飲食店の営業時間を短くするより、むしろ営業時間を延長して時間帯ごとに利用できる人を振り分けてみてはどうだろうか。窮屈だろうか?
振り分けのルールは頭のいい人に考えてもらいたい。
偶数と奇数に色を組み合わせるとか。偶数で黄色の人は何時から何時までの利用可とか。
営業時間が増えれば、雇用も増えるんじゃないだろうか。利用者が一定なら、ロボットが登場してもいいかもしれない。たしか、遠隔操作で接客するロボットみたいのがあった気がするのだけど。なかったかな?
人間も働けて、機械も人間の能力を拡張する感じで参加して、試行錯誤を繰り返しながら少しずつロボットに労働をおまかせしていったら急に変化するより不安も少なそう。少しずついろいろ試していったら新しい発見もありそうだし。
なんとか給付金も、お店を休んだら補償ではなく、従業員のお給料の半分を国が補償する感じにして、半分はお店が持つようにするとか。それももう、今では厳しそうだけど……。
あとは、今もやってるところあるのか知らないけれど、時間帯によって値段を変えるというのも、うまく組み込めたらいいのになぁと思う。
事件は現場で起きているように、私は現場を知らないからもっとどうしたらいいのか現場を知ってる人たちのほうがいろんなアイデア持ってるんじゃないかなぁって思わないでもないんだけれど。
助成金出して国営Uber eatsするのが一番平和 東証1部企業の8割にあたる約1830社で日銀が筆頭株主だしさっさとやれ感 あと団地も増やそう。社会主義国なのだし開き直れって思うが 流石...
残業禁止で労働時間を一日最大6時間にすれば 必然4交代勤務になって失業者も減るのに
稼働時間が24時間になってるw
飲食業の時短は全業種に倣って欲しい 8時間勤務は長すぎると日頃から喧伝してきたが新コロナ禍にあってまさかの労働時間の健全化きた