このまま行くと
コミケ後のファンミーティングでVISA追及を発表して数日でVISAが降伏した!
…と思い込むバカも一人くらいいるかもしれないし、コップ一杯程度ながら冷や水かけておく
まず決済再開の作業を考えると、塞いだものを開けるだけでも一週間くらい用意しときたいし
VISAとの間に立っている決済代行会社が別会社になっているなら一ヶ月二ヶ月じゃ済まないかもしれない
(俺は一度もげっちゅ屋使っていないから決済フォームが別物になってるかなんて調べられないけどね)
議員を持て囃すのもいいんだが
商売舐めてんのか?
コーヒー(味)が飲みたいのでは
聲の形ってアニメ、金曜ロードショーでやってるのをきっかけに知ったけれど
わざわざタグを用意してまで登場人物の一人を執拗に叩いているファンがいる作品らしい
どうも見てみると
主人公の男が小学生の時に聴覚障害者のヒロインをいじめて補聴器を壊した過去があり
その事実を全校生徒に広めた女性キャラクターがいて、そのキャラクターが悪者扱いされて叩かれているらしい
どう考えたっていじめた主人公が悪いに決まっているし、どんなに反省してみせたところで過去は消えないだろうに
しかもその女性キャラクターだが、Xでの無断転載画像を見るに、突然腕に触ってきた男キャラに対して触らないで汚いと言った事が取り沙汰されて叩かれている
そりゃいきなり身体に触れられたら嫌に決まってるだろ
多分、その男キャラが見るからに不潔そうなキャラだから、そのキャラに自分を重ねているんだろうな
いじめ加害者の主人公が被害者の美少女ヒロインに再会して許され最後は恋愛関係にまで発展するって聞いた時点でヤバい漫画だとは思っていたけれど、
ブラックジャックの少しあと、こち亀より少し前、そんな時代に生まれた作品としてオーパーツレベルだろ。
漫画の文脈がいよいよ洗練されていく過程に出来た作品でありながらここまでスッキリとした読み味、演出意図のメリハリや視線誘導の迷いの無さは時代を考えれば異常としか言えん。
同じ時代に生まれた化け物コンテンツとして釣りキチ三平やポーの一族があるけど、これらの作品も今読むとどこかゴチャついた読みにくさがある。
だがガラスの仮面の読み易さはなんだ。
何が恐ろしいって、どのページもどの演出も「これをどういう気持で受け取ればいいのかわからない」と迷子になることが一切ないことだ。
それぞれのシーンの作中における意図がハッキリと伝わるわけだ。
この時代の漫画といえばよくあるのが、コマやページの空白を埋めるように粗雑なギャグが挟まり、迷い箸のような行儀の悪さを感じさせることだが、ガラスの仮面ではそれが極めて少ない。
これから何を描きたいのか、次に何を読ませたいのか、物語をどこに向かわせたいのか、それらが作者の中にシッカリと固まっていて、それを読者に精緻に伝える漫画的なコミュニケーション力を持っている。
何より凄いのが「この物語をただそのまま楽しませることができれば、読者はそれだけで満足するはずだ」という確固たる自信だ。
それが虚勢なのか本心なのかまでは紙面だけでは伝わらないが、ただ一直線に作品を読者にめがけて投げつける渾身のストレートのなんと鋭く重いことか。
漫画が無数の技術と文脈を身に着けた時代を生きる50年先の未来人が読んでなお、「漫画が上手い。漫画力が高い」と思わせるここの普遍的な技量、揺らぎのない精神性はなんだ。
とんでもない作品だな。
50年弱も連載して未だに完結もしないダラダラと間延びした過去の遺物だと思っていた自分が恥ずかしい。
正しく知る誰もがその完成を待ちわびる漫画界のサグラダ・ファミリアだ。
漫画力の高さが本当に狂っとる。
○ご飯
朝:バナナ。ヨーグルト。昼:カレーチャーハン。春雨スープ。夜:ピーマン、人参、しめじ、ウインナーのコンソメスープ。トマト。納豆。冷奴。夜食:ワンタンラーメン。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
やる気が出ず一日中寝てた。
ご飯もいっぱい食べた。
ワイは会社員やで。
で・・・できたけど木の組み立てがしんどすぎるー
class TreeNode:
def __init__(self, name, attributes=None):
self.name = name
self.attributes = attributes or {}
self.children = []
def add_child(self, child_node):
self.children.append(child_node)
def display(self, level=0):
indent = " " * level
print(f"{indent}{self.name} {self.attributes}")
for child in self.children:
child.display(level + 1)
def has_dependency(self):
# ルートノードや属性を持たないノードは依存関係を判定しない
if not self.children:
return False
for child in self.children:
# 子ノードがBusinessHourかScheduleかをチェック
if "start_at" in child.attributes and "end_at" in child.attributes:
child_start = child.attributes["start_at"]
child_end = child.attributes["end_at"]
# 現在のノードがBusinessHourで、子がScheduleの場合
if "start_at" in self.attributes and "end_at" in self.attributes:
self_start = self.attributes["start_at"]
self_end = self.attributes["end_at"]
if self_start <= child_start and self_end >= child_end:
print(f"{child.name} (start_at: {child_start}, end_at: {child_end}, room_id: {child.attributes['room_id']}) is dependent on {self.name} (start_at: {self_start}, end_at: {self_end})")
else:
print(f"{child.name} (start_at: {child_start}, end_at: {child_end}, room_id: {child.attributes['room_id']}) is NOT dependent on {self.name} (start_at: {self_start}, end_at: {self_end})")
# 現在のノードがRoomで、子がScheduleの場合
elif self.name.startswith("Room"):
