はてなキーワード: サークルkとは
日本の外為法については既に報道されている通り、重要な社会インフラ等に対する買収で、結果国益を損ねると判断すれば国が差し止めを求めることが出来るというもの。
米国独禁法については、クシュタールが全米で展開するサークルKとセブン&アイが合計シェアの点で反トラスト法にかかるのではないかという恐れ。
前提として、この規模のM&Aともなれば、関係当局との合意形成無しに物事が進むはずもなく、当然クシュタールとしては既に日米双方に対し擦り合わせを行っているとは思う。
Jパワーのような明確なエネルギー・インフラ企業ではないセブン&アイに外為法を適用できる合理的な論拠があるのかについては疑問はある。
米独禁法については適切な規模の店舗統廃合、売却によってこちらはクリアできる可能性が高い。
どの道、セブン&アイとの合意形成と日米政府の合意形成は車の両輪のような認識で相違は無いと思う。
同じ西側諸国である日米間のやり取りとなるため、中国独禁法のような国家の論理によってズルズル引き延ばされる可能性は低い。
どちらかの結果が食い違うような見切り発車を政府が許すはずが無いし、抑々そうなった時点で実現可能性は限りなく低くなるので、敵対的買収に発展する可能性は低いと見てる。
個人的な所感としては、時間はかかるが同盟国同士の擦り合わせによりクリアできなくは無いという感想。
いくらセブン&アイの経営陣がクシュタールの提案に異論を唱えても、経営陣の言う「適切な企業評価」に株価が全く追いついていないのは事実で、その論理だけでクシュタール提案を蹴るのは株主の利益を明確に損ねる行動であり、ある種の背任行為に近い。
それを前提とした落としどころを作るには、必然的にクシュタール提案を上回る「対案」を出さねばいけない。
現時点で具体的な金額やをあえてアナウンスしているのも、「我々の提案はクシュタール案を超える条件です」ということを明示するためのアナウンスメントだと個人的には解釈してる。
何よりも、この絵描いてるのは創業家ではなく、政府の意向も多分に入ってるんじゃないの?と思ってる。
通常、創業家の持つ5,000億円の株券に対するLBOとして8兆円という規模が適切なのか?という議論もあろうが、国策TOBの名の元にそこはおっつけてくるのではないかと。
次に、時期の問題だが、昨日飛ばしニュースのあったNHKの内容を基にするなら、今年度末(勘違いしている人も居るが、年度末は3末の事で12末じゃない)をターゲットにするのは非常に説得力が強い。
セブン&アイは多くの3末決算企業と違い、2末決算なので、遅くとも2末までには配当を出すのか、M&Aを前提とした無配とするのかを決定しないといけない。
同時に、上場廃止を前提とした国内M&Aの場合、TOB開始からクローズまで通常一ヶ月は空けるのが通例なので、3末に買収を終えるのであれば、セブン&アイの決算期である2末までにはTOBを開始する必要がある。
この2点を合算して考えると、仮に3末をターゲットとした創業家によるTOBが実行されるのであれば、2末までには具体的なアナウンスメントを出さないといけない。
通常ターゲットの期日に近づくにつれて株価はTOB期待でジリ高になる。
言い換えれば2末までにアナウンスメントが無い場合、TOB期待は急速にしぼむor失望売りが出ると考えて良いとは思う。
纏めると、クシュタール案に対し超えなければいけないハードルが極端に低い分、実現可能性は高いという印象。
最後に、NHKのリークについてだが、大前提としてNHKが何の事前調整も意味もなく、19時台の「国営TV」であれだけ具体的な内容国策M&Aという重大ニュースを報じるとは到底考えられない。
恐らくだが、あれはクシュタールに対する「これ以上条件上げた叩き合いするなよ?」という牽制球なのではないかと個人的には捉えている。
IR出た後のドカ売りに関しては正直私も良く分からないし、何名かの投資家が指摘しているようにインサイダーチックなフロントランニングである可能性も否定はできない。
反面、先述の通り、既にクシュタールの買収提案ラインには近づいており、実現可能性と時間的価値を割り引いた結果、市場での売却を選んでいる可能性はある。
サークルKには及ばんで御座る
コンビニへの拘りは多少あるほうです。が、増田の言うことは分かる。近いところ行っちゃうよねー
拘りとしては、ゆるい糖質制限(ロカボ)してるので、個人的にローソンが一位。ロカボ向けお菓子とか多いし、サラダチキン等もローソンのが個人的に美味しい。
