はてなキーワード: 三色とは
そこから3回ぐらい変身して今のStable Diffusionとかがある
画像認識もそんな感じで3回ぐらい変身した結果、今やどこでも使えるようになった
自然言語はAIより簡単に見えるけれど入出力の情報量が圧倒的に少ないから画像より断然難しい
画像は256x256でも65536あるわけでRGB三色なら三倍の情報量がある
昔はそれを処理するのが大変だったがGPUで並列処理することで一気に進展した
それに対して自然言語は「お前の好きなラーメンは何?」っていう少ない情報量から演算しないといけないので大変に難しい
GPT-3でかなり進展したがそれでもまだまだでChatGPTもまだまだ始まったばかり
後2回は変身するだろう、という楽観的な予測があるし、2回変身したぐらいでようやくビジネス的な価値が出てくると思う
それまではまぁ投資だと思って頑張って欲しい
お前から見て整ってる(世間一般の大勢にとって好みの顔だろう)という認識はお前だけの独善かもしれない
この場合、普通の人になろうとしたうえで全然普通じゃないし自分の好みでもない人間をあえて選ぶなんていう悲惨な結果まで待っている
単に自分の好みかでないかの話ならまだしも、好みと整ってるかどうかがごっちゃになってるとかになってる場合も含めると話は複雑になってくるだろう
この増田も参照のこと
https://anond.hatelabo.jp/20220702174521#
あとは色覚をまたいでも美醜の判断って変わるかもね
2色型では見えなかったシミとかが三色型では見えて醜い顔に見え4色型だとまたいろんな色が見えることによってそのシミがごまかされ美しくみえるみたいな
dorawiiより
昨日、旗振り当番で交差点に立っていたら、変わった模様の猫を見かけた。ベージュっぽい地に、後ろ足からしっぽにかけてと肩から頭にかけてだけ、薄く茶色の縞が入っている。遠目に見たから汚れとの区別がつかなかったが、もしかすると明るい茶色のぶちも混ざっていたかもしれない。身体つきが日本猫っぽくなく、シャム猫のようにスリムだった。
この辺にはまだらな模様の猫がとても多い。黒・白・茶の三色がミックスされているものの、「三毛猫」とは言わない、微妙な模様なのだ。名前のある模様でいえば「サビ」「ムギワラ」で、その二種類の中間のような模様で様々なバリエーションがある。
そんな中でも昨日見た猫はかなり特殊なんじゃないかと思う。あんな模様の猫は他に見たことがない。
どこかで飼われているのか、野良なのか。猫は私が見ているのに気づいて、こっちをチラチラと警戒しながら狭い道路を渡って行った。
夕方、出勤時間が丁度帰宅ラッシュに重なってしまい、旗振りポイントを通り過ぎた所で渋滞にハマった。前をゆく車が、何故か次々追い越し禁止のオレンジ色の線を大きくはみ出てつつ徐行で進んでいく。
そこには朝に見かけた猫が横たわっていた。道路は血にまみれていたが、猫の死体はまだ原形を保っていた。ベージュ色の背中が赤く染まっていたが、お尻の薄い縞模様から確かにあの猫だとわかった。
将棋はなんだかんだ恵まれている。確かにルールは難しいほうではあるが、
1)折りたたんで持ち運びできるサイズに収まる
4)勝ち負けの付き方が単純(王を取れば勝ち)
5)簡単にハンデを付けれる(何枚落ちとか)
初心者(子供)でもちょっとずつ段階を踏んでいけるし、どこでも誰とでも遊べる。
囲碁は碁石が多すぎるのと、マス目を減らそうがそもそものルールが難しすぎるのと、勝ち負けがよくわらかないのと諸々で、将棋に劣っている。(ゲームの質がとかじゃなしに劣ってるのは競技人口を増やせるかどうかという観点で)
麻雀は4人対戦っていう時点で場所取るし、駒でもカードでもなくなんかよくわからんそれなりに体積のある牌使うし、カード麻雀とか旅行用の小さいのあるけど、凄く扱いづらい。
