はてなキーワード: 体重とは
筋力アドバンテージが定量的に見えないというのはその通りですが、筋力に劣る分に応じて女子の最低体重を下げろという主張ではなく、それぞれの性別(と身長)に応じた健康に支障をきたさない範囲での最低体重を設定すれば自ずと現行より男女の体重差は開き、筋力アドバンテージが解消されるという話なので、筋力アドバンテージが定量的に見える必要はありません。
艇の重さは皆同じです。
なので選手の体重のみで男女別に最低重量が規定されており、足りなければ錘(バラスト)を積みます。
3.5kgまではベストのポケットに錘を入れ、3.5kgを超えるときは艇の底に錘のシートを敷く形となります。
最低体重を男女で同じ体重に設定してしまうと筋力に勝る男子が圧倒的に有利です。
女子は体重の軽さという武器で筋力に勝る男子に対抗するしかないのに、設定されている最低体重が不当なために難しくなっているのでは?というのが私の主張です。
2022年3月21日、第57回ボートレースクラシック(鳳凰賞競走、総理大臣杯)にて、ボートレース史上初の女子選手によるSG競走優勝という歴史的偉業が達成された。
2022年3月21日時点で選手の最低体重制限は、男子が52.0kg、女子が47.0kgとなっており、体重の軽い方が有利なボートレースにおいては、女子選手はハンデをもらっている状態(だからズルい、凄くない)というのが女子選手の活躍に対してつけられるお決まりのケチである。
特に今回は2020年11月に男子の最低体重制限が51.0kgから52.0kgへ引き上げられて男女の体重差が4.0kgから5.0kgと広がって間もない(と言っても1年数ヶ月経っているが)タイミングでの偉業達成だったこともケチをつけられる要因となっている。
『最低体重制限の男女差により女子選手はハンデをもらっている』
というのは果たして本当だろうか?と問題提起したかったからである。
それどころか私はむしろ
『最低体重制限の男女差によってハンデをもらっているのは男子の方である』
とさえ思っている。
その理由を書いていく。
(細かい部分で知識間違い等があるかもしれないが大筋の主張は変わらないはず)
まず、大前提として押さえておかなければならないのは、「最低体重制限は男女のハンデのために(女子を有利にするために)存在しているわけではない」という点だ。
まるでハンデのために最低体重制限があるかのように書いてあるブログやニュースの記事が当たり前のようにあって驚く。
それでは女子選手の活躍にケチをつける人がいるのも仕方ないのかもしれない。
1988年以前、ボートレース(当時は競艇名称が一般的だったがボートレースで統一する)に最低体重制限はなかった。
最低体重制限がなければ勝ちにこだわる選手たちは当然少しでも有利になるように限界まで減量する。
1987年のSG笹川賞で優勝した野中和夫選手は過度な減量でふらふらの状態だったそうで、それが最低体重制限導入のきっかけだと言われており、
1988年に男子は50.0kg女子は45.0kgという最低体重制限が設けられた(本格運用は1989年から?)。
要するに最低体重制限は、過度な減量から選手の健康を守ること、ふらふらの状態で起こしてしまう事故から選手を守ることが主目的で、女子を有利にするために存在しているわけではない。
女子選手の方が最低体重が軽いのは単に女子選手の方が元々の適正体重が軽いからだ。
日本人の成人男女の平均体重を見ても5kgの差はむしろ小さいと言えるかもしれない。
ここまで「最低体重制限は男女のハンデのために存在しているわけではない」と書いてきたが、正確には「男女のハンデを考慮した最低体重制限の変更」は行われている。
2001年、寺田千恵選手がSG競走の1つ、グランドチャンピオン決定戦で女子選手初の優勝戦進出、結果は5着に終わったものの、寺田千恵選手の活躍がきっかけで女子の最低体重制限が見直され、2003年に女子の最低体重制限が45.0kgから47.0kgへと引き上げられた。
そう、つまり、「男女のハンデを考慮した最低体重制限の変更」は、本当は女子にとってはもっと軽い体重でも問題ないのにそれだと男子が不利になってしまうからという理由で行われたということだ。
これを『最低体重制限の男女差によってハンデをもらっているのは男子の方である』と言わずしてなんと言おうか。
「女子がその体重の軽さという特性を活かして活躍するのは卑怯」で、
「男子がその筋力の強さという特性を活かして活躍するのは卑怯じゃない」
引き上げられたが、これらは男子選手の平均体重や厚生労働省の統計データにおける平均体重との差を是正し、且つ選手の健康維持並びに身体能力の発揮による事故防止を目的に行われたものだ。
