はてなキーワード: 刑罰とは
持田孝
・37歳の時に家出女子高生(16)と関係を持った後、家に帰りたいと言い出した女子高生を殺害し懲役10年
内心では「俺がムショに入れられたのはあの女が通報したからだ」と逆恨み
・出所後、ただちに東京に行ってかつてレイプした女性社員を捜索。住居を突き止め殺害。
・「女性社員が警察に訴えないと約束したにもかかわらず、警察に通報して警察官に私を待ち伏せ、逮捕させた行為が許せなかった」と供述
これだけ見たら「死刑になって当然だろ」と思うかもしれません。
だが、持田は死刑となった逆恨み殺人以前に3回(殺人での懲役から出所後、車を盗んで無免許運転したとして懲役1年2ヵ月の懲役)刑務所に入れられています。そこで適切な矯正教育を受けられていれば再犯は防げたはずなのです。
その意味では持田もJT女性社員も『日本の刑罰における矯正教育の不十分さ』に殺された被害者と言えます。そうは思いませんか?
私はそうは思いません。こいつは死刑になって当然でしょう。
・アファーマティブアクションによる就職優遇、女性枠の存在、管理職になりやすい出世の有利
・困難女性支援法という実質女性専用生活保護制度(受給条件もかなりゆるい)の存在
・有名大学に存在する女性枠、女子生徒専用の学費補助制度、リケジョの就活無双
・シングルマザーに対する手厚い支援制度、実質一夫多妻制の実現
・多少虐待や浮気した程度なら結婚しても親権、慰謝料、婚費を得られる社会的制度の優遇
などなど様々な社会的優遇が受けられているにも関わらず、女性は生き辛い!と主張する女たち。
平均年収は女性の方が低い!男女差別!など言われても、男女比較したら明らかに女性の方が配慮されてるし
アファーマティブ・アクションで出世しやすいのも事実なのだから、まともに働きたくない言い訳にしか思えない。
あるいは、普段から罵倒中傷し旦那デスノートなるもので死を願う様な男性達の経済的基盤に依存して生きているのだろう。
要するに、男みたいに努力も苦労もしたくないけど男並か男以上の権利が欲しいのが女。
血が滲む様な努力を重ねて一流の学歴で一流の会社に就職した一流サラリーマンの年収を
余裕で上回るぐらいの金をパパ活(笑)や出稼ぎ(笑)で稼いでいる筈なのだが、それでも平均年収は格差があり勝てないと?
有利で卑怯なルールの上でも勝てないのだとしたら、最早やる気が無いとしか思えないのだが、それでも女性からしたら「差別」となる。
いわゆる懲罰的賠償とかほとんどないの見てみんな薄々気づいてると思うけど、
日本の裁判官って自分の判決が社会を変えたり目に見える形で影響を与えるのをひたすら避けようとしてるよな
というか、日本社会に漂っている暗黙の空気や流りの考え方を裁判でそのまま明文化して判決に流用してるだけのケースばっかり目立つ
だから、判決を下しても日本の空気をそのまま反映してるだけで裁判官自体の判断なんてどこにもないという感じ
順序は逆で、日本社会が変わって初めて日本司法が変わるとかいう形になってる
だから懲罰的賠償やイジメ加害者への正義を実行するのは、もう裁判所じゃないってことになる。
イジメ加害者への正義を実行するのは警察や裁判所じゃなくて、裁判所以外の第三者
イスラエルみたいにイジメ加害の数倍の仕返しをする人が全国で激増すれば、日本の司法もそれに合わせて懲罰的な大きさの刑罰や賠償金を課すようになる
ここまで来ると金払って合法的に仕返しするビジネスがもっと流行りそうなんだけど、YouTuberも以外とヘタレばかりだしなあ
農民B「農民出身なのに関白にまで出世して、今や太閤だもんなぁ」
農民A「オラたち農民も見習って、頑張って武士になって出世するっぺ」
豊臣秀吉「あぁそうだ、おめぇーらぁー」
豊臣秀吉「身分統制令を出したから農民が武士になるの禁止な。違反したら成敗だからな」
農民D「日本最南端の田舎藩の下級武士だったのに倒幕して、今や筆頭参議だもんなぁ」
農民C「オラたち田舎者も見習って、いざとなったら外国勢力と手を組んで、腐敗した権力を打破するくらいの気概を見せるっぺ」
西郷隆盛「あぁほうじゃ、おぬしらぁー」