はてなキーワード: スラッシュとは
ただそんなことはどうでもいい
いやマジでTwitterとかpixiv見てても謎でしかないワンクッションとかprivatterを経由した上で「18歳以上ですか? y/n」とかマジでこれ必要か?????って思う
特にエロいホモ漫画描いてる女に多いがマジでいらん文化じゃね??淘汰されろ
Twitterにはセンシティブ設定あるしpixivにもR-18タグあんだろうがそのまま見せろ エロを恥じるな 堂々といけ
女Vtuberのエロ絵ですら軽く検索避けしてセンシティブ設定してるだけでそのまま上げてるエロ絵師いっぱいいるだろ
なんで男Vtuberのやつはわざわざスラッシュ入れて本人ブロックして別の検索避け徹底してるサイトに引きこもってまでやるんだよ 何が「本人に迷惑がかからないように」だよ女Vtuberエロ絵描いてる全ての奴に言ってこい
デカパイダーマンは自室で何者かと揉み合いへし合い、まさぐりあったまま地面に落下したと言うのが検死結果だった。
彼女をずりネタにしていた我々ヒーローたちは彼女の死を悼んだ。
50絡みのブロンドの女だった。
近親者には子供もおり、仕事の交流しかなかった我々は彼女の家庭的な面に驚いた。
そのデカパイから繰り出されるビンタや体当たり、色仕掛けはニューヨーク市民の股間を鷲掴みにし、ペプシやホットドックプレスの広告塔も務めて一斉を風靡した。
ファンへのサービスも厚く握手会やデカパイ上映会、ファン感謝祭バスツアーなどサービスも豊富で、言わば80年代を彩るデカパイだったのだ。
葬式に参列したオウルマン、オウルシャッハ、フクロート製薬などのヒーローたちと思い出を語り合ったが、全員がデカパイダーマンは自分に好意があったと言って聞かない。
デカパイから母乳を噴射する「デカパイダービーム・スラッシュ」を何度も浴びてきたミルク臭い仲であるところの我々にも、彼女について去来する様々な思いがあるようだった。
一点気になるのは、高層階からまさぐり合いながら落下した相手が落下後に事件現場から立ち去ったと言うことだ。並の人間にできることではない。
他サイト(ニコニコpixivetc)だと検索避けできててもTwitterだと拾う検索避けしてることに気づいてない奴らが多すぎる
そういう奴がヒステリックに「APHはデリケート()なジャンルなので検索避け推奨()です!><」とか言ってたりするともう地獄
つーかいつまで加害者ヅラしてんのかなこの界隈は、黎明期はともかく最早数ある擬人化ジャンルの一つにしか過ぎないのに自分らで加害妄想しては先回りの取り越し苦労してさ
人名表記推奨も割と意味わからん文化だよ 作者が積極的に使ってるわけでもない、Web漫画にも単行本にも載ってない情報を普通に強要する
「そりゃ新規はわかんないの当たり前だから都度教えていけばいい」とかそれが検索の都合だけだってんなら教えなくていいよ馬鹿馬鹿しい公式がみーんな国名でガシガシ情報発信してるところを 少なくともライト層にはまるでいらねえ知識なんだよ こういうのもあるよぐらいでいい
腐向けは検索避けすべき、は別にヘタリアだけじゃなくて二次創作BL全般の問題として考えろ 個人的にはツイッターで情報収集する奴のことなんて考えずR-18だけ配慮すりゃいいんじゃねと思うけどまあこれは完全に個人の考え
要約すると経緯も現状も分からずなんとなく義務感で言われたまま検索避けしてるならやめていいんだよ 腐向けとかじゃない妄想ならなおさら
友人と話していて、ユーザー辞書を知らない彼女にびっくりした。
でも、知っている人でも、ちゃんと活用している人って少ないのかも。
こんなに便利なのに。
業務連絡も、クライアントへのサービスもほぼテキストで終了する。
なので、出来る限り、無駄は省きたい。
フリック入力は習得できなかったので、Bluetoothキーボードを購入。
これだけでもかなり楽になったけど、まだ効率は上げられる。
定型文はもちろん
例)「いつもお」→いつもお世話になっております。
「ありが」→ありがとうございます。
記号や、
例)「かっこ」→かっこ
例)j→j※※※@×××
そして、日時。
仕事でクライアントと日時調整するのが日常茶飯事なのだけど、手打ちだとめんどくさくない?
日本語うちしてるときに、半角変換やスラッシュとか入れるのがダルい!
しかも大抵、2,3希望時間を記入したりするからもー鬱陶しい!
