はてなキーワード: スクリプトとは
「シス単」、「ターゲット」、「DUO」、「鉄壁」などなど書店の受験参考書コーナーに立ち寄ればさも当たり前のように単語帳が陳列されている。
市販のものではなくとも、マクドナルドで高校生が真剣な顔で単語カードをめくる光景を目に浮かべるのは多くの日本人にとって難しくないだろう。
しかし、考えてみよう。我々が日本語を覚えるときに「日本語単語帳」だなんて使っただろうか?「日本語単語カード」だなんて作っただろうか?
否である。
彼らは何故単語帳を必死になって捲り、カラフルな付箋で小口を彩り、手垢でボロボロにするのだろうか?
それは究極的には試験に合格するため、もう少し段階を落とせば、英文を読めるようになるため、英語音声を聞けるようにするためだろう。
英文を読めるようになるには、英文を読むのが一番である。入試であれば入試レベルの英文や過去問、TOEICであればTOEIC用の問題集である。それらを読み、未知語に遭遇する度に覚えていけばよい。記憶の性質上当然頻出単語ほど定着率が高くなる。それで何も問題はない。なぜなら、往々にして頻出単語は重要単語だからである(というより頻出することをもって重要だとされることが多い)。
聞く場合も同様である。だが、スクリプトなしのリスニングで聞こえた未知語をメモして書き留めるのはかなり難しいので、語彙学習はリスニングでは意識しなくてもよいかもしれない。スクリプトがあれば、未知語をチェックするのはリーディングと同じ要領である。
私自身、単語帳を使ったこともある。しかし、頑張って単語帳で覚えた単語は自分のものになった気がしなかった。
例えばrequireを「require必要とする」とおぼえてしまうと、英文の中でrequireと遭遇したときに、どうしても日本語の「遭遇する」が目の前に出てきてしまい、英文の中でrequireが、いわば浮いてしまうのだ。
また、DUOであっても、individualという単語をDUOで覚えると、individualに遭遇したときに「We must respect the will of the individual.」が脳内再生されてしまう。
増田を再投稿すると[再投稿は甘え]と言ってくる再投稿先生について。この人、なんと2017年の12月9日からひたすら再投稿される増田をチェックして[再投稿は甘え]という投稿を続けてるんだよね。増田で一番どうでもいい「再投稿」をしているのは自分ということにも気づかずに。再投稿後あまりにもすぐ反応があるので最初はスクリプトを疑っていたんだけど、この人複数回再投稿をすると言葉を発しだすんだよね。つまり確実に人間が増田にはりついて再投稿チェックをしている。実に3年以上もの間この不可思議な行動を繰り返している再投稿先生が私は怖くてしょうがない。
“[再投稿は甘え] が次に人を刺す”というタイトルで再投稿先生を揶揄する投稿をしてる人もいるんだけど、私は冗談抜きで再投稿先生は人を刺す可能性があるんじゃないかと思っている。なぜはてなの運営は再投稿先生をBANせず放置し続けているんだろう。はてなで二人目の死者が出たらいよいよサービスお取り潰しになりかねないよ。
なにを人力じゃなくてスクリプトでやってるの?
