。
劣勢を感じ取った妹が私を
「キチガイ!」
と罵った。私は
「ああそうだよ。テメーはそのキチガイに今まで何してきたか、わかってるよな?」
と返し、妹はその瞬間びくっと体を震わせてから、泣き出した。
それが十五年ほど前のことだ。
問題はまだ沢山残っている。気が重い。妹は相変わらず私の重荷だ。
けれど暴力だけはなくなったし、更に私の言葉に対してある程度従順になった。他の人間の言葉に反発しても、私があの日のことを思い出しながら話しかけると、渋々ながらも話をきこうとする。
もちろんこんなのは、ひどい話だ。妹の何かが改善したわけではなく、ただ怯えておとなしくなっただけ、何も解決していない。
だが向こうからの暴力がないこと、かつてのような舐めきった態度に出られないことだけでも、私にとっては多少の救いにはなった。
すすめられる方法ではない。最低だからだ。自覚している。しかし、暴力で相手をねじ伏せようとする人間は、だからこそ暴力で対抗された時、脆かったりするということは事実だ。それだけを伝えたかった。
部下がミスする前に、それとなくミスしない環境を作り上げられなかった原因は?
社会を見ればいろんなところにミス防止策みたいなものが張り巡らされていて、
いろんな対処があるよな?
で
クリスマスだから普段言わないこともいうっていうルールらしいから
部下がミスが多い>超過勤務の傾向じゃないか?とか勤務実績とか、無茶なノルマがかかってないかとか
自分の指示にどこかミスがあったんじゃないか?ってのをまず確認だから
ものすごい調べないといけない
なんか負け惜しみみたいに(あるいは、万歳三唱みたいに)刑務所で本当の地獄を味わえみたいなコメントが散見されるんだけど
刑務所は別に本当の地獄ではないので、そんなにバリエーションはないよ
本当の地獄はどんな人にも責め苦になるように無限のバリエーションを用意しているけど、刑務所はそこからしたらたいしたことないよ
土地が余ってそうな田舎の駅の付近には誰でも自由に入れて好きな時に出られる刑務所を作ってほしい
三食食事が出て、風呂が毎日あって、トイレはウォッシュレットで医者もいる
夜の九時から朝の7時までだけはゲートを封鎖するけどほかの時間帯は出入り自由
小島被告はこれまでの公判で、1人で生きていくことが難しいと考えたとして、「一生刑務所に入りたかった。無期懲役になりたい」と話していた。「刑務所を出たらまた人を殺す」とも述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASMDK5JRBMDKULOB01V.html anond:20191218145005
平気で目の前で山に埋めるだのアガリが出せんとか殺すぞとか平気で電話していたしね。
一度目の転校は小学三年生の時で、母親の実家から転校した。どうも刑務所に入るとかで一端別れていたらしい。ここで父親と初対面で同居と言う事になった。
母親も頭がおかしいし若かったから永遠と当たられたり、精神的に不安定だったのか何かある度にあたるの母親張りに産まなきゃよかったとか言われる日々だった。
今思えば俺も精神的に不安定で環境になじめないし教師にもなつけないし、両親にもなついてなかったと思う。五年生の時には弟が出来たんだんだが、そのせいかどうかは分からないけどかなり放置されるようにはなった。
六年生のころにまた転校で出戻り。出戻りの理由は捕まったって言うのが理由で、父親が逃げたんだと思うけど警察に色々説明させられてしんどかった思い出がある。
もういつでもビクビクしていた。他人が信用ならないと言うか、未知の化け物なんだよ。それが理由か分からないけどイジメられて、それが他人嫌い?をかなりひどいものにしたと思う。
中学校では他人への恐怖の裏返しか分からないけど暴力的な衝動が止められないし、父親と同じなんだなぁと言うのが堪らなく嫌だった。それでもやめられないことに吐き気がした。
そのころになると母親は工業高校に入れと言いだした。弟を学校に行かせるのは金がないと言う話だった。
子供だったし、すっかり透明な俺に頼って貰えたのが嬉しかった?のか言う通りにしたんだが結局金蔓なんだよな。兎に角俺は親の求める通りに動いていって就職して金蔓。結婚もしてないのに貯金もなく月二万円のお小遣いを有難くもらう人間になってるんだもんなぁ。
夕食は弟と母親の残飯、それはずうっと変わらない。二人は夏休みに家族旅行に行ってるんだもんなぁ。
29で彼女はいたことはない。好きな人は一回だけ出来たけど、なんというか自分が汚いと言うか汚らわしいんだよ。こう存在そのものがそう感じる。シザーハンズなんて気取った感じじゃないんだけどさ。他人嫌いもきっと酷い。29年で一回しか人が好きにならないのは正直異常だし。
そんなこと言いつつ結婚も子供も嫌なんだよ。結婚はまず間違いなく相手に迷惑をかけるし、ヤクザの三親等は公務員になれないと聞くし大企業は無理だろう。可哀想なんだよ。俺の子供って言うのがもそうだけど、努力が決して報われない子供はかわいそうだ。
思考が上手くまとまらない感じが年々酷くなってきてる。鬱と躁?というか、感情の浮沈がちょっとひどくなってきているし死にたいと感じる期間が冬だけじゃなくなって久しい。
まず、個室内なら無問題だろう。
次に、放尿中。放尿中はいいだろう。なんというか、人前でやっちゃいけないこととして放尿>放屁であり、その放尿中なのだから屁でもない。
そして、手洗い中。これは駄目だろう。トイレでなくてもする行為である手洗い。場所も便器エリアとは少し別れている。トイレ内において限りなくノーマルモードに戻っている状態。そこでの放屁は、刑務所出所日に人を殴るような罪深さがある。
ここまでは白黒ついた。
問題は、放尿前後の、便器エリア。ここでの放屁はどうか。これは判断が難しい。グレー。限りなく白よりのグレー。いわば便器という汚れ溜めの近く、笑う阿呆と見る阿呆くらいの違いしかない。よって放屁は許された。
転生したつもりになったけど、そんなことはない。
美少女が声かけてこないし、美少女に声かけようものならば、年齢が違法レベルでおそらく刑務所行きだ。
あと、
現地では使われてない技術で、俺つえぇーできるわけでもない。
がっぽがっぽ稼げるわけでもない。
というか、そもそも現地人からしたら宇宙語しか話せないような人間を現地人と同じ単価で雇うということ自体が聖職者レベル。
あと、
アジア人が珍しいわけでもなく、インド人や中国人が闊歩してる。
あと、
実はめちゃ射撃が上手くて、傭兵部隊から勧誘を受けるとかもないし、実はロボットの運転が上手いとかもない。
そもそもロボットがいない。巨大建造物なんてビルとかダムぐらい。
あと、
魔法が使えるようにもならないし、空が飛べるようにもならないし、指からタバコ吸うための火すら出てこない。初級魔術師にもなれない。ウィザードになるにはどうすればいいんだ。
あと、錬金術も無いし、当然そんな才能に目覚めることもない。
あと、
あと、
車上荒らしを見つけて警察に言って、そこで友達が増えるとかもない。
あと、
飛行機落ちて転生できないかと思ってたが、無事に着いてしまったし、
当然、自分だけ生き残って奇跡の生還!みたいな感じの華々しさを演出できるとかもない。
あとは、
自信の男性器が実は世界レベルですごくて、精力が尽きるほど云々... ということもない。
サキュバスもいないし、エルフもいない。ロリババもいないが、やたらケツを意識させるようなパンツ履いてるやつらはいる。
あー転生したーい