はてなキーワード: めだかとは
彼女が好きだ。
年齢はお互い26になって、付き合いももう3年目になる。
そろそろ結婚を意識し始めてはいるのだが、どうしても切り出せない。
父親の暴力が理由で離婚した片親の家庭で、母親も話を聞く限りかなり子を制限するタイプの毒親だった。
遊びにも行かせず、お金を与えず、友人も母親が管理する、というように。
また、兄弟が2人いるようだが、弟が高校時代からの引きこもりで、自室に引きこもってゲームばかりしていると聞いた。
ゲームでストレスを溜めた挙句、家族に暴力を振るうこともあるそうだ。
また、姉は姉で精神的に不安定らしく、仕事をしていたが鬱になって退職し、現在療養中とのことだった。
彼女はそのような家庭で育ったとは思えないくらいにまっすぐで良い人だと思う。ドラマや映画の暴力シーンが苦手だったりはするが、その程度で、本当に優しく気遣いのできる人だと思う。
そんな彼女自身のことはもちろん好きだけれど、家族になるということは、彼女の人生を受け入れるということでもあり、
そう考えた時に、上述のとおり問題を多く抱えた相手の家庭までも受け入れられる自信はないし、例えば相手の母親なんかが僕らに干渉してきた時に、それでも彼女と一緒にいるためだから、と自分を納得させ続けられるかという自信がない。
彼女と別れたいとは全く思っていないが、年齢もあるし、結婚という答えを出せないのであればきっと別れるべきなんだと思う。
自分の感情と、彼女を取り巻く環境を客観視した時に出る答えが一致していないから、いつまでも堂々巡りをしている気分になる。
結婚するか、別れるか。
岐路に立ち、答えを出せないでいる。
おいおい、ミニマリストがモテないって話、ちょっとおもしろいんだけど。まず、ミニマリストってのはシンプルイズベストな生活が好きなわけで、それが逆に恋愛のアリ地獄になっちゃうことがあるんだよね。
まずな、デートの計画がちょっと難しいってのがある。ミニマリストは贅沢なプランよりも控えめなのが好みだから、相手がちょっとした華やかさを求めてたりすると、なんか物足りないって感じちゃうことがあるんだよ。
それと、所有欲がちょっと薄めだから、相手に感情をアピールするってのがちょっと苦手だったりするんだよね。恋愛ってのは感情表現も大事だし、そこがミニマリストのちょっとネックになっちゃったりするんだよ。
でもって、もちろん全部が全部ってわけじゃないっすよ。ミニマリストだからってダメってわけじゃなくって、相性や価値観がマッチすれば逆にクールでモテることもあるんだよ。まあ、要するに恋愛も相手がカギってことで、ミニマリストだからって焦る必要はないって話っすわ。
従来の紙やプラスチック製の健康保険証をやめることに反対する理由がわからなくて、真相を確かめるためにTwitterを見ているのだがマジで何言ってるのかわからない。
https://twitter.com/search?q=%E4%BF%9D%E9%99%BA%E8%A8%BC%E5%BB%83%E6%AD%A2&vertical=trends
学生時代のバイト先(うなぎ屋)に50歳すぎくらいの男性がいた
気の良い人でいつもにこにこしてて、下世話なゴシップ好きの陽気なうなぎ職人だったのでパートのおばちゃんたちとも結構仲が良かった
おっちゃんはおしゃべり好きで、店が暇なときはどうでもいいことをずっと話していた
あまりにどうでもいいので半分以上聞き流していたけど、
「大人になって就職して、昼休憩で抜ける時はちゃんと着替えるんだよ。職場の制服のまま外に出かけちゃだめだからね」とか「タバコを吸う女はありえない」とかはなんとなく印象的でよく覚えている
面白いのは、本人は板前の格好のまま(帽子は外してたけど)向かいのガストにハンバーグ食いに行くし、1日に何度も喫煙所に行くくらいのヘビースモーカーってことだ
つまり”男(あるいは自分)はしてもいいけど女は駄目”って話だったのか~と今思い出した
親子ほど年が離れているから勝手に私のことを心配して(男に嫌煙されないように?)アドバイスをくれてたのかもしれんけど、その真意はよく分からない
昼休憩で着替えなさい案件は、制服にもよるけどよっぽど目立つものじゃなきゃ別にいいんでない?と思う。会社のネガキャンにならないふるまいができるなら、だけど。警察官や消防士だってコンビニ行くでしょ。あとレストランに板前の格好でいくのはさすがに他の客が混乱するからやめた方が良いと思います。結局今制服のない会社にいるから全然関係ないんだけどね
タバコに関しても全く吸わないからこれまた関係ないんだけど、路上喫煙ウーマンはともかく運転席から灰落としてるドライブ喫煙マンがむちゃくちゃ嫌いなんだけどこれやってるの男ばっかなのなんで(まあ喫煙者の比率が圧倒的に男ばっかだからでしょうが…)
どっちにも言えるのが「なんで女だと駄目(不快に感じる?)のか」ってこと
”男はやっても何も思わんけど女はやってると引く”的な事象で「股開いて座る」(※電車内とかの公共の場だったら男でも引くよ)とか「ノーメイク」とかが一般論ではあるけど、中年おっさんからの視点だとその中に「昼休憩以下略」と「タバコ吸う」が含まれてるの?
