はてなキーワード: 無意識とは
知ってたけど今まで忘れてたわ
意味ないと思うか?
でも少なくともうろ覚え知識のおかげで、「キーマ地方の意味かも」なんていう思いつきは無意識的に「なんか違ったような」と棄却できるんだ
これを俺はウローボロスの正循環と呼んでいる
ある程度その人の絵に触れてると、pixivあるいは旧Twitterで絵がちらって目に入っただけでこいつの絵かなってぴんと来て実際に当たるような絵になってる絵師がいるんだよな
ああいうのって意図的に自分の絵柄を確立しようとしてそうなったのか、単に画力不足の結果だったりするのか(つまり模写などといった絵の練習不足により固定化してしまったただの手ぐせ。たとえるなら伝言ゲームでそのまま言葉を伝えようとしても無意識に変わってしまう感じ)どっちなんだろう。
https://www.pixiv.net/users/5978641
https://www.pixiv.net/users/51447348
https://www.pixiv.net/users/518310
users/1626319
users/1761146
users/17942622
users/3235120
users/820598
users/10615071
users/18162702
users/2935168
users/3606266
あくまで全部萌え絵という括りで見れば同一系統のジャンルの絵とみることもできてしまう(特に3番目と9番目と10番目は典型通りの萌え絵にしか見えなくてのは他の絵と区別つかないって人も多い気もする。それでもこの三者の間でもシャッフルされても正しく分類できてしまうぐらい確かに違いを感じられる人もいるというか俺がそう)事実こういう人たちも大きく捉えれば萌え絵がベースとなってるのがみて取れる以上、子供の頃の国民的アニメ以外のサブカル的コンテンツも知らない頃の絵は除くとして今の画風に至る萌芽としての1番はじめに描いた絵は萌え絵の模写からはじまってるはず。が、それでもTwitterピクシブのなかにたくさんある絵のなかで、誰の絵かわからないよくある萌え絵に対してこの人の絵だってわかるものがあることはある程度この界隈に使ってれば少なからず体験してる人がいる感覚だと思う。オリキャラ描いてる人とかでも今まで描いたことないはじめてみたキャラの絵だとしてもなぜか誰かわかっちゃうんだよな。
この現象の背景にはなにがあるのだろう
ひらめきは無意識によって行われる。
しかし、正解に辿り着けない。
意識はひらめかないので、その行為の解答に辿り着けそうに無いと判断するが、無意識はその試行錯誤の繰り返しの中で正答を追い求め続ける。
その結果として、突如としてひらめきを得る。
それまで意識は全く解答への道筋を見つけていなかったが、無意識は確実にその経路を辿っている。
同じやり方、同じ見方で考えていても、突如としてひらめきを得る頻度は高くならない。
勉強中テレビの音量を上げたり、話しかけてきたり、用事を頼んだりする明らかな嫌がらせもあれば、「おいしいものを食べに行こう」と外に連れ出す、ゲームをするように促すなど甘やかして勉強から目を逸らさせることもあった。
決まって私が勉強を始めると何らかのアクションをとる。絵を描くとかストレッチをするとかはトリガーではないらしい。
こんな環境だったからか、成績は中の下程度だったが親から怒られたことはない。ただいつも「もっと勉強したらいい成績になるんじゃない?」とは言われていた。
学校を卒業してしばらく勉強とは無縁だったんだけど、仕事で資格が必要になったのでふたたび勉強することになった。勉強を始めた頃から親の妨害行為がまた始まった。
「なんでこんな事するの?」と聞いてみたら、きょとんとしていた。親は自分がしていることに全くの無自覚で、指摘されて初めて気付いたようだった。
親自身もこんな行動をとる心当たりがないようで困惑していた。学歴コンプレックもない、勉強に特別な感情やトラウマもない、私が憎いわけでもないらしい。
一日の行動を動画で撮影したものを見せたらその妨害っぷりにショックを受けていた。今までのことも謝罪してくれた。
とはいえ習慣はすぐ直るものでもないらしく、今もちょいちょい妨害は発生する。言えばすぐやめてくれるし都度反省と謝罪はあるが、なんせ無意識なのであまり改善されている感じはない。
それにしても無意識でこんな嫌がらせをしていたとは。思春期の私は親から嫌われているとばかり思っていた。どうしてもっと早く「なんでこんなことするの?」と聞かなかったのだろう。
今一番心配なのが、この無意識嫌がらせを親が家庭の外でもやってるんじゃないかってこと。悪意がないとはいえ不快ではある。被害者がいないことを願っている。
高校の頃に、増田くんのことは男性とは思えない、と暴言付きでオレを振った女子。
それ以来、オレは自分を男だとはどうしても思えない。
だったら男になってやろうと発奮するんじゃなく
逆に男らしくない生き方を、無意識レベルで選んで生きてきたように思う。
https://anond.hatelabo.jp/20231219202647
ねえ元増田ってさー。
ゲイだよね。
ハゲだよね。
無職だよね。
えっ全然、私同性愛に偏見ないしジェイソン・ステイサムめっちゃ好きだし、私だって仕事してない時期あったから無職馬鹿にしないよ、悪意ないよ〜!
逆に悪意あったら言わないよ〜!でしょ〜?