第二位がセブンイレブン。理由は単純。スイーツやサラダ等単純に美味しいのが多い。
糖質気を付けだしてからはあまり買っていないが、惣菜パンも美味しいものが多い。詐欺サンドイッチや詐欺弁当はひどいけど……そこは気をつけて選ぶ……しかないかな。
大手三社中最下位がファミマ。ただこれは個人的な理由が絡んでるw
サークルKが好きだったんですw
ファミマは、吸収して、飲み込んで、跡形もなく消してしまうからなぁ……いやまぁそれが吸収合併ってもんなんだけどさ
サークルKの好きだったスイーツも消え、ファンの熱望で形だけ残した焼き鳥は、どうもサークルK時代より味が落ちている。
そして、さらに超個人的理由になるけど……なぜかハズレ店員にあたる可能性が、ファミマだけやたら高いのです(´・ω・`)
ただ、オーナーという話であれば、知り合いの知己にローソンのオーナーさんがいるんだが、やはりセブンイレブンの評判はよろしくないようだねー。詐欺サンドイッチとかの件も合わせて、印象的には激悪です。
でも、増田の言う通りなんだよねー。印象は悪くても、車での帰り道とか、妥協しちゃうことはたしかにある……ほんっとセブンって多いもんね……
コンビニへの拘りは多少あるほうです。が、増田の言うことは分かる。近いところ行っちゃうよねー
拘りとしては、ゆるい糖質制限(ロカボ)してるので、個人的にローソンが一位。ロカボ向けお菓子とか多いし、サラダチキン等もローソンのが個人的に美味しい。
第二位がセブンイレブン。理由は単純。スイーツやサラダ等単純に美味しいのが多い。
糖質気を付けだしてからはあまり買っていないが、惣菜パンも美味しいものが多い。詐欺サンドイッチや詐欺弁当はひどいけど……そこは気をつけて選ぶ……しかないかな。
大手三社中最下位がファミマ。ただこれは個人的な理由が絡んでるw
サークルKが好きだったんですw
ファミマは、吸収して、飲み込んで、跡形もなく消してしまうからなぁ……いやまぁそれが吸収合併ってもんなんだけどさ
サークルKの好きだったスイーツも消え、ファンの熱望で形だけ残した焼き鳥は、どうもサークルK時代より味が落ちている。
そして、さらに超個人的理由になるけど……なぜかハズレ店員にあたる可能性が、ファミマだけやたら高いのです(´・ω・`)
ただ、オーナーという話であれば、知り合いの知己にローソンのオーナーさんがいるんだが、やはりセブンイレブンの評判はよろしくないようだねー。詐欺サンドイッチとかの件も合わせて、印象的には激悪です。
でも、増田の言う通りなんだよねー。印象は悪くても、車での帰り道とか、妥協しちゃうことはたしかにある……ほんっとセブンって多いもんね……
ところで、ファミリーマートでユニコを出して何これって言われたときは「ファミリーマートの電子マネーです」って答えてるんだけど— たけよ (@takeyo) 2018年12月12日
東京のファミマでunikoカード使おうとすると、結構な確率で
(店員)「使えないんですが……」(私)「いえ 使えます!」
ってなる→からの使ってお支払い
ファミマで使えるようになって1年以上なのに……めんどくさい
おとなしくWAONカードにすればいいの?— D❄ (@nozosama210) 2019年7月19日
関東圏の複数のファミマで
ユニコ出しても
「これ使えません」って言われた
全国で使えるんじゃなかったの??? pic.twitter.com/HmPVkSnaaa— たくみ (@takumi9903k31) 2019年8月4日
ついに清水の美保のあたりにあるサークルKもついにファミマの手に落ちることになってしまった。がんばっていると思ったのに。
コンビニがまだそこまで身近ではなかった歳の、その時代にサークルKは子どもながらオアシスだった。
まずオニギリがうまかった。今はふつうになったコンビニオニギリが当時衝撃で、機会があれば親に頼んで買ってもらっていた。
逆に犬が腕を広げたデザインのタイムリーのオニギリは不味かった。あれはダメだ。
飛騨高山にスキーに行くとき、我が家はタイムリーでオニギリを買ったもんだがあれは不味かった。
そういうのもあり、青春とともにあったサークルKがファミマに嫁ぐことになった。あのままいけば潰れていたかもしれないサークルKをファミマが救ったという構図。
喜ぶべきことかもしれないが、素直に喜べない。
Day 4-5
4日目・5日目 Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City.
