はてなキーワード: 死にたいとは
20代をドブに捨ててしまった。まともな職歴も恋人もできないまま、友人関係もすべてなくし、無のまま30代になってしまった。
今から再起したいが、こんなまともじゃない人間を相手にしてくれるところなんてないだろう。
死にたいと思うが、死ぬ勇気もでない。けど死ぬしかない。すこしだけ心残りなのが、童貞のまま死ぬのかということなのも情けない。
別に生きてても楽しいこともあまりないので近々自殺したいと思っているけど、折角なので最期は多少派手に自殺出来たらと考えてる。人知れずひっそり死ぬのではなく、誰かの印象に残る死に方がしたい。しょうもない自分の人生だけど、せめて最期は痕跡を残して死にたい。例えば電車に飛び込んだとしても、東京では人身事故は日常の出来事過ぎて誰の印象にも残らない。電車に飛び込む瞬間を配信するというのもすでに何人かやってる人がいるのであまり話題にならないだろう。(でも先日の飛び降り配信はすごく話題のなってた気もするので、やり方次第で話題にはなるのかもしれない。)人様に迷惑をかけるのは良くないと思ってはいるんだけど、派手に死ぬということはある程度の迷惑とのトレードオフなのかなと思ったりもする。
しょうもない妬みぼやきのつもりが、温かいコメントをたくさんいただいてびっくりしました。
本当にありがとうございます。皆さん優しすぎる。
鬱病って本当に怖いんですが、早めに対応・休息を取れていれば絶対に地獄の底まで落ちることはないし、自分が変わってしまうこともないと思っています。
私の場合、体や心の悲鳴を散々無視して無理した結果、朝起きたら突然体が動かなくなっていました。
仕事に復帰できるくらいに寛解はしたのですが、油断すると希死念慮が襲ってきます。
何より、頭が本当に悪くなりました!
私は語彙力に自信があって、トークで配信を盛り上げていたのですが、今はド忘れがひどくてパッと話したいこと、単語が浮かんできません。
ゆっくり書ける記事ならいいけど、瞬間的な反応が問われる配信活動には致命的。
どうか皆さん、体や心のヘルプを聞き逃さず、自分に優しく甘くあってください。
私はまだちょろっと仕事して生きるので精一杯だけど、ゆっくりして元気が出てきたらまた配信したいって思える時があるかもですね。
その時はぜひ応援してください!笑
よくある話だとは思うんだけど、どーーしようもなくモヤモヤしてたまらないから吐き出させてほしい。
キラキラしたおもろい話ではなく、おばさんの妬みと羨望です。
配信活動がアングラ文化だった頃って、もう大分昔の話なのかな。
とにかくそれくらいの時代、まだYouTubeじゃなくてニコニコ動画が主流だった大昔、私はとある配信活動を行ってそれなりに数字を稼げていた。
当時は配信を行う女性ってまだまだ少なくて物珍しかったんだろうね。運もあって同接もそれなり、動画再生数もそれなりに行けてた。
その時に知り合った人達が今、みんな大手vtuberになっている。一緒に活動していた同級生、コラボした実況者、記念日に凸してくれた配信者。
今何してるかな?って軽い気持ちで調べたら、まぁみんな売れっ子になっていて驚いた。
みんな素晴らしい才能の持ち主だったから当たり前なんだけど、それはもう驚いた。
大手も大手、雲の上の存在。きっと私のことなんて忘れてしまっただろうし、手を伸ばす気にもならない。
私はというと、リアルの仕事で病んで鬱になって数年間床に臥せていた。
ちょうど2018年から2021年、vtuber文化の過渡期に私は鬱で毎日死にたくて外から何も情報を仕入れられなくなっていた。
当たり前だけど配信活動も失踪した形で引退した。配信で知り合った人たちとの連絡も絶えた。
数年前に寛解して、配信をもう一度やろうと、知り合いのことを調べた結果が冒頭だ。
vtuberすらよく分からなかったけどひたすら羨ましかった。アングラではなく表の世界で、当時の何倍もの数字を引っ提げてみんなキラキラ活躍してる。
私が死にたいって、無生産で生きてるうちにこんな世界が変わってるなんて思わなかった。
vtuberになりたいとも思えない。
鬱になる前の私は情熱もあったし、色々な企画アイデアやワクワクが沸いてきたけど、今の私の脳内は真っさらで、何もやりたいことも浮かばないし、冷めてて、みんなと比べてしまって、やっぱり早く死にたくなった。
鬱にならなかったら、みんなみたいに私も活躍できたんだろうか。
配信を健康で続けられることもきっと努力と才能なのだろうけど、そんな妬みの気持ちがしんどすぎて、いまだにvtuberさん達の配信を見られずにいる。
新社会人の皆さんは、本当に!!疲れたらすぐ休んで、無理しないでと伝えたい!!!辛かったら辞めよう!一回壊れた脳みそと心は絶対に前みたいには治らないから!
