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はてなキーワード: ランニングとは

2020-04-18

緊急事態宣言ってことで、距離を保ちつつ散歩デートした

近く(といっても2キロ歩く)の川に行った

おれは歩いてる時気がつくと彼女の方に寄ってしまい、いつも近い近いと嫌がられているのだが今回は2mのソーシャルディスタンス意識というコンセプトだったのでいつも以上に嫌がられた

家の近くとはいえ川の方には行ったことがないから楽しかった こんな店があるのか、菜の花が咲いている、すごい立体交差だ…発見は案外あるもの

川は思ったよりデカかった 水量は少なくてワジかよとおもったけど、河川敷がめちゃめちゃデカいし解放感があった キャッチボールをしている若者とかランニングをしている爺さんとかがいて、人間の営みという感じがした

付き合ってはじめてのデートで川に行ったことを思い出した 考えてみると同じ川だ 同じ川の、ひと駅隔てた違う部分だ あの頃から何が変わったか…というと案外変わっていない それこそ同じ川の違う部分って感じかもしれない

往復4キロも歩いたか疲れた 彼女ときどき「ソーシャルディスタンス!」と言って距離を取ってくるのがかわいかった コロナ禍はよ終わらんかなとはじめて思った

2020-04-16

パパ活生活が豊かになって、胸が痛くなっている。

こんにちははじめまして

私は所謂パパ活」と呼ばれる援助交際によって生計を立てている者です。

私の育ちは豊かとは言えないがそこそこ幸せだったように思う。

お金はそんなにない家庭だった。

まあでも、無くても無いなりの幸せってのはあるもので親元を離れるまでは地元で楽しく暮らしていました。

勉強はそこそこだったが突出して良いという訳ではなく、スポーツや一芸に秀でていることもなかった。

おまけに学校での素行は悪く高校は2年生の冬に辞めた。

両親は共にヤンキー上がりで、私が問題を起こすたびに「若さ大事からそんなに気にしないの。子供の行いは親が責任取るものから」なんて言って励ましてくれていたが、流石に退学処分を食らったときは泣いていた。

