はてなキーワード: ワンピースとは
今さー
夜とかここ最近平均して24時前には寝ちゃってる感じで結構優秀じゃない?
しっかり寝てというか
そのぐらい寝る子は育つというか、
そんなレヴェル。
とにかく夜すぐ眠くなる症候群。
これももしかしたらコロナ禍の中のこのコロナなのかしら?って思うわ。
そりゃ夜な夜な飲み歩けなくなった昨今の情勢もあるかも知れないけど、
きっとそうかも知れないわ!って。
結論づけるワケなのよ。
確定申告始まるっしょ?
経費処理削減のために
それだとイッパツで全部解決でしょ?
まあそれはおいといて、
ダラダラとすごしていたらダメよ。
整理整頓は
そう言い聞かせて
ちょっと行動してみるといいかもねってラッキー今日の運勢は断捨離だったので私はダンシャリングクイーインになるのよ!
ってそう思ったら、
どの巻から読み進めていっていいか分からない問題もあるわよね。
秀逸な例え王になりたいわ!
例えば君がいるだけで~ってみたいに!
丁度いいぐらいの自己肯定感が欲しいわ。
ぜんぜん話し変わるけど
ニンテンドーダイレクトの動画を見て新しいゲームソフトを見ると全部欲しくなるけど
ポケモン買ったばっかりで
もう結構序盤からしてサトシをゲット出来なくて困ってるんだけど
見付かるのかしら?って
ほら!
ポケモン例えすると
危ない危ない!
まるるちゃんばりにそう思ったわ。
うふふ。
こう言う日とかの朝にしかいかない喫茶店でピッツアトーストのモーニングでグンモーニンです。
よそのお客さんはAセットなのかしら?茹で玉子がついていてそちらも美味しそうよ。
そんでさ、
サービスです!って持ってきてくれるんだけど、
この申し訳なさにつけ込んで
コーヒーでもおかわり注文ゲット出来たらそれはそれで向こうの商法の手の手玉に取られていること請け合いなので絶賛リンゴだけ食べるスタイルを貫いているわ。
よく行く気取らない町中華屋さんでも
これどうぞ!ってリンゴとかナシとか剥いて持ってきてくれることも喰らったから、
私ってそんな果物美味しそうに食べる顔してるのかしらってぐらいやっぱりデトックスウォーラーなわけなのよ。
そう思うと納得の仕上がりね。
ホッツ白湯ウォーラーにソルティー梅プラムインウォーラーにしてみました。
塩味がほどよく効いてる感じの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
何者なのかよくわからないけどSNSで人気を集める美女もたくさんいる。
SNIDELは着た人に「己は素敵な大人の女性なのだ」という自信を与える魔法を持っている。ように見えた。
そして私はSNIDELが似合わない。
SNIDELは何も悪くない。私がもっと痩せればいい、というわけでもないらしい。
ただ、私はああいったフリルやレース、ウエストを強調する服があまり似合わないらしい、というだけだ。
雑誌で言うなら美人百花みたいなOLの服(?)たちもあまり似合わないらしい。
試着をお願いしては、申し訳なく思いつつもあまりの違和感になにも買えないことが多い。
なんていうか、顔が浮いている。
もちろんそれらのブランドの中にもたくさんの服があるし、着られるものもある。
まだ出会ってないだけでとても似合うものもあるのかもしれない。
あまり似合わない、と自分で思うだけで、ほかの人がみたら別になんとも思わないのかもしれない。
似合う服を着ている私は素敵だし、私みたいな服を着ている美女もいるけど、スナイデルを着ている美女とはやはりジャンルが違う。(なにがどう違うかはわからないけど。)
それと、ブラウスとフレアスカートを着ずにオフィスカジュアルをするのは難しい。
いまところ、スーツをちょっとカジュアルにした人になる以外の方法がない。
ないものねだりなのはわかっているけど、スナイデルが似合いたかったなあ。
似合う人はどんどん着てほしい。
この話と少しリンクすると思うんだけど、
って持論がある。
その中でどのコンテンツを消費するのか取捨選択していると思うんだけど、
話題にはなっているけれどnot for meな作品を選択してしまって時間を潰してしまうのは悲しいよね。
そういう不幸を無くすために人気のあるアニメシリーズなんかだったら2期から見るといいよ、って話。
例えば、「このすば」こと「この素晴らしい世界に祝福を!」という
ものすごく面白いアニメ、シュチエーションコメディがあるんだけど、
このすばが本格的に面白くなり始めるのって
流石のこのすばでも第一話の導入部分はタルい、
丁寧になろう系の導入をやっている。
2期から見ましょうよ、って話。
2期から見ても十分面白いんよ、というか2期から見るほうが面白いかも。
でも鬼滅の刃なんかでも真ん中から見たほうが面白いとかあるんじゃないかな?