有期雇用で休職できない、低賃金で貯金がないから仕事をやめられません。
次の更新は6月末ですが、すでにうつがひどくて目眩がひどくてまともに歩けません。字も頭に入らなくて職場でよく怒られます。少し指摘されただけで涙ぐんでしまいます。2時間に一度はトイレにこもって休まないと8時間働けません。
朝身体が重すぎて毎日休むことを考えてますが、私がやらなきゃいけない仕事が多くて毎日どうにか職場へ行ってます。
休む方法を調べてるけどお金がないから休むに休めない。傷病手当金も貰えるまで時間がかかるらしい。詰みじゃん。死ぬしかない。
心療内科の先生はもう少し仕事を頑張ってといいます。薬は副作用が強くて全然ききません。楽になりません。仕事が余計しんどくなります。
誰かメンクリ初回で上手く自分の症状を話す方法があれば教えてください。
今日も今日とて布団の上でプルプルしていたら一日が終わった。最近の食事はもっぱら、元気な時に買いだめしておいた冷食と、ウーバー。お金がないから、もうウーバーは禁止にする。具合が悪くて起き上がれないからバイトも休みがち。食ってるもんが冷食なんで体に栄養もつかない。せめて冷凍ほうれん草とブロッコリーで野菜摂取してる。
メンクリは2回通い眠剤処方されたとこで止まってるけどどうすればいい?カウンセリングで自己開示したのに何の診断も付かず何の進捗も得られずかえって苦しくなった。何となく合ってない感じはするので、病院変えようと思ってるが、探す気力が出るまで待つしかないですね。あとお金が入るまで。
あと、眠剤で寝落ちする感覚が怖いんだけど、誰かわかりませんか?
しかしいくら彼氏と楽しい時間を過ごしても死にたいのは変わらないんだよね。
でも悲しませたくはないのでなんとか留まってる。
以上
「有吉の!みんなは触れてこないけどホントは聞いてほしい話」にて、パニック症候群や会食不能になった3人の芸能人が話してたんだけど
今思えば「自分もそうだったのかなー」って感じ
中学生の頃、寝ていると息が出来なくなって飛び起きてた。窓開けて過呼吸状態でゼーゼーするのが毎日
あの頃は「水飲みすぎ」とか「体が灰色の空気でいっぱい感」とか色々あったなあ。勿論死にたいし
なんか取り憑かれてるかと思ったわ
つーか医者行けよな。親も連れてけよな
(でもほんと昔って「頭おかしい病院。つまり精神科」行くって感じが強かったしね。ハードル高すぎだよ
今みたいに気軽にメンクリ。とか、「じゃあパキシル出しときますねー」とか、発達かな?ちょっとストラテラ出して貰おう。ほんで自立支援申請しよ。みたいな感じではないからね
知識も理解も無い。医療的にも今とは雲泥の差だしね。ネットも無いから自分自身で情報集めるの難しいし)
「会食不能」も有ったなあ。この番組に出てる人みたいに「粗相の恐怖」とかじゃない。ただ「人と食事」がきっつい。食べ物喉通らない。まあ別に「食べなきゃいい」だけだからどうでもいいんだけど
年食ったらそういうのも全然無くなったな(人と食事は今でも嫌いではあるけど)
鈍感は楽だな
すげえわかるわ
もう自分が望んだ人生が手に入れられないのは分かってるからさっさと死にたい VS 身の丈に合う達成できる最大の幸福を目指すべきか迷う の毎日
多分今すぐ死のうと思わないってことは希望が捨てきれないんだろうな
あまりにも虚しいのでひとまず娯楽に逃げつつ心を殺して生きてきたが時間が人生に対してのネガティブな意識を癒やすことはなく、結果として続ければ続けるほどに「こんなにも虚しい人生を生き続けてそれに何の見返りもなく終わって欲しくない」という気持ちが強くなっていく。
だが同時に「余りにも虚しい人生だから早く終わって欲しい」という感情も年々強まっている。
「人生に意味があった」なんてクッソどうでもいい感情を味わいたいのではなく、「ここまで生きてきて良かった」と思えないまま死ぬには人生というものから受けた傷が深すぎるというただそれだけの事だ。
いつか報われると信じて生きてきたが、その見返りは全く返ってこない。
世の中の出生主義者は「こんな時はパコパコして子供を作るんだべよ」と言うが、俺からすれば「生まれてきて良かったな!いいことがあるぞ!じゃあまずは社会に適応するための努力を毎日頑張ろうか!」と騙されて今日ここまでやってきてしまって「で?いいことって?酒に酔うと気持ちよくて、棒アイスは100円で買えるけどめっちゃ美味いってこと?その程度のことのために学生時代はイジメに耐えて会社では無力感に悩まされ続けてんの?マジ?虚無じゃね?」となってしまった人間がそれを次の世代に引き継ぐくことで救われる気はしない。