そんなこんなで学もなく、真面目さの一つもない私が持っていたものは両親から譲り受けた"可愛さ"だけだった。

高校を辞めた私はバイトを始めた。

未成年だったので朝9時から夕方の6時まで、有名雑貨店バイト仲間と駄弁りながら時間を浪費していた。

家に帰れば大好きな両親と兄弟がいた。

休日地元の不良仲間とカラオケプリクラ、安い古着屋で服を漁る。

今思えば私の暮らしは何の不満もなかったはずだ。

ある日、ふとテレビで見た原宿に強い憧憬を抱いた。

私の地元はお世辞にも発達しているとは言えない、辺鄙な所でした。

そんな土地で十数年暮らしていた不良少女が華やかな東京の街を見てしまった。憧れないわけがない。

車の免許費用として貯めていた40万円の貯金を元に突発的に上京した。

ここから私の生活は一変、彩度が低い田舎からカラフルキラキラ輝いている街を闊歩するように。

当時の私にとって全ての体験が新鮮で刺激的でした。

とりあえず東京暮らしをするためにガールズバーで働き始めた。業務内容も、時給ひとつとっても全て田舎の比ではないくらい良いものだったし。

毎月20〜30万ほどの収入があって、こんなにお金が貰えるなんて...と感動した。

人とは愚かなもので一度甘い蜜を味わってしまうとさらに上を求めてしまうんですね。

家はもっと立地がいいところ、服や鞄はブランド物じゃないと嫌、一流のデパコスで顔を彩りたい。

とにかく貪欲になっていく。

当初は満足していたバイトですら物足りなくなって風俗嬢になった。

ここで私は可愛く生まれたことを激しく両親に感謝した。整形しなくとも指名は入り、バンバン固定客を掴んでいった。

月収はゆうに100万を超えていたと思う。ただ、それ以上に出費がとにかく多かった。

新宿家賃20万くらいのマンションに住み毎週のように百貨店ブランド品を買う。貯金なんてしなくても稼いでるからいいでしょ?と自分に言い聞かせ。

そんな生活をしていたらまあ、誰でも破綻するだろう。

働けど働けど一向に貯金は増えなくて、いよいよ生活費を賄うことすら厳しくなってきた。

つくづく私は運の良い人間だ。

いつもの様に出勤し、太客から指名が入り開口一番「君のことを本当に愛してる。僕に養わせて欲しい」

なんて言われた。

その瞬間私が思ったことは、やはり可愛く生まれて良かった と、傲慢過ぎる感覚だった。

金以外何も見えていなかった。

こうして私は水揚げされ、彼と暮らすことにした。

早速住んでいたマンションから退去し、都内有数の超高級住宅の部屋を与えられた。

凄い。これが本当の金持ちなんだ。私の暮らし虚構だった。

詳細は伏せるが有名人御用達の高級マンション家賃は3桁万円。これだけでなく毎月うん百万のお小遣い、それだけで軽自動車が買えてしまう服に鞄に家具

夢にまで見た暮らしがあっさり手に入ってしまった。

こうして私のパパ活が始まった。

初日から1ヶ月目くらいまでは興奮のあまり寝ることすらままならなかった。

自分の通帳を何度も開き、これは嘘でも夢でもないんだと都度幸福に浸る。

エルメスセリーヌバレンシアガディオールルブタンジバンシーフェンディヴィトンバーバリー。まあなんとも成金臭の強い物ばかりだが部屋の中で買い込んだブランド品で自分を着飾っては恍惚した。

田舎1000円以下の古着を漁っていた頃の自分はもういない。今の自分は、一枚10万もするシャツを惜しみなく買える。それも際限なく。

もう私の頭の中はとにかくお金でいっぱいだった。

専属運転手毎日ブランド品を取り扱う店に走らせた。使わなければ溢れてしまうほどのお金があるのだから

半年ほどこの様な生活をしてみたが遂に、またしても「飽き」に到達した。

欲しいものはもう買い尽くした。新商品が出たら別に欲しくなくても、惰性で買っていた。

上京して2年。私を取り巻く環境はあまりにも変わりすぎた。

しか生活水準は地元にいた頃とは比較にもならないぐらい上がった。

それでも、何かが足りない。

それから私は思考を巡らせました。

あぁ私に足りないのは無償の愛だ。という答えに辿り着いた頃にはもう遅くて彼から受ける一方的暴力的とも言える施し。私は1秒も彼を愛していなかった。

只々与えられ続けブクブクと肥えた心を得ただけでした。

そういえば上京してから家族と連絡をあんまりとっていなかった。

みんな何をしてるんだろう、と思い友人数名と母親のインスタを覗いた。

...。

結論から言いますと、あまりにも私の家族や友人と私自生活の差に号泣してしまいました。

仲が良かった友人らは相変わらず某ショッピングモールで屯し、安いフードコートスイーツを食べ、プリクラを撮って、カラオケに行っている。

母親100円ショップで可愛い小物を探すのが楽しみです♪なんて投稿をしていた。服なんてもう何年も新しいものを買っていないだろう。私の母は美人だ。美人だが、金はない。ルックスと身につけている物の落差で余計にみすぼらしく見えてしまう。

