はてなキーワード: 刑罰とは
別に悪じゃないでしょ。
でも、それは最後の手段。
和解で解決できる案件なら和解で解決した方が、余計な対立を防げるでしょ?
それに、刑罰自体が被害者ポジ争いのフィールドを生む性質を持ってるじゃん。
そんで、被害者ポジを得られるのは、被害者アピールの強い強者となるのよ。
それなんて弱肉強食?
“無関係な人間が直接嫌がらせをする事によって、店主と被害者のやり取りを結果的に邪魔してるやんけ。 しかも殺害予告は店主の名前を使って教育機関にされたんやで。お前、子供もいる可能性が高い場所への殺害予告を許される事だと思ってるんか?”
“とかいってる連中が不快、不愉快。批判と「ネタにしてキャッキャする」のは違う。”
“無関係な通行人が石を投げつけたり、首にかけたノコギリを挽いていくような刑罰は採用していないはずである。”
持田孝
・37歳の時に家出女子高生(16)と関係を持った後、家に帰りたいと言い出した女子高生を殺害し懲役10年
内心では「俺がムショに入れられたのはあの女が通報したからだ」と逆恨み
・出所後、ただちに東京に行ってかつてレイプした女性社員を捜索。住居を突き止め殺害。
・「女性社員が警察に訴えないと約束したにもかかわらず、警察に通報して警察官に私を待ち伏せ、逮捕させた行為が許せなかった」と供述
これだけ見たら「死刑になって当然だろ」と思うかもしれません。
だが、持田は死刑となった逆恨み殺人以前に3回(殺人での懲役から出所後、車を盗んで無免許運転したとして懲役1年2ヵ月の懲役)刑務所に入れられています。そこで適切な矯正教育を受けられていれば再犯は防げたはずなのです。
その意味では持田もJT女性社員も『日本の刑罰における矯正教育の不十分さ』に殺された被害者と言えます。そうは思いませんか?
私はそうは思いません。こいつは死刑になって当然でしょう。