ただ事実として、元増田がゲイでハゲで無職だなって言っただけだよ〜
それとも元増田、自分がゲイでハゲで無職なこと恥ずかしいと思ってるの?
それって差別だと思うな〜。
今のままの考え方では、元増田は上記のようなevil発言に対抗できずに言われっぱなしだ。
だから差別を考える際のキーワードとして「有徴化」を覚えておこう。
たとえば「女医」「女流作家」なんて言葉は一時期から使われなくなった。
これらは、「医師」「作家」のデフォルト値を男性であると定め、デフォルトとは違う「例外」――この場合は女性に「しるし」をつける呼び方である。
そのように、「例外」の存在である、と徴をつけるのは、悪意の有無に関係なく差別となりうる。
これは男女逆でもある話だ。
ある男性が女性しかいないコミュニティにいて、自分にまつわるすべてのことを「男だから/男なのに」で語られたらうんざりしないだろうか。
男なのにサッカーしないんだ。
えっ男なのにデザート食べるの?
そこに悪意や蔑みがなくとも、
この言葉は「片親家庭の子はこういうパンを食べる」というぼんやりしたレッテルが理解されるから成り立つ。
では、逆に「両親のいる家庭の子が食べるパン」のレッテルは存在するか?
両親揃っていれば乃がみの高級食パンを食べるわけではないし、両親揃っているからと言ってスナックパンを食べないともいえない。
その家それぞれとしか言えない、というのが一般的な回答ではないか。
これは両親のいる家は「無徴」だからである。デフォルトの存在だから、その家それぞれの個別事例に目が向き、「両親揃った家庭のパン」というレッテルはできない。
それなのに片親家庭となると「スナックパン食べてるよね」というレッテルが生まれる。
以上のように、そもそもこの言葉自体が片親家庭への差別意識がないと成り立たないものだ。
そのような差別の象徴的に自社製品を使われれば、まともな感覚があれば嫌な気持ちになると想像できる。
というわけで、「有徴化」覚えて帰ってね!
他人に向かってゲイだよねハゲだよね無職だよねなんて「徴」をつけるようなこと言うのはやめようね。それはその属性が何であっても一緒だよ。
前略
ASDとADHDを併発していることを成人になってから診断でわかって、思い返せば度々動きがキモいなどもよく言われていたことを思い出した
診断がおりてから10年経って、定型発達のひとや運動神経がいいひととの日常的な身体の動きの違いがわかってきたので、小さい頃の自分にやっていてほしかったことを書き連ねます
過度な集中やトランス状態に入ると無意識のうちに口呼吸になっていることがある。
そのまま日常的に口呼吸になってしまい(扁桃腺が大きくて喉風邪ひきがちだったのもあるけど)、結果アデノイド顔の出っ歯になってしまった。
中学生の時に矯正歯科を受けさせてもらい、矯正装置に舌先を上顎につける部分が付けられて習慣化した。
可能なら夜寝る時に口呼吸を防ぐテーピングもやったほうがいい。
猫背だと上手く呼吸が取り込めてないことがある。
見目も良くない。
この姿勢をよくするだけでやたらと人にモテるようになった気がする、美人だと言われることも増えた。
その一環でか歩き方はふにゃふにゃしてるし、どこでもつまずきがち。
弊害として、前腿と脹脛に負荷がかかり、どちらも太くなってしまった。
色んな運動をやってきたけど体育は嫌い。唯一水泳だけ続いてる。
小学生の頃に通っていたイトマンが良かったのだと思う。体育では教えてもらえない身体の小さな動きからフォームまでわかりやすく教えてもらったおかげで上達も早くて楽しくできた。
今はエンジニアの仕事をしていて、どうしても肩首や腰に負荷がかかってる感じがあるけど水泳するとすっきりする。
続けていきたい。
水泳できないときはnintendo switchのフィットボクシングをやってる。これもフォームの指示が的確で汗をしっかりかくとすっきりして気持ちいい。
他にも伝えたいことがあった気がするけど忘れちゃいました。
わし、謎にモテるんやけどこの辺のことをわりと無意識にやってるかもしれん
自分の自慢話や考えは不要、中身がある男ではなく中身がありそうに見せるのが重要、真剣な話や不安を想起するような話はしてはいけない、などなど。
気にかかることがあっても、言わない方が関係性が続くことも知っている。
誰1人やらないと言うなら僕がやる。
弱者男性の生きづらさを救い、差別から解放するために、フェミニストのような活動をする。
現状、これがどこにもない。はてな匿名ダイアリー内に確保するつもりだ。協力よろしく。
恋愛対象として弱者男性を不当に排除する女性に差別を認めさせる。
今まで避けられていたが、もうストレートにあてがえ論と言ってしまおうと思う。
表現の自由戦士が成功したのは、敵側から呼ばれる呼び名、を名前に冠したから。
返信・
コメントありがとうございます。皆さま。
それですよ! 通常の差別の話題で、「差別を解消するためには差別者の協力を取り付ける必要があって、差別者が理解してくれるか不安だ」みたいな心配する場合がありますか?
僕は無意識レベルでもうすでに、人々は弱者男性を薄っすら蔑んでいる、と考えています。
女性に聞いてもらう、なんて考えていません。僕の考えは、こうです。
「女たちは耳を傾ける必要がある」。