妹もとびきり美人だ。勉学に勤しみ、運動神経もずば抜けている。なのに、私のお下がりを着続けてボロボロになったランニングシューズ大事に使っている。

ショックだった。

私は、最悪だ。

金に塗れ、周りの事など見ていなかった。

思えば収入が増えた時点で実家仕送りをすれば良かったのにそれをせず自分お金を使い続けた。

なぜあんなに大好きだった家族に何もできなかったんだ。

本当なら、母にはいつまでも綺麗でいてほしいし妹にはもっと自分の可愛さに気づいてほしい。これは押し付けかもしれないけど、私はそう思う。

お金は一番の麻薬。与えられれば与えられただけ、求める量も増えていく。

現に私はまだパパ活を続けている。

今の生活を手放すのが怖い。

ただ変わった点はいつ見限られてもいいよう貯金は常に2千万を切らないようにし、家には毎月20万の仕送りをしている。

本当なら100万でも200万でも送ってあげたいけど、私がどのようにして稼いでいるかを知ったら、ひどく悲しませてしまう。

20代前半にしてこんな暮らしを覚えた私の行く先は、どうなってしまうのだろう。

この身体が私の商売道具だ。身体さえあれば稼げるが、逆に言えばそれ以外何もない。

もう一般的幸せは手にできないと諦観しています

私の幸せが飽和してしまった分、家族や友人らに幸せを与えることが、今後私の役目だろうか。

お金以外で感情表現することができなくなった私は、毎月お金実家に送り、使わなくなったブランド品も定期的に送っています

愛情ゆえの行為ですが、正しくはないんだろうな。

正しい愛を誰か私に、再教育して下さい。

パパ活生活が豊かになって、胸が痛くなっている。

こんにちははじめまして

私は所謂パパ活」と呼ばれる援助交際によって生計を立てている者です。

私の育ちは豊かとは言えないがそこそこ幸せだったように思う。

お金はそんなにない家庭だった。

まあでも、無くても無いなりの幸せってのはあるもので親元を離れるまでは地元で楽しく暮らしていました。

勉強はそこそこだったが突出して良いという訳ではなく、スポーツや一芸に秀でていることもなかった。

おまけに学校での素行は悪く高校は2年生の冬に辞めた。

両親は共にヤンキー上がりで、私が問題を起こすたびに「若さ大事からそんなに気にしないの。子供の行いは親が責任取るものから」なんて言って励ましてくれていたが、流石に退学処分を食らったときは泣いていた。

