はてなキーワード: あるじゃんとは
それが子作りのストッパーになってるんだよ
子供できても結婚って形で責任取らなくても良くなったら、俺みたいな種付けガチ勢がどんどん種付けて行くだろ
好きなやつとくっついて気軽に種付けして子供生む
んで結婚にまつわる優遇措置とはかは全部廃止することで、それを全部子育て支援に回す
少子化の解決なんて難しいんだから、もっと抜本的な改革しなきゃ駄目なんだよ
俺は種付けをマスターする
よく分からんけどそれが実現したとしても同じように衰退した可能性だってあるし、今よりもっと衰退した可能性もあるじゃん。新幹線のストロー現象なんて今更だし。反対したから衰退したという因果関係はそもそも事実なの?
「これまで通り男性しか採用されない部署」は残して「男女関係なく採用される新部署(別業務)」を作れば
女さんは満足されるんですかっていう話じゃん。
女さんが求めてるのは男性特権を撤廃して「これまで男性しか採用しなかった部署」で女性も働かせろってことじゃん。
新部署つくってそっち行ってなんて言えば、差別だ!って騒ぐ恐れすらあるじゃん。
同じように、「男性部門」「女性部門」に「どっちでもいい部門」を作ったところで、
それはトランスさんが求めてるものじゃないのはすぐにわかるじゃん。
トランス女性さんは「自分が女性」だから「女性部門」に出させろって言ってるし、
トランス男性さんは「自分が男性」だから「男性部門」に出させろってことじゃん。
そもそもの根本の問題はトランス後の性別を認めるべきじゃないのかって話なのに
男性部門にも女性部門にも出しませんって言ってる時点でもうそれは話になんないわけじゃん。
多様性(笑)、ダイバーシティ(爆笑)とか言ってるからバカバカしいことになるんじゃん。
お前の好きに見た目変えてもらって、周囲の「理解ある」人間には好きに性別を自称すればよろしいけど
https://www.shinchosha.co.jp/book/335533/preview/
大筋でいうと
ラーメン評論家()にセクハラされたり悪しざまに書かれたりアウティングされたり
盗撮された写真をばらまかれたりして人生を踏み外したラーメン好きが集結して
結局大人のポルノでしかないってのは理解しつつもどうしたってモヤモヤする。
登場人物は人生を取り戻すためにガチに人生かけて頑張ってラーメンに打ち込みました、
その苦労が報われてミシュランがとれるくらいの激ヤバラーメンを生み出しました。
普通にラーメン屋やってる連中もゴリゴリに人生かけてるじゃんか。
でもほとんどの奴らはそこに到達できないわけじゃん。
ジェンダーやLGBTQといった自分の尊厳を傷つけられた奴らの復讐心は
そいつらのうまいラーメンを生み出したいっていう真摯な思いよりも強いってこと?って思っちゃう。
スポーツ漫画とかで人生の目標もなくダラダラヤンキーやってた奴が指導者と出会って
必死で練習頑張って地方大会や全国大会で優勝しちゃったりする話あるじゃん。
いや、対戦相手だって努力しとるわ!なんなら子供のころから野球一本でやってきてた奴だっておるやろ。
ヤンキーの1年、2年そこらの努力がそれよりも感動が上ってどういうこっちゃいってなるのと似てる。
もちろん何事も才能の世界だから、他の奴には才能がないんだよwって言われたらそれまでだけど、
それこそ創作者連中に何がわかるねんっていう話でしょ。
"才能のある"LGBTQやジェンダー不適格者が評論家(おっさん)に潰されなくてよかったね
っていう結論なんだとしたらそれはそれで鼻につきすぎるわ。
誰にでもトランプを投げて戦うキャラにあこがれる時期があるじゃん
でもしばらくしたら「よく考えたら馬鹿みてえだな」って思うわけじゃん
大人になるってそういうことだよね
病院とかで本人確認のために「自分の名前」を「口頭」で言わなきゃいけない時ってよくあるじゃん。
「あ、えっと」とか言いながらちょっとモゴモゴしながら何とか絞り出して言う感じになる。
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』という吃音持ちの女子高生が主人公の押見修造の漫画があるけど、ほんとにあんな感じ。あの漫画はリアル過ぎて胃が痛くなるぐらいよくできている。
自分の名前が言えないなんておかしいと普通の人なら思うと自分も思う。だからこそ、吃っている時はこっちも焦る。
ちなみに病院だから吃音への理解があるとは限らず、すぐに名前が言えずにいると「何やってんですか?名前ですよ名前」と呆れたような顔で医者に言われたことがある。
最近は最初から「すみません自分は吃音持ちなので自分の名前や生年月日がすぐに言えません。ご迷惑をおかけします。」と白状している。
ちなみにこのセリフはスラスラ言えるんだよ。不思議で仕方がないしこんな自分が本当に嫌いになる。死にたくなる。
何が言いたいかわからなくなってきたけど、とにかく以下のことを覚えておいてもらえるとすごく助かります、という話をしたかったのだった。