はてなキーワード: 日本株とは
SARS-CoV-2の変異株にWHOが付けたギリシア文字のアルファベットを使ったラベル。WHOの他にもいろいろな機関が各々の基準で命名している。
国内の報道機関は変異株の発見地域(一部は流行地域)で呼んでいたのが2021年の6月1日、2日頃から急にWHOラベル呼びに変更し、以後は併記もされてないからニュースの連続性がよく分からなくなっている。
ガンマ株 = ブラジル株(日本株) = 20J/501Y.V3
ゼータ株
エータ株
シータ株
イオタ株
カッパ株
https://www.who.int/en/activities/tracking-SARS-CoV-2-variants/
https://en.wikipedia.org/wiki/Variants_of_SARS-CoV-2
ブラジルやインドはご当地発見株の2種類目が出てきているのでややこしさを避けるには頃合いだったのかもしれないが、既存の別の命名法を使ったほうが良かったんじゃないかと思う。
どれどれ、どんなデタラメかかれたPDFなんだろう・・・と思って読んでみたら、「うっ」と思ってしまった。
いやはや、良く書けてるねぇ。
一つ一つは、極めて低い確率で起こりうることを、その確率を明示せずに書いている。
たとえば
「 PEG というものですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきたわけです。」
これ、もし医者が言うならば、
「PEGは極めてまれ(百万分の2)にアナフィラキシーショックを起こすことがあります。過去にアナフィラキシーを経験された方は、アストラゼネカが出回るまで待機をお願いします。」
のような言い方になる。
これ、ご母堂がもしきちんとSタンパク質の性質や過去のファイザーの論文不正事件などを勉強されているんだったら、反論は相当骨が折れるな。いずれも事実だしなぁ。
たとえば、アストラゼネカは血栓がー、とか普通の人は言ってるけど、そもそも体内に抗体を作るという行為そのものが血管を傷つけ血栓の要因になるので、ベクター型のリスクとしてはそんなにmRNA系ワクチンと変わらない。ファイザーやモデルナがまるでアストラゼネカよりも安全に見られるのは、前提条件を巧妙にずらして論文の書き方がうまいからでもある。こういうところがファイザーとかは上手い。
酷な言い方だが、ワクチンは集団の一定割合が接種することでウィルスの行き場を無くすことが目的で、個々人の健康の為ではない。ご母堂が打たなくても周囲が打てば感染機会がなくなるので、コロナが収束するまでちゃんと自己防衛してくれるなら、無理に打たせなくてもいいと思うよ。
なお、ワクチン接種するには一気にやらなければいけない。のんびりやると、追い詰められたウィルスに変異の機会を与えてしまう。政府が7月までに高齢者に打て打て言ってるのは、重症化を防ぐと同時に変異の発生をできるだけ抑えるためであり、自治体は死ぬ気で急いで打って欲しい。もうすでにインド型も日本に上陸しているし、これらが感染性が高いのは、ワクチンから逃れるためにより多様なSタンパク質に反応するように進化しているため。
もし追い詰められたウィルスがついにmRNAワクチンのくびきから逃れるように変異して、「ワクチン効かない日本株危険」とか世界で後ろ指さされると、本当に今後10年間は日本の観光産業は滅びかねない。すでにインドもイギリスもこの件で深刻すぎる風評被害を受けてるからね。
「中国武漢で最初に発見されたウィルス/病気」を『中国ウィルス』や『武漢肺炎』と呼ぶと差別を招くからダメというなら、イギリスや南アフリカで発見された変異株にも地名を付けるべきじゃない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/C4Dbeginner/status/1372706755218575370
yabusaki もし凶悪な日本株ウイルスができて世界中で日本人に対するヘイトクライムが起きたときにこの発言を蒸し返されたらやばそう
その通り。東京オリンピックに集まった世界のアスリートたちの頑強なボディの中で全世界のウィルスが蠱毒して最強最悪の変異株が誕生したとしても『東京株』とか『オリンピック株』とか呼ぶべきじゃない。
株取引のうち、特にデイトレードはゼロサムゲームの側面が強い。
俺が儲けたら、多分誰かは損している。
デイトレが終わったら手元に残る利益がある(マイナスのこともあるけど)。
