はてなキーワード: 交代勤務とは
産休取っても家事や育児をほとんどしないでウチに居られてもストレスになるから、バリバリ外で働いて稼いでくれる方がその時期に共働きをする必要もなくなるし、気持ちも楽になるので、男の産休より、給料アップする仕組みを考えてくれる方がありがたい。(フィフィon twitter)
これに女性から賛同意見がたくさんついてるの、どういうことなんだろう。男女平等はどうした?
仕事に関係の無い事(妻が育児をしている)で給料アップする仕組みって?今まで以上の長時間労働か交代勤務か単身赴任?
若手男性社員の8割以上が育休を希望しているのに取れない現状があるのに、こんなことを言えるの凄いよな。
家事はこれまでの実績を見て…だとしたら男性が悪いけど、「産育休を取りたい」という男性が育児をしないってなぜ決めつけるんだ?
そんなに信用できない人間と子供を作ろうと考える神経もよく分からん。
『学生のお小遣い稼ぎみたいな気持ちで職場に居られても迷惑だから働かなくていいよ』とか
『パート程度の稼ぎでは家計に貢献出来ないんだから家で家事と育児だけしてて』と言われて納得するのかな。
社会のインフラとして、金融機関は緊急事態宣言下であっても営業を続けている。
私は某銀行の都心の店舗に勤めているので、内心怖いなとは思っているが、山手線に乗って都心へ出勤すること自体は受け入れている。
銀行員として、それは当然のことだ。今だからこそ、コロナで苦しむ法人や個人事業主や個人に、銀行としてできることは沢山あると思う。
だからコロナの影響で緊急融資や住宅ローンの返済猶予の相談に来る顧客については親身になって対応している。
でもさー、不要不急な手続きで窓口に来る客については、本当に腹が立つんだよね
定期預金の預け入れ、法人口座の新規開設、休眠口座の解約、通帳記帳、
ニュース見ろよ!出歩くなって言ってんじゃん!!人に会うなって言ってるじゃん!!
「あらー、そんな心配してくれなくても、気を付けてるから大丈夫。銀行には散歩がてら来てるだけ」
とか言ってる暇すぎて特に用事もないくせに通帳記帳するためだけに毎日銀行にやって来るバカ(大体70~80代の爺さん婆さん。恐ろしいことに一人ではない)、
ホイホイ出歩いているお前らがコロナに感染しようがそんなことはどうでもいいんだよ!
お前のせいで、こっちが感染するかもしれないから嫌なんだよ!!
お前が触った書類に触りたくないし、お前と近くで喋りたくないんだよ
不要不急なのに銀行窓口に来ちゃうお前みたいな危機感の薄いバカって、どうせコロナ対策もしっかりできてないでしょ?
手洗いうがいとかもちゃんとできてないんでしょ?
お前のせいで、なんで私が、ひいては私の大事な家族が感染リスクを負わなきゃならないんだ
軽蔑する。
もし万が一、この記事を読んで緊急事態宣言下であっても銀行窓口に来る妥当性のある客がヘンに遠慮したり尻込みしたりする場合があったらマズいと感じたので追記する。
法人個人問わず、融資を受けることを検討している方、借入中の返済計画の見直しをしたい方
資金繰りのために休眠口座や普段使っていない口座に眠っている資金さえもかき集めたい方
期限が迫っている決済をしたい方 など
ご来店ください。
GW中の祝日も、休日返上でコロナ関連の緊急融資相談を受け付けする金融機関は多いです。ぜひ活用してください。
余談だが、いまはコロナ対策の交代勤務で窓口人員が足りないためローカウンターを手伝ったりロビーで入店制限係をやったりしているが、もともと私は融資畑の人間である。
窓口業務と並行して融資チームの業務をやっていると、次々と緊急融資相談やら住宅ローンのリスケやら年金担保融資の相談が入ってくるのが実感としてよくわかる。
やはり、今は平時ではない。
平時ではないので、「窓口じゃなくても出来る手続き、不要不急な手続き」をしたい人は
①インターネットバンキング(アプリ含む)
③郵送
④ATM(銀行店舗内ATMだけでなく、空いているのでぜひコンビニATM等も活用してほしい)
⑤税公金自動支払機
のどれかで何とか頑張ってやってみてくれ。
事業主がATMに通帳記帳に来るのは、まったくかまわない。通帳記帳をするためだけに窓口に来るのは止めてくれ、という趣旨だった(信じがたいことに、そういう手間のかかる常連客が結構いる。頼むからATMで記帳するくらい自分でやってよ、と思う)。
一昔前に比べると各金融機関のネットで出来る手続きは飛躍的に拡大してる。
銀行員あるあるなのだが、仕事をするため毎日銀行に通っている銀行員の多くは、実はプライベートで客として銀行の窓口に行くことはあまりない。行かなくてもネット等で大半の手続きが済むからだ。
