はてなキーワード: 大谷とは
とある災害の生き残りなのですが、災害といえば東日本という風潮に少しイラっとしていました。
猫も杓子も災害を描くときは東日本、他のモノなんて100年前の関東大震災ぐらいしかなかったような顔をして世界が回ってる。
嫉妬とかそういうのとは違うんですが、寂しさのようなものはあったと思います。
災害でさえ一番印象に残ってるもの以外は平然と忘れてしまうのかと。
私生活においても「昔災害にあって」と切り出すと東日本なのではという流れになって、違うと返すと変な空気になることが何度か。
まあどんな業界でもあることでしょうね。
高校時代の知り合いが野球部でエースで4番だったと言ったら「もしかして大谷さん?」と返され、プロ棋士の知り合いがいると言ったら「もしかして藤井聡太さん?」と返される。
みんな1番にしか興味ないんだなあ。
まあそれがどうしたではありますが。
「白峰三山(日本2位の北岳があります)も知らない人と山の話しても仕方ないじゃん」みたいなもんですよね。
だからまあ「違いますよ」で冷めてくれるならそれでいいって個人的には割り切れてます。
でも割り切れてない人もまだいるのかなって。
そういう人からしたら東日本大震災ブームがようやく終わるのはいいことでしょう。
新しい震災なんて起きない方がいいですけど、起きないはずがないんですよね。
https://anond.hatelabo.jp/20240110062918
※追伸 23増田文学TOP200も作りたい。新タグ「増田文学」+αで作ろうかなと
シューマイは中国の広東省で生まれ、17世紀の江戸時代に日本に伝わったと言われています。横浜の南京街(現在の中華街)で受け継がれ、駅弁から始まって人気を博しました。シューマイのグリーンピースは、イチゴのショートケーキを真似て載せられるようになったとされています。
これってもう後払いを前提として「俺たちは凄い額で契約したぜ!マジ凄い球団だぞ!俺たちはド級のジャース!ドジャースだ!」したかっただけなんじゃねーか最初から?
税の回避云々とか自己犠牲とかじゃなくて、「契約金を玩具にしたアホみたいなパファーマンス。祖国(日本)の通貨に当てはめて100億の大台に載せて新聞の一面を狙っただけのアホみたいな金持ち自慢」みたいな言い方をすべきなのでは?
まあ別に俺は「大谷の年収10億円!パワーカップルとかドヤってる家庭の生涯給与より多くて草www」みたいな騒ぎ方出来たから別にいいんだけどさ。
元々契約金って見せ金としての側面強いしな。
大谷50人分だぞ
学者の人とか賢すぎるひとってマジでわからないことがあるんですけど、ひやっしーが本当に提供してるのは「社会問題に画期的な解決策が見つかってほしい」「その解決策はごく容易であってほしい」「自分に理解できない理論は間違ってて欲しい」「学者は間違っていて恥をかいて欲しい」などの願望の↓— まくるめ (@MAMAAAAU) December 18, 2023
満足ですから、要するに「気持ちがいい」を求めてるわけです。本当は地球温暖化や二酸化炭素にすらそんなに興味がない。というかむしろ「事実」は不快なことが多いので、気持ちよくないから彼らは嫌いです。そういう種族が人類にけっこういる— まくるめ (@MAMAAAAU) December 18, 2023
そうそう
大谷がホームラン打ったところで何かの課題が解決するわけではないが
皆の元気が出る
一丸となって盛り立てていこう!
少子化や弱者男性救済の案として女性の人権を無視するのが前提な解決案が幾つも出されるけど人権無視した解決に進むとしてどうせそこまでやるのなら男性側も室伏さんや大谷さんあたりの遺伝子以外の使用が禁止されるんじゃないかな?
それをインフレ考慮すれば10年で7憶ドルになると計算して契約したわけでしょ
これって大谷が10年間連続で今と同じ活躍するとした場合であって
金にモノを言わせてチームを強くすることができないように年俸総額を揃える仕組みだと思うんだけど、
大谷みたいに「サラリーキャップ対象外の後払いで◯◯◯億円払うわ」みたいな契約したら有名無実になっちゃうんじゃないの
抜け道だよね
そんなことをしたら大谷がドジャースでプレーしなくなってからドジャースに大谷分の贅沢税が掛かるようなことになるぞ。見込みではなく将来の実際のインフレが判明するのは将来になってからなんだから。しかも、そんな制度にしてしまったらまさに今回の大谷みたいな配分にすることで短期的には贅沢税を骨抜きにできてしまうようになる。将来分は割引現在価値になおして、契約期間に合わせて配分して贅沢税を計算する今の制度はそういった問題が起きないよくできた制度なんだよ。今回の大谷の件でも別に贅沢税を回避できていない。元増田が本当はすぐ7億貰えたのに損を覚悟の上でチームの贅沢税対策のため受け取りを将来に先送りした、みたいな勘違いをしているだけ。本当はすぐ貰っていたら7億になんて届かなかっただけなのにさ。
割引現在価値の総額に応じて贅沢税が掛かる制度な以上、年俸を貰うタイミングを先延ばししても普通は贅沢税の回避にはならない。単に、大谷がすぐ受け取っていたら10年総額4.6億ドルの契約であった、贅沢税はそれに応じた額しか掛からないというだけ。
→大谷においてこれは考えにくい
→これも大谷においては考えにくい
・ドジャースから即座の10年総額7億を提示されたが、割引現在価値の概念を知らない大谷がその金額のまま将来払いに変更してもらうというダンピングを提案してしまった
→大谷が割引現在価値を知らないことはありえるが、こんな選手会に喧嘩を売るようなことを他選手も客に持つ、または将来の客とし得る代理人がそのまま通すとは考えにくい。
・すぐ払いの10年総額4.6億ドルと将来払いの7億ドルのどちらでもという提示をドジャースから受け、たまたま大谷が後者を選んだだけ。贅沢税は変わらない。
→一番ありそう
といったところではないか。