簡単に言えば男子選手が大型化したから基準も変えたということで、女子選手を有利にする目的ではない。
男子は2回も引き上げているのに女子は引き上げないのかという意見もあろうが、それは減量なしの通常体重が最低体重を割っていて逆に増量に苦しんでいる選手の割合を男女で比較すれば、引き上げる必要がないことはわかるはずだ。
そもそも47.0kgの最低体重制限引き上げが不当な差別であったのだから、むしろ差が5kgに戻ってようやくまともになった(あるいはもっと差があってもいいのかもしれない)と言える。
ボートレースクラシックの優勝戦に乗った6人の体重は、遠藤エミ選手が44.0kgで他5人の男子選手は52.0kgか51.0kgとなっている。
おそらくこの5人の男子選手の中に体重が軽すぎて増量に苦しんでいる選手はいないと思われる(いたらごめんなさい)。
遠藤エミ選手は意図的に最低体重以下まで減量した上で調整重量を積んでいるらしいので軽すぎて苦しんでいるタイプではないようだが、少なくとも最低体重を割ってまで無理な減量はしていないはずだ。
そう考えると、遠藤エミ選手は健康に支障をきたさない範囲でもまだまだ減量できる余地があるということになる。
他の5選手も(最低体重制限導入のきっかけとなった野中和夫選手レベルの過度な減量をするならともかく)健康に支障をきたさない範囲の減量となると可能なのはあと数kg程度なのではなかろうか。
遠藤エミ選手と他の5選手が健康に支障をきたさない範囲でギリギリまで減量した場合に、その差が5kgを超えるのならば、最低体重制限の恩恵にあずかっているのは男子選手の方ということになる。
この問題で考えなければならないのは男女差だけではない。
同じ性別間でも身長差があるのに一律で最低体重が決められていてよいのかというのは議論されるべきだ。
身長の低い男子選手であればもっと減量可能なのに、身長の高い男子選手が過度な減量とならないように最低体重が制限されているため減量できない状態ということだ。
男子の最低体重制限が52.0kgに引き上げられたことにより、今村豊選手が逆に増量がきつくなるという理由で引退したのは記憶に新しい。
同じ性別間の身長差と最低体重制限の問題は女子選手においても同様である。
最低体重制限の公正さを重視すればボートレーサー養成所の受験資格において、身長の上限を低くするのが本来は手っ取り早い。
ボートレーサーを志した理由には、低身長が有利なことに魅力を感じたからというものがかなり多い。
漫画『モンキーターン』の主人公も低身長故に野球の道を諦めボートレーサーになった。
個人的には時代を巻き戻せるのならば、ボートレーサーは低身長の星として、受験資格を男子は身長165cm以下、女子は身長155cm以下くらいにしておけば少なくとも同じ性別感の身長差と最低体重制限の問題は大分解消できたのにと思わないでもない。
しかし、実際には身長制限は段階的に緩和されており、過去の基準であれば受験資格を得ていなかった身長170cm以上の選手も現在活躍している(艇界No.1の実力を持つ峰竜太選手の身長は173cm だ)ことを考えると、今更受験資格を狭めるわけにもいくまい。
また、ボートレースは競技であると同時に興行でもあり、また公営競技なので公共性という意味でも、先鋭化するより門戸を広く開いて多くのファンと選手志望者を獲得することが大事であるから、受験資格緩和路線を否定することはできない。
落とし所は男子で身長160cmなら何kg、165cmなら……170cmなら……
155cmなら……160cmなら……
という具合に男女別で身長によって最低体重を変えることかと思う。
話が逸れたが、この文章で1番言いたかったのは、遠藤エミ選手や女子選手の活躍に対して最低体重制限の男女差を理由にケチをつける人たちは間違っているということだ。
4年前に26歳にして身長167に対し体重95キロあった。当然彼女いない歴=年齢の童貞。ただ当時食あたりで体重が少し落ちたことをきっかけに昔やってたスポーツを再開し筋トレも始めた。去年あたりには平均より痩せぐらいになり標準サイズの新しい服を買って、腕毛とか青ひげがすごかったから脱毛も始めた。その結果彼女ができたとか童貞を卒業したとかはないが、職場や知り合い、初めて会う女の反応が全く違う。邪険にされたりゴミを見る目で見られることは全くなくなった。まあ人間扱いされてなかった奴が人間扱いされるようになっただけだ。ただ、たったそれだけでも約30年抱えてきた生き辛さはだいぶ解消された。弱者男性を自称して女を憎んでるヤツでも、努力次第で人間扱いされるようにはなれるぞ。
女って男より7倍ぐらい快感感じるって話だし、
女の7分の1しか気持ちよくない男ですらオナニー辞められないのに、女がエロいと淫乱とか悪く言われるの良くないと思うし、そういう風潮で抑圧された挙げ句「エッチなの全く興味ないです」みたいな女が傾向として多いのは不健全な気がするわ。