そんなこんなで学もなく、真面目さの一つもない私が持っていたものは両親から譲り受けた"可愛さ"だけだった。

高校を辞めた私はバイトを始めた。

未成年だったので朝9時から夕方の6時まで、有名雑貨店バイト仲間と駄弁りながら時間を浪費していた。

家に帰れば大好きな両親と兄弟がいた。

休日地元の不良仲間とカラオケプリクラ、安い古着屋で服を漁る。

今思えば私の暮らしは何の不満もなかったはずだ。

ある日、ふとテレビで見た原宿に強い憧憬を抱いた。

私の地元はお世辞にも発達しているとは言えない、辺鄙な所でした。

そんな土地で十数年暮らしていた不良少女が華やかな東京の街を見てしまった。憧れないわけがない。

車の免許費用として貯めていた40万円の貯金を元に突発的に上京した。

ここから私の生活は一変、彩度が低い田舎からカラフルキラキラ輝いている街を闊歩するように。

当時の私にとって全ての体験が新鮮で刺激的でした。

とりあえず東京暮らしをするためにガールズバーで働き始めた。業務内容も、時給ひとつとっても全て田舎の比ではないくらい良いものだったし。

毎月20〜30万ほどの収入があって、こんなにお金が貰えるなんて...と感動した。

人とは愚かなもので一度甘い蜜を味わってしまうとさらに上を求めてしまうんですね。

家はもっと立地がいいところ、服や鞄はブランド物じゃないと嫌、一流のデパコスで顔を彩りたい。

とにかく貪欲になっていく。

当初は満足していたバイトですら物足りなくなって風俗嬢になった。

ここで私は可愛く生まれたことを激しく両親に感謝した。整形しなくとも指名は入り、バンバン固定客を掴んでいった。

月収はゆうに100万を超えていたと思う。ただ、それ以上に出費がとにかく多かった。

新宿家賃20万くらいのマンションに住み毎週のように百貨店ブランド品を買う。貯金なんてしなくても稼いでるからいいでしょ?と自分に言い聞かせ。

そんな生活をしていたらまあ、誰でも破綻するだろう。

働けど働けど一向に貯金は増えなくて、いよいよ生活費を賄うことすら厳しくなってきた。

つくづく私は運の良い人間だ。

いつもの様に出勤し、太客から指名が入り開口一番「君のことを本当に愛してる。僕に養わせて欲しい」

なんて言われた。

その瞬間私が思ったことは、やはり可愛く生まれて良かった と、傲慢過ぎる感覚だった。

金以外何も見えていなかった。

こうして私は水揚げされ、彼と暮らすことにした。

早速住んでいたマンションから退去し、都内有数の超高級住宅の部屋を与えられた。

凄い。これが本当の金持ちなんだ。私の暮らし虚構だった。

詳細は伏せるが有名人御用達の高級マンション家賃は3桁万円。これだけでなく毎月うん百万のお小遣い、それだけで軽自動車が買えてしまう服に鞄に家具

夢にまで見た暮らしがあっさり手に入ってしまった。

こうして私のパパ活が始まった。

初日から1ヶ月目くらいまでは興奮のあまり寝ることすらままならなかった。

自分の通帳を何度も開き、これは嘘でも夢でもないんだと都度幸福に浸る。

エルメスセリーヌバレンシアガディオールルブタンジバンシーフェンディヴィトンバーバリー。まあなんとも成金臭の強い物ばかりだが部屋の中で買い込んだブランド品で自分を着飾っては恍惚した。

田舎1000円以下の古着を漁っていた頃の自分はもういない。今の自分は、一枚10万もするシャツを惜しみなく買える。それも際限なく。

もう私の頭の中はとにかくお金でいっぱいだった。

専属運転手毎日ブランド品を取り扱う店に走らせた。使わなければ溢れてしまうほどのお金があるのだから

半年ほどこの様な生活をしてみたが遂に、またしても「飽き」に到達した。

欲しいものはもう買い尽くした。新商品が出たら別に欲しくなくても、惰性で買っていた。

上京して2年。私を取り巻く環境はあまりにも変わりすぎた。

しか生活水準は地元にいた頃とは比較にもならないぐらい上がった。

それでも、何かが足りない。

それから私は思考を巡らせました。

あぁ私に足りないのは無償の愛だ。という答えに辿り着いた頃にはもう遅くて彼から受ける一方的暴力的とも言える施し。私は1秒も彼を愛していなかった。

只々与えられ続けブクブクと肥えた心を得ただけでした。

そういえば上京してから家族と連絡をあんまりとっていなかった。

みんな何をしてるんだろう、と思い友人数名と母親のインスタを覗いた。

...。

結論から言いますと、あまりにも私の家族や友人と私自生活の差に号泣してしまいました。

仲が良かった友人らは相変わらず某ショッピングモールで屯し、安いフードコートスイーツを食べ、プリクラを撮って、カラオケに行っている。

母親100円ショップで可愛い小物を探すのが楽しみです♪なんて投稿をしていた。服なんてもう何年も新しいものを買っていないだろう。私の母は美人だ。美人だが、金はない。ルックスと身につけている物の落差で余計にみすぼらしく見えてしまう。

妹もとびきり美人だ。勉学に勤しみ、運動神経もずば抜けている。なのに、私のお下がりを着続けてボロボロになったランニングシューズ大事に使っている。

ショックだった。

私は、最悪だ。

金に塗れ、周りの事など見ていなかった。

思えば収入が増えた時点で実家仕送りをすれば良かったのにそれをせず自分お金を使い続けた。

なぜあんなに大好きだった家族に何もできなかったんだ。

本当なら、母にはいつまでも綺麗でいてほしいし妹にはもっと自分の可愛さに気づいてほしい。これは押し付けかもしれないけど、私はそう思う。

お金は一番の麻薬。与えられれば与えられただけ、求める量も増えていく。

現に私はまだパパ活を続けている。

今の生活を手放すのが怖い。

ただ変わった点はいつ見限られてもいいよう貯金は常に2千万を切らないようにし、家には毎月20万の仕送りをしている。

本当なら100万でも200万でも送ってあげたいけど、私がどのようにして稼いでいるかを知ったら、ひどく悲しませてしまう。

20代前半にしてこんな暮らしを覚えた私の行く先は、どうなってしまうのだろう。

この身体が私の商売道具だ。身体さえあれば稼げるが、逆に言えばそれ以外何もない。

もう一般的幸せは手にできないと諦観しています

私の幸せが飽和してしまった分、家族や友人らに幸せを与えることが、今後私の役目だろうか。

お金以外で感情表現することができなくなった私は、毎月お金実家に送り、使わなくなったブランド品も定期的に送っています

愛情ゆえの行為ですが、正しくはないんだろうな。

正しい愛を誰か私に、再教育して下さい。

こんな時期にまだランニングしている人たちにひとつ言いたい。

走るな…とは言わん。せめてマスクをして走れ。

そういえば

数年前にベアフットランニング流行ったじゃん?