やっと打ち終えたと思ったら、半角と全角が混在していたりして、訂正して。。
そもそも( )とかだと、半角全角がぱっと見たとき分かりづらいし。
と、いうことで、今朝、30分くらいかけて、ユーザー辞書に登録。
Android(Zenphone→この単語も登録済み♪)の場合、キーボードを画面に表示させて打ってると本当にめんどくさい。
iPhoneなら、数字とスラッシュと:が同じ画面に表示されるのに、Androidだとキーボードの別画面に表示される不便さ。(Zenphoneだけ?)
なので、以下のように登録。
3がt→3/(
きん→金)
10じ→10:
から→~
【3がt、4、きん、10じ、00、から】
同じキーボード画面上で上記だけ入力して変換キーを押すだけで一発。
各月ごと、曜日ごと、よく使う時間ごとにまとめて入力しておけば、その後はずっと楽。
ひな形を作って日付だけ変えることもあるけど、それだと一々数字を消して入力して、移動して消して、という作業になって
消し忘れたりすると混乱を招くおそれもあるし。
日程調整は大事だから、慎重にするにはこの方法が今のところ安心。
自分用のスマホはケチったので、効率アップのための労力は惜しむまい。
まぁ、ここまでしなくても、メアドや住所は登録しておくと何かと便利。
そう、冒頭の友人に熱弁したけど、
「んーでも、めんどうだし」
つってた。
一時の手間が、その先のずっと楽につながるのにな。
やあ、視聴者のみんな。
俺の名前はヴェノラ。
老若男女に大人気のアニメである『ヴァリアブルオリジナル』の不動たる主人公だぜ。
「己の心身に刻み込まれたエピソード」の人気投票、その結果発表だ!
応募総数は何と100万越え! (外国からの投票、組織的な投票、同一人物による多重投票を除く)
第5位から発表していくぜ。
第1位を知りたいせっかち君はグッと堪えな。
自分の投票したエピソードが入ってない子は管を巻かずに、真摯に結果を受け止めて。
結果がどうあれ、友達とは仲良くやれよ!
投票すらしていない子や、投票のシステムにブツクサ言ってる子は放っておいてやれ。
じゃあ、いくぜ、第5位のエピソードはコレだ!
最後に戦った四天王なんだけど、俺たち一行の緊張感はどうも欠けていた。
ましてや、この頃の俺は「とにかくすごいってことだけは伝わる設定の武具」を持ち合わせていたし。
油断していたことは認めるけど、それでも余裕だというのが客観的な判断だった。
剣姫スミロドン「無駄だヴェノラ! 貴様の剣は、ワタシにとって丸めた紙束のようなもので殴るが如く、なのだ」
ヴェノラ「なんてこったい! あまりにも予想外!」
剣姫スミロドン「今度はこちらから行くぞ! プレダトリ・スラッシュ!」
ヴェノラ「なんの! この防具で受けてやる……あ、痛いっ!」
剣姫スミロドン「さぞ痛かろう。今のお前が着けている防具は、さしずめ靴ズレを起こしているようなものだからな」
なんと剣姫スミロドンは、俺の「とにかくすごいってことだけは伝わる設定の武具」が通じない特異体質だったんだ!
そのことで動揺した俺たちは隙を突かれて、相手の張っていたあからさまな罠にまんまとハマる。
ヴェノラ「まさか、こんなところに結界牢獄があるなんて……逆に意外だぜ」
そんな中、イセカだけは油断していなかった。
イセカ「そうやって弱者を装い、歴戦の勇士である我が肉親を油断させたのだな、剣姫スミロドン!」
そう、剣姫スミロドンこそ、イセカが旅をする理由、両親の仇だったんだ。
剣姫スミロドン「貴様も直にそうなる。恨みの力は我が糧。それではワタシは倒せんぞ!」
この時、油断していたのは剣姫スミロドンのほうだった。
イセカの力の源は、恨みの力じゃない。
イセカ「引導を渡させて頂く! 届け、チョウナ・ブーメラン!」
第5位も納得の、素晴らしいバトルだ。
「チョウナ・ブーメランが四枚刃になるシーンの迫力には脱帽。売ってる玩具で四枚刃になることは知っていたけど、満を持して披露された時は予想以上に圧倒された」
「仇を討って大義名分がなくなったイセカに、『大義名分がお前にとって必要だというのなら、これから作ればいい』と言うヴェノラの説得力に感動した!」
「盛り上がるバトルはもちろん、今まで倒した四天王が、旧四天王だったということが明らかになるのも衝撃的」
「『かろうじてサブアタッカー』と言われていたイセカが、単独で四天王を懲らしめるという激アツ展開! アプリゲーム版での性能も早く修正して!」