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はてなキーワード: 池袋西口公園とは

2022-09-17

父と、飲む。

いつかロバート秋山が成人した日にキャバクラに連れられた話を思い出す。

池袋の夜は華やかはあれど、昭和香りが煙たく漂う古臭い場所だった。

まるで、余市のような。ピートの強さが強調された力強い雰囲気がある。父が過ごした30年前と大して変わらない空気

バーボンが持つ甘さは、そこに一切存在しない。スコッチの煙たい臭い。それが好きな人しか受け入れられない古臭い匂い池袋西口に連れられた私はそんな妄言を考えていた。

新宿歌舞伎町が、かつて持っていた日本一ネオンが薄れゆく中で、往時の輝きをあいも変わらず放つの池袋西口なのだろうか。

父とその友人は行きつけの居酒屋に向かう最中に変わらないとの言葉を仕切りに話していた。

この街は変わらないと。

目印的存在であった池袋西口マルイ百貨店が潰れてしまっても、彼らは池袋が変わらないと口にする。

東京芸術劇場を抜けて、すぐの池袋西口公園の外側は永遠と広がる住宅街である

父が過ごしたアパートは、住宅街入口付近にあった。

今では5階建ての立派なマンションに生まれ変わっていたアパート。されど、近所の小学校は当時のままだという。

あぁ、大学回生の頃に、ここの小学校プールによく入っていたなぁ。そう話す父は立派な犯罪者だった。

それでも懐古する父の顔はとても粋だ。俺は新歓の日に池袋で飲んで、仲良くなった奴が今日一緒に飲む友人なんだ。

キザすぎるセリフ真実として話す父は最高にかっこつけで、かっこよく見える。

腹が出ていて、癇癪持ちに見えて、陰謀論者の父も、今日ばかりはトップガントムクルーズよりもカッコよく見える。

普段は、そのものになりたいと思えない父も、なんだか憧れた。

父に連れられた居酒屋は、メニューもないような、よくわからない場所だった。

池袋西口から歩いて8分程度。雑居ビルの半地下一階にある、普通なら人が寄りつかないような小さなところ。

父と友人はここに100回以上来ているんだ。詭弁に思えるセリフも、今日不思議説得力を持って聞こえた。

どうしても話したかった話があるという。

息子が成人した時にどうしてしたかった話なんだ。

お前が成人してようやく話す時がやってきた。

それは隣にいる友人の父親の話で10年以上温めておいた逸話なんだ。

自信を身に宿して、父は満を持すを体現するように話を切り出した。

「俺は友人の父親の話に昔、もの凄く感銘を受けたんだ。

その話は友人の結婚式でも話して、今日お前に話すために温めておいたと言っても過言ではない。

それを話したいか今日お前をここに連れてきてるんだ。

じゃあ今から話すぞ。友人の父親は有名な証券会社役員だったんだ。ちょうどバブル期の頃、ボーナスが数百万円って世界で随分金回りが良かった。

から友人は成人した時に、父親銀座キャバクラに連れられてったらしい。

酔っ払った父親に友人は何を言われたと思う?

俺の奥さん美人だろう?そう言われたんだ。

その時に俺は、コイツはなんで人生成功者なんだって思ったんだ。友人の父親がだよ。

友人は自分父親になんてバカらしいと感じたらしいんだが、俺はとにかく感銘を受けた。

これが人生成功者なんだって。以来、嫁さんは俺の中の一部だと尊敬している。だからこそ対外的に嫁さんの悪口を俺は一切言ったことがない」

その言葉には、普段とは違った熱がこもっていて、20年間生きてきた中で、私が一度も見たことがない父親の姿。

振り返れば、完全に惚気にしか聞こえないのに。カッコつけられて、かっこいいと思わされた。

そんな私がなぜだか悔しかった。

2020-04-05

参考として5年前に結婚相談所経由で結婚できた我が家を見てみよう


オタクとしてステレオタイプイメージされやすパソコンメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。


結婚なんて縁がないもの中学生の時点で既に気付いていたので、ドール理想的容姿にして愛でていた。ドール自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん?


そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。


「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」

結婚相談所の入会金の半分だよ。お前もそろそろ結婚考えろ」

「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」


勝手結婚相談所へ入会させた上に折半しようとする我が両親の頭がついにボケたか悪態をつきたくなった。2万5千円あったらフルプライスゲームを3本買えるんだぞ。積みゲー消化しきれてないけど。


「良いか女性デート出来ると思え」

「親父は知らんかもだけど世の中にはお金を払えばデートしてくれる女がいっぱい居るんだよ?たぶん1万円くらいで」

「そういうの利用したことは?」

「無いな。まず俺の中にそういう需要が無い。1万円払うならBlu-ray買う」

「そういうデート商売みたいなもんは男だけが金払うんだろ?結婚相談所は女性も払ってる。デートに本気だ」

「逆に嫌だよ。狩猟民族みたいな本気の女に俺は狩られて剥ぎ取られる側だよ」

しかしもう入会したからな。先方の都合もあるし1度だけでも行って来い」


ここから何とか抵抗を試みたものの、気弱なオタクの俺へ世間迷惑をかけるぞと暗に脅しを掛けてくるクソ親父の口の上手さに負けて結局は1度だけデートするまで結婚相談所を利用することになった。


「俺も結婚できてるんだからお前もできるだろ」


ただこの言葉だけはワンチャンあるかも?とは思った。


信じられないかも知れないが、俺という存在古生代から連綿と生命現代まで繋ぎ続けてきた種族繁栄に関して環境最適化された遺伝エリートなのだ


環境最適化多様性を確保するための突然変異個体という可能性も無くはないが、この遺伝子が積み重ねてきた実績はなかなかのものじゃないかと。


挑戦せずに諦めるのはアフリカ出身ミトコンドリアイブおばあちゃん申し訳ないんじゃないか。俺はおばあちゃん子だったし。


思い立ったが吉日、取り敢えず女にどうすると好印象、とまではいかないが悪くない印象を与えないようにしなくてはならない。少なくともお巡りさんと目があっただけで職質されないようにしよう。強気だったお巡りさんが鞄の中身を確認するとドール出てきて申し訳なさそうな顔するからね。


すかさずググった俺は「清潔感」という謎の判定基準を目の当たりにする。ちゃんと定数を設定しろ


どうすると良いのか全く見当がつかなかったので、Google NewsAPIを使ってキーワードWebページを取捨選択wgetWebクローラーをぶん回し頻出単語抽出を開始した。大勢意見王道だろうという甘い考えだ。


その中で出てきたのはやはり「清潔感」が最も多く、「服」や「髪型」「匂い(臭い)」「ファッション」「容姿」「年収(収入)」などが目に付いた。


抽出されてくる単語の中で俺はついに自分を変えてくれるだろうというもの発見する。それは「美容院(美容師)」だ。そうプロプロに頼めば良いんじゃないかと!


美容院に行ったのは確か小学生ときしかったのかお袋に連れられ髪を切りに1回だけ行ったのみ。普段は近所の床屋だったので美容院は物凄く化粧臭いイメージしかない。


しか美容院をググったりして色々調べてみるものの一切判断基準理解できず詰んだ。ていうか書いてある用語カットカラーリングしかわからん。なんちゃらマッサージとか皆やってんの?そしてなぜ長さで値段変わるのか。


というような話を晩飯時に両親としていたらお袋が「そこの美容院、息子さんが繁華街美容院やってるよ。若い子に人気みたい。相談してみる?」と教えてくれた。流石は母ちゃんや!近所の話を普段はどうでも良いとか思っててゴメンな!