れいまどうなったの?なんか箱根では厚底ランニングシューズブームってニュースで言ってたけど。走り方を矯正する意味合いでは使ってもいいのかな?昔走ってたけど、コロナを機にジム通いの代わりに運動しようと思ってさ

2020-04-15

ランニングするならマスクしろ歩道エアロゾルだらけだ。

私の側をすり抜けてゆくランナー

お前らの呼気からは、エアロゾルたっぷり漏れてるぞ。もっと離れて通過しろ

あと、集団で走ってる人たち。死ぬぞ。5人いたら、1人は感染者だぞ。


エアロゾル感染するかどうかは、まだ研究は進んでいない。

ただ、クラスター感染した場面では、エアロゾル感染しか考えられないところもあるわけだ。

2020-04-11

父は今日サーフィンをしに千葉へ行く

私の父は長年サーフィン趣味にしている。

真冬意外はほぼ毎週のように海に行くほどの熱意である

普段都内に勤めており、自宅は千葉県内だが海辺まで行くのに毎回2時間程度はかかっているのだと思う。

ご存じの通り、先日、千葉県を含む7都府県に対しコロナウィルス感染拡大防止の為、緊急事態宣言が国から発令された。

しかし、父が言うにはサーフィンに行くことは自粛すべき行為に当たらないとのことである所謂”三密”に当たらないかである、と。

私は「国から要請から」と深く考えず生真面目に不要不急の外出を控えていたこともあり、父の主張に違和感をおぼえた。

だが、ランニング自粛を求められていないように彼の主張を頭から否定するものではないと思い、自分なりに調べ、考えてみた。

私の結論は、やはり今、東京近郊から海へ遊びに行くことは避けるべきであるというものであった。

身内の不届きな行為気持ちの良いものではない。一度、彼と意見を交わした。

三密は避けるように気を付けているし、現地ではコンビニくらいしか人と接していない

好きで東京に行き来しているわけではない

通勤のほうがよっぽどリスクが高い

以前から一宮町役場の考え方は身内本位で信用していない。が、そんなに言うなら隣町に行く。

イベント中止になっても会費を返さない組織の言うことは信用ならない。文句があるなら退会する。


また、国や業界要請と、自分の考えのどちらが正しいのか現状ではわからないのだから自分の考えを最優先するというようなことも言っていたように記憶している。

もし考え、というか行動を改めてくれれば(というのも私のエゴなのかもしれないが)と思ったが、私では力不足であった。

海辺にお住いの皆様には申し訳なく思います。父に代わり深く謝罪します。

父は今日も、サーフィンをしに千葉へ向かった。

一宮町要請

https://www.town.ichinomiya.chiba.jp/emergency_info/439.html

NSA要請

https://www.nsa-surf.org/news/20200407/

2020-04-06

こんなご時世でも警察学校は隊列組んで大声で掛け声かけながら市街地ランニングするんだなぁ

2020-03-28

出自粛って5m以内に近づかないならいいんでしょ?

早朝誰もいない道をランニングするのOKだよね?

人少なくて快適だな~皇居ランニングして汗かいちゃったよ~

死まであと7日

2020-03-25

言われなくても、ここひと月は近所のスーパーホームセンターランニングの途中のコンビニ以外には行ってないから…

2020-03-22

anond:20200322134117

女性賢者タイムの仕組みがわからないのだけど(男性性的興奮を抑えるホルモンが分泌される)

ランニングとかで体力を向上させるって方針はどう? 体力の残量があれば継続して楽しめるのでは

2020-03-17

anond:20200317142126

まず心拍数が計れるフィットネスラッカーを買う。中華製の安いやつでいい。

それを装着して、だいたい心拍数が120〜140程度になる運動強度で、30分程度、歩くorランニングする。

これを毎日、一ヶ月程度繰り返すと心肺機能が向上して格段に疲れにくくなるはず。

2020-03-10

プログラマーは誤解されやすいのかもな

基本的に頭の中で考えてる

わかる?