ルールもさっぱりわからん。初心者はリーチかタンヤオかピンフを狙えという時点で、ピンフとは? ってなる。
導入には一応ドンジャラがある。確かに麻雀っぽいが、なんか違う。
遊ぶ場所が限られる問題と府警さんがややこしいのは、ゲームでだいぶと解消されてはいる。
今度、麻雀打ち集めて、バーのカウンターで麻雀アプリで対局する計画がある。
場所取らない、集まってわいわいできる、個人のスマホの画面さえ見せなければ成り立つ(それならオンラインでやれよってなったけど、ボイスチャットあるやつがちょっと前に調べたらあんまりちゃんとしたのがなかった)
アプリでやると、ルールをいまいち覚えてない(というか初心者だとサイコロ振ってどこから山を取ってくかぐらいで躓く)のが解消できる。チョンボが発生しにくい。(役無しロンがタップできないとか)
点数計算も自動でやってくれるから、オーラスとかで何を上がったら逆転とかのふはねも考慮に入れてみたいなシビアなところだけ割り切ったら楽ちんだ。
で、それでも立ちふさがるのが、役の問題だ。
ここからが本題。
ドンジャラは割とうまく行ってるんだと思う。
が、どうぶつ将棋が将棋から引き算引き算でできてるのに対して、ドンジャラは余計なものを足しまくってる(余計ではなくドンジャラとして楽しむものなんだろうけど)
カードゲームで、たーつふたつと頭みたいなシンプル麻雀(既にあるのか知らん)を入り口にすべきなのだろうか。
雀頭ってのがまず意味わからんよな。ドンジャラでは導入されないわけだ。
枚数削って手配(上がる時)を8枚にした8枚麻雀とか考えてみる。カードでもギリできそうだし、
3+3+2の8枚麻雀で考えられる役
・リーチ
・タンヤオ
・ピンフ。
この時点で頭爆発する。オタ風と両面待ちだけは覚えてもらう
・七対子
・一気通貫
数ハイを1~6にするか。6がタンヤオに使えないのが靄っとするが
・三色(同順・どうこう)
ソウズの1が鳥でややこしいから、アラビア数字にカタカナでマンって書いた、1マン~6マンと、サイコロみたいで分かりやすい1~6ピンだけ使う
・チャンタ系
・国士無双
無理? 19ハイ(16ハイ)が4種類になってるので、字牌を4種類にすれば辻褄あうか
・大四喜
北には退場頂くか
・大二元
画数多いから發を失くす
これで字牌が5種類になったので、国士は頭がない形で採用するか……
途中で面倒くさくなったけど、やってやれないことはないから、やってる人は居るのかもしれない。
ただ、役の難易度が多分めちゃくちゃになってるから、そこのバランス調整がややこしく、それをいじると本家麻雀と齟齬が生まれて意味なくなりそう。
この説明を読んでもらうのが一番
https://note.com/beatangel/n/n32ff4498424e
最近「チー牛」という言葉がインターネットを騒がせている。この元ネタは5chのとある絵師のメガネをかけた青年が「すいません、三色チーズ牛丼の特盛に温玉付きをお願いします。」と言ってるイラストと思われる。
https://i.imgur.com/y4hIO4q.png
このイラストが見事に陰キャの顔面的特徴を捉えていた事もあり、イラストは大いにバズッて、今では改変コラの素材として人気になったり、略称した「チー牛」が不細工の代名詞ともなっている。(以下、本記事でもチー牛と呼称する)
まとめれば「発達障害男性は幼少期から多大なストレスに苛まされる事によってテストステロン値が低くなり、また人間との接触を避けるようになってしまい、結果として顔は男らしくなく、表情筋が発達せず幼い印象の顔になってしまう」という事だ。尚これは傾向の話であり、チー牛顔である事イコール精神障害であったり、虐めや虐待経験があったりする事を意味しない。