早速予約して貰って休日行ってみた。訪店すると事情を既に把握しており1から説明する必要が全く無かった。むしろ逆にお袋はどこまで話したのか不安になる勢いだ。ていうか今の美容院は化粧臭くないのな。


婚活でそれなりに見られるようにしたいと」

「いやそれなりというか悪くは見られたくないっすね」

婚活のお客さんたまに来るんですよ。そこでウチの店って実は服屋と提携してるんです」

「えっ服も選んでもらえるってこと?」

「そうです。まぁ服屋って言っても大手じゃないですし、ていうかその服屋はもともと僕の友達ですねw」

「あーなるほどw」

「身内贔屓かも知れませんがセンス保証しますよ。悪いようにはしないと」

「いやもう服すらわからんので全部お任せします!」


完全に全て言われるがまま何1つ文句を付けないで美容院と服屋に任せた。帽子を被るとどうしてもドン小西感が溢れ出てくるが多分これがオシャレというものなんだろう。


いやしかし流石は服屋もプロである。服屋で買ったは上着3枚、シャツ3枚、ズボン3枚、帽子2つ、靴3足だ。


「着回しを考えて、どの組み合わせでもそれなりに見えるよう考慮しました」


革命的だと思った。私服ファッションで最も苦労するところは組み合わせである。AとBは正しい組み合わせだがAとCは正しくないという点がファッションの怖いところであるしかし服屋は俺のそのセンスを察してどの組み合わせでもいけるようにしてくれたのである


装備を整え、次は結婚相談所の面談担当者は俺と同年代くらいの女性だった。


いきなり女性お見合い写真的なものを見せられるのかと思っていたが、結婚相談所の制度やら規約、どのような相手を求めるのか、女性と付き合う上でのアドバイス的なものを話して頂き、ペーパーテストみたいなものもやった。そして「性的嗜好女性なのか?」と聞いてくるのね。そりゃ確かに大事だ。


そしてここで両親に騙されていたことへ気付く。まだ入会完了してないやんけ!初回面談後に正式入会なの黙っていやがった!そりゃ話が一部噛み合わないわ!


まぁもう美容院や服屋に金かけちゃったので入会したけれども、俺の特性を上手く把握されていて無性に笑えてきた。


面談の結果によって色々ピックアップするようで数日おいた後に結婚相談所へ再び出向いた。


相談者様とのマッチングの結果このような方々が候補に挙がっています


いやはや選り取り見取り。えっ!?と思うような美人から他人のことは言えないがデブが居たり、俺より年収が高い人、低い人、夫婦の財布は別々で管理したい人、中には初っ端から別居希望の人まで居た。


渡されたタブレットの画面をスッスッとスワイプして世界の広さを痛感していると目に止まった女性が居た。幸薄そうな女だ。ただどことな初恋のあの子に似ていなくもない。詳細プロフィールを確認すると趣味映画鑑賞音楽鑑賞、読書だった。これは同族匂いがする。


まり映画鑑賞アニメ音楽鑑賞=アニメソングまたはアイドルソング読書マンガということだ。求める男性像が「趣味を共有できる方」というのも裏の意味があり「私の趣味を認めろ」という強いメッセージだ。


ちなみに俺は担当者に違う表現にしたほうが良いと助言は受けたものの堂々と漫画アニメゲームと書いてある。キモデブオタク禁忌する女はこっちから願い下げだ。こっちのほうがむしろ高精度のフィルタとして機能する。


「この方にお会いしたいのですが」

はいでは受理いたしますね。ただ本当に会えるかどうかは相手様次第です。相手様が乗り気になるお誘いのメッセージを考えなくてはなりません」

「でしたらデート池袋もしくは秋葉原はいかがでしょうか?とお送りください」

女性目線で言えばデートスポットとしてはあまりオススメ出来かねます・・・

「良いのです。これで断られたらそれこそマッチングしていないのです」

「はぁ・・・そうですか・・・


俺は自分自身がキモデブオタク理解している。確かに髪型服装背伸びしたものの内心がそうそう変えられることはない。会社でもオタクとして知れ渡っているし女性従業員との話題仕事以外ならば9割サブカルだ。俺はそれで良い。そもそも恋愛駆け引きなどできるわけがない。


そしてキモデブオタクかつ気弱なので無理に背伸びして見ず知らずとはいえ女性から幻滅されると心が折れてしまうに決まっている!そういう自信だけは人一倍あるぞ!


