はてなキーワード: ブラウザとは
Nvidiaが制作しているグラフィックボードであるGeforce系グラボを購入すると、そこにソフトウェアとしてGeforce Experienceが付いてくる
これはグラボのドライバをアップデートする機能の他に、画面を録画してmp4形式で保存する機能も持っている
それがShadowPlayだ
Bandicamのような有料録画ツールとは異なり、Geforce系グラボさえあれば無料で使えて、更にPCに掛かる負荷も軽い為
Youtubeやニコニコ動画などでPCゲームの実況動画を投稿している人にはこれを使って動画を撮影している人もかなり多いと思われる
それはブラウザなどでAmazon Prime Videoなどを視聴すると画面の録画機能がロックされる事である
昔は何のお咎めも無かったのだが、数年前に変わったこの仕様のせいでゲームのマッチング待機中にアマプラのアニメを見るという行為が出来なくなった
画面にアマプラが映っている時だけ録画できなくなるならまだしも、ブラウザを最小化してる時まで録画機能がロックされる
U-NEXTの"その他♥"カテゴリーは、PCやスマホのブラウザからではサイト上段にセール特集が流れる。一方、FireTVStickのアプリからでは、セール特集が画面に表示されておらず、個別の作品にSALEの表記があるかどうかでセール対象かを判断しなければならない。
FireTVStickで見る利点は、物理リモコンを使えることである。これは外せない。しかし、上記の通り、セール対象作品の網羅性は低くなる。
今までは不便を感じつつ受け入れていたが、ログイン状態ではマイリストがスマホブラウザとアプリとで共有されることに気づき(気づくの遅い)、スマホブラウザでセール特集見て、気になる作品をいくつかピックアップしマイリストに送り、FireTVStickのアプリでマイリストを開いたのち、厳選してセール価格でアプリから決済しアプリで視聴するという流れを発見した。
(スマホブラウザでそのまま決済まで行っても良いのだが、大きな画面で確認してからのほうが確実で安心するので)
同じ不便を感じている人がいたら、1つの案として検討して頂けたら幸いだ。
以上。
仕事中あった話をしようと思う。
販売系の仕事をしていて、まあ大方の例に漏れず自社アプリがある。いわゆる会員登録もアプリでっていうタイプのよくあるやつだ。
で、まあ当然アプリ導入なしのお客様にはご案内するわけなんだが、たまーに、明らかにウイルス感染してたり、明らかに既定ブラウザがフィッシング誘導つきのヤバいブラウザだったりする人がいる。
で、昨日見かけた50代〜60代くらいのご婦人のお客様が特にヤバかった。
まずiPhone、なのになぜかアプリURLがApp storeに繋げず、Google playに繋がれる。
この時点でおかしいなとは思ったけど、脱獄とかあるしそういうことも出来るのか?程度に思ってた。
けども、どうしても会員登録が出来ないとのことで、スマホの画面を見せてもらったのだけど、何をどう見ても、さっき案内した自社アプリではない。
そして何をどうしたのかわからないが、全く知らないサイトにクレジットカード情報を入力していた。
「これはフィッシングでは!?」と思ったものの、お客様が他の何かの登録を途中で止めてて、途中で間違えてタブ切り替えたとかもあるかもしれないと思って、一旦そのページは離れてもらって、もう一度Google playに戻ってもらった。
だが、既にアプリのDLは終わっているのに、「開く」ではなく「インストール」のボタンが出ている。
ここで、増田はこれは明らかに何かヤバいのが入ってるなと確信。
Google playの画面もよく見ると何かおかしい。普通表示されないような広告が表示されてる。エロサイトとかで出るような、離れたところをタップしても別サイトに飛ばされるような広告と、小さすぎるバツを押さないと消えないようなやつだ。
で、さっきの謎のフィッシングサイトはその広告からリンクされるものだったようだ。
さすがに増田は「こちらウイルス感染しているかもしれないので、後ほどドコモショップで見ていただいた方が良いかと思います」的なことを言っておいた。ただ、そのお客様は「ウイルスなんていれてないわ〜」的なのほほんとしたリアクション。
ウイルスをわざと入れるやつはいない!とは思ったけれど、まぁそうは言えず、結局一旦アプリを開いてもらって、きちんとご登録してもらった。
……とはならないのが恐ろしいところ。自社アプリを閉じたところで、「◯◯(自社)アプリにはクレジットカード登録が必須です。」的なインフォメーションがポップしてきた。
そんなわけはないので、そのインフォは閉じてもらう。
PayPay で支払いだったので支払いを完了!
で、PayPayを閉じたところで「PayPayアプリにはクレジットカード登録が必須です。」的なインフォが!!
