はてなキーワード: あるじゃんとは
スゴイいいこと考えたんだけど
あれの具のタマゴの部分だけ瓶に詰めて売ったらめちゃくちゃ人気出て爆売れすると思う!
あれだけで売ったらもの凄く売れると思うし、
これは凄くない?あったら絶対買うし!
爆売れ人気出ると思う!
でも今ってゲーム的に考えちゃうことを「ゲーム脳」っていうケースもあるじゃん
「ゲーム脳カップル」という漫画があったけど、エセ科学の方のゲーム脳のイメージしかなかったから、初めに見たときはよくこんなタイトルにしたなと思ったわ
男ってキモいよ?
汚いよ?
そんなに格好良くないよ?
男から見たら、男の何がいいのかさっぱりなんだよな
顔がかっこいい?まあ一部の人はね
でも体は男だよ?
男の体の何が好きなのか分からん
力が強いとか、仕事ができるとか、優しいとか、そんなところが好き?
でもそれは女の人でもいいよね?
男の何がいいのか、それは女にならないと分からん気がする(もしくは同性愛者になるか)
ただの人間だよ?
それを「好き」になるのが分からんのよな
女性はわかるんよ
まず見た目が綺麗だしさ
優しさとかも魅力になるよ
でも男はただの「人」じゃん
いや、加えて、なにより◯んこついてるじゃん?
いらんよな、◯んこ?
ガチでいらんよな?
ぬいペニとか分かるわ、あれキツイって
ペニなしなら、まだ好きになるのギリ分かるよ?
でもペニありだよ?
ペニがあるの、受け入れらるの?
そこがやっぱり女性なんだよな
すごいよ、包容力が
俺には分からん
ペニがあったら無理だもん
とにかくさ
女性が男を好きになるのって、やっぱり脳の構造とかが違うんだろうな
男を好きになるような脳なんだろうな
そうとしか思えんよ
理屈じゃないんよ
そうだよな?
今日彼女がうちに遊びに来てなんか私体熱くない?っていうから熱はかってみたら38度くらいあったんだよ
彼女実家住まいなんだけど実は彼女の母親がつい最近コロナになってて、「えやばじゃあコロナの可能性高いじゃん今日は解散かな」
って言ったら帰りたくないってすげーごねられた
いや俺の家1Kだし隔離して看病とか無理だし実家なら自分の部屋あるじゃん無駄に感染拡大させてもアレだから的なこと言ってもあんま納得してもらえなくて
俺は逆にこのシチュエーションなら職場だろうと友達の家だろうと速攻帰宅して検査うけて感染拡大させないように務めるものだと思ってたんだが、
「コロナなんて気にしないよ」って言いながら抱きしめたらよかったの?
俺の心が狭い問題なのか
他人との怒りの話題で話が噛み合わないのは、マジでこれが原因だったのよね
ワイの強い怒りの衝動は、相手に謝罪や反省、負の感情を持ってもらうことを求めてはおらず、単純に破壊したいという衝動に基づいている
強い怒りを感じた場合、即座に反撃する。その場で、相手から謝罪を受けても、相手の反省のポーズを見ても、衝動はおさまらない
なぜなら、ワイの行動は破壊したいという衝動に基づいているから
えっ、何?破壊したいってどゆこと?っていうと、そのままだよね
ストレス解消のために皿などを壊したりする、“Rage Room” とか “Break Room” とかのサービスあるじゃん?(日本にも物ぶっ壊し体験としてある模様)
Rage Room
https://en.wikipedia.org/wiki/Rage_room
Rage room | CBC New
ただ、ワイは物や動物に対しては破壊衝動を感じない。『物が可哀想くない?』となったり、『物を作った人に対して悪いことをしている』となるため、物を壊すことに抵抗がある
また、関係のない人に対しても破壊衝動はないが・・・・・・・ーーー直接的な原因となった人や無形のものに対しては純粋に破壊したいと感じる(ホラー)
クソ雑魚ナメクジゆえ、他人に対して物理的な衝動を向けることはないけども、書ける(過去書いちゃった)範囲だと、例えば下記(ガン詰したから上司泣いちゃった)
この強い衝動は、水泳やジョギングをしても収まらず、瞑想や創作、ゲームや映画を楽しむために静かに留まることもできない
場合によっては食事も取れない。そもそも座っていることすら難しく、エネルギーが完全に尽きて眠るまで、対象をどう破壊するか以外にはまったく集中できない
それは1日であるかもしれないし、数週間かもしれない
怒りの対象に対しての目標が単純な破壊であるため、他人の共感を得ることもできない (むしろ、今からそいつを これからそいつを 殴り行こうか〜ってなったら怖いよね)
しかし、この強い衝動に『破壊衝動』というラベルを適用することで、ワイは以下のような認識に至りました:
以上の理由から、破壊衝動に身を任せることは避けるようにしました。万能の解決策ではないけど、多少の効果は感じてる
(そもそも、最近は怒ること殆どないけどね。気張って生きなくなったから)
あと、どんな風に考えようとも、結局、長い時間掛けて認知変えてくしかないな・・・となりました
痛みってのは危険を知らせるサインってゆうじゃん。例えば熱い物に触れて熱い!ってなったら
次からは気をつけるみたいな
痛いじゃん、めっちゃ
舌が触れるたび痛いじゃん
何の危険を知らせようとしてんだよ
むしろ知らせるためにこっちが苦しすぎだろ
知らせるなら1日ぐらいでいいだろが
何で3日も4日も痛みで知らせてんだよ
もう分かってんだよ口内炎が痛いってことは
Wikipediaにはブランディングされライト化、大衆化、陳腐化してきた経緯もちゃんと書いてあるじゃん
世間からの「個性的でなければいけない」という外圧により、「無理して個性を作らなければいけない」と焦る若者が増えているとして、その理由を「カルチャーシーンから“メジャー”が消えてしまったから」だと分析し[26]、「属するだけで安心できていたメジャーが消えてしまった今、彼らが探しているのは、要は“拠りどころ”なんだと思います。自分が属しているだけで、楽しいと思える場所。それが、オタクという属性です。(中略)推し活動をしているオタクはすごく輝いているから、自分もああなりたいと切望する。もしそうなれて、オタクという属性を手に入れられれば、結果的に自分は“個性的”にもなれる、と捉えている。だから正確に言えば、“オタクになりたい”んじゃなくて、“拠りどころになりうる、好きなものが欲しい”だし、それは“個性的な自分でありたい”だし、一番正直に言うなら“
原田曜平は、非常に多くの若者たちが、自分のことを「オタク」と自称するようになっていることを挙げ、本来であれば、サブカルチャー好きを指す言葉である「オタク」というワードが、メジャーなカルチャーにまで使われるようになってきていることに驚いたと述べている。また、話題になった作品だけをチェックしており、オタク知識は総じてそう深くない「エセオタク」が増えており、濃度の高いオタク(ガチオタ)からは「にわかオタク」と揶揄されることもある[28]。
また、日本政府が観光資源の一環として、国策で「クールジャパン」戦略を行うようになったのも2010年代からであり、迫害から一転し、おたく文化は政府お墨付きの“体制側”の文化になったとも言える。