そしてそれから2週間、なにも音沙汰なく、なんなら忘れかけていた所に結婚相談所の担当者から連絡が来た。


よろしくお願い致します、とのことです」

「えっ本当ですか?自分で言うのも難ですけど僕はハズレくじでしょ?」

相手様は忙しかったらしく連絡が遅れて申し訳ないと仰っていました」

「そうかぁ・・・(いやキモデブかよ!って躊躇しただけでは?)」

「ではお日取りを調整いたしますのでご予定をお教えください」

「わかりました」


決まった瞬間はデートデートねぇ・・・よくわからんなぁとモヤモヤしていたが、デート当日が近づいてくるごとに謎の危機感が増してきた。いやヤバイ・・・どうしよ・・・えっ何話したら良いの?デートって何するの?


そしてデート当日、池袋西口公園で待っているとタブレットで見たあの女性が来た!あああああ!もう頭の中はパニックである。思ったよりも細い!小さい!色白!ヤバイ言葉が出ない!俺を見てる!俺の言葉を待ってる!


「あっどっっどうも増田です」

「あぁ良かった人違いなのかと」


俺!あっ挨拶できた!挨拶できたぞ!!!さぁどうする!?どうする!?えっ次どうすんの???はァァァァンンン!!!


パニックを起こしている自分を、もう一人の自分パニックを起こしながら見ている謎の感覚に陥り、脳内会議は大混乱であるパニックしているヤツしか居ない。気合を入れて先ずは謝罪だ!


すみません!僕は女性デートしたことがないので至らないことがあると思いますよろしくお願いします!」

「わっ私もしたことがないんです。いっ池袋を選んで頂いてくれたので私も安心しました。オタクさんなんですよね?」

はい!そうです!良かった!もしかしたら!コッチ側の人なんじゃないかと!それで!お声をかけさせて頂いて!サブカルなら僕でも何とか!何とか案内できるだろうと!」

「わっ私もたぶんそっちのほうが楽ですので」

「でっではメイト行きましょう!メイト!正直何話していいのかわからないのでメイトに行きましょう!」

「そうですねメイトメイトしましょう!」


正直ここから何話したか全く覚えていない。メイトで見かけたコンテンツの話をしたような気がするけれども確かではない。本当にどうしようもなく情けなく常にパニック状態であったことは予想がつく。池袋HUBで飯を食ったのは覚えているけれども、こちらでも何を話したのか覚えていない。


HUBで飯を終えたあとにちょっとブラブラし「それでは」と別れたのだが、なぜ帰る流れになったのかも覚えていない。デートの前は初回でも「そういうこと」がある期待感は多少あったが、デート本番ではそれどころじゃなかった。


自宅へ戻るとハッと我に返り、圧倒的な絶望感に陥った。もうこれ絶対ダメだろと。常にテンパっていて何話したか覚えてなくて、たぶん失礼な物言いとかしていて女から嫌われるキモデブオタクムーブを思いっきやらかしていたとしか思えない。ダメだ!もう寝る!俺は寝る!と布団へ飛び込んだ。


次の日の朝、更に絶望する。そう言えば結婚相談所の担当者の話ではお礼のメッセージを送るのが普通だと言っていた。俺はそれを完全に忘れていたのだ。


もうすぐにメッセージ送らなければ!とスマホを手に取るとメッセージ通知がある・・・!!