print(f"{child.name} (start_at: {child_start}, end_at: {child_end}, room_id: {child.attributes['room_id']}) is dependent on Room {self.name[-1]}")
else:
child.has_dependency()
# 子ノードが属性を持たない場合、再帰的に依存関係をチェック
else:
child.has_dependency()
# ノードの作成
root = TreeNode("Root")
office_node = TreeNode("Office")
# Roomノードの作成
room1_node = TreeNode("Room1")
room2_node = TreeNode("Room2")
# BusinessHourノードの作成
business_hour1_node = TreeNode("BusinessHour1", {"start_at": 9, "end_at": 12})
business_hour2_node = TreeNode("BusinessHour2", {"start_at": 13, "end_at": 17})
# Scheduleノードの作成
schedule1_node = TreeNode("Schedule1", {"start_at": 10, "end_at": 11, "room_id": 1})
schedule2_node = TreeNode("Schedule2", {"start_at": 14, "end_at": 15, "room_id": 1})
schedule3_node = TreeNode("Schedule3", {"start_at": 10, "end_at": 11, "room_id": 2})
schedule4_node = TreeNode("Schedule4", {"start_at": 14, "end_at": 15, "room_id": 2})
# 木構造の構築
root.add_child(office_node)
office_node.add_child(room1_node)
office_node.add_child(room2_node)
office_node.add_child(business_hour1_node)
office_node.add_child(business_hour2_node)
# Room1にSchedule1, Schedule2を追加
room1_node.add_child(schedule1_node)
room1_node.add_child(schedule2_node)
# Room2にSchedule3, Schedule4を追加
room2_node.add_child(schedule3_node)
room2_node.add_child(schedule4_node)
# BusinessHour1にSchedule1, Schedule3を追加
business_hour1_node.add_child(schedule1_node)
business_hour1_node.add_child(schedule3_node)
# BusinessHour2にSchedule2, Schedule4を追加
business_hour2_node.add_child(schedule2_node)
business_hour2_node.add_child(schedule4_node)
# 木構造の表示
root.display()
# 依存関係のチェック
office_node.has_dependency()
room1_node.has_dependency()
room2_node.has_dependency()
business_hour1_node.has_dependency()
business_hour2_node.has_dependency()
Root {}
Office {}
Room1 {}
Schedule1 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 1}
Schedule2 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 1}
Room2 {}
Schedule3 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 2}
Schedule4 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 2}
BusinessHour1 {'start_at': 9, 'end_at': 12}
Schedule1 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 1}
Schedule3 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 2}
BusinessHour2 {'start_at': 13, 'end_at': 17}
Schedule2 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 1}
Schedule4 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 2}
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
知恵袋でたくさん投稿して露出度増やして知名度上げても、外部の人に知られるようにはならないと書いている人がいた。
知恵袋でいくら有名になってもTwitterやInstagramにいるようなインフルエンサーや有名ユーチュバーほどの影響力は持ち得ないのだと。
なぜそう言えるのだろう?
知恵袋は会員登録して人と交流できるというSNSの要件を満たしている。
むしろ会員登録しなくても書き込めるがSNSとされている5chよりはSNS的とも言える。
また書き込んでいった質問は回答が投稿としてアカウントに紐づけられることで、投稿がそのアカウント所有者の人となりを形成していくものとして積み重なっていくという構造も既存のツイッターやインスタといったSNSと比べても抽象的には同一構造と言える。
知恵袋自体の情報インフラとしての知名度もLINEより少し劣る程度で申し分ないだろう。TikTok知らないジジババでも知恵袋は知っている可能性が高い。
漫画でもキャラがネット検索するシーンでは大抵知恵袋のパロディが出てくる。質問しているシーンなら100%出てくる。okwaveのパロディとかは出てこない。
それだけ知恵袋は一つの情報インフラとして浸透しているわけだ。
それなら他のSNSと同じ感覚で知恵袋においても「アカウントを育てて」知名度を上げていけばインフルエンサーのような存在になるのではないか?