増田を再投稿すると[再投稿は甘え]と言ってくる再投稿先生について。この人、なんと2017年の12月9日からひたすら再投稿される増田をチェックして[再投稿は甘え]という投稿を続けてるんだよね。増田で一番どうでもいい「再投稿」をしているのは自分ということにも気づかずに。再投稿後あまりにもすぐ反応があるので最初はスクリプトを疑っていたんだけど、この人複数回再投稿をすると言葉を発しだすんだよね。つまり確実に人間が増田にはりついて再投稿チェックをしている。実に3年以上もの間この不可思議な行動を繰り返している再投稿先生が私は怖くてしょうがない。
“[再投稿は甘え] が次に人を刺す”というタイトルで再投稿先生を揶揄する投稿をしてる人もいるんだけど、私は冗談抜きで再投稿先生は人を刺す可能性があるんじゃないかと思っている。なぜはてなの運営は再投稿先生をBANせず放置し続けているんだろう。はてなで二人目の死者が出たらいよいよサービスお取り潰しになりかねないよ。
驚いたわ。
新卒で就職してから、(敢えて分類するなら)Web系ベンチャー的な会社にずっと居たんだが、某大手SIerと提携してプロジェクト進めることになったんだわ。名前は出せないけど、みんな知ってるあの会社だよ。
こういう会社の評判はネット上でよく耳にするけど、それは誇張されたものだと思ってた。実際、そういう会社は社会的に成功してるんだし、社員も高学歴の人がほとんどなんだから、使っている技術が多少古臭くても、仕事のレベルは高いんだと思ってた。だが、そんなことは全然無かった。
うちの技術者が10分でできるようなことが、何回も会議をしたり、書類を埋めたり、向こうの上司の承認を得たりで、3ヶ月くらいかかる。そんだけ会議した後、やったのは、テンプレートからAWSのEC2インスタンスを起動していくつか必要な初期設定をしただけ。
言い忘れてたが、プロジェクトの内容はうちの製品を向こうの会社名義で売るということ(いわゆるOEMというのか?よく知らん)。
で、開発者向けのAPI等のドキュメントが既にWeb上に公開されてたんだが、なんか上司がはんこ押す書類と一緒にしなきゃいけないという理由で、これをエクセルに転記させられた。向こうの指定した方眼紙フォーマットにな。CSVなどに出力して一括でコピペすることさえできないストレスは想像を絶するものだった。エクセルにスクリーンショット貼り付ける作業で精神病むのも納得。
他にも意味の分からん制限が多かった。セキュリティポリシー的に、Google Drive等の外部サービスで情報を共有するのはNGだというんだが、上司がCCに入ったメールで送ったあとならOKらしい。んで、そういうメールを受信したらSlackに転載したりする馬鹿みたいなスクリプトをたくさん書いた。書き始めたらすぐに向こうの意味不明な運用に合わせたシュールでカオスなプログラムになった。もちろん、これも実際動かすには承認に何ヶ月もかかる。
こいつらの仕事の出来なさは、もうプログラミングができないとかそういう次元を超越してる。
当初のイメージでは、「使ってる技術が最先端ではないだけで、仕事の段取りとかはちゃんとしているのだろう」とか思ってたが、そんなことは全くなかった。
技術とか以前の問題。意味のあることと無いことの区別がついていない。「そういう段取りになっている」という理由でただ言われたことを作業的にやるだけ(まあ、一定レベルの知的労働を流れ作業に帰着させるのはある意味すごいとも言えるが)。
俺の関わった連中が例外的にひどかったと思いたいが、まあ、現実問題そういうことはないのだろう。
俺の大学の同級生も、NとかFとかNとかHとかの付くSIerに就職していったが(上記の会社はその1つである)、こういう仕事をしているなら完全に人材の無駄遣いだと思う。コンビニパートのおばちゃんとかで変わり利くもん。
これからエンジニアとしてキャリアを築きたい学生とかは、絶対にこんな会社に入っちゃいけない。まともなスキルは全く身に付かないぞ。
だらだら半年くらい
「中国語スクリプト」 http://chugokugo-script.net/
→メインこっち 音声再生ボタンあるので良い シンプルだけど若干足りないので東外大ので補完する
「東京外国語大学言語モジュール」の文法モジュール http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/zh/
「改訂版 キクタン中国語【入門編】中検準4級レベル」オレンジのやつ
ピンインも覚える
「テレビで中国語」https://www.nhk.jp/p/chinese-tv/ts/W6LNXPQPY7/
→NHK+に加入すれば最新話が一週間みれる テキストは買ってない
「カエルライフ」https://www.youtube.com/c/Kaeru-life/videos
→聞き流し
「改訂版 合格奪取! 中国語検定 準4級 トレーニングブック」
「中国語検定試験」試験問題・解答http://www.chuken.gr.jp/tcp/test.html
→10年分見れるので全部やる リスニングは音声ない
「改訂版 合格奪取! 中国語検定 準4級 トレーニングブック」
・発音は独学では厳しい
・本番のリスニング3回繰り返してくれるの優しい
次4級がんばります