だからといって、女はすぐ気持ちよくなるから相手は誰でもいいというのも大きな間違いだし(体重百キロ超えのCDみたいな乳輪してる乳首真っ黒のワキガのゲロブスデブに男が欲情できないのと一緒)、なんか女の性欲を男が正しく認識するべきなんだと思うし、なんならセックスは女が誘うものっていう風潮が出来れば、男による無理強いみたいな性犯罪グレーゾーンも今より減ると思うんだよな。
もっと女の性欲がオープンに語れる時代がくるといいよね、「男がオナニーするのは仕方ない」っていう男のオナニーって市民権得られてるんだから、「男よりも7倍気持ちい女にとってオナニーはもはや呼吸と一緒」ぐらい認められればいいのに。
彼は7歳と11歳の2人の少女を殺害した罪で有罪判決を受けました。
彼は身長たったの約152cmで体重は45kgに未だ到達しておらず、
電気椅子の頭部の装置に到達するために本に座らなければなりませんでした。
ずっと後になるまで疑問に思われなかったと言います。
やめらんね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やめられるもんならとっくにやめてる。たぶん意思が弱すぎる。
今さっきもAmazonで合計2万ぐらいポチった(2万とか少なくね?って思うかもしれんけどこういうのが積み重なっててやばい)。
深夜の買い物ってめちゃくちゃ気持ち良くて、アドレナリンがドバドバ出て、同時にめちゃくちゃ鬱になる。今日も金を使ってしまった。
辛いことがあると食うか買うかしかできない。バカだから。バカみたいに食うと体重が増え、バカみたいに買うと預金が減る。なんかのバグで逆にならんのかな。
オタクだってことが原因の1つでもある。推しのために遠征に行き、グッズをしこたま買い、推しに貢ぎ、グッズを買い、またグッズを買い、遠征に行く。概念を感じる物まで買ってしまう。てか東京は移動式にしてほしい。
ただこれぐらいしか生きがいがない。金を使うことで得られる幸福しか知らないので、永遠にこのままだと思う。あとオタクやるの割としんどいのでこれもやめられるもんならやめたい。
そもそもストレスって発散できるもん?スポーツとかやればいい?走るぐらいならできるかもしれないって思ったけど休みの日はずっと寝てしまう。寝ても寝ても眠くて、疲れが取れないままいつの間にか休みが終わってる。何もしてない。記憶がない。
金出した時が1番気持ち良くて、数時間後に鬱になって、数日後とか届いた時にはそれをなにかする気力がなくてなんの意味もない買い物だったりする。本読んだりDVD見たりゲームしたりとか、そういうのって気力がないとできない。
やったね体重減るじゃん
ズブズブの超インドア派。
自分の体重のほぼ全部を預ける存在だから、少しでもいいものを選びたい。
ダイエット中なんだけど基礎代謝以下の摂取カロリーしか取ってないはずなのに毎日体重と体脂肪が増える。毎日増えてるだけに見えてるけど、直近一番痩せてた日の体重がおかしかっただけなのかも。
運動しなきゃいけないのはわかってるけども運動はできる日にちょっとやるだけで、とりあえず食事から始めようと思って、軽い糖質制限しつつ野菜とたんぱく質多めで1200kcalくらいに留めてる。家の体組成計では基礎代謝は1400kcalくらい。今生理中なので身体の水分量が単純に増えてるだけなのかもしれないけども一生このまま太った人なのかなーと思うと憂鬱になってきた。
氷河期世代の42歳で交際歴のない男だけど、まだ結婚できる可能性は0.01%ぐらいあるから、別に願望があるわけではないけど、そういうifストーリーの妄想ぐらいはできる。身長175cm、早稲田卒、年収1200万とスペックは悪くない。顔と性格はウンコだし厄介な持病(非遺伝性)はあるけどな。体重が20代から100kg超えていたのも厳しいが、氷河期世代でまともな就職していたら人生変わったかもね。まぁ今から結婚できる可能性は0%ではない。
でも40過ぎた女が今から結婚しても子供産める可能性ってないでしょ。そろそろ閉経してるんでしょ。そうなると、もう夢を見ることすらできないんだよね。
自分の「膣」や「子宮」はなんのためにあったんだろうかとか虚しくならない? 毎月必ずあそこから出血して体調悪くなって体臭が臭くなるんでしょ。そんな生活を30年ぐらい続けていたら、そりゃ一匹ぐらい子供生んでいないと割にあわないと思う。
いずれにしろ、君たちがもう子供産む可能性は0%なわけだ。そうなると残りの人生はどうやって過ごす気?
日本みたいに男尊女卑が激しい国で、氷河期世代の君たちが要職についてるって事もほとんどないだろうし、ぶっちゃけ社会にいなくてもいい存在なんじゃないのかな。