以下のコツを徹底して実践すれば、間違いなく麻雀の成績が劇的に変わります(天鳳で言ったら安定3段は下がるでしょう)。成績が伸び悩んでいるプレイヤーは必見。
チャンタは麻雀牌34種中25種もの牌が使え、鳴いてもOKな、極めて成立させやすい役である。
その上、メンゼン2翻、純チャンになれば3翻、役牌や三色との複合もしやすく、高打点になりやすい。
さらに、自分がチャンタを狙っていると分かれば、相手は先に述べた25種もの牌を打ちにくくなり、絶大な牽制効果がある。
まず、ダマで5200や7700ある場合、1翻プラスによる得点上昇のメリットが小さいのでダマである。
そして、1000点や2000点の手で、防御力をゼロにし、リーチ棒供託までするのは割に合わない。
したがって、リーチしていいのは、
カンチャンだと和了れる確率がリャンメンの1/2になってしまう上に、追っかけリーチが入るとさらに不利になる。
したがって、リーチしていいのは6枚以上待ち牌が残っている場合だけである。
例外として、字牌はリーチをかけても出やすいので、字牌待ちのときもリーチしてよい。
まず、ふつうの手のときは、鳴かなくてもメンゼンでテンパイできるし、そちらの方が得である。
そして、悪い手のときは、鳴いても鳴かなくても結局和了れないことが多い。
ならば、鳴くのを我慢して他家のテンパイに対応した方がよい。手牌が3枚違えば守備力は相当変わってくる。
ただし、鳴いてもマンガンあったり、終盤で形テンが取れればいいという状況では、上記のデメリットは当てはまらないので、鳴いてよい。
自分の手が育つまでは他家の役牌は切らないようにしよう。
役牌を鳴かせると他家が和了に近づいてしまうが、鳴かれなければその心配はない。
また、字牌は安牌にもなるので、自分の手が勝負できる形になるまでは最低1枚は持っておくべきだ。
理由は3つ。
ただし、役なしになっても7700あるときなどは、早いテンパイが優先されるため、複合ターツを残す。
また、良形のターツが足りていない場合、344→3445→34456のように中膨れを経由した良形変化があるのでトイツ部分が3〜7のリャンメンは残す。
被ツモと流局があるため、他家の攻めに対してオリると得点期待値はかならずマイナスになってしまう。
したがって、他家のテンパイが入っても、自分に点数が入る選択肢を取らなければいけない。
この際、他家テンパイに対して、自分も攻められる手にしておくことが必須である。
したがって、上でも述べているようにのみ手や愚形にならない手組が重要なのである。
他家の攻めが来ることを考えたら2600カンチャンの最速テンパイを目指すよりも、安牌を持ったメンピンドラ1のイーシャンテンの方が優れている。
自分の和了が遠い手でも、愚形だからと言って鳴いたりせず、その部分は安牌として活用し、形テンを狙おう。
まず、相手が223のようなターツを残すタイプかそうでないかを見極めよう。
である。
別に不治の病という訳ではないのだが、治療がなかなか進まず辛いので、心の糧にしたい。
・ギョウザ
・レバニラ炒め
・豚キムチ
・コロッケ
・親戚のオバサンから貰った、自分の財力では買えない良い牛肉(※冷凍保存済み)
・地元のお気に入りの店で出している、ハッシュドソースのハンバーグ
・鮎の塩焼き
でも本当は、何でも良い。妻と一緒に食べられれば。
俺を差し置いて自分だけ美味しいものを食べることは出来ないと、頑張って我慢している妻に我慢させたくないんだ。自分の分は食べていいよと言うのに、言うことを聞かない。
本当は食いしん坊のくせに、無理しやがって。
一緒にご飯を食べる時は、いつも俺のものを「一口ちょうだい」とお強請りして横取りするくせに、無理しやがって。
治ったら、一緒に食べような。