はてなキーワード: 戦闘とは
バンバン新兵器が出てきて戦闘しまくるのがめちゃくちゃカッコいい
ウーシアと同時に開発してたパックが出来てからウーシアに使えないとわかるって、
失敗しまくりなのに最新鋭機を与えられるマスクも、クンパ大佐の肝いりだからなんだろうな
各陣営がそれぞれ自分等の思惑で動いてるから、今なにが目的でなにが起こっているのかわかりにくいというのは確かにあるかも
ラライヤが少しずつ元に戻ってきていて、やっぱり宇宙にあるおうちに近付いているからなのかな
本格的に舞台が宇宙に移って、さらに陣営入り乱れる展開になりそうでこの先不安と期待も入り乱れておるぜよ
EDっぽいさわやかさがあった
Google検索のノイズ問題とか「いろんなページが引っかかって困る」というより
「そもそもノイズが表示されることが我慢できない」という人が多いように感じる。
不快なものが視界に入ってくるたびイライラして仕方ないって感じ。
はてブでもサイトブロック機能やNGワード機能を要望する人が多いし
フェミも「ゾーニング」を「俺の視界に入れるな」という意味で使ってるし
不快なものは「ブロック」する、「ブロック」でも足りなければ「BAN」に追いやる、
そういう「見たくないものを見せるな」っていう圧が高まってる感じがするんだよなあ。
昔は「嫌だけど我慢する」っていうフェーズがあったと思うんだよな。
「ストライクウィッチーズ」といえば「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」のフレーズ(劇中には出てこないが)で知られ、どうみても下着であるそれを「ズボン」と呼ぶことで一世を風靡した作品だが、今年はテレビシリーズ、来年は新キャラクタたちによる作品が公開予定と息の長いコンテンツである。
特に、第501統合航空戦闘団(ストライクウィッチーズ)の活躍を描いたテレビシリーズ1期・2期は執拗ともいえるカメラワーク、こだわり抜いた描写、シリアスとお色気回の乱高下など印象深いが、第502統合戦闘航空団(ブレイブウィッチーズ)やスピンオフ作品、そして新シリーズであるルミナスウィッチーズの集合絵を見ると、「あれ、丈長くなってね?(ズボチラしてないな)」という印象を受ける。
https://dengekionline.com/articles/14878/
思えば2007年のOVAでは「ズボン」ではなくショートパンツを穿いていた。また自衛隊コラボで炎上したのが2019年とつい最近だったことにも驚く。見えてるから良い/悪い、丈が長いから良い/悪いを論ずる気はないが、この十数年、表現の自由と規制と間で揺れ動いているコンテンツなのかもしれない。
アクション映画とかバトル漫画とか見てると雑魚敵・雑魚味方が弱すぎる
組織の末端構成員とか兵士とか衛兵とかそういうやつ 主人公なり悪役なりと戦うと10対1とかでも普通に負ける
まあ無双シーンに気持ち良さがあることは否定できないし、名無しの雑魚に主人公が延々苦戦してたらストレスっていうのは分かるんだけどそれはそれとして切ない気持ちになる
ジョン・ウィックが2秒で殺すヤクザだってそれなりに裏社会で生きてきてるはずだし、秒殺される鬼殺隊員にもそれまでの人生とかドラマがあるんじゃないのか
戦闘経験を積みまくってる天才の主人公がクソ強いのはまだ許せるとしても、非戦闘員みたいな雰囲気でも主要キャラクターだったらクソ強くて兵士をバンバン倒せる!みたいなのはマジで納得いかん アクション映画でよくある考古学者のヒロインが敵(戦闘のプロ)をひとり倒すみたいなの観るとかなり複雑な気持ちになる 一般人に負ける兵士ってなんだよ
敵との戦闘になった時にそのオープンワールド上でそのまま戦闘が行われるのか、はたまたドラクエみたいに謎の戦闘フィールドが召喚されてそこで戦うのかってのも結構でかい定義になると思う
ソシャゲにソシャゲらしくなさを期待するユーザーは絶対に裏切られる。
バランスのいい戦闘はインフレによって打ち砕かれるし、硬派に見えた物語はイベントでグダグダのコメディに。