 

歩いていてもプログラムできる

マラソンしながらでもプログラムできる

からランニングしながら仕事する人も多い

 

逆に考えると

自席でキーボードうつのは

会議議事録見直すようなもん

頭の中を紙にかくしごとに近い

キーパンチ時間

ということもある

 

電車の中でも仕事できるだろパソコンがあれば

そりゃパソコンが無くてもプログラムできる

2020-03-04

anond:20200304145118

世間塩顔男子ちゃんジム通ってランニングして鶏むね肉とプロテイン摂って体作りしてるから炭水化物と甲類焼酎で出来た脂肪の塊とかワンパンも受けずにKOできるから

現実見よ

歩きやすスニーカー教えて

スニーカーに詳しい増田ブクマカおすすめスニーカー教えてください。

---

弊社にもついに服装自由化が導入された。 

研究開発部門からか浸透するのは早く、いまやほとんどの人がジーンズスニーカーという出で立ちだ。

俺も家にあったスニーカーニューバランス ct10)を履いている。通勤には片道徒歩30分ほどかかる。毎日ほぼ1時間歩いていることになるし、俺はオタクから同人誌即売会の日は一日中歩き回ることになる。

詳しくないのでわからないのだが、どうもスニーカーには性能差があり、個体によって歩きやすかったり疲れ難かったりするらしい。

じゃあ一番良いやつを履きたいよ俺はよ(素朴な感情)。

自分の足にあったやつを買え、という意見もあるだろうが、とりあえずスニーカーに詳しい人間試行錯誤の上に到った解答が知りたい。だってスニーカーって異様に種類あるじゃん自分の足に合うか試すのにも候補が欲しい。

最初ランニングシューズを買えばいいのかと思ったんだが(ズームフライを買おうと考えていた)、耐久力がないかダメかい意見もあってよくわからん

デザインについてはどうでもいい。出勤するので地味なやつの方がいいとかそういうこともない。むしろ俺は派手なデザインが大好きだ(俺は20代後半だ 若いだろ?)。

頼む増田ブクマカ 俺が頼れるのは君たちだけだ 寂しいオタクを助けて

2020-02-22

anond:20200222174102

フツーにオーダーシューズならそんくらいする

オーバーインソールでも2〜5万するしな

どっちも持ってるけど

ふわふわスポーツブランドランニングシューズのが楽

身体に良いかは別だが

anond:20200222001124

ありがとうやで😊


在宅でひとりだと気が滅入るってどういう心境やろ?

仕事中に会話必要か?

もちろん、いきなり本題に入らず、脱線し過ぎない程度に天気や相手趣味の話をするのは良いだろう(相手に関心があるとリスペクトを示す)

でもそれ以外で仕事中に会話必要か?

どうしても話したければチームでランニングチームなどスポーツの集まりなどを作って集まればいいのでは?

どういう心境なんやと思う?理解ができない

2020-02-18

anond:20200218195305

というかオーダーシューズもオーダーインソールも持ってるけど

スポーツブランドふわふわランニングシューズのが楽

ただ、健康に良いかは知らん

足の裏の筋肉体重の掛け方で身体バランスが変わるらしいので

その辺は義肢装具士さんとか理学療法士とかスポーツインストラクターのが詳しそう

anond:20200218140800

5万円程度だと若向けブランドでもするので見た目ではわからないと思う

自分の足に沿って作って貰えば悪くはないけど

別に楽でもないぞ

たぶんスポーツブランドのふかふかのランニングシューズの方が楽

健康に良いかは知らんがな

2020-02-16

冬場のランニングあるある

走り終えたら、

都心で雪が積もった日にむりやり作った雪だるま

3日後の哀れな姿くらい

ちんちんが小さくなっている。

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