理由を推測してみるが、知恵袋を見る時人にはその投稿をみるときに誰が言ったことかに関心を払うほどの没入感を持たずのやっているということだろうか?(じゃあTwitterインスタやってる人はそれぐらい没入してるの?ってことになるが)
典型的なSNSは見知った人が既に参加しているか同時に参加するという状態で利用し始める場合が多く、インフルエンサーというも見知った人がリツイートなりすることで認知する。
いわば見知った人から紹介される形だから、友達の友達という感じで、その投稿アカウントが誰かということについても脳内で存在感を持ってくるということになるのだろうか。
対して知恵袋は現実の人間関係上の利用状況とは独立した動機で見るもので、どの投稿に対してもその投稿したアカウントについて見知った誰かの紹介という形を取り得ないから、たとえ知恵袋内ではどんなに露出度が高かろうが、会員登録もしてないROM専にとっては投稿主にまで関心を払う心理が形成され得ないというところなのだろうか
自慢話のネタにする
ワイ、20歳の誕生日までに47都道府県すべて訪れる!て目標を立てて、実際に達成したけど、べつにその後の人生で凄い何かがあったわけではない
ハタチ前の若造が2~3日滞在した程度で、その土地の何かがわかるわけでもないしな
増田は少し前に会社からの責任を押し付けられて、ダウンしてしまったんだ。
原因は自律神経失調症とのことで、いくつかの薬が処方された。
毎日このゾルピデムを就寝前にの飲み、それによって眠るというわけ。
けれど、このゾルピデムは効き方が本当にもう顕著に表れるのは飲んで数分した後の状態だ。
すぐに眠気が全身を覆いつくすようなことはなく、そのインターバルの時間にこそこの薬の真価があるのではないかと思っている。
増田は当然、これまでの人生では一度も麻薬やら大麻といった違法薬物にはこれまで一度として使用したことがない。
ちょっとした好奇心こそあったかもしれないが、罪を犯してまで行う意味があるのだろうかと普通に考えるほどには常識人で、だから服用しようとはしなかった。
増田は不眠症と診断されていたためゾルピデムを出されて、その日の夜。飲んだんだ。一錠。
ゆっくり。じぃわぁ~~~~~~と薬は効き始めてくる
この、 ①効き始めてくる → ②眠くなり眠気が強くなる
①から②までの移行には30分くらい。
でだ、本題はここから。②のこの、眠気が強くなって眠くなるの少し前の状態。
頭はひどくぼぉ~っとしていて、目は酩酊しているときのように視線が定まらうず、身体は微かに脱力してだらっとして感じる。
酒飲んでの普通の酩酊と違うのは、まずお酒を飲んでいるわけでもないので飲酒による酩酊に比べるとずっと体が健康的。
二つ目は体感としては確かに酩酊に似てる。しかしゾルピデムの場合、幻覚が見えるんだよ。それも難しいことじゃない。
何かを想像するとか、そういんじゃなくて。
何を言っているのか不明だと思うが、俺も当初じゃそうだった。
そうなんだよ。たとえば今これをモニター見ながらキーボード―打っているんだけど、この書き込むときのスペースは白が背景色であるんだけど、それがたまに動いたりするんだよ。
別に文字全体がそれで動くとか、そういうんじゃないんだよ。ふと自分の脳裏に浮かんだことがリアルタイムの遅延なしで投入されるように増田を打ちこむときの後ろの白紙背景が急にカーテンのようにゆらゆら揺らぎはじめたり、真っ直ぐに並んでいるの文字群が気付けば曲がってみてるようになる。
そんなめちゃくちゃなことが現実の、目の前で起こるのだ。
最初は非常に戸惑ったものの非常に面白いって思ったのも事実だ。これは今までの人生で体験したことがなかったことで、おそらくこれが俗にいう”トリップする” や ”とぶ”といった表現で使われるのであろう感覚なんだなってのが初めて実感できた。
これは貴重な経験で、それも合法として体験できたのは非常にラッキーだと思ってる。
そしてこれを使うと分かるのは、人間というのは簡単に幻覚を見る、ということだ。
幻覚を見ている間、ああこれは幻覚だなと思って見ているので、幻覚が見せるのは幻覚ではなくショーのようなもので、とても楽しく、まるでディズニーランドのパレードのような楽しい空間がうちの中に広がり、思わず笑ってしまいそうになる。
だからなんで「個人商店でお取り寄せ注文」した場合と「Amazonで在庫あるケース」を比べてるのさ
「Amazonで在庫なくてお取り寄せしたケース」と比較しないとフェアじゃないだろ
あくまで「Amazon在庫ありケース」と比較したいなら、チェーン店のどこかに在庫あって融通きかせることもできる大型チェーンのケースと比較して論じろよ