逆に真ん中から見始めて面白くないと感じたらその作品は合わないんだと思う。
でも以前ワンピース見ようかなって思ってた時期あったの、
でもでも偶然たまたま見た鹿、チョッピーかチョッパーかが仲間になるかならないかくらいのところで
鹿の泣き落とし(視聴者をなかそうとしている)シーンが始まって
ああ、これは自分には絶対あわんわ、って判断してワンピースとは関わらない人生を選択した。
多分、この判断は間違っていないと思う。
おそらく鹿が仲間になるかならないか、ってところはワンピースが好きな人はすごく好きな回だよね?
割とワンピースの魅力みたいなものが詰め込まれてるところだと睨んでる。
その部分が好きに馴れそうにない自分にとってはワンピースはnot for meなんだと思ってる。
とまあ、こんな感じの運用の仕方です。
四の五の言わずに、さっさと見たほうが早いという考え方もあるとは思いますがわたしはこんな感じです。
もう何回目でしょうか、この手の定義論争は。
少女漫画か否かレーベルで決まるなら移籍した途端に少女漫画でなくなるのか、などと、ラノベ定義論の時と全く同じことを言っています。
まさにスニーカー文庫から角川文庫に移った実例がいくつかあったため、エッジケースとしてよく議論されていました。
外形は全く同じなんですよ。
ラノベ定義論争、SF定義論争、本格ミステリ定義論争、ハイファンタジー定義論争、ロック定義論争、メタル定義論争、渋谷系定義論争、ロキノン系定義論争、オープンワールド定義論争……
あのねえ、数学用語の定義ならともかく、人の世に、はっきりくっきりここからここまでがこの言葉の範疇ですって線引けるような概念なんか無いんですよ。
エッジケースなんて人によって判断が分かれて当然でしょう。
それでも、少なくともワンピースは少女漫画ではないし、ガラスの仮面は誰に聞いても少女漫画といえる。
少女漫画という概念に定義はなく、それでも明確に、皆に共通するイメージがあるんです。
それはレーベルだったり、内容だったり、読者層だったり、色んな要素なんです。
どれかひとつじゃない。
要素全部なんです。
全部なんですが、全部満たしていることが要件ではない。
少女漫画っぽさっていうのは、色んな要素でちょっとずつ結びついている。
あれとこれはここが似ている、こっちはこういう要素が似ている、似てる・似てる・似てるを繰り返し、あまり似ていない両端の漫画同士でも同じ少女漫画というカテゴリに入れられる。
ウィトゲンシュタインは「ゲーム」という単語の定義でこれを説明しました。
一人でやるゲームもある。勝敗のつかないゲームもある。会話だけで行うゲームもある。
サッカーとソリティアとマインクラフトはその構成要素は全く似ていないですが、どれもゲームと呼ばれます。これらうまく包含してしかもゲームでないものを含まないようにする定義など不可能なのです。
上に挙げた全ての定義論争はこれと同じです。
我々が扱っているのはそもそも自然言語だということを真摯に認識すべきなんです。
どうして定義なんかしないといけないのでしょうか。
可愛らしいビール腹のおじさんチャン、今日のお仕事👩💻はどうだったカナ❓
レディースになるケド、フェリシモのUP.deって言う📢ブランド👙が良さそうだったヨ😊
収納の多いキレイめサロペットもあって、職場に着て行きたいナ🥰
他プチプラブランド🧥にはカーゴパンツくらいしか無かったカナ❓😭カーゴパンツ、人より大きいお尻🍑が余計大きく😈見えるカラ、おばさん、苦手なんだよネ😢
レディース👩🦰向けはどうしてもポケットが少ないヨネ😢しょうがないね😭
メンズ向けには、ポケットの多い服が充実してるヨネ❣️おばさん、羨ましいナ〜🥺
本当は可愛らしいビール腹のおじさんチャンの寵愛🥰を受けてる人の方が、羨ましい🥺けどネ❣️ナーンチャッテ✌️😝✌️