明日の早朝便でホーチミンを去るため、今夜は空港で明かす事となり、しっかり眠っておきたかったのだが、明け方に少し微睡んだだけで余り眠れなかった。
旅の緊張と自律神経の不調の前では、睡眠導入剤の一錠では頼りなかった様だ。
変な所で居眠りをして置き引きやひったくりにでもあったら事なので、少し動き方を組み立てる必要がある。
今日と明日、一番でしなければならない事は、言うまでもなく「健康や財産を損う事なく、無事に帰りの便に乗る事」だ。
既に損なってしまっている自律神経に関しては仕方がない、せめて悪化しない様に易しい日程を組もう。
おそらくこの旅の栄養面で一番お世話になった、ホテル ニューワールド サイゴンでの朝食を終え、サークルKにお茶や水の買い出しに向かう。
そうだ、必ず通るエレベーター前の、あの暗紫色のアオザイを着たエレベーターパーソン。
毎日入れ替わるのに、全員美しい。
1Fから Ground floor 行きに乗換えを案内してくれたのは、目がクリッとした愛嬌のある美人。
「Oh..., What a thing, you were beautiful agein today !」
ちょっとウケた。
「Do you want to go the ground floor?」
「Yeah, have a nice day.」
サークルKでお茶と水を物色していると、お土産にうってつけのモノを発見した。
インスタントコーヒー。コーヒーこそホーチミンの象徴だ、この旅行でも何杯飲んだか分からない。
昨夜眠れなかったのもコーヒーの飲み過ぎかも知れない。
アイス用とホット用、それぞれをカゴに押し込んで、ついでにクーラーに並んでいた「恋しいミルクティー ダーリンすごく会いたくて」とハート満載のラベルに書かれたボトルも押し込んだ。
日本語ではあるが、あまりにスイートでストレート過ぎるワードセンスとカラーリング。日本法人のローカル商品や香港製の可能性もあるが、直感的に台湾製だと思った。あの人達は歌って踊って食って恋する人達だ。
店を出て裏のラベルを見たら、やはり台北市に本社を構える食品会社のモノだった。
ホテルに戻りシャワーを浴びた後、恋するミルクティーをデスクの端に置いてタスクを整理する。
忘れ物のチェックやチップの様な、何時ものチェックアウト時タスクにプラスして、荷物の預かりと、チェックアウト後のラウンジでの休憩を交渉できれば良いだろう。
味もやはりスイートだった。
残金の計算など幾つかのタスクをこなした後、この旅行記を書いていると、チェックアウト時刻が速足で近づいて来る。急がないと。
今度こそ調味料を正しく全て入れてお湯を注ぐ。
程なく出来上がったカップ麺は、当然初日の無味とはえらい違いで、あっさりしているが食欲のない時にも食べられそうな上品な味わいだった。
やる事が多いので、食べながら荷物を整理し、休憩交渉のメモを書く。
11:50
残りのスープをかっ込んで、ついでにメモパッドにも感謝を描き込んで、チップと共にベッドに置いて部屋を出た。
「Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City.」
台湾人に当てられた訳ではないが、メモパッドにはハートが踊った。
ホテル ニューワールド サイゴンのフロントパーソンは、荷物の預かりも、22:00までのラウンジでの休憩も快く応じてくれた。
さすが貨幣価値の概算で1泊6〜7万円ほどのクラスのホテルだ。
日本人スタッフに電話を繋ぎ、意味の取り違えが無いか確認する程の丁寧さ。
このホテルに泊まれた日々は、嘘や大袈裟でなくGreat days だった。