法人向けのインターネットバンキングサービス水準がまだまだだ、という意見ならば、少なくとも弊行の場合は甘んじて受けるしかない(他行は知らん)。
けれど個人客ならば、はなから「ネットじゃ出来る訳ない」と決めつけずにもう一度銀行のHPを見てみてほしい。三菱UFJはネットでキャッシュカードの暗証番号の変更ができるし、みずほはネットで喪失通帳の発見の届け出も出来る。
ネットやATMで済むことをしに、わざわざ対人窓口まで来て、顧客も行員もお互いに感染リスクを高めあう必要はないと思う。
念のため、主要行のインターネットバンキングからできる手続きの一覧を貼っておく。
https://www.jp-bank.japanpost.jp/information/corona_ibservice.html
https://www.smbc.co.jp/kojin/direct/service/
https://direct.bk.mufg.jp/btm/ser_naiyo/index.html?link_id=direct_top_service_2
https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/direct/about/service/index.html
最後に、ブコメ等で労ってくれた皆さん、ありがとうございました。
口汚くて申し訳なかった。
椅子に座ったまま腕を伸ばせば隣の人の頬を殴れるぐらい近い。
真正面にも席があって顔を上げただけで前の人と目が合うような環境でいつも働いている。
隣にかかってきた電話の相手の声さえ容易に聞き取ることができる。
人と人の距離が近いほど職場内のコミュニケーションが活性化されると社長が誇らしげに語るのを聞いたことがあるが、
そんなものは建前で狭いオフィスに可能な限り人を詰め込んだほうが経済効率がよいからだろう。
パーソナルスペースがまったく考慮されない鶏舎のような職場は私にはただでさえストレスだった。
紙とはんこと固定電話がないと仕事にならない弊社にテレワークという選択肢は初めからなかった。
交代勤務も一応の検討はされたようだが人員に余裕がないということで実施されなかった。
毎日使い捨てにできるほどの在庫はないので消毒して繰り返して使うように指示があった。
自分でマスクを用意してもよいが、とにかく全社員のマスク着用が徹底された。
私の両隣の人はよく咳き込む。
喫煙者で肺の健康状態がよろしくないらしく前から咳をしていて新型コロナウイルスとは無関係かもしれないが、
隣がごほごほとするたびにそれが本当に無害なものか気になって仕方がない。
「熱はないから大丈夫」といわれてもそれをどこまで信用してよいものか。
マスクをしているからか咳をするときも遠慮がなく顔をそむけるそぶりもない。
私は真横だからまだいいが正面に座っているひとはたまったものではないのではないか。
もうひとりの隣の席のひとはコーヒー中毒で常にコーヒーを口にしながらでないと仕事ができない。
マスクのつけ外しが面倒なのか、マスクがしばらく外しっぱなしになっていて、
咳き込んでから思い出したようにマスクをつけるようなことをしている。
かれらの咳が無害なものでなければ私はいつかそれに感染してしまうだろう。
ささやかな抵抗として私はいつも閉め切られている窓をこっそり開けてみた。
だがすぐに窓は閉められた。窓を開けると寒いという人がいるのだ。
窓近くに座っているのは部長だった。
気が狂いそう。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35910.html
「15日連続で勤務を続け、今、疲れて何がなんだかわかりません。若い看護師らが気の毒で、できれば追加勤務をさせないようにしていますが…家に帰って横になった瞬間、爆睡ですからね」
2日、大邱(テグ)のある選別診療所で働く看護師のキム・ジュヒョンさん(仮名・48)は「問い合わせの電話が殺到し、なかなか電話がつながらず、直接訪ねてきたり、病床不足で入院できない患者さんを見るのが残念でならない」としながら、このように述べた。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応で目が回るほど忙しく、大変な現場で働いているが、いつも超緊張状態を維持しなければならないせいか、「事態が収束したら疲労で倒れるかもしれない」と話した。
先月18日、新天地大邱教会で始まった「スーパースプレッディング」事件で、大邱・慶尚北道地域にCOVID-19の感染者が急増してから2週間近く経ち、同地域の医療陣の疲労も限界に達している。新天地大邱教会の信者の全数調査を進める選別診療所はもちろん、一般病棟に比べて業務量が2倍の隔離病棟で勤務する看護士たちも、医療陣1人が担当しなければならない患者数が大幅に増え、倒れる寸前だと訴える。