確かに促されるけど!!閉じた後には出ねえだろ!!!多分何を閉じてもこのインフォが出てフィッシングされるのだろうと思われる。
念の為そのインフォを閉じるようにお伝えしたが、レシートを受け取ったそのお客様はそのウイルス感染したスマホをいじりながら退店して行った。
ちなみにその超怪しいGooglePlayでも、DLされたウチのアプリは(少なくとも見た限り)普通の正規のアプリだった。
さらにちなみに、そのお客様の購入額はかなり高額だった。比較的高額な商品しか扱わない店だけど、その中でも高額だった。どんな生活しとるんじゃ!!?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.hinaloe.net/2023/04/27/chrome-too-large-cache-storage/
特に偽装するな!みたいな怒り方してるコメントはわりと筋違いでは。
そもそもITではセキュリティの観点で情報を偽装するのは日常なわけだが、サーバーのバージョン情報を隠したり偽ったりするのは日常だし
サーバー側だけじゃなくパラノイアなユーザーは常にUAを偽装してWebを閲覧してるし、送信先からやってくる情報はいつだって正直なデータじゃなくて偽装されてる可能性がある(これは通信経路で改ざんされてるって意味じゃないよ)
俺だってfirefoxにアドオン入れてEdgeのフリしてBing AIチャット動かしてるしな
その点についての指摘は、見当違いだろっていう
特にBingチャット使いたい〜みたいなしょうもない理由で改ざんしてる俺なんかよりは、セキュリティのためにAPIの値を偽装してるChromeの方が全然マシな理由で偽装してるわけで、フィンガープリント防いでくれてありがとうくらいは言ってもいいんじゃないかね
もちろんそれが、ブラウザの管理画面にの数字に判定されてるChromeの仕様はアホでそれを叩くのは筋が通ってる
なので、要約すると
ということになるのでは?
しらんけど
何を言ってるんだって感じだが大手のエロ動画サイトはIT業界を見渡しても技術レベルもバックエンドもトップクラス
pornhubとかそういうとこな
ブラウザ仕様の裏をかいてアカンことしてくるエロ動画サイトとのいたちごっこによってブラウザ技術周りが発展してきたと言っても過言
エロ系で実装されてきた技術がYouTubeとかに逆輸入されることもしばしばよ
まあ昔からある騙しリンクもりもりの個人サイトレベルのとことか金が絡まず趣味で運営されてるようなiwaraとかのサイトは人気になってもトラフィックを捌ききれない拙いところも多いが
海外の出ては消えていくようなサイトはサイト構築の技術自体は進んでても物理的に海外サーバーだから接続が遅くなるのはどうしようもない
前のはこれな
https://anond.hatelabo.jp/20230116220918
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/4856001361151649746
古いタブレットにOS入れ替えて戦える端末にしようとか・・考えたこと。子どもがロボットのprogrammingやりたいって言いだしたらどうする?
LINEインストしようとおもうと、kiwi ブラウザかなにかのエクステンションを導入する必要ある。その他、いろいろなandroid アプリがインストールできない。
最新のOSをたのしめる。LinuxMintとかだと動作が軽いといわれている。MakeCodeはどうなんだ?Webブラウザーから、MakeCode オンラインにアクセス
って言うてるなぁ。べつにOSは、なんでもいいってことか?
パソコン用LINEアプリもあるしという点は悪くないけど、たしかに現在このタブレットはWin10だ。ただ32ビットだ。SoCが64ビットに対応してないのか?
MakeCodeは、いけるはず
Androidをタブレットに入れようと思うと、manifestファイルをかく必要。どこかの誰かがmanifestファイル書いてない限り現実的に無理ゲー。
LINEはスマホ側でアカウントとられてるので、LINEインストしようとおもうと、kiwi ブラウザかなにかのエクステンションを導入する必要ある。
Webブラウザーから、MakeCode オンラインにアクセス
って言うてるなぁ。べつにOSは、なんでもいいってことか?
顔面射精シーンばかりを集めた総集編を動画ファイルに保存してよく見てる。
だが私には不満があった。
「1カットが長い。」
いつ発射するともわからないままカラミをしばらく見させられるのは苦痛だし、その後の余韻や「お掃除」なども自分にはそれほど重要じゃない。
ドビューッ!!という顔射の瞬間だけを楽しみたい私にとって、射精の前後15秒もあれば事足りる。
いっそ編集してしまおうか。いや、めんどくさい。動画の編集作業は、なんか色々思い通りにいかなくて好きじゃない。
そうだ、カット編集する代わりにプレイヤーを操作して再生位置を飛ばせばいい。ブラウザとJavaScriptを使えばプログラムでできる!
あらかじめお気に入りの発射ポイントをセレクトして、タイミングを配列データにしておく。
次の発射ポイントの15秒前にジャンプし、射精から15秒たったらまた次の発射ポイントの15秒前にジャンプ、を繰り返すだけなんだから、簡単なスクリプトでいけるはず。
これなら重たい動画編集ソフトもいらない。ブラウザもエディタもタダだし、サクサク動いてくれる。
書いてみた。一日でできた!
次から次にテンポよく、お姉さんたちの顔に精液がぶちまけられていく。これが見たかった。
動画が1秒間に4~5回ずつしか timeupdate イベントを吐いてくれないのがちょっと不満だけど、たいした問題じゃない。前後15秒なんてだいたいでいいんだから。
ちょっと欲が出てきて、「カウントダウン機能」を実装してみることにした。
発射ポイントの5秒前から 5、4、3、2、1 とカウントダウンしていく数字が画面の隅に表示される。
そういう演出の作品を前に見たことがあって、すごく気に入ってたんだ。
これも厳密なタイミングはちっとも必要ない。requetAnimationFrame みたいなぜいたくな処理はせずに setTimeout を再帰する方法にした。カウントダウンの数字にはCSSでアニメーションをつけてみたりしよう。
5、4、3、2、1、ビューッ!! 最高!!
最後に、手作業で地味に手間がかかっていた、お気に入りポイントの登録も機能にしてしまおう。
発射ポイントで一時停止して登録ボタンを押すとその時刻が配列に追加されるようにした。
これを動画データの識別子とセットで LocalStorage に格納しておけば、次からは動画を読み込めばそのデータを呼び出すことができる。
うん。すごく楽になったし、お気に入り射精を探す作業が楽しくなった。
これ来週の情報の授業で発表しよっと。