筋トレしながら料理するとお得という考え方らしい。後ろ姿がかわいいから許せるけど、怪我しないでねって思う。
たしかに台所のシンクとかが低めだから男の人にとっては使いにくいんだろうけど、だから腰を落とした方が使いやすいんだろうけど、でもスクワットの体制でやってる人は少ないと思う。多分。
https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1726118191368405017
せっかくの機会なので犬笛評論家として、百田尚樹氏の手法をまとめておきたいと思う。
日本保守党の百田尚樹氏のXにおける手法というのはパターンが決まっている。
彼は「返信」「ブロック」「示唆」を巧みに組み合わせてフォロワーをトレーニングしている。
そのやり方は見事と言う他ない。
誰もが最初百田氏を「すごい人」と思うだろうし、憧れがベースにあるのではないか。
そんなすごい人に気に入られたいと思うのは自然なファン心理だと思う。
当然憧れの人から返信が来たら嬉しいし、どうやったら返信をもらえるのか考えるだろう。
その答えは簡単で、先例にならえばいい。
だからファンは必死に百田氏をおだてる。これは「やるべき事」なのだ。
一方で「やってはいけない事」も先例が多く示されている。
あれは不味かったんじゃないかとか、こうした方がいいのではないかなどを言ったらブロックされてしまう。
しかも黙ってブロックするのではなく引用リポストで「ブロックする」とわかりやすく宣言する。
ファンとしては絶対にブロックされたくはないから、察して段々意見はしなくなる。
理不尽なブロックだとしても、ファンは百田氏に好かれるために「あいつはスパイだった」とかを書いて強引に正当化しようとする。
たまに過剰とも言えるブロックを敢行することがあるが、これもフォロワー引き締めの一環なのだろう。フォロワーは過剰なブロックを見て、絶対に出過ぎた真似はしないでおこうと思うのではないか。
そうやって長い時間事例を示して「やるべき事」「やってはいけない事」を理解させるのだ。
エリートは察し力が高い。
だから百田氏から示唆されると好かれようと思ってつい動いてしまう。
先生が何かを批判している。これは好かれるチャンスだと思って勇んで攻撃に出かける。
これこそまさに犬笛と呼ばれるものだ。
何か問題が起こったところで、あくまでやったのはフォロワーであって、私ではない。私は何も悪くないと言うだろう。そしてフォロワーは切り捨てられるだけだ。仲間だったはずのフォロワーにもボロカス言われることになるだろう。「アレは日本人のやり方じゃない」とか「最初からおかしいと思っていた」とか。
例えば明らかに百田氏に問題があって批判されている場合、話を逸らしていく。
問題は百田氏本人にあるのに、批判者が「嫉妬している」とか「金に困っている」と示唆する例が見られる。
そういった結論になるように、自分もそういうポストをしつつ、同じことをいう犬の投稿を引用して「ほ、ほんまか」などと書く例を見たことがあるだろう。
あのなあ「やりたいことをやる」「思いたいことを思う」ここまで保証されてるんだから十分だろ。そういう人もいるよね、で終わるならいいだろ。LGBTQはゲイってだけで投獄されてた時代や国があるからね。スタートはそこなの。お前の思想は晒しても逮捕はされないだろ。
日本は黒人差別が薄めなようにゲイ差別も薄めだからわからんだろうが、人類規模問題なので、数世紀かけて正常にしてるだけ。
で
「(やりたい放題やって)且つ愛される」まで付け足すのは無理だよ。欲張り。
それは愛される努力をした人間、つまり「この人は即時の利益がなくても周りに優しく接せられる人なんだな、あ~一緒にいたいな」って言動を通して認められた人が得られるご褒美。全然別口。
LGBTQだって性格悪いやつは非モテだし一人でバーでマスターに金を対価に相手してもらってるよ。「ゲイって理由で万人に愛されない」を悩んでるわけじゃないからあれは、別口。