この手元にできた金は、どんな人や機関からきたのだろうか、とふと考える。
デイトレで得た資金の一部で、コロナで弱った地元のお店で商品を買う。
なんだか罪滅ぼしのような感覚だ。
でも、そのお金は誰かがどこかでそうしたかったお金かもしれない。
あるいは、日本株にも外国の投資家がかなり参入しているから、アラブの石油王的な人のはした金が俺にきているのかも。中国の富豪のお金かも。
公務員に対するバッシングのやり方の一つに「俺たちの税金で働いているんだからちゃんとせよ」という論法がある。
公務員はしっかり働くべき点は全く首肯するべきだが、「俺たちの税金で」という箇所はずっと気になっている。
ある公務員に給与として支払われた場合、もう「俺たちの税金」じゃないのではないかと思うのだ。
その公務員がスーパーで買い物したら「俺たちの税金」はどうなるのだろうか。
34歳の時に資産運用を始めて、50歳で1億円に到達したというのは比較的早く達成できた方だとは思いますが、
特別面倒な手間も能力も必要とせず、ただコツコツと取り組んだ結果、
達成できたという実例を誰かに知ってほしくてこれまでやってきたことを紹介します。
34歳 ロバート・キヨサキの「金持ち父さん・貧乏父さん」に刺激され、証券口座を開設する。
35歳で金融資産約750万
個別株、中国株、FX、投資信託といろいろやってみる。FXでは50万を溶かしてしまう。
他の金融商品も損失こそないものの、仕事中も株価が気になり、日常生活への影響が大きいのでやめてしまう。
この間にリーマンショックが来るが、種銭がまだ少ないのでダメージは小さかった。
自分には個別株やFXの才能がないことを悟り、投資信託を積み立てながら運用する。
初めは世界株式の他、日本株式、新興国株式、債券、転換社債、REITなど様々な
種類の投資信託を保有していたが、徐々に先進国株式の投資信託にシフト。
また、この頃にインデックス投資に出会い、アクティブファンドから信託報酬の低いインデックスファンドに変更する。
45歳で金融資産約5,000万
この頃には運用のほぼ全部が、先進国株式インデックスファンドに入れ替わっていた。
また、インデックスファンドの信託報酬の低コスト化競争が激化し、投資環境が急速に改善される。
トランプ相場で運用額も急速な伸びを見せる。積み立てはもちろん継続。
有名米国株ブログ「たぱぞうの米国株投資」に出会い、米国株投信にシフト。
1億円達成
という流れです。
最初の数年間は投資方針が迷走していましたが、40歳に入ってから現在の方針が徐々に確立されてきました。
その方針とは
1 安定した利益が期待できる先進国株式、米国株式に投資する。
3 インデックス投信を積み立てることにより、相場変動が私生活、メンタルに与えるダメージを最小限に抑える。
長く安定して利益を積み上げてこられたのは、上の3点が結果として守られてきたからだと思います。
ただ、資産運用を続けてきた15年が初期のリーマンショックを除いて株式相場がほぼ上昇し続け、
始めるタイミングに恵まれたことと、私も嫁さんも倹約思考なので、
手取り収入の半分を金融商品の購入に充て続けることができたことは、
これからも運用する商品は変わるかもしれませんが、ゆっくり投資を続けていきたいと思います。
たくさんのコメントをいただきありがとうございます。説明不足だった部分を含めて補足します。
A 手取り年収500万の半分くらいということで、毎月13万位、ボーナス月は60万位、積み立てNISAとidecoは枠を目一杯活用。
A 確かにその通りだけど、もう投資が始められないほど過熱感もないと思っている。
逆にこれから始める人は優れた金融商品に簡単にアクセスできてうらやましいって思ってる。
Q そんなにお金貯めてどーすんの?若い内にお金使わないと意味ないよ?
A あまりお金をつぎ込むような趣味がなかった。そういう趣味があるのがうらやましいっていうのはある。ただ、最近は仕事がキツイ時に、
「いざとなったらやめればいいし」と思えるようになった。
Q 理解ある妻が偉い。
A まったくもってその通り。ちなみに妻は専業主婦です。理解があるというよりはただ関心がないといった方が正確だけど。
月収支の説明がざっくり過ぎた、手取りの月収が32万、住居は職員住宅で家賃3万円、他の生活費が17万位
節約術というか、格安スマホとか、ふるさと納税とか、自動車保険の見直しとかは一通りやっている。
保険は医療保険のみ。車なしでは生きていけない田舎だけど、元々そんなに遠出しないのでガソリン代はあんまりかかってない。
kakka7070