それならまだ「俺はもう騙されねえ!だから俺のガキも騙さねえ!生み出さねえ!」の方がまだ気分的にはシックリくるものがある。
遺伝子と社会に騙されて今日までダラダラと繰り返されてきた我が一族のの苦しみをここで断ち切ることに使命感を持ったほうがまだなんぼか気持ちは癒やされるだろう。
だが、そんなもので癒せる量では俺が人生から受けた痛みに対して支払われるべき報酬としては全く足りない。
こういう時に宗教なんぞをやっていれば「まあ頑張れば天国に行けるからね」と希望があるんだろう。
というか、宗教がこんなにも流行っていて、どこもかしこも極楽浄土で不老不死でハーレムだと確約して見せているのは、それだけ現実というものが苦しくて逃げたくてしょうがなかった連中が多かったということだ。
「じゃあ皆同じように辛いから大丈夫だよね^ー^」とはならんけどな。
他人が痛くても自分は痛くないが、じゃあ自分の傷が癒えるのかと言えば別にそんなことはない。
赤信号を皆で渡って皆で車で轢かれたら皆揃って死ぬだけであって、とくに何かが解決することはない。
俺の中にある虚しさはもう俺個人の虚しさであり、それを解決する手法は俺個人がそれを乗り越えることであって、誰かが同じ地獄でのたうち回っているかはどうでもいいわけだ。
つまり俺はどうにかして現世利益が大幅マイナスになっているこの状況から、せめて納得の行く程度のマイナスまで回復させ、そのタイミングにおいてなんとかして人生を売り抜いてしまいたいのだ。
とにかく俺が今生きている理由は単にそれだけであって、心の中には常に「早く死にたい」が渦巻いている。
この話は誰にしても理解されていない。
大差のついた試合をさっさと終わらせたい気持ちと、少しはまともな点差に持っていきたい意地のようなものだ。
この話をすると「割りと元気ですよ」みたいに言われるし、実際なかなかに元気なんだろうと思う。
だが間違いなく「死にてえ」んだよな。
マツコ会議最新回でマツコが「印度とかアフリカとか自分が想像出来ないようなものがある場所に行ってしまうと、脳天直撃を食らう可能性がある」と言っていた
しかし
たぶん大丈夫だ
人間五十年と言うが、Around50ともなると本当に体も心も全く別物になってしまう。余裕であと30年生きるとしても、実際のところは人として終焉を迎えているんだと思う
現代の人間は「マイナス20歳くらい」の感覚があるので割と精神も肉体も若い人はいるが
実年齢に沿っている人だと「ああ…終わりだな」と実感してるはずだ
ほんで、冒頭に述べた様な「衝撃的な物事」を見聞き体験したとしても「感性が死んでいてボンヤリとしか感じ取れない」状態になっている。全てが茫洋としている
マツコ会議最新回はかつて年商100億を誇ったビジネスマンが唐突に出家したという話だったんだが
わざわざ出家して心の平穏を求めずとも、人生末期を迎えている人間は「何に関しても心を揺さぶられることが無くなってしまっている」のだ
熱意が無いのは哀しいことだけれども、代わりに平坦な心で居られる
そら、一応生きているので瞬発的な喜怒哀楽は多少あるだろうが、持続性が無い
精神肉体マイナス20歳のAround50以外は、もはや何も生み出さないし新規のことに着手したりしない
全て惰性
だから、北極行っても南極行っても一時的に興奮するかもしれないが(それよりもその行程で「どんだけ時間かかるんだ」との思いの方が強いかもしれない)
帰ってきたら「あー…行ってきた。行ってきた。疲れた」で、心裡に変革を起こすようなことは無いだろう
宇宙とかまで行けたら凄そうだけど(そもそも行くための訓練で「いや、そこまでせんでもいいし」と思ってやめると思うけど)、それでもダメそうだもんなー
この状態、良いのか悪いのか。まあ、どうでもいいが
(つーかもしかしてそんなふうに思うのは歳のせいというよりも精神やられてるのかな。ほんと心が動かない。医者には鬱状態って言われたけれども
幸か不幸か強く「死にたい」とかも思わなくなったから、やっぱり歳のせいで繊細さが無くなったんだと思うわ
みんなこんなもんじゃないのかな)