いわゆる懲罰的賠償とかほとんどないの見てみんな薄々気づいてると思うけど、
日本の裁判官って自分の判決が社会を変えたり目に見える形で影響を与えるのをひたすら避けようとしてるよな
というか、日本社会に漂っている暗黙の空気や流りの考え方を裁判でそのまま明文化して判決に流用してるだけのケースばっかり目立つ
だから、判決を下しても日本の空気をそのまま反映してるだけで裁判官自体の判断なんてどこにもないという感じ
順序は逆で、日本社会が変わって初めて日本司法が変わるとかいう形になってる
だから懲罰的賠償やイジメ加害者への正義を実行するのは、もう裁判所じゃないってことになる。
イジメ加害者への正義を実行するのは警察や裁判所じゃなくて、裁判所以外の第三者
イスラエルみたいにイジメ加害の数倍の仕返しをする人が全国で激増すれば、日本の司法もそれに合わせて懲罰的な大きさの刑罰や賠償金を課すようになる
ここまで来ると金払って合法的に仕返しするビジネスがもっと流行りそうなんだけど、YouTuberも以外とヘタレばかりだしなあ
法を適応すんのが司法だよ 司法が法無視して社会に影響与えるなんてあり得ない 社会を変えるには法を変えるか法を作るしかない だから国会議員が偉そうにしている
ヨーグルト バナナ 余裕があればドレッシング 安くなってたら卵
それも嘘だよ だって山上さんの下剋上で社会が一揆に変わっちゃったもん 東京五輪も逮捕者続出して、札幌五輪も無事流れてくれたし つまり正義は司法が執行するから、国民は私的制...
それ社会としては退化やで
法治国家と司法の存在は別もんだろ
三権分立の概念まるで無くて草すら生えない
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