「凄く楽しかったです。今後ともお付き合いお願いします。」


グボォ!ゲッホ!ゲッホ!ヒィ!ハッ!ハッ!えええええ!?ゴッ!ブフゥ!はぁ!?マジ!!!!???えっなんでえええ!!!!????


こちらこそよろしくお願いします!」


もうね、これしか送れなかった。会社通勤し何度メッセージ確認しても「今後ともお付き合いお願いします。」としか書いておらず、俺は「こちらこそよろしくお願いします!」と返信している。


そうこうしていると結婚相談所の担当者から連絡があり「相手様が次回のお日取りを決めたいという申し出があった」と言うではないか。何がどうなっているんだ。


わけわからずコチラの予定を伝えるとトントン拍子で次回のデートが決まってしまった。これは童貞をこじらせた俺の夢なんじゃないか


何なんだこの湧き出るやる気は。仕事楽しい!全能感がすげえ!今ならどんな仕事も出来る気がするし、チームのミスだって些細だと笑って許せる!これが恋愛か!これが恋愛!!!!!おいお前ら!(誰?)これが恋愛だぞ!!!!!!


そして2回目のデート当日、現れた相手ミニスカ姿だった。


「前回、女の子ミニスカート姿が好きだって言ってたじゃないですか。頑張っちゃいました。ちょっと短すぎましたかね?」


前回の俺はなに言ってんだ馬鹿か、考えなしも程があるわ・・・下手するとセクハラだぞ死ねよ。ああああああ好き。大好きすぎて昇天するわ!!!!


「俺!痩せます!」

「えっどうしたんです?」

「今まで自分のことキモデブとか自虐してたけどアナタが俺の好みに合わせてくれるなら俺は痩せてアナタの自慢の夫になりたい!だから痩せます!鍛えます!」

「そうですねぇ太り過ぎてると長生きしないって言いますしね。できればずっと一緒に居たいですし」


申し訳ないが実はこの辺りもあまり覚えていない。頭の中はどうなってるんだ!何が起きているんだ!俺は一体どうなるんだ!という意識ばかりで冷静な判断ができなくなっていた。別れ際、子供のように手をブンブン振ったのは覚えてる。


自宅へ戻ると今度は速攻でメッセージを送った。


「楽しすぎて僕にはアナタしか居ないと思っています!今度ともどうかよろしくお願いします!」

「夫になりたいと言ってもらえてすごく嬉しかったです。私も増田さんの妻になりたいです」


記憶を掘り返すと確かに言ってる!俺プロポーズしてる!!!勢いで言っちゃってるよ俺!!!もっと良い言葉あるだろ!!!!!あああああゴメンなさあああい!!!!!


そんなこんなで次の日、結婚相談所へその旨を伝えると成約に至った。


3回目のデート以降は頻繁に会うようになり、一緒にアニメ映画を観に行ったり、漫画の貸し借りしたり、彼女パソコン自作したり、彼女同人誌のお手伝いしたり、両親へ紹介をしたりされたり、結婚式の日取りを決めたり、今振り返ると物凄く濃密だった。


ちなみに夜の方は2人とも初心者ということもあり、非常に緊張して彼女拒否したり、コチラが立たなかったりしたので、一緒に風呂へ入るなどをして徐々に慣らすことにした。何だかんだで出会ってから半年以上掛かってしまった。2人ともオタクなので一線乗り越えると、まぁアレだね。今は子供が3人居ます


夫婦生活円満というか、俺が嫁さんを好きすぎるので子供と嫁さんを奪い合う日々を送っている。トレーニングは続けていて体重が120kgから今は70kgになった。幸せ痩せである。嫁さんは子供産んでからちょっと丸くなった。ガリガリだったのでちょうど良い。幸せ太りである

2019-10-11

anond:20191011153320

そら現代でも青木ヶ原にぽっかり空いた穴から進んだ先の裏世界とか深海誠とか色々冒険は出来るだろ。

何だったら池袋西口公園とかでもええんやぞ。

 
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