感染者90人以上が入院した大邱カトリック大学病院隔離病棟で勤務する看護士のユン・ジュヨンさん(仮名・33)は1日午後病院に出勤し、夜の12時頃に勤務を終えるまで、食事をとる時間以外は座ることすらできなかった。先月26日、COVID-19感染者の入院のため、病床100床を追加で設けたことで、隔離病棟で看護士1人に任せられる患者数は6人から10人に増えた。彼女は感染予防のため「歩くだけで汗だくになる」レベルDの全身防護服を着用し、保護者と看病人の代わりに患者の食事をはじめ、高齢患者のオムツ替えまで行っている。ユンさんは「レベルDを着ると、動きづらく、普段より仕事の効率も落ちるのに、不安がる患者さんたちが頻繁にナースコールを押す。一部の保護者は患者との接触を最小化した回診方式に不満を抱いて、暴言を吐くこともある」とし、「疲れた同僚たちが『疲れて動けない』『もう限界だ』と訴えるが、自分が辞めると残っている同僚たちがさらに大変だから、どうすることもできない状況」だと打ち明けた。
医療装備まで枯渇していく状況で、医療陣はさらに追い込まれている。ユンさんは「休憩を取ってまた病棟に入る時は、新しい防護服に着替えなければならないが、レベルD不足で、なかなか病室から出られない」とし、「交代勤務者が着る防護服がなく、他の病院から送られるまで待たされる場合もある」と伝えた。
医療陣の厳しい状況を踏まえ、韓国政府は遅ればせながら支援対策を打ち出している。キム・ガンリプ中央災難安全対策本部(中対本)第1総括調整官は2日、「医療陣の肉体的・精神的疲労度が高いため、追加の医療関係者を確保し、現場医療陣の十分な休憩時間を保障する案を探す」と話した。
政府は国家感染病専門病院に指定された国軍大邱病院に、軍の医療関係者を中心に医師と看護士111人を追加で投入することにした。国防部はまた、今年新規任用予定の公衆保健医(入隊対象者で軍服務の代わりに公衆保健業務に従事する医師)750人の4週間の軍事訓練を延期し、5日から現場に送る方針だ。これに加え、野戦部隊を除いた病院医療関係者327人も、COVID-19の対応に投入することにした。
保健当局は大韓看護協会などと共に大邱・慶尚北道の医療現場で働く医療陣を募集している。大韓看護協会に大邱・慶北行きを希望した看護士が1日で510人と集計されるなど、これまで同地域で勤務する意向を示した看護士は合わせて約1300人に達するという。大邱市医師会は現在、医師約300人が大邱・慶尚北道地域でCOVID-19感染者のための医療ボランティア活動を行っていると発表した。このうち、大邱・慶北以外の地域から来た人たちは10%程度だという。
転校したばかりでしんどかったときに弟が生まれた。疲れた心を家で漫画読んだり絵を書いたりして癒やしたかったのに、外に遊びに行かないなら面倒見なさいだの、お母さんも出かけるから、代わりに家事をして弟の面倒見てだの。父は交代勤務で、私と同じく人付き合い苦手な人だったから、家帰って一人でゲーム三昧、機嫌のいいときだけ可愛がる人だった。母も不満が強かったと思う。でも、二人で作ったのに、姉だからという理由で、家でのんびりしたい時間を潰されるのがほんとしんどかった。もう一人妹がいてお風呂入れるのは順番だったけど、一人で入りたくて押し付けたら当然妹に切れられた。ひどい姉だった。結果、母から、子供を持ったときに役に立つ、特に妹ちゃんはいいお母さんになると言われ、そのとおりだった。二十歳すぎに結婚して、すぐに子供を授かった。面倒見がいいけど、前述したとおり、何もしない分担しない相手には、ぴしっと言って変なストレスも溜め込まない。母に似て、相手や誰かにうまいこと自分のタスクを分散させて、いい感じに生き長く子育てや家事をこなせてる。そして私は、子育てというものがまるで向かない、父と同じく可愛いときに猫可愛がりするのが好きなろくでなしということに気づいた。父は人付き合いが苦手で、ノーと言えない性格で、職場で貯めたストレスを何とかするために一人でゲームする時間が無いと気持ちが持たなかったんじゃなかろうか。だから、可愛いときに可愛いがるという雑な育児になったんだろうし、母もそのへんは諦めていた。父は三人の子供が独立するとすぐに介護の必要もなく呆気なく死んだ。母は孫のいる生活とパートに趣味にとエンジョイしている。
小さい頃に子育てを一部経験して良かったなと思ったのは、自分の性格を知れたことだった。この経験が無かったら、多分子供を生んでいた私は虐待していただろう。今は独り身でほそぼそと暮らしている。家庭を持った弟妹に疎まれながら生きている。