リアルな世界観なんてキャラが水着を着ればおしまいだし、ガチャ誘導のゆるさは収益の悪化により締め上げられる。
たとえば君が格闘ゲームに「読み合いも目押しもコンボも、如実な実力差が出るようなものは全て消えて欲しい」と望むのなら、きっと優しい人は「じゃあ格ゲーやるな」と声をかけてくれるだろう。
「このゲームってソシャゲらしくなさを売りにしてたけど~~~」なんて口にしようものなら袋叩きにされ最後にはキチガイか荒らしか敵対業者としてレッテルを貼られるだけだろう。
「ソシャゲというジャンルに期待されるものが合わないなら、ジャンルそのものをやらなければいい」なんて誰も教えてはくれない。
好きだった作品がソシャゲになったとき、周りの人間が「シリーズ全作品制覇してるっていうならこれやらなきゃ駄目っしょ」と口にする声は無視していい。
映画が好きだと話している横で原作小説の話をする人は無視しなさい。
漫画が好きだと話している横でアニメの出来について語りだす人は無視しなさい。
同じ世界感やキャラクターを共有しているというだけで、娯楽として同系列のジャンルであるかのように扱われたときは無視しなさい。
1つ。戦闘シーンがつまらない。毎回心臓が複数あるとか首をきっても切れないとかそんな話ばかり。技もどういう技なのか伏線も解説もない。残り体力が無いという描写をしてるのに平気で全力のまま最後まで戦うので危機感も伝わってこない。
2つ。線が汚い。太い線を使うのは構わないが細い線を全く使おうとしない。味があるとか言い訳しないで線を綺麗にする技術を身に着けて欲しかった。ここは期待していただけに非常に残念。
3つ。キャラに意外性や深さが無い。一度こういうキャラだと決めたら徹頭徹尾そこからブレない行動しかさせない。そのせいで似たような性格やキャラが出てきたりノリが似通ってきて魅力を感じなくなる。
4つ。俺可哀想エピソードにウンザリ。何かあるたびに可哀想エピソードをねじ込みたがる。作者は毒親にでも育てられたのか知らないが、毒親持ちフォロワーにサービスしすぎ。たまにやるならいいけど毎回挟むな。
5つ。せっかくの歴史ものなのに史実と絡ませたりする遊びがない。呼吸とか日輪刀など現実には存在しないが、もし存在したら、という遊び心がまるでない。作者にも担当にも日本史の知識がないので書けないということ。ちなみに俺も無い。
6つ。復讐劇から話が膨らまない。復讐するのが主目的なのは結構だがそれだと救いがなさすぎるので、旅の中でそれ以外の希望のある目的を主人公自ら見つけさせるべきだった。妹を守る、復習を果たすだけでは弱すぎる。興味ない母ちゃんでも感心できる程度の裏テーマを用意するべき。
今時ジャンプでヒットさせるなら女読者にウケないとだめだろうけど
しのぶは女性ウケ、みつりは男性ウケ狙い、ってあからさまなんだよな
「主人公とヒロインを恋仲にしてしまうと女読者に嫌がられるけど
妹なら『主人公が必死で守ろうとするけど絶対に恋人にはならない』設定に出来るから」
「戦闘能力ゼロの足手まといヒロインは今時ウザがられるから」って計算だろうし
逆に善逸は男だからこそあのヘタレ性格でも許されてる感じがする
あれ女だったら女読者から袋叩きだろ
スタプリ好きだったんだけどな~ エンディング曲、ダンスも印象的で。
ミルキーは変身シーンと歌声がとにかく可愛いかった。セレーネの90年代風戦闘作画も迫力あったし、ソレイユは一番好きなキャラで、エンディングで目を細めて笑うところとか本当にキュンときた。スターも能天気なようで結構考え込むところがあったり。宇宙や星空のシーンが多くて綺麗だったな。
昨年秋の映画も本当に良かった。オールスターじゃない分ストーリーに余裕があって、スタプリみんなの活躍が見られてすごく満足できた。絶対DVD買う。
という圧倒的スタプリ推しなんだけど、ヒープリも一年見ると愛着わくんだろうな。子供と見てるから楽しいのかもしれない。
子供がプリキュア見るのってせいぜい2、3年だと思うから、過去作と似たところあっても仕方ないし、むしろ王道なら繰り返し見せる必要あるんだろうね。